現在をうろうろ(4907)
日本貧窮者経済新聞
 朝鮮中央通信の幼い普ちゃん批判が話題のようだね・・・?(1)→この最初へ

 さて、何か面白いことは無いかね・・・幼い普ちゃんも、随分と海外から叩かれるようになるよ・・・「労働新聞」 朝米の間に介入して妨げようとやっきになっている日本を糾弾 これね。朝鮮中央通信 日本語版あり ここの中ね・・・

【平壌3月8日発朝鮮中央通信】全世界が朝鮮半島での平和過程が順調に流れ、朝米関係が一日も早く改善されることを心から願っている。

 基本的には、世界は戦争のない世界を模索しているわけですからね・・・ただ、反共・反独裁を叫ぶ連中は戦争によって、共産・独裁体制を葬るのが好きでね・・・一種の革命を起こしたいというだけの話しでね。暴力革命であっても・・・・・・かなり野蛮な連中が多くてね・・・米国は、国王の統治から暴力革命によって独立したわけで・・・暴力で解決するものと信じていますからね。十字軍の騎士を気取るわけで・・・だから、私には・・・

 ボルトン君もアドルフ君も大差ないわけね・・・奴らの考え方は主義が違うがやることは同じですからね。幼い普ちゃんも真似したいようですが・・・主義が入っていないからね・・・?アンポ反対!とか叫んで遊ぶ程度の知能しかなさそうですからね。こんなのに外交を任せたって・・・何の役にも立たないじゃん・・・

 だって、どこぞの国からサイバー・セキュリティー担当の閣僚級が来たら?
幼い普ちゃんのポチ国のサイバー・セキュリティー担当大臣が会談するわけですからね・・・何の会談をするのやら・・・?PC、なんじゃそれ?大臣君ですからね。

 幼い普ちゃんも原稿しか読めないですから、交渉にもならないですしね・・・結局は事務方の交渉結果の署名式を行うだけの無能ちゃんですからね・・・どうも、この不思議な民主制が世界に知れ渡ってしまっているのではないかと・・・無能な看板の様な後入斎・・・後ろから知恵を吹き込まれて動く人形のようなものね・・・茶坊主君の操り人形システムが・・・

 国際会議では冒頭に基調演説をやっておしまい・・・色々と、バレている・・・しかも、長期間やっているから、サミットのメンバーは熟知・・・いる場所の無い幼い普ちゃんはオオカミの様な欧州勢から逃げて・・・トランプ君の近くでうろうろ・・・という感じですからね。まともに、会話すらできないレベル・・・話題が合わないだろうからね・・・ママにのママのためのポチの政治、国民と陛下の日本国は未だに安全保障という言い換えで米軍による占領が続いていて・・・米国の米国のためのポチの政治が行われている・・・幼い普ちゃんは米国の代官の様なものでね・・・ママのエプロンの後ろに隠れる幼い普ちゃんなのでね・・・5歳児がやるなら可愛いが・・・爺じゃね。

 とにかく、戦争が終わることを私は祈りますが・・・幼い普ちゃんは、戦争を経済政策と考えていたので、クルーグマン教授は会談の内容を公開しちゃったわけね・・・戦争は確かに大きな経済効果を生むが、我々は、それ以外の方法でやらなければならないとか・・・そういったものね。爺様に代って、孫が戦争犯罪人で縛り首も良いのではないかとね・・・

それゆえ、今回にハノイで行われた第2回朝米首脳会談が成功裏に行われ、よい実が結ばれることを願ってやまなかった内外は会談が意外にも合意文なしに終わったことに対して米国にその責任があると一様に主張し、残念と嘆息を禁じえていない。

 まあ、そうだろうね・・・基本的に米国は国務省を中心として反共・反独裁の戦いを継続しようとしますからね・・・トランプ君が北朝鮮と対話の方向を示した時点で、国務省の連中が色々と報道に流したり、トランプ君の指示の実行の引き延ばしなどをしたわけですからね・・・今も、かなりの連中が、朝鮮戦争の終結に反対している・・・反共・反独裁の戦いをやめる事に繋がるわけですからね・・・

