現在をうろうろ(7669) 北朝鮮の超音速滑空体の発射実験は・・・? 2022.01.06 さて、何だか馬鹿馬鹿しいね・・・米国と北朝鮮は戦争中・・・馬鹿な米国は聖戦完遂か・・・間抜けな話で面白いね・・・ロシア、中国、北朝鮮核ミサイルで狙われて・・・イランも参加かね・・・?馬鹿国じゃン・・・日に日に敵国が増えるようでね・・・フランスも怒っているし、ドイツも・・・ノルドストリームIIで・・・ベネズエラも・・・いじめっ子は嫌われるだけでね・・・面白いね。馬鹿国は・・・東南アジアでも・・・傀儡政権で嫌っている国が随分あるしね・・・アフリカなど半ば出入り禁止じゃン!馬鹿な米国・・・ どこまで嫌われたいのかね・・・冷戦構造の中でどれだけ嫌われたかね・・・馬鹿な国・・・まあ、ポチな米国の奴隷国では、そういった情報は一般的ではないですがね・・・まあ、嘘つきで卑劣な米国ですから仕方ないなね・・・ 嘘つきちゃんを沢山手先にして・・・馬鹿だよね・・・これで、法螺話を拡散しているわけだからね。間抜けというか・・・話にならんね。手先も間抜けちゃんだしね・・・知的障害があるのではないかと?そのレベルの法螺話を日々製造しているわけでね・・・まともな社会人の製品には見えなくなって来たのでね・・・その程度なのかね?段々、笑っちゃいけないのかなとか・・・思い始めましたからね・・・自分の書いたことに責任が取れないレベルの話ですからね・・・責任が取れない人たちが作っているようでね・・・ もう、笑ってはいけないのかね・・・IQが70前後で頑張っているのだから・・・まあ、認識能力が低い人たちなんだから仕方ないか・・・5人で飯を食って、スープを飲んでしばらくすると2人は意識不明で、同席の人たちが・・・何で、こんな話が成り立つのかで・・・驚きましたからね・・・・このところの話が・・・私の理解の彼方で・・・ 私はオープンソースだけでチェックしているだけですからね・・・大多数と情報を共有している形ですからね・・・さて、寝るかね・・・起きた・・・2022年1月5日の北朝鮮のミサイル発射は、極超音速滑空体の試験でしたね・・・国防科学院が極超音速ミサイルを試射 公式発表だね・・・ 【平壌1月6日発朝鮮中央通信】朝鮮民主主義人民共和国国防科学院は1月5日、極超音速ミサイルの試射を行った。 左の奴を打ち上げたというわけでね・・・なかなか寒そうな景色だね・・・国防科学院の奴で、弾道ミサイルじゃないので・・・騒げない奴か・・・ 朝鮮労働党中央委員会の軍需工業部と国防科学部門の当該の指導幹部が、試射を参観した。 金正恩君は律令的な律義さで、下々の生活を乱さないように見物には出かけなかったという事だね。まあ、出掛ければ宴会が待っていて、タバコに食事をしなければならないので太る・・・近頃は、それを行っていないから健康的だね・・・でも、もう御仕舞だ!を叫びたい連中は写真のホワイトバランスの知識も無いから・・・馬鹿な話を作っているわけだね・・・ しかし、本当に無知な連中が法螺話を製造しているようで、笑えるね・・・ 極超音速ミサイル部門での相次ぐ試験の成功は、第8回党大会が示した国家戦略武力の近代化課題を促し、5カ年計画の戦略武器部門の最優先5大課題の中の最も重要な中核課題を完遂するという戦略的意義を持つ。 ポストICBMですからね・・・間抜けな棍棒外交しかできない米国に防衛費を使わさないとね。しかし、既に開発費は枯渇しつつあるような米国ですからね・・・どうするのかね?北朝鮮のICBMに対抗するための防衛システムも構築しないと・・・ 右のような奴の迎撃のための弾頭部の配備は5年先だというのに・・・そいつでは迎撃できない新製品が出て来るわけでね・・・ロシアや中国の奴に続いて最貧国に近い北朝鮮も・・・厄介な兵器を保有する事になる・・・攻撃手段の多様化という奴だね・・・ 米国は極超音速滑空体の技術を保有しているが・・・兵器化する予算が無さそうだしね・・・スペースシャトルで特攻をすればよいわけで・・・実際には開発済み・・・しかし、スペースシャトルの後継が途絶えているわけでね・・・ 米国には既に金が無い・・・新型コロナの経済政策で金のバラマキをやって疲弊しているわけで・・・既に、底辺の農業・製造業が変調をきたしているようですからね・・・どうなる事やら? 