ロシアはゼレンスキー大公の失脚を望んでいるわけでは無さそうな・・・？ 2022.04.02
さて、ウクライナ情勢は良く分らないね・・・ただ、興味深いのは・・・間抜けな嘘つき米国の出番が無い事かね・・・？珍しく米国は受動的な動きをするだけでね・・・マクサー・テクノロジーズの細切れの衛星画像も・・・多分、事実上出しようが無くて・・・金を払ってまで買う報道機関がCNNとか・・・限定されて・・・買っている気配が薄いわけでね・・・
多分、高価な衛星画像を買う気力に・・・元国際赤十字の倉庫の爆撃が証拠だが・・・怪しくなると、買わなくなるのではないかとね・・・？国際赤十字は15日以降、あの倉庫を使っていない・・・赤十字のマークがあるのが、変なわけでね・・・
まあ、私は・・・私の壊れた頭の理性？という奴を元にして・・・このウクライナ事変を構成しているわけですがね・・・特殊軍事作戦＝事変としてね・・・さて、なんだか疲れたよ・・・寝るかね？ナイル殺人事件 (2022年の映画) - Wikipedia こいつをネットから拾って来たので見たいのですがね・・・1978年のも見たくて・・・それも拾ってきていますが・・・今日は寝る！
起きて自宅へ・・・書類を受け取ったりと・・・面倒だね。とにかく遊び場へ・・・しかし、ウクライナの安全保障の思惑は・・・？どうなるのかね・・・？ロシアに対抗するためにNATOに加盟して米軍の核戦力の導入という奴は・・・？ポチな米国の奴隷国と考えている事は一緒かね・・・何だか、変な安全保障だね・・・銃を突き付けての安全保障かね・・・？まあ、間抜けな嘘つき米国が押し付ける安全保障という奴は・・・馬鹿だから、こんなものなのかね・・・？
間抜けな嘘つき米国は、今回のロシアのウクライナ侵攻に関しては・・・事実上の共同正犯だから、仲介者にもなれない・・・馬鹿すぎて話にならないような感じじゃん？
しかし、ロシア軍は・・・アントノフ空港からも撤退だって・・・？キエフの北西部を放棄なのかね・・・？そうなると、イバンコフのテテリヴ川まで後退する事になるかね・・・？なんだか、考えにくいのだがね・・・何のために、ここまで来たのか・・・？元には戻せない事も多々あるわけでね・・・
馬鹿ね米国の主張する米国の核による安全保障など意味がないと思うのだが・・・ポチな米国の奴隷国は、米軍の核戦力を誘致したいみたいだしね・・・馬鹿かね？相互の利益という奴で平和は成り立たせるのが良いと思うが・・・？馬鹿な米国は、そういったものは何も考えないわけでね・・・敵視しかできない馬鹿国の後を付いて行ってはいけないと思うがね・・・
どうせ、恐露病を流行らせて、米国の核兵器の誘致という特効薬が欲しくなる人間が増えるのだろうと・・・馬鹿馬鹿しいね・・・
まあ、もうじき米国経済は破綻しそうでね・・・それを米国は放置しているみたいでね・・・まあ、行政の力が弱すぎるからダメなのだろうと思うが・・・
間抜けな嘘つき米国は・・・まともな話し合いと合意ができない馬鹿国だから・・・だから、敵視と恐怖で相手を黙らせる手しか使えないのだろうとね・・・しかし、ロシア軍は何で撤退かね・・・？衛星画像が雲で取得できないから・・・不明ですがね。
軽歩兵による森林を利用したウクライナ軍の遊撃戦が問題か・・・？まさか、ヒュルトゲンの森の戦い - Wikipedia これ状態かね・・・？現在は、歩兵が少ないからね・・・
戦力が優勢な（ドイツ軍の5倍）アメリカ軍の機甲部隊、機動性、航空支援という利点は天候と地形に封殺された。森林内では、比較的少数で断固たる信念で覚悟を決めていた防衛部隊の方がかなり有利であった。アメリカ軍の師団は犠牲者を後送したため、代わりに未熟な新兵が戦線に配属された。
侵入できない森は戦車の使用を制限し、さらにパンツァーファウストを備えたドイツ軍対戦車猟兵が隠れるには便利であった。その後、戦いの最中に森林を通る戦車の通路を破壊が必要であることが発覚した。輸送も道が少ないため、同様に制限された。危機的な状況に陥った最前線の部隊へ増援を送ることや、物資供給、また、負傷者の後送が難しいことも発覚した。
こういった奴だね・・・
そうなると・・・左のアントノフ空港の後背地の森林地帯に、ウクライナ軍の歩兵がかなり入っていて補給線が確保できなくなっているとか・・・？
それだと、余計な奴が出没しない場所へ撤退かね・・・？これだと・・・ロシア軍の作戦ミスという事になるだろうが・・・
一応は・・・私はチェックはしていましたが・・・だって、こういった森林での戦車などの装甲車両の運用実績を知らないとダメだったので色々とチェックする中にあった奴ですからね・・・
補給線の防衛対策ぐらいはしているはずと思っていますから・・・米軍はガダルカナルでは鉄条網を張って、音響探知もしての迫撃砲での兵力のあぶり出しなどをやっていましたからね・・・対抗手段は無いわけではないと思いますがね・・・
ロシア軍の戦場の監視システムを持っているはずですからね・・・Kredo-M1 PSNR-8 portable radar - Google 検索 こういった奴とか・・・対レーザー照準装置とかの類・・・Sosna-N robotic sniper detector - Google 検索 さて、ロシア軍はウクライナ軍の攻撃に手を焼いての撤退の可能性もありますね・・・
歩兵の数が沢山必要ですからね・・・卑劣な米国だと・・・ナパーム弾で森林破壊をやるのでしょうね・・・焼き払ってしまえば簡単ですから・・・そして、圃場には枯葉剤かね・・・ベトナム戦争では大々的にやったわけでね・・・
