現在をうろうろ(5166)
日本貧窮者経済新聞
 弱虫普ちゃんじゃNo!が言えないからF-35を買うしかない・・・?(2)→この最初へ

 さて、前回の続き・・・現代ビジネス 日本がF35を「爆買い」のウラで、米軍はF15の大量購入を決めた これですね。幼い普ちゃんのポチ国は情けないね・・・借金の山で首が回らないのに余計な買い物をするために空母なんって金食い虫を生み出さないといけないのだからね・・・しかし、借金を正当化するためのMMTなどを持ち出しているが、有効需要のためになら借金をしてもOKというだけの話しね・・・幼い普ちゃんは有効需要ではなく、無効需要に金をつぎ込んでいるのだから・・・どうなるのかね?

 戦争の禁じられた国際社会で、戦争準備ね・・・常任理事国になる当ては無いし・・・敵国条項があるうちは常任理事国にはなれないのだが、敵国条項の削除のための活動もしていない・・・幼い普ちゃんは何をやっても中途半端ね・・・

 対露交渉だって・・・北方四島の返還のためには米国に基地を置かない!との言質を取らなければならないのに、その大前提も無視でプーチン君に対して幇間外交・・・プーチン君が温泉旅館で無為に過ごして・・・獺祭、これだけは本物だった・・・そんな話でしたからね。昨年の暮れに獺祭を発注して飲みましたが・・・確かに悪くない酒だね。値段相応ね・・・

 幼い普ちゃんのやることは表面的なのね・・・いつも、そうやって逃げてきた人間だというだけの話しね・・・嘘つき普ちゃんだから仕方ないね・・・はっきり言って、奴は多動性症候群で注意力は30分程度しか持たないのだろうからね・・・首脳会談は30分がリミット・・・だから、ゴルフなどをして遊ばないといけないわけね・・・この障害があるのに政治屋をやっていること自体が間違っているね・・・

 塾教師を長くやっていましたから、この手の障害も熟知ね・・・しかし、誰が奴の強情に目を付けたのかね・・・?これは、凄い慧眼だと思うが・・・この障害に関しては、運動をさせるというのが良いようですからね・・・あと、大麻ね・・・医療大麻のADHDに対する有効性が言われているのでね・・・意外と、大麻汚染が進んでいるのかもね・・・注意欠陥・多動性障害 - Wikipedia

精神医療における大麻の有効性が広く認知されるようになった最近では、医療大麻のADHDに対する有効性について現在多数の研究が行われている。規制の緩和された米国やカナダ、英国等で精神科医が医療大麻や大麻の有効成分であるテトラヒドロカンナビノール(THC)系製剤を患者に処方する場合が増えており、中枢神経興奮薬に比べ副作用や依存の少ない有力な代替薬として使用されている。

 昭恵君は健気というか・・・法を改正すれば良いだけの話だがね・・・あれ?知らなかった・・・洋子ママは入院かね?安倍首相の母が転倒して入院、昭恵夫人が選択した「遠慮介護」|NEWSポストセブン

「洋子さんはゴールデンウイーク中に趣味の書道の教室に出かけた時、転倒して救急車で緊急搬送されたそうです。幸い、けがは大事には至らず、足をくじいた程度ですんだといわれています。洋子さんも周囲に『心配はいりません。すぐにハイヒールも履けるようになります』と話していたそうですが、念のために入院することになったようです。

 実は、ご高齢ということもあり、全身の健康状態をチェックすると、深刻な疾患の可能性が指摘されたそうです。しかし、90才という年齢を考慮して安倍首相ら家族と話し合い、手術などの積極的治療は行わないことにして、3週間ほど療養のため入院してから退院しました」


 さて、幼いマザコン普ちゃんは大変だね・・・じゃなくて・・・

具体的には、航空自衛隊が保有する201機のF15戦闘機のうち、レーダー、電子機器などの近代化改修が難しい旧タイプの99機をF35と入れ換えることを意味する。実現すれば、F35は航空自衛隊が保有する戦闘機で最多の機数となる。

 ふむ?何で日本の技術を以てして近代改装ができないのかね・・・大昔の設計だから、今の電子機器のコンパクトさからすると乗せられるのではないかね?レーダーなどは非常にコンパクトになっているわけでね・・・なんだか言い訳臭い気がするがね・・・電子戦用のポッドを積んだりと・・・そういったギミックな技で対応する事だって可能ですからね・・・

 どうせ、米国に改装は禁止させられたのではないかね・・・多分、2010年頃じゃないかね・・・?そうなると、麻生内閣期に決定じゃないかね・・・?

