現在をうろうろ(7908)
日本貧窮者経済新聞
 キーウ周辺からロシア軍が蒸発しちゃったようで・・・? 2022.04.03

 しかし、ウクライナでは都市の降服は認められず・・・反逆罪になっちゃうようでね・・・まさか、ロシア軍は反逆者を最小限に・・・?寝返ったのではない状態にとどめて・・・?どうも、私には良く分らない・・・

 あと、自由の国ってのは何かってのもね・・・私は、気ままに生きているわけでね・・・これは一種の自由だね・・・私は、どうも米国が押し付ける自由という奴が気に入らないようでね・・・

 米国の押し付ける自由って何なのかね・・・?米国の都合を押し付けられているだけのようでね・・・ 何だか馬鹿らしくて・・・

 米国とは違った自由を求めると・・・米国は制裁を・・・自由なのに、何で制裁があるのかが私には分からない・・・寛容というのが自由には必要なはずなのだが・・・間抜けな嘘つき米国は自由を叫びつつ・・・何故か、自由の押し売りと、それから外れると制裁がもれなく付いて来るという・・・不思議な自由という奴でね・・・馬鹿じゃないかね?

 公序良俗に反しない範囲での自由を私は享受・・・他人に悪い影響を与えないように・・・程々に生きていますがね・・・さて、自由とは何かね・・・?

 米国の押し売りの自由が・・・自由かね・・・?

 お仕着せの自由は自由と言えるのか・・・?私には疑問でね・・・米国から強制されるわけでね・・・インドは立派に見えるね・・・まあ、ここは・・・ポチな米国の奴隷国だからね・・・笑えるね。国民と陛下の日本国はどこにある・・・?面白いね・・・

 なんだか、米国ってのは・・・自由を叫ぶが、実は自由が無い国に見えてね・・・いや、自由が無いから・・・自由を叫ぶような感じでね・・・何だか、矛盾を感じるね・・・

 まあ、米国は金持ちの自由であって・・・使える金の金額によって自由が違うというだけのようでね・・・これって、真の自由かね・・・?近頃は・・・ホームレスも地域によっては随分と大変なようでね・・・

 地域によって、米国では自由の質そのものが違うわけでね・・・不思議な国だね・・・どこが自由の国なのかね・・・?貧乏人には自由が無いようにしか見えないわけでね・・・面白いね・・・

 貧乏人や米国の敵視に合うと・・・奴隷の自由程度に・・・自由が狭まるようでね・・・強制された自由などは私は要らないのでね・・・選択の自由という奴が、私には重要でね・・・米国の押し付ける自由という奴ではないものを・・・私は選択しているだけでね・・・

 まあ、私は基本的に貧乏なので・・・自由の範囲は狭いわけですが・・・それでも、気ままに暮らすぐらいの力量はあってね・・・頭は、随分と壊れていますが・・・まあ、教育の威力というか・・・?親をはじめとしたおとなを・・・食い物にしてきた威力とも言えますがね・・・無駄金を使って色々と学んできましたからね・・・さて、自由になるためには何が必要なのか・・・?

 私の場合は・・・結局は、ブルジョワ的な自由なのかもしれないですがね・・・残念ながら、米国的な自由主義の中で自由を享受できるのは・・・ブルジョワですから・・・

 米国的な自由を生み出したのは・・・ブルジョワジーである自作農ですからね・・・まあ、これが・・・比較的底辺のブルジョワジーで・・・都市型の商工業者のブルジョワジーのための自由であるわけで・・・わ!0200になろうとしているよ・・・眠いわけだ・・・

 ちょっと、フルートいじりをしていてね・・・テーブルの上の片付け・・・ムラマツGXとアルタスのA907リングキイ、ムラマツの総洋銀のリッププレートがウェーブタイプの・・・まあ、デカい音が出る奴を吹き比べていたのでね・・・テーブルの上を何も無い状態にするために拭いていた・・・のですが・・・吹いて遊んでいた・・・

 昔の・・・特殊な歌口の奴ね・・・ムラマツでも異端な、音量の大きな下品な音がする奴でね・・・さて、寝るか・・・起きた・・・

 既に片付けたヤマハのYFL-451が吹きたくなりましたが・・・じっと我慢・・・

 さて、ウクライナ情勢は・・・?なんだか、北部はキーウを圧迫して終わった?南部は未だに・・・?段々、報道が分からなくなってきましたね・・・

 ロシア軍はアントノフ空港を占領して活用する気自体も無かったのかね・・・?

