どうもウクライナに関する嘘つき米国の話は変だよ・・・？ 2022.02.06
ああウクライナの防衛線はどうなっているのかね・・・？なんだか、ウクライナの前線になる部分は・・・歩兵の個人装備程度の兵器しか無いような感じでね・・・まあ、昨年の11頃までの状況ですからね・・・この時点では、ウクライナの東側の武装はその程度なようでね・・・？
これって、何で・・・？とにかく・・・ウクライナは、まともな武装をロシア側にしている気配が無い・・・衛星画像を眺めた結果はね・・・？ウクライナ制圧、２日で可能 米分析、ロシア軍増強ほぼ完了 - 産経ニュース 嘘つき米国が、何やら騒いでいますがね・・・
米当局がロシアによる大規模なウクライナ侵攻の準備がほぼ完了し、首都キエフを２日以内に制圧可能だと分析していることが５日分かった。米紙ワシントン・ポスト（電子版）などが伝えた。最大で５万人の民間人が死傷し、５００万人が難民となる恐れがあるという。ロイター通信も、ロシアが侵攻に必要な部隊の７割を配置したと報じた。
はあ？2017年ごろから・・・私が、国境防衛線の兵力として考えているものは・・・あまり変わっていなくて・・・この期のウクライナの防衛線からすると・・・随分と前から、この状態のような気がしますがね・・・
最前線のハリコフの軍用車両が・・・
左の様に、かなり大規模なのがあるのですが・・・？2019年の様子で、直近の様子が不明ですがね・・・49°27'43.0N 36°51'03.3E - Google マップ 実績としての車両の動きが至って乏しいのでね・・・？なんで・・・？
ワシントン・ポストが米軍などの分析として伝えたところでは、２週間前に６０だったロシア軍の大隊規模の部隊数が８３まで増加した。国境沿いに展開する兵士は１０万〜１３万人に拡大。緊張緩和に向けた「外交的解決の窓」は閉じかけているように見えると指摘した。
はあ？これって、常備兵力のような感じですが・・・？何だか、私には良く分らない・・・？ウクライナは、何でロシアに対して無防備なの・・・？私には理解不能・・・？
軍用車両の集積が後方にはかなりあるのだが・・・右の様に・・・47°01'00.0N 31°59'12.3E - Google マップ なんだかね？
ウクライナでの陸軍の装甲車両群の配備がね・・・大規模作戦に対応できる状況にない・・・？何で・・・？この数日・・・米、３正面からの露軍ウクライナ侵攻を警戒（産経新聞） - Yahoo!ニュース この記事の3方作戦を考えて、ウクライナ国内の兵力配置をチェックしていますが・・・軍用車両の集積がオデッサにも無いしね・・・秘匿が上手いのとも違うようでね・・・
なんだか分からない・・・？
親露派の首都防衛陣地には主力戦車が無いわけではないが・・・
左のような感じで5両ではね・・・？48°37'03.9N 39°03'36.5E - Google マップ 反乱軍の首都の最終防衛線になるのかと・・・？
ロシアの侵攻に呼応するであろう、親ロシア派の反乱軍の勢力や主力も分からん！私の節穴な目では見つからないのだよ・・・
なんだか・・・嘘ばかりなのではないかね・・・？CNN.co.jp ウクライナ周辺でのロシア軍増強、新たな衛星画像で確認 - (1-2) この記事で問題になっている基地が・・・クリミア半島の駐屯地の衛星写真/Maxar Technologies この基地がね・・・
私の節穴な目にはクリミア半島に見つからないのだよ・・・
マクサーは今回、クリミア半島にある軍事キャンプを撮影した昨年９月と今年１月後半の画像を比較。一連の画像には、テントが設営されるなど活動が大幅に増加した様子が写っている。
これは同キャンプの兵員収容態勢が整ったことを示唆するが、今のところ兵士が到着したという証拠はない。
これの存在確認をやっているのだが・・・？クリミア半島の位置を私は間違えているのではないかと思い始めていてね・・・クリミア半島 - Wikipedia この範囲だと思うのだが・・・？
一応、全ての集落というか・・・墓地や変電所、廃墟・・・貯水池、葡萄園・・・識別できるものなら何でも・・・一応は、全域をチェック・・・存在しない・・・？まあ、私の節穴な目は・・・見落としているかもしれないのですが・・・無いと思うがね・・・
でも、あると主張ですからね・・・私には分からんよ・・・
私が識別している・・・ものと・・・ロシアのヴォロネジにある訓練場。戦闘群や戦車などが見られる/Satellite image c?2022 Maxa これが一致しない・・・右が私が識別しているものですが・・・51°29'20.3N 39°11'31.1E - Google マップ この辺りですがね・・・一致しない・・・私の目が節穴すぎるようでね・・・
