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日本貧窮者経済新聞
 弱虫普ちゃんじゃNo!が言えないからF-35を買うしかない・・・?(3)→この最初へ

 さて、前回の続き・・・現代ビジネス 日本がF35を「爆買い」のウラで、米軍はF15の大量購入を決めた まあ、F-35が出来損ないの攻撃機だからだね・・・A-10の代わりもできなかった・・・目視の戦闘では練習機に負ける・・・制空戦闘もできないというだけね。

F35購入決定の裏事情
確かにF15EXは、F35の最大の特徴であるレーダーに映りにくいステルス性で劣るものの、戦闘攻撃機としての能力はF35を上回る。

 F-15で防空をやっている所にはF-35は攻撃を仕掛ける事は困難ね・・・だって、F35と比べて(1)ミサイルや爆弾の搭載量が多い、(2)航続距離がより長い、(3)速度もより速い・・・コソコソやってきて攻撃をしたら、F-15が追うF-35は逃げ切れるか・・・?という単純な話ね・・・目視されたらステルス性能など無意味ですからね・・・F-22などは常用高度は12000m程度でしょうから・・・天気が良ければ、地上からでも200km程離れていても見えるわけでね・・・常時F-15のような制空戦闘機を上げている所には、F-22やF-35は接近不能なわけね・・・遠距離からの先制攻撃も・・・なかなか困難というわけでね。

 ステルス機は・・・見られたら負け・・・F-117は昼間は行動できない攻撃機でしたからね。レーダーには見えないが人の目には見えるというだけの話しね・・・運動性能を犠牲にしているから、見られたら負けるわけね・・・昔ながらの眼球1型を考慮しなかったのかね・・・?

では、どうして日本政府は「105機のF35追加購入」を決めたのか。

 トルコに売り損ねた分を、どこかに買ってもらわなければならないから、幼い普ちゃんはNo!が言えないお間抜けちゃんですからね・・・要らないという理由が述べられない無知無能ちゃんだから・・・仕方ないね・・・

実は昨年の閣議了解の前まで、防衛省でもっぱら検討されていたのはF2戦闘機の後継問題だった。F2は2030年ごろに機体寿命を迎えることが分かっていたからである。

 物理法則に従う物って・・・ある程度までリファインすると、それ以上の発達は止まるのでは・・・?エンジンの推力の向上とかしかなくなる・・・運動性能は、人間の対G能力に依存ね・・・意識がなくなればアウトですから・・・第一次世界大戦で既に、運動性能が人間の対G能力を超えたわけですからね・・・後に、頭の血が体の下部に落ちないように、対Gスーツが作られ・・・現状では、限界ね・・・残念ながら、ミサイルの機動の方がよくなると・・・長距離からの攻撃という話になってF-22などの能力の優位が語られるが、F-22の生産ラインは既に閉じられているわけでね・・・

 F-2だって良い機体だと思うがね。再生産と電子機器のリファインで問題無いと思うがね・・・兵器の完成形に近いというだけでね・・・ちょうどM2重機関銃・・・ブローニングM2重機関銃 - Wikipedia こういった、改良の余地が無いような兵器と同じなわけね・・・制式は1933年ですからね。航空機の機体自体も、既にこの域に達しているから・・・新型機のキーワードがステルスという馬鹿げたものになったのだとね・・・

 平時から戦時に変わる時・・・領空侵犯に対しては目視確認によらなければならないから・・・F-35なんかで勝てるかね・・・?

防衛省はF2の後継機開発をめぐり、国際共同開発を最有力として米英3社に後継機のアイデアを募集する情報要求書を渡し、3社から回答を得ていた。

 単純に、米国製兵器を買わなければならないから・・・独自の開発は米国から否定されたのでは?それで、国際共同開発へ・・・しかし、それもダメだったのでしょうね・・・米国製を買え!幼い普ちゃんじゃね・・・

一方、その後「105機のF35追加購入」に伴い退役することになるF15は、退役時期が決まってないことから、この時には後継機の選定は始まってもいなかった。

 近代化の改修を行って延命が・・・・

F2とF15で後継機との入れ替え時期の順番が逆転したのは、ひとえに「安倍政権のお家事情」と考えるほかない。

 幼い普ちゃんのポチ国の政治ってのは、なんとなくわかったね・・・大臣は担当分野の知識が皆無でも良い・・・単に幇間であれば良いのだろうとね・・・サイバー・セキュリティー担当大臣で良く分かりましたね。閣僚級の会談などできるのかね・・・?宴会担当しかできないじゃん・・・従って、幇間が大臣をやっていると考えれば良いという事が良く分かったね。

トランプ大統領は就任した2017年1月、早々にTPP(環太平洋パートナーシップ協定)から離脱、カナダ、メキシコ、中国と相次いで2ヵ国間の貿易交渉に取り組み、今年4月からは日米の自由貿易協定の交渉が始まる段取りになっていた。

 結局は二国間交渉なら米国は優位に立てるだけの話しね・・・幼い普ちゃんのポチ国のようなのが束になっても無理だが、それぞれの国の国益を代表する・・・それぞれの国の論客のチャンピオンをトランプ君一人で相手するのは厳しいからね・・・こういった大勢での会合の中では米国の優位は無いわけだからね・・・従って、離脱することになった・・・one of them では面白くない米国というわけね。

トランプ氏は、日本からの輸入車にかける関税を現在の2.5%から「25%に引き上げる」とぶち上げたり、「日本車輸入の数量規制をする」と脅したりもしていた。

 脅迫と実行ね・・・結局、米国空母の街宣より効果があるから、これを世界に対してやっているわけね・・・米国の強みをいかんなく発揮ね・・・まあ、問題は・・・米国のポチは幼い普ちゃんぐらいだという事ね・・・多くの国は米国に一泡吹かせるべく行動するつもりでいるでしょうからね・・・欧州が米国から金準備を引き上げれば事情が変わるでしょうがね・・・フォートノックスは金の保管庫ではなく、タングステンの保管庫になっているという噂もあるしね・・・冷戦期に米国へ流れた欧州各国の金塊が移送されれば事情が変わるからね・・・ドイツも回収に成功したのかね・・・?2017年に・・・?

 米国は恐喝が好きだから・・・世界は米国の恐喝に対応する術を学ばないといけないというわけね・・・幼い普ちゃんのようなポチでは無理でしょうがね・・・まあ、米国の二次団体で良いのでしょうからね・・・それがポチ国民の願いのようですから・・・単なる小作根性じゃないかね?

その一方で、2017年11月に初来日した際、トランプ氏は「非常に重要なのは、日本が膨大な武器を追加で買うことだ」と述べ、具体的にF35などを例に挙げて、武器購入を迫っていた。

 幼い普ちゃんじゃ、トランプ君にNo!を言うなんって・・・弱虫ちゃんだから無理でしょうね。さて、寝るか・・・起きた!野菜いじりに行かねば・・・戻りました。

 地這キュウリと思ていたズッキーニに花が咲き始めました・・・

 この様子だと、どうやらズッキーニを毎日食わないといけない状況になりそうな・・・昨年、調理法に関しては研究済みですが・・・毎日ズッキーニかと思うと・・・豊かな気分というか・・・?なかなか悩ましい・・・だって、できてきたら・・・とにかく収穫しないといけないわけですからね・・・油通しして冷凍かね・・・?油通しをするとズッキーニは格段に美味くなるからね・・・

 いつものようにサラダ用の野菜を収穫して、生育をチェック・・・テーブルビーツを水耕栽培と土耕とを定植・・・忙しいね。雨に降られて逃げてきました・・・とにかく続き・・・

 幼い普ちゃんはトランプ君の幇間に過ぎないから・・・トランプ君を説得するなんって無理ね・・・しかし、幼い普ちゃんの主人は、国民と陛下の日本国であるはずで、この主人の財布を預かっているわけね・・・そして、この財布で、米国に怒られないようにするために、説得ではなく・・・トランプ君の幇間になって、主人の財布で米国製の兵器を買う事になるなんって・・・馬鹿げているね。主人に対する背信行為だね・・・売国一族に財布を預けている事が間違っているね。

こうしたトランプ氏の出方に対し、安倍政権は「(輸出額のトップを占める)自動車を守るには、米国製武器の大量購入以外にない」と考えたのではないだろうか。

 守り方が間違っているね・・・ただ、売国一族がやって来た事からすると・・・これが正しいのかもね?米国に貢がなければならない・・・それだけね。経済植民地化を進めるだけじゃないのかね・・・いずれは、米国の準州になるのではないかと・・・憲法に明記すれば良いのでは・・・属国だとね。

 そうね・・・米国は自国の法を国際法化したいわけですから・・・幼い普ちゃんのポチ国では国内法より米国法を優先させるとかね・・・米国の言いなり国のモデルとして世界をリードするのも面白いかもね・・・率先して米国製品を買わないとね・・・

しかし、F2後継機を米国と共同開発した場合、完成まで数年を必要とし、生産開始はそれ以降となる。生産を分担して米国に代金を支払うとしても、これでは4月からの自由貿易協定の交渉に間に合わない。

 米国と共同開発というか、技術導入を行いライセンス料を払い、ブラックボックス化されたパーツを買って・・・米国の二番煎じの旧式機を生み出すのも良いのかもね・・・米国製に張り合うだけの機の開発は禁じられているのでしょうからね・・・やっている振りをしないといけない・・・国産の振りもしなければならない・・・馬鹿らしいがね。

そこでトランプ氏の求める「F35の大量購入」が浮上したのだろう。大量購入を迫るトランプ氏の意向を反映させて、「105機はすべて米国からの輸入とする」ことも閣議了解に盛り込まれた。

 トルコ向けに生産する奴じゃん・・・ポチ国で生産したら意味無いじゃん・・・そうりゅう型のオーストラリアへの輸出と同じパターンね。わざわざ、神戸造船所での貨客船の造船をやめにして・・・国内生産で雇用と技術の伝承をしようとしたのが・・・消えたというような馬鹿な事にならないように米国は考えているだけね・・・

 しかし、馬鹿だよね・・・オーストラリアの潜水艦を運用するスターリング基地に入港できない喫水8.5mで、要求された4000トンクラスに対して2950トンの艦を売ろうとしたんだからね・・・馬鹿としか言いようが無い、その上受注できるつもりで、神戸造船所の再編もやったわけだからね・・・大三菱もどうなるのやら・・・?一旦切って、何か食い物を・・・

2019.06.09

        

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