 例の巨人機の前の・・・2022年4月2日のウクライナ参謀本部が流した動画から切り取りましたが・・・

 侵攻初期の戦闘で破壊された奴を・・・通路だけ確保して放置ですからね・・・この空港に戦闘ヘリとか展開して、弾薬を空輸して・・・そういた事には使う気も無かったようですからね・・・何のための空港の占領だったのかね・・・?

 単に、キーウのゼレンスキー大公を脅すだけ・・・?

 ウクライナ軍の戦果はウクライナ参謀本部発表で・・・

 17800の死傷者、631両の戦車の撃破・・・631両、1個旅団の定数が40程度で実動は35両程度で、予備が5両程度ですかね・・・出撃したのが35両として・・・631÷35=18.0… 18個旅団の戦車隊が消滅・・・まあ3割の消耗で全滅のようなものですから・・・631÷(35×0.3)=60.0… 60個旅団の戦力が失われる大激戦がロシア軍とウクライナ軍の間で行われたことになるわけで・・・

 装甲兵員車両が1776両ですから・・・定数は1旅団120両程度でしたかね?概ね1旅団100両程度が出ているから・・・1776÷(100×0.3)=59.2 概ね60個旅団の戦力が失われたわけだね・・・数字の示すところでは・・・

 そんな、3割損耗率の大会戦があったっけ・・・?と・・・この戦果は凄いね!と・・・疑問がね・・・大戦車戦を行ったわけではないから・・・ロシア軍が出したのは・・・独立自動車化狙撃旅団という事になるわけでね・・・壊滅の可能性もあるロシア地上軍、短期間に高い損耗率 敗走すればウクライナ軍が狙い撃ち、残るは最後のチャンス(1-6) JBpress (ジェイビープレス) この分析だと・・・?

1.ロシア軍の実質投入戦力
 ミリタリーバランスによると、地上作戦を実施するロシア地上軍は、陸軍が27万人、空挺部隊が4.5万人であり、合計すると31.5万人だ。

 この数は、あくまでも編制に定められた定数であり、実際に充足された兵員の現員数は、この90%以下だろう。


 まあ、概ね90%程度の充足率ではないかと・・・ロシア軍の侵攻前のマクサーの細切れ画像からするとね・・・別に、報道に流れたマクサーの細切れ画像を見るまでもなく・・・54°36'19.1N 33°09'59.0E - Google マップ 普通に、並んでいるわけで・・・

 古い伝統の下で新たに編成された旅団の稼働車両が並んでいるわけで・・・数えれば1旅団の充足率が分かるわけで・・・

 このサンプルが、ここと・・・50°16'21.0N 38°01'13.1E - Google マップ ここ・・・

 普通に野ざらしですから・・・通常の兵力が確認できるだけでね・・・

 侵攻のためのプラス・アルファが無いわけでね・・・こういった旅団規模であることが分かるわけで・・・一応は、この周辺の旅団の充足率を把握できるわけで・・・

 今回ウクライナに投入された兵力は、約18万人と見積られている。つまり、ロシア軍全体の約65%である。投入された兵器の数量も、軍全体の65%程度と評価してよいだろう。

 陸軍全体の65%って?・・・ロシア軍が出したのは独立自動車化狙撃旅団ぐらいのようでね・・・ウクライナ軍の戦果からすると60個旅団が戦闘不能になるわけでね・・・

 ロシア軍がウクライナ侵攻に投入している戦闘車両や火砲の数量投入している戦車は、ほとんどが「T-72」型以降のものだ。「T-64」式は、グリスアップされ倉庫での保管状態にあるので、ウクライナ侵攻には、ほとんど使用されていない。

 T-64は・・・この辺りだと 48°16'16.0N 40°15'49.3E - Google マップ ここで保管されているね・・・

 間抜けな嘘つき米国がロシアのウクライナ侵攻があるんだ!を本格的に騒ぎ出すのが9月ですから・・・

 倉庫に保管されている兵器は、現役として使用できるまでには、数か月から半年の整備の期間が必要であることから、今回のウクライナ侵攻には使用されないとして分析する。

 半年の整備期間があったわけでね・・・で、この辺りの予備の兵器庫のうごきが活発でない事から、ロシア軍の侵攻は無いと私は判断していたわけでね・・・

 兵員の動員が始まっていなかったわけでね・・・兵器を動かすという以前に、総員が無いわけだから・・・通常の即応戦力だけで侵攻作戦を組み立てる事になるわけでね・・・

 本気で占領するとなると・・・実戦部隊の他に占領行政を行うための軍政官と治安維持部隊が別に必要になるのでね・・・この部分の方が問題で・・・ロシア国内から軍政ができそうな連中と、その手足になる行政官・治安維持部隊のチームを1500程作らなければならない・・・末端の村落でも1小隊程度の治安維持部隊と5名ほどの行政官を置くことになるからね・・・占領ってのは面倒なわけでね・・・

 なぜ、戦車と歩兵戦闘車を戦車として列挙したのかというと、ウクライナ軍の公表がこの2つを戦車として扱っているからである。

 まあ、そうなるね・・・

 ロシア軍が現役の兵器として直ちに使える戦車の保有数は、「T-72」型が1900両、「T-80」が450両、「T-90」が350両で、合計2700両である。

 歩兵戦闘車は4900両で、こられの合計は7600両である。

 この量に充足率の90%を積算して、充足数は6840両になる。人員を全軍の約65%投入したのであれば、戦闘車両も65%投入したと考えると、投入された戦車は1755両、歩兵戦闘車BMP・BTRなどは3185両で、合計4450両ある。


 戦車などの損失は360両なので、投入数4450両の8%が損耗率となる。

 4450両ね・・・4月2日の状態で・・・戦車は2700両のうち631両が撃破・・・631÷2700×100=23.3… 23%の喪失だよ歩兵戦闘車に至っては3185両のうち1776両が撃破・・・1776÷3185×100=55.7… 56%の喪失・・・

 歩兵を考えると・・・1人の死傷者を運ぶのに2人が少なくとも必要・・・死者は放置でも良いが・・・それで、歩兵銃が低殺傷能力で殺さなくても怪我人が出た方が戦力を削るのに適しているなんって悪い考えで・・・銃弾の小口径化が進むわけだね。そして、銃弾は軽量になるから携行弾数が増えるし・・・反動は小さくなるし、発砲の際の銃口からの火焔も抑えられる・・・扱いやすい銃へと・・・M16の開発コンセプトのようなものですかね・・・

 今回の戦闘では、ウクライナ軍の待ち伏せによる攻撃の戦果ですから・・・歩兵戦闘車の消耗は厄介なはずでね・・・兵員が輸送されている状態で撃破・・・兵士の損耗が激しいわけでね・・・だって、乗員と歩兵で1ダースぐらいが乗っているわけで・・・

 まさか・・・17800÷(1776×12)×100=83.5… なんだか、興味深いというか・・・これって、数字を製造していないかね・・・?戦車と歩兵戦闘車の戦果と、各種兵器の操縦者を加えて気合で作っている戦果みたいな・・・?

 装甲兵員輸送車(APC)などの損耗が20〜28%である。損耗が最も大きい。

 APCは装甲が薄く、対戦車ロケット(ミサイル)に脆弱であることから、戦車の3倍の損失があるのは、当然であろう。

 損耗率28%というのは、組織的戦闘が不可能になっている状態である。


 ロシア軍は、歴史に名が残るような戦闘もしない内に・・・事実上組織的な戦闘が不可能な状態になっているわけでね・・・これが、事実かね?

