現在をうろうろ（4952） 中国へ先端技術が流れないように、ポチ国もか・・・？（1）→この最初へ どうやら、糞忌々しいPCは人間様の五感の反応速度を越えつつあるようですね・・・味覚や嗅覚は搭載していないし・・・お腹がいっぱい！寝る！とかはやらないでしょうから安心ですがね・・・ あれ？これって大丈夫かね・・・？日本経済新聞 電子版 米国発の先端技術、大学から流出防止 経産省が管理強化 中国念頭 経済産業省は大学が他国と共同研究する際、先端技術が第三国に流出しないよう管理指針を見直す方針だ。米国発の技術が大学経由で中国などに渡る事態を想定したものとみられる。複数国と共同で研究したり、留学生を受け入れたりする場合の具体的な管理体制を示して大学に対応を促す。大学の管理が必要な範囲が広がり、先端的な研究に制約が生じるとの懸念が出る可能性もある。 馬鹿げていないかね？そろそろ、米国が最先端という認識を改めないといけないのではないかとね・・・それに、幼い普ちゃんのポチ国で、どれだけ先端研究を行っているのやら・・・？既に、昔話になりつつあるのではないかと思いますが・・・昔の米国での共同研究の話になりつつあるような・・・？ そろそろ、中国発の技術が色々と現れようとしているような感じですからね・・・後発ですから大胆なアレンジをやってきたりしますからね。技術を秘術にしたいのかね？幼い普ちゃんは・・・秘術化すると、発展が阻害されるでしょうからね・・・ とにかく、中国からの留学生を排除する方向になるのでしょうね・・・これをやると、中国の技術水準が分からなくなるね・・・まあ、中国の最先端研究の大型施設は、衛星画像からも見える事ができますがね・・・ステルス技術は39°22'01.5N 115°57'09.5E - Google マップ ここでやっているようですしね・・・  実機もしくは実物大の模型でレーダー波の計測を行っているわけですから・・・こういった施設が幼い普ちゃんのポチ国にあるのかね？一応は、飯岡に・・・35°43'43.7N 140°44'49.6E - Google マップ ここで、同様の研究をしていますが、施設の規模がね・・・そして、残念ながら中国の方がかなり先行して研究をしていますからね・・・この施設ができる前は・・・  右のような施設を使って研究をしていたようですね・・・右のが2002年の状況ね・・・39°47'13.1N 116°09'19.3E - Google マップ ここね。現在も電波兵器関連の研究開発施設として活動しているようですね。電波兵器関連の研究施設と思われるものは他にもあって・・・ ・・・42°07'16.9N 123°58'29.8E - Google マップ ここにも怪しげな施設があるね・・・  左のような奴ね。どうやら、電波関連の計測施設のような雰囲気ですがね。 中国はかなり本気で基礎研究をやっているというわけで。強電実験の施設なども・・・例のレールガンやリニア、電磁カタパルトの実験施設は・・・30°59'03.0N 121°20'22.9E - Google マップ ここにあるしね。  右の施設ね。一応はこの施設での研究成果が発表されていますから・・・減速用の池などもあるしね・・・かなり高度な研究をやっている様だね。大電流をコントロールする技術がこの辺りで開発されている・・・  ここでの研究成果が・・・40°30'32.1N 120°39'49.7E - Google マップ ここの、艦載機訓練施設の2条のカタパルトになっているわけね。 何だか、幼い普ちゃんのポチ国の安全保障関連の研究者と称するお爺ちゃん連中は、こういった最新研究に関しての知識がまるで無いような雰囲気ですからね・・・ポチ国の軍事評論家も程度が低いしね・・・ 知識を現実の物にする力が、中国は極めて強くなりつつあるという事ね・・・航空宇宙関連では・・・大型の超音速風洞などが・・・39°48'47.2N 116°07'47.0E - Google マップ ここにあるね。  この、超音速風洞はデカいね・・・超音速の空気の流れを作るための巨大な真空タンクがありますからね。幼い普ちゃんのポチ国にも類似の超音速風洞が・・・35°54'07.4N 139°56'07.0E - Google マップ ここに、真空タンクがありますが・・・残念ながら、規模が随分と違うわけでね。 チャイニーズは気合が入ると、巨大な研究施設を作っちゃいますからね・・・清朝だって巨大な攻城訓練施設を作っていたりと・・・39°59'02.0N 116°12'10.9E - Google マップ 團城演武廳というものらしいのですが・・・清朝の乾隆帝13年1748年に建設・・・  左のような場所で、どんな訓練がされたのやら？こんなの登れないよ・・・団城演武廳 - 維基百科，自由的百科全科 結構、昔から技術開発研究をやっている国なのでね。江戸時代に中国からの技術書が入って、江戸時代に様々な技術導入が日本にもあったわけでね・・・天工開物 - Wikipedia こういった本ですね。さて、野菜いじりに行くか・・・！ 戻りました・・・私も色々と技術開発をしたりもしますがね・・・近頃は、水耕栽培技術の開発などは停滞していますが・・・一応、食う分ぐらいは確保できていますからね・・・今日も、菜花の類を・・・そして、フダンソウやビーツに花を咲かせないように・・・しっかり刈り込んで・・・ まあ、バカな事ばかりやっていますがね・・・栽培単位も順調に伸びているし・・・苗も順調なはずでね・・・じゃなくて・・・ とにかく、中国はかなり基礎研究をまじめにやっているようでね・・・どうも、幼い普ちゃんのポチ国は基礎研究には、あまり金を使っていないような・・・？基礎研究は、補助金が付きにくいようですから・・・何の役に立つのかわからないような研究はね。 それに、どうも、幼い普ちゃんのポチ国では中国の研究の状況もあまりまともにチェックしていないような雰囲気だしね。かなり、色々な研究施設があるのだが・・・話題にされることはあまり無いね・・・カビの生えたような安全保障の研究者と称するような連中じゃね・・・情けないが、中国に対する認識が1950年代なのかね・・・？遅れた国と考えたいようですね・・・ さて、一旦切って朝飯の支度もしないとね・・・ 2019.03.25 |
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