なんだか・・・私には分からない・・・ただ、何だか嘘ばかり米国は並べているね・・・嘘つき米国を信じられるのかね・・・？そういったものですからね・・・
証拠の衛星画像が・・・嘘だらけのようでね・・・こいつの精査に時間がかかるわけでね・・・
私も、米国が主張する法螺話に振り回されているわけですが・・・この辺りのミサイル基地は・・・デカいのが・・・RT-2PM2 (ミサイル) - Wikipedia こいつの基地が・・・確か・・・51°42'00.6N 45°32'30.3E - Google マップ ここかな？
付近には、左のようなミサイルサイロがあるしね・・・これは・・・51°36'39.0N 45°29'49.5E - Google マップ ここの奴だね・・・どこを狙っているのやら・・・？
左のような感じに、ミサイルサイロが分布・・まだあるかもね・・・？
嘘つき米国が、何を狙っているのやらね・・・
とにかく、米国は恐怖に弱いわけで嘘ばかりつきやがるのでね・・・
私が、欲しいのは事実で・・・米国の撒く嘘ではないのでね・・・仕方が無いのでチェックするわけでね・・・今では、こんな具合に時間をちょっとかければ・・・ある程度の軍事施設に関しての情報を拾う事ができるわけでね・・・
嘘つき米国の得意な嘘も・・・ある程度はバレちゃうわけでね・・・気になるのは、NATOに独自の軍事偵察衛星を保有している国があるのでね・・・それが嘘つき米国の追認をしていないような雰囲気でね・・・？
米国が欧州で戦争を始めるのは面白くないし、戦争だと言われても・・・新型コロナウイルスに対する経済政策で、嘘つき米国の役に立たない兵器を買うための予算を組むことも困難だろうしね・・・せいぜい、ロシアが侵攻したら何の経済制裁をするかをイーカゲンに考えるぐらいなのだろうとね・・・無視すると嘘つきで馬鹿な米国は怒り出すだけで・・・馬鹿らしいですからね・・・
何だか、欧州勢がやる気が無いのは・・・嘘つき米国の主張の裏が偵察衛星で取れない為なのではないかとね・・・2017年ごろから、兵力配備の様子は特に変わっていないような感じでね・・・
まあ、私の節穴な目が・・・確認できないだけかもしれませんがね・・・
北朝鮮や新疆ウイグル自治区関連報道で、米国が嘘つきちゃんであることは確認済みですからね・・・馬鹿な米国！嘘では人は付いてこないという単純な事を米国は理解できていないようでね・・・その程度の低級ちゃんなのだとね・・・
しかし、IMEがね・・・
以前に切っていたはずの予測入力がね・・・こいつが入っていて、私の手と私の頭の中の候補の順が一致しなくて・・・まあ、ミスタイプもありますが・・・こいつが、非力な私のPCの処理速度と相まって・・・誤字が多かったような感じですね・・・
こいつがなぜ入った？更に・・・私は1つ前のバージョンを維持していたはずなのに・・・？なんてね・・・どうもWindowsは勝手な事をやってくれるようでね・・・
こいつを切っていれば、OKだね・・・速度も快適・・・まあ、私の語彙の数は一般的な人より多いので、予測は困難だと・・・？勝手に、そう思っていますがね・・・同音異字を使い分けたりもしますからね・・・同訓異字か・・・？代表例は・・・分かる/解る/判る・・・これだと同訓で品詞が同じだから送りが異なるが・・・同訓異字に含めるんだっけ・・？定義が面倒でね・・・
まあ、何でも良いですがね・・・ちょっと衒学的な人間でね・・・馬鹿らしいが・・・面白いのでね・・・
嘘つき米国は、今回の奴で・・・欧州での信用を更に下げるのではないかとね・・・？まあ、無知を基にした、知ったかぶりの嘘つきは・・・嘘によって信用を無くしているという事に気付いていないことが多いのでね・・・お馬鹿ちゃんのやることは面白いね・・・その馬鹿らしいことを・・・米国は国家レベルでやっているというのも笑えるのだがね・・・
こんなことを考えるのは・・・頭が壊れている私だからなのでしょうがね・・・
疑問を残して寝るとしますか・・・今日も、仲間の所で遊んできたし・・・疲れたよ！あれ？日が替わるよ・・・
2022.02.06
北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦
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