 南部では、都市への兵員の突入は無くて・・・8〜10kmの距離からの砲撃をやっているだけですからね・・・派手な市街戦をやっている気配も無いし・・・ウクライナ軍の戦果画像は・・・泥濘にはまって放棄された戦車や・・・彼我どちらか分からない燃えた戦車とか・・・車列の大きな破壊は・・・給油車両の火災に巻き込まれて車列が丸焼けとかですからね・・・ブチャの市街でとボロディアンカ市街の2件が、そのパターンでしたからね・・・

 なんだか気になるわけでね・・・どこで大規模な戦闘が行われたのか・・・?先に見たアントノフ空港の遺棄された戦車は・・・これって、空港攻防戦で敗退した際のウクライナ軍戦車じゃないかね?空挺部隊が入って、キーウの即応部隊が出て制圧して・・・ロシア軍が奪い返したわけで・・・

 右の遺棄車両だね・・・ロシア軍の奴ならロシア軍は片付けないかね・・・?目障りだもの・・・?文化の違いかね・・・?

 東部・南部の戦闘では大掛かりな戦果報道が無いわけでね・・・キーウ周辺での大戦果だとすると・・・キーウ周辺はロシア軍の死体と兵器の残骸の山があるわけでね・・・

 ただ、ウクライナの公式報道でも・・・そういった奴が無いのでね・・・?あと、不思議なのは・・・ブチャ市街からロシア軍が撤収した際に・・・何でロシア軍に被害が出ていないのか・・・ウクライナ軍が戦果を上げていない・・・?

 ブチャ市街のロシア軍に関しては・・・Рос?яни ц?лими днями вивозять награбоване з житлового комплексу в Буч? - Хмарочос ロシア人はブチャの住宅団地から戦利品を取り出すのに丸一日を費やします これだね・・・3月30日の報道ですからね・・・機械翻訳で・・・

ロシア人は彼らの装備をブチャの大陸住宅団地の領土に置いた。住宅および共同サービスのInstagramページは、占領者がアパートから取り出したものをすべて積み込み、ボロディアンカ地区のブリストヴィツィアの村に送っていると報告しました。

「現在、多くの敵の装備が私たちの住宅団地の領土にあり、ロシアの占領者は彼らがアパートから取り出したものすべてを一日中積み込み、それをブリスタビッチアの村に送っている」と声明は述べた。


 こんな風に状況は判明しているわけでね・・・ロシア軍の移動経路は・・・左のような赤の線を移動したことが分かっているわけで・・・どうやら、追撃戦というか・・・少なくとも・・・

 重湿地の中の・・・右の道しか使えないわけでね・・・50°34'15.7N 30°12'45.6E - Google マップ ここだね。

 この場所をウクライナ軍は攻撃する能力が無いという事になるわけで・・・それでも、ロシア軍は撤収してブチャ市街を放棄・・・

ブチャ市議会のタラス・シャプラフスキー長官はFOCUSに、敵は都市にしっかりと定着し、定着しており、多数の装甲車両と人員がいると語った。数日前、占領者は交代しました。

地元の人によると、ロシア人は実際に再び街をチェックし始め、住宅のアパートに入り、占領された街に慣れました。

Shapravskyは、ブチャの状況を「事実上の人道的危機」と呼びました。光も水も、移動体通信も、インターネットも、一部の場所にしかありません。この状況は3月4日から続いています。

予備データによると、市内には約5000人が残っており、戦前は約4万〜4万2千人で、そのほとんどが避難していました。


 これが・・・3月30日の状況でしょうね・・・5000人が残されていて・・・ブチャ市街への攻撃は無くて、隣のイルピン市はボロボロだね・・・ブチャはイルピンより先に避難しているね・・・で、У братських могилах Буч? вже поховали майже 300 жител?в ? мер すでに300人近くの住民がブチャの集団墓地に埋葬されています-市長ビデオ03.04.2022 02:57 4月3日の現地時間0257の報道で・・・何でこんなに死体があるかね・・・?なんだか嘘くさいというより・・・キエフの周辺の解放が・・・Вся Ки?вська область зв?льнена в?д загарбник?в ? М?ноборони キエフ地域全体が侵略者から解放されました-国防省02.04.2022 20:36 現地時間の4月2日2036の発表だから・・・2日には、ロシア軍が消えちゃっていたわけだね・・・どうやら、ロシア軍がいないようだ・・・で、確認して夜になって・・・いないよ?解放されちゃったみたい・・・「イルピン、ブチャ、ゴストメル、そしてキエフ地域全体が侵略者から解放された」と彼女は書いた。・・・どうやら、ロシア軍はきれいに消えちゃったようだね・・・ウクライナ軍はロシア軍に対する追撃戦をやる以前に、撤退を探知することができなかった・・・

(3)戦略目的の変更に、作戦展開している軍部隊は対応できない

 ロシアは、戦いの重点を東部・南部に変更すると述べた。

 地図を見て指示を出すことは簡単だが、敵と戦っている部隊としては、作戦目標を簡単に変えられてもすぐには対応できるものではない。

 敵と戦っているときに、その位置から後方に向かって動き始めれば、追撃を受け撃滅される恐れが出てくる。

 後退作戦は、作戦の中で最も困難を極める作戦なのだ。


 キーウからの後退作戦は・・・既に終了という事になるね。どうも、ウクライナ軍は・・・ロシア軍が消えちゃった事を確認に歩いているという感じですかね・・・?どうやら・・・敗走すればウクライナ軍が狙い撃ち、残るは最後のチャンス・・・この分析は?大外れという事になるかね・・・?なんだか、ウクライナ軍に対して圧倒的な優位でキーウを包囲して、消えちゃった・・・問題は、北部のどこまでロシア軍が後退しているのか・・・?これが不明だね・・・

 まあ、ウクライナの中立化と南東部をロシア陣営に確実に取り込めれば・・・この侵攻作戦は大成功に見えるが・・・間抜けな嘘つき米国の影響力も小さくなるし・・・それより、間抜けな嘘つき米国の大きな商圏であるはずのロシアと中国に米国は輸出できないわけで・・・貿易赤字はどうなるかね・・・米国のエネルギー輸出は・・・?穀物輸出は・・・?なんだか、また、米国は衰退への道を1歩進んだように見えるのだが・・・

 今回の戦争では・・・欧州には大きな兵器需要は起こらなかったわけで・・・世故に長けたポーランドはMiG-29を出すからF-16を寄こせとか・・・バーターは成立しなかったし・・・

 ロシア軍の損害がウクライナの発表だと・・・大幅な軍縮になっちゃうしね・・・装備品を回復するのにどれだけ時間がかかるかね・・・?ロシア軍が次に侵攻作戦ができるまでに回復する間は・・・欧州は軍拡を控えるのでは・・・?

 しかし、ウクライナ軍のドローンは・・・キーウから20km圏での出来事を何も探知できていなかったという事になるのかね・・・?いなくなっている事に気付くのが遅くないかね・・・?

 行ったら、ロシア軍はいませんでした・・・で、記念写真を撮っているのだから・・・何だか、無能な軍隊のようでね・・・?

 奪還作戦をやったわけでもなく・・・

 という事は、外交交渉の結果はどうなっているのかね・・・?中立は飲むしかないだろうからね・・・中立という事はNATOには加盟できなくて、米軍基地がウクライナに置かれることは無いわけだからOKじゃん?ロシアの外交的な勝利・・・後は、ウクライナとロシアの貿易に関する取り決めがあるはずだね・・・

 ウクライナ経由での所謂西側との貿易が・・・旧情に戻す足掛かりになるからね・・・ウクライナもロシア並みの制裁に巻き込まれるのかどうか・・・?何らかの手を打っているはず・・・

 そして、貿易に関して・・・ロシアは米ドルは緑の紙切れ扱いにしたので・・・ロシアとの貿易はロシアの銀行に口座を持ってのロシアルーブル決済へ・・・となると、エネルギー関連の貿易はやがて復旧するでしょうから・・・欧州での外貨準備のロシア・ルーブルへの比重が高まるかね・・・?それもあって、ロシア・ルーブル市場が堅調とか・・・?

 なんだか、間抜けな嘘つき米国のタイガー・チームは馬鹿をやっただけかね・・・?9月ごろから頑張ったのに・・・?

2022.04.03

    



 北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦
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