党中央は、試射の結果に大きな満足の意を表し、当該の国防科学研究部門に熱烈な祝賀を送った。 飛べば、その工業力の精華ですからね・・・嘘つき米国の法螺話と違って、レーダーでの探知ですから・・・北朝鮮が宣伝する前に怯えて騒ぐわけでね・・・報道からレーダーでの弾道探知が上手き行っていない事は分かったので、超音速滑空体の可能性が高いと思いましたがね・・・案の定でした・・・ 国防科学院は試射で、ミサイルの能動区間の飛行制御性と安全性を再確認し、分離した極超音速滑空飛行戦闘部に新しく導入された側面機動技術の遂行能力を評価した。 側面機動技術は何ぞや?空力的な操舵ではなく、サイド・スラスターの類でしょうね・・・スラスター - Wikipedia 人工衛星、惑星探査機などの宇宙機では特に、主推進以外の、姿勢制御や軌道の微修正などに使うものをスラスターと呼ぶ。 宇宙空間で使用されるため、必然的にロケットエンジン(ロケットスラスタ)となる。人工衛星の寿命は地球低軌道以外はほぼスラスタの寿命で決まり、惑星探査機の場合もそれで決まることがあるため、長期にわたり故障せず繰り返しの使用に耐えなければならない。一方、主機関のように限られた時間内に大きな加速度を出す必要はなく、それを補えるだけの長時間運転が可能なら加速度は低くていい。 このスラスターの信頼性の試験をやったという事になるかね・・・?当然、液体燃料のスラスターでしょうから、長年培った技術でしょうからね・・・ ミサイルは発射後、分離して極超音速滑空飛行戦闘部の飛行区間で初期発射方位角から目標方位角へ120キロメートルを側面機動して700キロメートルに設定された標的を誤差なく命中した。 最大導圧下での負荷試験を行い、その性能の確認をしたという事ですかね・・・?前回の実験の延長線上にあるものだとすると、高度30km程まで上昇してマッハ3程度で高度20kmぐらいの空気抵抗が最も大きくなる領域での試験で・・・サイド・スラスターで側方に120km移動しつつ700km先の目標に命中という事になるね・・・攻撃目標から見ると側方120kmの目標を狙っているように見えて・・・それが脇から回り込んで来るように見えるわけだね・・・ イメージとしては左のような感じだね・・・初期の弾道検知とは違った結果になるから迎撃が困難になるわけでね・・・イージスシステムなどはベクトルの変化の小さなものを脅威として判定するはずですから・・・ 右のように流星雨は見えるわけで・・・観測者に向かう奴は動かずに真っすぐに飛んでくるわけでね・・・線が長くなる=ベクトルの変異が大きい奴は観測者の所には飛んでこないと判定されるわけで・・・ そいつがコースを変えて脅威判定されるときには、既に近づいていて迎撃時間が僅少になるという奴だね。 イージスシステムの基本になった技術が1970年前後のコンピューターの記憶容量と処理速度から始まっているのでね。単一のレーダーでは精密な弾道検知ができないので、未だに基本は変わらないでしょうからね・・・ また、冬季の気候条件の下での燃料アンプル化系統に対する信頼性も検証した。 寒くてもOKなカセットコンロのような話だね・・・カセットコンロのボンベは寒いとダメですからね・・・ 試射を通じて多段階滑空跳躍飛行と強い側面機動を結合した極超音速滑空飛行戦闘部の制御性と安全性がはっきり誇示された。 うまく行った!というわけだね・・・しかし、困ったね・・・軌道変更をされると迎撃が困難になるという奴は・・・また米国は開発費が掛るぞ・・・米国企業は政府資金を毟るのが得意ですからね・・・しかも、資金が尽きかけた米国ですからね・・・ しかし、防空システムの見直しをしないといけないね・・・イスカンデル系の奴は高度変化だけで、水平方向の機動が無いわけですが・・・こいつは水平方向の機動も行えるわけですから・・・なんだか、超音速滑空体の試験ではあるが、次世代の地対地ミサイルの試験をやっているとか・・・?戦術ミサイルに組み込むにはシステムが複雑でデカいから・・・どうなるのかね・・・? 貧乏になりつつある米国は、棍棒外交を放棄するべきだと思うが・・・馬鹿だからね。嘘つきだからね・・・どうなるのかね? 2022.01.06 |
北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦 |