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日本貧窮者経済新聞
 ロシア本土もウクライナ軍の攻撃があったようで・・・? 2022.04.01

 さて、ロシア国内もウクライナ軍の攻撃を受けたか・・・Live updates Russia invades Ukraine, Zelensky removes two top generals これのFire breaks out at a Russian fuel depot near Ukrainian border ウクライナ国境近くのロシアの燃料貯蔵所で火災が発生 この動画によると・・・

 左の様に燃えとるようですね・・・ん!私の庭のようなものだ・・・この緑の屋根は・・・

 液体燃料施設は既にチェック済みですから・・・50°35'29.0N 36°40'13.8E - Google マップ ここの燃料施設が攻撃を受けたわけですね・・・

 右の画像の右下の高層住宅の窓からの撮影だと分かりますね・・・この辺りは地上に降りられたっけ・・・?

 ああ、ありますね・・・25 マカレンコ・ウーリツァ - Google マップ 地上からでは、残念ながら、この燃料貯蔵施設は見えませんがね・・・

 左の建物の窓からの撮影でしょうね・・・場所は確定・・・ヘリコプターによる攻撃だと、搭載される地上攻撃用のミサイルの射程は3〜4qぐらいですかね・・・?

 そうすると・・・ここへの攻撃のための飛行コースは単純に・・・ドネツ川の水面を飛んできたのかね・・・?高度は50m以下とか・・・?

 右のような黄色い円が3kmですから・・・このドネツ川の水面を這うように飛行して川の屈曲部で上昇してコースを変えて、ミサイルを発射して・・・後は、急いで逃げる・・・まあ、私の単純な頭だと・・・こんな風な攻撃コースになるかね・・・?

 これで、多少はロシア軍も警戒するでしょうから・・・2匹目のドジョウは無理だろうとね・・・

 攻撃は・・・多分ボルタバのヘリコプターかね・・・?49°37'13.9N 34°30'19.4E - Google マップ ここの奴・・・

 飛行コースは、ハリコフとアフトゥイルカの間・・・飛行距離は380km余りだから、一応は可能かね・・・?

 基本的に攻撃を受けてこなかったボルタバもミサイル攻撃を受けることになるのかね・・・?

 ちょっと、ヘリコプターの航続距離の限界に近い奴だから・・・燃料に余裕があまり無いわけでね・・・地面効果を利用して距離を稼いだのかもしれないですがね・・・

 ボルタバの部隊がやったとするならば・・・?18-та окрема бригада арм?йсько? ав?ац?? (Укра?на) ? В?к?пед?я 第18陸軍航空旅団(ウクライナ) こいつで、ここの装備品は機械翻訳で・・・

2016年には、6機のヘリコプター(Mi-24VP、Mi-24P、Mi-8MT、Mi-8MSB-V)、2機のMi-2が装備され、他の機器を待っています。

ヘリコプターには、MANPADSに対する最新の保護手段が装備されています。オプトエレクトロニクス保護ステーションADROS KT-01AVは、Mi-24エンジンにサーマルトラップと特別な「散乱スクリーン」を発射する手段であり、側面の熱視界を低下させます。

また、Mi-24は、敵の装甲車両を破壊するために 対テロ作戦ゾーンで使用された誘導対戦車ミサイル「アサルトB」を吊り下げました。

2019年3月20日、Starokostiantynivの軍用飛行場で、旅団は新しいMi-2MSBヘリコプターを受け取りました。


 ふむ、新型を出してきたかね・・・?いずれにせよ・・・S-8ロケット弾 - Wikipedia こういった対地攻撃用のロケット弾を使うのでしょうから・・・

 飛行距離からすると、かなり厳しい攻撃をやったのかね・・・?流石に、ハリコフからの攻撃は困難でしょうからね・・・まあ、私の壊れた頭が考えると、こんな具合になるのかな?なんてね・・・

 ヘリコプターだから・・・空港は不要だから・・・近くに分散退避させればOKですからね・・・

 基地の燃料施設をピンポイントで狙うのか・・・?

 そんなことも考えますがね・・・

 まあ、軍民両用で燃料施設の破壊という手もありますが・・・

 ボルタバの液体燃料施設は明瞭でね・・・49°35'37.2N 34°30'25.0E - Google マップ ここにありますね・・・

 右の燃料施設・・・

 この街は、基本的に電力依存型の都市だから・・・変電所の破壊・・・49°32'25.1N 34°31'31.2E - Google マップ ここと、液体燃料施設の破壊で・・・春は名のみの・・・ちょっと寒さを感じる事になるのではないかと・・・?

 ざっと見た感じでは・・・工場に熱電併給施設が見られないのでね・・・電力を基本とした都市設計なのかと・・・?天然ガスかもしれないね?この街は、第二次大戦で破壊されて、1950年代の再興のようですからね・・・古くからの街だが古い市街が無い・・・

 まあ、私のイーカゲンな壊れた頭の考える事ですから・・・当てにはなりませんがね・・・

 この街も、ロシア軍のミサイル攻撃の対象になるかどうか・・・?一応は・・・この街は難民受け入れの重要な都市なのでね・・・まあ、数日後にはどうなるのか・・・?ロシア次第かね・・・?

2022.04.01

    



 北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦
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