 米国の経済の中で重きを置いている兵器産業の連中も、戦争が遠ざかることには反対でしょうからね・・・血に飢えた連中が沢山いるのでね・・・サミュエル・コルト君が余計なものを発明しなければね・・・アメリカの武器の運命を作り上げた・・・と、称される人物ね。サミュエル・コルト - Wikipedia そして・・・コルトは全ての部品が機械で作ることと、部品に互換性を持たせることを望んだ。彼の目標は製造ラインであった。父親に宛てた手紙でコルトは、「最初の作業者は最も重要な部品の2,3を受け持ち、...確認して次の者に渡す。次の者は部品を組み立てさらに次の者に渡す。その次の者は、と同じように繰り返して最後に完成品を仕上げる。」と書いた。 何丁もの同型拳銃をバラバラにして、部品を混ぜて組み立てると、ちゃんとした拳銃に戻る・・・他には・・・

コルトはその特許権について、初期の頃は利益を挙げられなかったので権利期間の延長が認められた。あとは誰かがその特許権に抵触するのを待って訴訟を起こした。訴訟にも勝ってライバル会社が製造した拳銃の特許権料を受け取り、その会社が製造を中止するように追い込んだ。実質的な独占を果たし、国際的緊張関係のために需要が高いヨーロッパにも売り込んだ。それぞれの国で他の国がコルトの拳銃を装備していると言えば、遅れることを恐れる多くの国々から大きな注文を得ることができた。

 未だに同じような事を米国はやっているね・・・米国には、偉人伝を叩き込まれた人間が多くてね・・・昔の成功体験の踏み返しをやるのが好きなようだね・・・幼い普ちゃんのポチ国では偉人伝は流行らないようですがね・・・米人の思考のパターンを読むには、米国の偉人伝をチェックするのが速そうですがね・・・

 まさか、西欧風の考え方を受け入れないように、偉人伝の出版が裏で制限されているとか・・・?日本の偉人たちの復権かね?なんだか、子供向けの出版物も随分と変わったような気がしますがね・・・ポチのすゝめ系が多くなっているとか・・・?まあ、児童書にどんなものがあるのかを、あまり近頃は見ていないね・・・偉人伝は・・・学習漫画 世界の伝記|集英社の児童図書 エスキッズランド ふむ・・・こんなのでは米国に勝てないな・・・連中の成功体験がどんなものであるかを知らないと・・・私は、かなりリーダーズ・ダイジェストに毒されましたからね。リーダーズ・ダイジェスト - Wikipedia 米国人の成功体験の共有というのでは・・・大きな力を有しているような・・・?じゃなくて・・・

 合意・・・終戦ね。これが無かったのは、世界が残念がっているのは確かでしょうね。戦争も経済政策と考えている幼い普ちゃんのポチ国は例外なのでしょうがね・・・米国も、一応終戦へ向けての交渉を行っているが、米国内の反共・反独裁の教条的な原理主義者が、反共・反独裁の戦いの旗を降ろすことに反対しているわけね・・・米国にその責任があると一様に主張し、残念と嘆息を禁じえていない・・・というのは、北朝鮮に独特な考え方ではないと思うがね・・・幼い普ちゃんのポチ国では、あまり反共・反独裁の戦いとして朝鮮戦争を見ていないかピンと来ないのだろうがね・・・私の頭が変なだけかね?

8日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、しかし、唯一、日本の反動層だけはまるで待ち焦がれていた朗報に接したかのように拍手をしながら小憎らしく振る舞っているとし、それについて資料を挙げて暴露した。

 まあ・・・そうね。戦争だけが・・・幼い普ちゃんのポチ国の財政を救える頼みの綱のようですからね・・・頼みの綱か・・・この綱は結縁の綱ですかね?本尊と繋がる綱・・・幼い普ちゃんは米国と繋がることで・・・戦争を経済政策として考えていたわけですからね。朝鮮戦争が再開されれば、株価が上がる・・・加熱する相場を冷ますために日銀はETFを売り払って出口に、GPIFは投資が大成功!経済は再生するし・・・物価が高騰するから、過去の借金の価値は下落・・・これで、経済はリセット・・・これが、アベノミクスの出口のようですからね・・・

 戦争が終結したら二度と始められないとトランプ君は言ったように、それが現在の国際社会のルールですからね・・・終戦になったら、朝鮮特需の夢が見られないですから・・・従って、幼い普ちゃんの一味は、戦争の再開を日々夢見ているという事なのでしょうね。

 さて、一旦切って飯にするか・・・今日は自宅へ戻っていましたから、遊び場へ出てくるときに三重県産のマイワシを150円・・・こいつでパエリアを・・・

2019.03.09

  

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