焼夷弾で焼き払うかね・・・？そういえば、白燐弾ってのは・・・光の感じからすると・・・白燐は夜目にあれほど明るく輝くかね・・・？どうもテルミット系の輝きですからね・・・焼夷弾か照明弾でしょうね・・・
どうも、ウクライナの報ずるものは、間抜けな嘘つき米国の監修があるような・・・？法螺話に近いような気がしてね・・・とにかく、この森林地帯は厄介だね・・・
まあ、こちら側を放棄しても・・・ロシア軍のキエフへの兵力配置は終わったのか・・・？ 2022.04.01 ここで見たように・・・デスナ川とセイム川の北側を押さえておけばOKでしょうからね・・・結果的に、チェルニーヒウはロシア軍に占領される事になるかね・・・
ちょっと気になるのは・・・ゼレンスキー大公が困った事に、反逆罪で大勢起訴しているのがね・・・階級の剥奪などを伴う処置をやっているのがね・・・側近いじめをやっているわけで・・・降伏は禁じられているわけで・・・徹底抗戦！玉砕あるのみ！ですからね・・・この方針に反すると粛清されるという・・・間抜けな嘘つき米国が叫んでいるプーチン君の側近いじめ話を現実にやっているわけでね・・・
キーウのゼレンスキー大公は各都市の大公直轄の軍政の下に市長を置いて地方自治を歪めているわけでね・・・民主国家ではないわけでね・・・バリバリの独裁国家でゼレンスキー大公の代官が地方自治を牛耳っているわけでね・・・市議会がロシア軍との交渉を行っても・・・市へ派遣されている軍政＝大公の代官がウンとは言わないわけでね・・・
あれ？ロシア軍はグロドノを放棄したよ・・・？ロシア軍の遺体処理施設の後方の野戦病院が置かれていた都市だが・・・？Horodnia - Google マップ なんで？
ロシア軍はキーウ包囲を終わらせる気なのかね・・・？とにかく・・・占領して軍政というのが・・・ウクライナ北部での侵攻では無いわけでね・・・既に、政治的な譲歩をキーウから取り付けつつある・・・？
どうも、占領ではなく通過という感じでね・・・とにかく、良く分らないね・・・
今日は疲れた・・・昼間は本気のお客さんが来ちゃって・・・頑張って私も歌っていましたが・・・忙しいね・・・
昨日のロシア国内の石油施設に対する報復が・・・Live updates Russia invades Ukraine 04-2-22付けの奴に・・・Russia attacked a major oil refinery in Ukraine, its military says ロシアはウクライナの主要な石油精製所を攻撃した、とその軍隊は言います これにありますね・・・機械翻訳で・・・
ロシア国防省のスポークスマン、イゴール・コナシェンコフ少将は土曜日のブリーフィングで、ウクライナ中央部の都市クレメンチュクにある製油所が「高精度の長距離空中および海上兵器」に見舞われたと述べた。
コナシェンコフは、ロシアの軍隊が、国の東部と中央部でウクライナ軍に供給していたガソリンとディーゼル燃料を保持している貯蔵施設を破壊したと述べた。
コナシェンコフ氏によると、ロシアはまた、クレメンチュクの東にある都市、ポルタバとドニプロの軍用飛行場を高精度の空中ミサイルを使って攻撃した。
ウクライナが言っていること： 製油所が位置するポルタヴァのウクライナ地域の知事であるドミトロ・ルニンは、3機のロシアの飛行機が現地時間の午前6時頃にストライキを行ったと述べた。ルーニン氏は、この攻撃で誰かが怪我をしたかどうかは不明だが、土曜日の朝に救急隊が火事を起こしていると述べた。
ルニンはまた、4つのロシアのミサイルが午前2時頃にポルタバの他の標的を攻撃したと言った
同社によれば、ウクライナ最大の石油会社Ukrnaftaは、クレメンチュクで石油精製所を運営しています。
クレメンチュクの石製油所か・・・49°10'23.0N 33°27'54.1E - Google マップ この辺りに広がる施設だね・・・飛行場はボルタバが・・・49°37'21.9N 34°29'55.0E - Google マップ ここで、ドニプロのは・・・48°21'25.9N 35°05'11.3E - Google マップ ここですね・・・ウクライナの制空権はどこにあるのやら・・・？
ロシア軍は手抜きじゃないのかね・・・？どうも、攻撃に気合が入っていないような感じでね・・・卑劣な米国だと、連日B-52などで絨毯爆撃でしょうからね・・・ロシア軍にも、そういったハードウエアがあるのに・・・？森林のウクライナ兵に対してはナパーム弾かね・・・？そして、穀倉地帯に枯葉剤を散布とか・・・これぞ破壊！という奴をやっていないのでね・・・
ゼレンスキー大公の失脚をロシアは望んでいるわけでは無さそうですね・・・ここでの約束でウクライナを縛るのでしょうから・・・これは正しい選択のような気がしますがね・・・間抜けな嘘つき米国だと傀儡政権を無理やり作るのでしょうがね・・・まあ、お馬鹿ちゃんは傀儡政権にも見放されて・・・アフガニスタンでは、あの様ですからね・・・馬鹿な国・・・
2022.04.02
北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦
カストリ雑誌 - Wikipedia
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BBCニュース