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日本貧窮者経済新聞
 自衛隊はF-35という特攻機を出すことになるのかね・・・?(1)→この最初へ

 あれ?自衛隊は特攻機を出すのかね・・・?空自F-35戦闘機はこうして北朝鮮弾道ミサイルを撃墜する?:米MDR報告書 - FNN.jpプライムオンライン 特攻機を出すならOKかもしれないが、帰れないよ・・・まさか、F-35ってのは単なる特攻機で、帰ることを考えていないのかもしれないが・・・?

MDR報告:極超音速兵器の脅威
トランプ米大統領(1月17日):
我々の目標はシンプルだ。いつ、いかなる場所から米国に向けて発射されたミサイルも確実に検知し、破壊することだ。


 まあ、だから・・・幼い普ちゃんのポチ国はイージス・アショアを買わさせられることに決定ね・・・走査する空間が広すぎて・・・腕を伸ばして親指の爪ぐらいの空間をチェックするのに100分の1秒程度はかかるのでね・・・1秒間に100だよ・・・空全体は、腕を伸ばしてみた親指の爪の幾つ分かね・・・?

 左のような奴ね・・・ゴマ粒のように見えるサーファーを堤防の上にあるEOS-50Dに800mmの超望遠レンズを使て撮影する写角とレーダーのビームの角度がほぼ等しいのでね・・・あれ?この時は手が太っているね・・・今はもっと痩せたよ・・・野菜の威力だね・・・中国やロシアはイージス・アショアは恐れないで、その意図を恐れるのでは・・・?(4) このあたりで遊んでいた時だね・・・昨年2018年の8月か・・・今年は、海で遊ばないと・・・

今回発表された、“MDR:ミサイル防衛見直し報告”。2010年に発表された報告書は「BMDR:弾道ミサイル防衛見直し」で、あくまでも弾道ミサイル脅威に主眼を置いたものだったが、今回の報告書は弾道ミサイルのみならず、巡航ミサイル、そして極超音速ミサイル脅威に対応することにも目を向けている。

 米国はあちこちに喧嘩を売って歩いているから世界から狙われているのでね・・・米国も、普通の貨物船で港湾都市を消している経験があるのでね・・・テキサスシティ大災害 - Wikipedia こういった奴ね・・・硝酸アンモニウムを肥料として使っていた時代は多いね・・・

 大型の自爆船という奴は流行らないのかね・・・?

トランプ大統領が自ら演説を行ったのは、昨年3月にロシアのプーチン大統領が、MiG-31戦闘機の改造機から発射する極超音速ミサイル「キンジャール」、核弾頭搭載原子力魚雷「ポセイドン」、極超音速滑空弾頭を大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載する「アバンガルド計画」等、米国はじめ西側に同様の計画がない新兵器計画を発表し、12月にはプーチン大統領自ら、アバンガルド計画の試射を視察し、2019年からの配備を発表したことを意識したのかもしれない。

 米国は結構弱虫ちゃんだから・・・ちゃんと説明しないと怯えるのでね・・・ロシアは、ソ連時代から・・・結構斬新な兵器や機材を開発していますからね・・・ロシアの技術者の創意工夫はなかなかのものだと思うのだがね・・・米国は、基本的にはパワー重視ですけどね・・・かなり粗雑な兵器が多いね。

来るべき米露首脳会談では、彼我の兵器について首脳自らが、どれだけの知識をもって相手と向き合えるかで、その後の実務者レベルでの戦略兵器についての交渉の明暗を分けることになりかねない。

 マズいじゃん・・・幼い普ちゃんは、残念ながらパープリンだからどうするのかね?奴は何も知らないし・・・学習能力もないよ・・・どうするのかね・・・?まあ、サイバー・セキュリティー担当大臣がPCすら扱わないのだから・・・その知識たるや・・・閣僚級会談は面白いのでは?幼い普ちゃんも無知無能を絵にかいたようなものですからね・・・

プーチン大統領は昨年、ロシアの新兵器だけでなく、イージスアショアなど、米兵器システムについても立て板に水で語る自らの能力を、世界に見せつけた。

 幼い普ちゃんには勝てないね・・・どうして、こんな馬鹿を首相にしているのかね・・・?それ自体が私には理解不能ですからね・・・民主主義は、能力主義ですからね・・・それなのに、無能主義を長州は取っているのね・・・まあ、江戸時代と変わらないのでしょうからね。文化的に超後進なのだろうから・・・仕方ないのかね?長州界隈では民主主義など・・・理解している人はいないのではないかとね・・・田舎過ぎて・・・多分ね。まさか・・・もっと古くて、未だに東大寺領や東福寺領とかやっているとか・・・?周防だっけ・・・?

 しかし・・・田舎の文化ってのも分かってきましたね・・・田舎暮らしで・・・知らないものは見いだせない・・・欲する事も出来ない・・・それだけね。幼い普ちゃんは、意外と無欲なのかもね・・・私は大欲を絵にかいたようなものなのでね・・・

 新し映画も見ないとね・・ネット上には随分とあるのでね・・・アポロ11号に関する新しい映画はなかなか良いね・・・貧乏だから、使えるものは最大限に・・・寝るか・・・起きた!野菜!戻った!

 細切れに近い空芯菜もOKかな?

MDR報告でのトランプ大統領の演説は、兵器の詳細には踏み切んでいなかったが、米トランプ政権としても、プーチン大統領とテーブルにつくことになる米大統領本人が、新兵器について語れることを示唆したかったのかもしれない。ロシアだけでなく中国もまた、極超音速滑空弾頭の開発を行っているとされる。

 まあ宇宙空間と大気圏の狭間の微妙な空間を飛翔する奴だからね・・・米国は・・・ある意味遅れている・・・ああ、今日はLEDのプロジェクターのテストとBlueToothで色々とやって1日が過ぎちゃったよ・・・寝る!起きた・・・野菜いじり!苗を水耕栽培用へ・・・やることは、毎日同じだね。ああ・・・1日があっという間に過ぎるね・・・仕事の話で、何で酒を持ち込むかね・・・嬉しいじゃん・・・でも、やることが多くてね・・・飲めば、そういった色々な事ができなくなるが・・・直ぐに諦めちゃうのでね・・・

 超音速滑空弾頭ね・・・単なる、輸送手段に過ぎないね。目的地に物を輸送するための物ね・・・

予測しがたい極超音速滑空弾頭の飛翔
米国が懸念する極超音速兵器のうち、ICBMの弾頭を極超音速滑空体に変更すると、どんなことが起きるのか。従来のICBMなら、核弾頭はロケット部分から切り離された後、慣性の力で上昇し、大気圏外に飛び出すが、やがて重力に引かれて減速し下降。その後、大気圏に再突入し、標的の上で爆発する。

 一般的な弾道弾では、動力飛行が終了した時点で着弾点が確定するわけね・・・地球の中心を1つの焦点とする楕円軌道ね・・・楕円軌道ですが、地球の表面に接する所に落ちる事になるね・・・動力飛行が終わった時点でコースが確定するわけね・・・

ただ、ロケットから切り離された後の核弾頭は、ほぼ単純な放物線を描いて飛ぶことになるため、どのような飛翔コースになるか計算できたため、弾道ミサイル防衛は、それを前提としていたのだ。

 まあ、そういう事になるね・・・

しかし極超音速滑空体は、ロケット部分から切り離された後、地球の外周に沿う形で、いわゆる大気圏の外周ギリギリを石切りの石のように滑空。さらに、向きを変えることができるため、防御する側からは、極超音速滑空体を捕捉し、飛翔コースの予想が難しくなる。従って、これまでの弾道ミサイル防衛では、防御も難しくなることが予想される。

 基本的には、コースは分かっているが、どこに落ちるかが分からないのだろうが・・・目標は破壊する価値のある所になるからね。よって、推測は可能だね・・・

 言葉遊びのような事を考えれば良いね。オーストラリアのヨーク岬半島からワシントンを狙う!左のコースね・・・ワシントン州の州都のオリンピアとコロンビア州の特別区が同じ方位なのでね・・・ワシントン州の州都を狙うなんて考えられない・・・というだけね。

ブースト段階での迎撃
このためMDRでは、宇宙にセンサーを配置して、ICBM弾頭よりはるかに低空を飛ぶ、極超音速滑空体の飛翔をリアルタイムで捕捉する宇宙センサーや無人機へのレーザー搭載等を提言している。

 ブースト段階での迎撃ってのは可能かね?それだけの話しね・・・残念ながら、非常に高速なミサイルじゃないと迎撃は不能ね・・・従って、レーザーの話になるが、レーザー搭載機を常に上空に上げておくこと自体が困難ね・・・飛行船のようなものなら何とかなるがね・・・

 関係ないけど、イランは飛行船を開発しているね・・・右のような奴が駐機している・・・35°43'09.6N 50°56'14.1E - Google マップ ここにありましたね・・・この施設がイラン宇宙研究センターかね・・・?緊急時のの通信・インターネットサービスを行うための物のようですが・・・?イランも、色々と開発しているようですね。イランの工業インフラなどが良く分からない・・・慌ててチェックしていますがね・・・

北朝鮮など、周辺諸国の弾道ミサイルに悩まされている日本として、無視できないのが、新たに打ち出されたブースト段階での迎撃だ。

 ブースト段階での迎撃なんか不可能じゃン!発射地点から50km以内とか、そういった場所にミサイルを持ち込まないとダメじゃん・・・ICBMとか長距離ミサイルは基本的に国土の中央からの発射になるから・・・相手の領空深くに入り込まなければならないからね・・・

ブースト段階とは、弾道ミサイルや極超音速滑空体兵器が、ロケットを噴射して上昇している段階を指す。弾頭は、まだ分離していない。過去には、ジャンボジェットにレーザー砲を搭載して、弾道ミサイルが空気の薄いところまで上昇したら、レーザーで撃墜するというABL計画が立てられ、ジャンボジェットが改造もされたが結局、実用化はしなかった。

 化学レーザーでも、充分な出力は得られそうも無いですからね・・・眠くなった!寝る!

2019.06.13

        

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