だが、この閣議了解から3ヵ月後の今年3月12日、米国から衝撃的なニュースが伝わった。

米国防総省は2020年度国防予算案を公表する中で、戦闘機の購入について「F15EX戦闘機8機の調達費として10億5000万ドルを計上する」「2020年度から2024年度までの5年度で80機を調達する」と発表した。

 当然でしょうね・・・F-35は防空戦闘ができないし、できるのは奇襲攻撃ね・・・一撃目はOK、第二波の強襲攻撃には使えない機体ですからね・・・コソコソ行って奇襲をして、これで普通は済まないから、第二波の強襲を掛ける・・・しかし、目視されると練習機に負けるF-35では、強襲は困難・・・よって、強襲機が必要でF-15EXという事になるわけね。簡単な話じゃん・・・国民と陛下の日本国は専守防衛だからF-35では国は守れないわけね・・・台湾は賢いからF-16の導入、日本国もF-2を改良すれば良いのではないかと思うが・・・米国製の兵器を買わなければならないポチだから、仕方ないね・・・

日本が退役させると決めたF15を米国は80機も購入するというのだ。

 厳密には違った機体でしょうがね・・・特に電子機器がね・・・ステルス機は、新しい戦場開拓には必要だが、防空戦闘や強襲には向かないのでね・・・不細工な奴では目視の中では負けるから・・・簡単な話ね。つまり、A-10が生き残ったのと同じでF-35は出来損ないというだけね・・・見えない飛行機を飛ばすのはワンダーウーマンだけだ・・・という奴ね。

F15E戦闘機(Photo by gettyimages)

米軍が導入するのは、老朽化したF15C/D型の代替機。空中戦専用のC/D型と違って、EX型は対地・対艦攻撃が可能な戦闘攻撃機となる。

 制空戦闘もできて、対地対艦への強襲ができる機体という事ね・・・F-35は見られたら負けるという事が定着したのでは・・・?センサーフュージョンを搭載した強襲ができる戦闘機が最強なだけなのではないかとね・・・F-35は避弾したらステルス性など無くなるわけですからね・・・ちょっとささくれでも・・・レーダーに映るようになるからね・・・修理だって大変だと思うのだがね・・・だから、後送用の航空機輸送艦が必要になるのだろうとね・・・

 何も知らないお爺ちゃんが、木造船がレーダーに映らないとか叫んでいましたが・・・kaiho.mlit.go.jp 空き缶レーダー反射器 - 海上保安庁 こんなものでレーダーに映るようになるのだからね・・・

なぜ米国は、40年以上も前に開発されたF15をいま購入するのか。

ダンフォード統合参謀本部議長は3月にあった米上院軍事委員会で「機体価格でF15EXはF35と比べて少し安い程度だが、維持管理費の面では、F15EXはF35の半分以下である。機体寿命の面では、F15EXはF35の2倍以上である」と明快に説明した。

 この説明も有だとは思うが・・・基本的に制空戦闘が苦手なF-35ですからね・・・運動性能がステルス性を得るために低いわけですからね・・・ひたすら空力性能を追求した時代の戦闘機には目視での戦闘では勝てないF-35というだけね。

一方で「米空軍の将来の主力戦闘機はF35であり、彼ら(米空軍)はそこから離れることはない」とも述べた。このような突き放した言い方をしているのは、米政府や米議会で価格、維持費、性能の各面でF35への批判が高まる中、F35にこだわり続ける米空軍への批判が込められているからだ。

 戦場でのF-35の優位性は、奇襲にしか無いのだからね・・・それが、バレちゃっただけだと思うのだがね。攻撃はできても制空ができないのなら・・・制空戦闘機として開発されたF-15が復活するのが当然じゃないかね・・・F-22はF-22 (戦闘機) - Wikipedia

開発元のロッキード・マーティン社はAir Dominance(航空支配)というキャッチフレーズを用いている。・・・と、言うものの・・・既に生産中止ね。

ステルス性を高めることで、相手のレーダーの探知距離を相対的に短くして、相手がこちらを発見する前にこちらのレーダーで相手を発見して、視程外射程(BVR)の空対空ミサイルで攻撃する戦法が可能になり、ドッグファイトに持ち込まれる可能性は低いとされている。開発元のロッキードマーチン社では「先制発見・先制攻撃・先制撃破(First Look・First Shoot・First Kill)」と呼んでいる。

 最初の一撃だけしか有効でない出来損ないの戦闘機だったというだけね・・・幼い普ちゃんのポチ国がF-22とF-35で真珠湾攻撃を再びやると面白いが・・・この後の戦闘では、目視による戦闘になるから・・・空力性能の良いF-15やF-16の方が安価に優勢に戦えるという事ね・・・

 米国は先制攻撃を行う侵略国家だから、こういった兵器が必要になると考えているが・・・国際法は戦争を禁じているから、無意味なわけね・・・イスラエルのように・・・ちょくちょく周辺国へ悪さを隠れてやる国には良いでしょうがね・・・

F15EXの性能について、製造元である米ボーイング社は、米ロッキード・マーチン社のF35と比べて(1)ミサイルや爆弾の搭載量が多い、(2)航続距離がより長い、(3)速度もより速い、といった利点を挙げる。

 F-35では強襲ができないから、戦闘が継続する中ではF-35の出番は序盤の奇襲だけですからね・・・その後は、F-15やA-10の出番になる・・・米国からの戦争ができない中でF-22やF-35は意味があるのか・・・?それだけの話しね。さて、そろそろ夕飯の時間じゃん、一旦切って何か食わなければ!あれ?人が来た・・・帰ったのは2330・・・飯を食い損ねた・・・寝る!

2019.06.08

        

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