現在をうろうろ(7146)
日本貧窮者経済新聞
 北朝鮮の工業を理解していないで法螺話を作っているのかね・・・?

 人権問題で、人権を米国は抑圧しようとしていると言うのが変だね・・・しかも、その人権問題・・・でっち上げじゃね・・・嘘つき米国の法螺話・・・話にならんが、そういった事をやる下等国家だからね・・・

 中国と関わると、お前らは人権問題で叩かれるのだ!というだけの間抜け話ですからね・・・しかし、超後進国の米国とは違って・・・中国は先進国だね・・・違法薬物依存を処罰しないで離脱させるようにしている・・・まあ、処罰と大差がないとは言えますがね・・・欲しいものを与えられないという奴でね・・・

 米国は、その戒毒所を強制収容所だと叫ぶし・・・米国のヘロインなどのオピオイド依存はどれだけの数にのぼるかね・・・?まあ、刑務所に入れれば違法薬物からは切れるが・・・禁断症状で1週間ほどは・・・非常に厳しい状況になるわけでね・・・

 また、嘘つきの無知ちゃんが法螺話を流しているね・・・ダメじゃん!金正恩命令「深夜の実験」で大爆発事故…3000人死亡の惨事よぎる(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース 嘘ばかり並べているのかね・・・米国の手先はこんな事しかできないようだね・・・情けなくないのかね・・・?

かつての北朝鮮で、化学繊維の花形として高く評価されていたビナロン。開発したのは、現在の韓国・全羅南道出身で、京都帝国大学で工学博士学位を取得、同学の化学研究所で助教授を務めた李升基(リ・スンギ)博士だ。

 まあ、優秀な繊維ですね・・・丈夫で長持ち!ビニロン - Wikipedia 作業服や学生服などには良いわけでね・・・オシャレ着には、風合いがね・・・しかし、内部情報筋がいるはずなんですが・・・興南のコンビナートの情報が無いのがね・・・

 この繊維工場の位置も不安定でね・・・情報が十分取れていないわけね・・・米国の北朝鮮研究の最高峰?38NorthやCSIS系の研究者は・・・興南の工場の基本的なレイアウトも知らないようでね・・・私が理解しているのは、戦前の工場の配置ぐらいですが・・・電解工場などへの送水系は現在も強化されて使われているのですが・・・その沈殿池を・・・廃液の処理施設と、真逆な分析をしたりとね・・・

 内部情報筋がいるのなら・・・そういったものを流してくれないとね・・・まあ、そういった人間がいないから、嘘つきちゃんの法螺話で米国は情報優位の振りをしているのだろうとね・・・何も知らないのに・・・知ったかぶりね。情けない国だね・・・確かに、過去の米国は・・・色々と情報を集めて英訳していたのですが・・・近ごろは、法螺話かよ・・・

 朝鮮総督府の地図をベースに・・・航空写真で歩兵用の地図などを製造していましたがね・・・近ごろは、こういった作業は・・・?後進国は先進のものを取り込んで行ったわけですがね・・・

朝鮮半島が日本の植民地支配から解放された後に韓国に戻り、その後北朝鮮に渡って、1961年に北朝鮮独自の化学繊維「ビナロン」を開発。それ以外にも、化学兵器、核兵器の開発にも関わっていた。

 まあ、米国も・・・戦勝国として・・・敗戦国から科学者を集めましたからね・・・石井四郎 - Wikipedia あれ?

戦後
極東国際軍事裁判(東京裁判)において戦犯容疑を問われたが、詳細な研究資料を提供したため、GHQのダグラス・マッカーサー最高司令官とチャールズ・ウィロビー少将の協議によって訴追を免れたという。


 英語版から機械翻訳・・・石井と彼のチームは、完全な開示と引き換えに、1946年に東京法廷での日本の戦争犯罪の起訴から交渉し免除を受けることに成功した。ソビエト当局は起訴が行われることを望んだが、米国は調査中の米国の微生物学者の報告を受けて反対した。これらの中には、フォートデトリックのチーフであるエドウィンヒル博士がいました。、その報告書は、情報が「絶対に貴重である」と述べました。「人間の実験にくしゃくしゃが付いていたので、米国では決して得られなかった」、「情報はかなり安価に得られた」。 1947年5月6日、ダグラス・マッカーサーはに書いたワシントンDCの追加データは、おそらく、おそらく日本を知らせることによって得ることができる石井からのいくつかのステートメントは、その情報がインテリジェンスチャンネル内に保持されます関与と『として採用されることはありません」という戦争犯罪』証拠。"

石井の免責協定は1948年に締結され、戦争犯罪で起訴されることはなく、1947年から彼の正確な所在や職業は不明でした。ケンブリッジ大学の歴史講師であるリチャード・ドレイトンは、石井が後にメリーランドに行って生物兵器について助言したと主張しました


 多分、研究資料を引き渡したのだろうね・・・その結果が・・・フォート・デトリック - Wikipedia ここでの研究を強化したのだろうね・・・731部隊は、細菌の散布方法に関する研究で先端だったわけでね・・・この施設は・・・

フォート・デトリックでは、1943年から1969年にかけてアメリカ合衆国生物兵器プログラム(英語版)の中心施設として生物兵器の開発や実験、生産が行われた。1946年頃から旧日本軍の731部隊による実験資料が持ち込まれたとされる。

最初の本格的な活動は炭疽菌の大量培養で、次いでブルセラ菌・野兎病菌の培養のための建物が建設された。1943年8月から1945年12月までに、ハツカネズミ60万頭・モルモット3万頭・サル166頭を含む17種類の動物が使用された。

 第二次世界大戦期には・・・生物兵器の大量製造を行い・・・

1950年、容量1000m3の球形の大型実験設備「エイトボール」(8-Ball、en:One-Million-Liter Test Sphere)が完成、野兎病菌を詰めた爆弾の最初の実験が行われ、次いで炭疽菌の実験が行われた。2000頭のアカゲザルがこの実験に用いられた[2]。

 戦後は・・・散布実験を行ったわけでね・・・

 右の中央のデカい奴がエイト・ボールだね・・・39°26'04.4N 77°25'45.5W - Google マップ ここだね・・・米国は生物兵器の量産もしていたわけでね・・・生物兵器は自ら増えるのでね・・・化学兵器は撒いた分だけですがね・・・

 米軍は化学兵器も大量に保有していましたしね・・・米国の人材奪取作戦が・・・ペーパークリップ作戦 - Wikipedia こういった奴ね。同盟国からも、後方の生産基地として・・・英国の軍事技術も随分と取り込んだわけでね・・・

そのビナロンの主要生産工場である咸鏡南道(ハムギョンナムド)の咸興(ハムン)にある2.8ビナロン連合企業所で、大規模な爆発事故が起き、多数の死傷者が発生したと、現地のデイリーNK内部情報筋が伝えた。

 どうせ、内部情報筋などは存在しないと思いますがね・・・嘘つき米国の法螺話でしょうね・・・だって、ここの工場の一般的な内容などが流れていないわけでね・・・秘密でもない部分もね・・・

 大規模な爆発事故ね・・・?ビナロンの事業所で爆発するのは・・・なにだろうね・・・?旧朝鮮窒素爆薬工場・・・現17爆薬工場ならあるかもしれないがね・・・まあ、化学に関する知識が無い事が・・・バレバレでね・・・間抜けちゃんが作るとこんなになるのかね・・・?というのが、展開されますね・・・

事故が起きたのは先月5日のこと。太陽節(金日成主席の生誕記念日)を10日後に控え、工程現代化を成果として示すために、企業所内の生活必需品化学工場で実験が行われていた。工場の党委員会の協力の下に、工場の幹部、技術者、労働者、現場の技師などが一同に会し、深夜まで実験を行っていたが、午前2時ごろに大爆発が起きた。

 はあ?北朝鮮では、どうやら・・・生産工場での研究はしていないような感じですね。基本のスタイルは、研究所で基礎的な研究をやって、パイロットプラントを作って・・・大型の生産工場という風にね・・・ビナロンも同様な開発だったようですからね・・・

 つまり、生産工場で実験はしないだろうというわけね・・・北朝鮮のスタイルでない話になっているのがね・・・一応、順川の燐肥工場も安辺にパイロットプラントを10年ぐらいいじって・・・そして、大型の生産プラントを作ったわけでね・・・安辺のプラントは・・・39°01'26.9N 127°31'34.3E - Google マップ これだね・・・そして、順川燐肥工場が・・・39°25'21.9N 125°56'24.3E - Google マップ ここですが・・・こういった、開発形態を取っているのでね・・・

 だから・・・変じゃん?生産システムをいじるなら・・・まずは、パイロットプラントね・・・青水の化学工場も、そういったパイロットプラントとして稼働しているような・・・?よく話題になるのは・・・40°26'54.6N 124°52'48.5E - Google マップ ここのカーバイド生産施設ですが・・・カーバイドをスタートとした化学工業のパイロット・プラントとして・・・この周辺で実用化研究が行われたようですね・・・大型生産工場で、大実験をやったという法螺話かね・・・

この爆発でその場にいた9人が死亡、10人が重傷を負い、程度は不明ながら20人が火傷を負って病院に搬送された。工場の敷地は非常に広いが、周囲の民家にも爆発音が響き渡ったということから、爆発の凄まじさがうかがえる。

 はあ・・・?どこで爆発かね・・・?この辺りは、色々と工場があるのでね・・・2.8ビナロン連合企業所というと、やはり朝鮮窒素の本宮工場の辺りですかね・・・?興南区域 - Wikipedia ここに・・・

 左のような工場の入り口がありますが・・・このこの写真の場所は・・・39°51'17.1N 127°34'58.8E - Google マップ この工場だと、色々な部門があるので・・・実験的な事ができるのかね・・・?

 この工場は、旧日窒燃料工業龍興工場なども包摂していますからね・・・

 大爆発で、死者9人30人ほどが怪我したか・・・爆発の規模が不明だね・・・やけどが出ている?火が出たかね・・・?火が出る場合は爆轟ができないだろうから・・・それほどデカい爆発じゃないのでは・・・?

多くの市民が、1997年に起きた北朝鮮史上最悪の爆発事故を思い出し、恐怖に震えたことだろう。この事故では、火薬25トンを積んだ貨物列車5両に何らかの理由で引火、通勤列車、住宅地などを巻き込んで大爆発を起こし、3000人が死亡、1万人が負傷したとされている。

 北朝鮮内でのこの報道は、どんな風に扱われたのかね・・・?というより、これって・・・法螺話じゃないかね?通勤列車が吹き飛び3000人死亡…北朝鮮「大規模爆発」事故の地獄絵図(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース これだよね・・・

朝鮮日報は以前、咸興(ハムン)出身のキム・スンチョル氏の証言を引用し、1979年に起きた北朝鮮史上最大と言われる爆発事故について伝えている。

証言によると、軍需工場の17号工場で製造された火薬25トンを積んだ貨物列車5両が停車中だったが、そこに火が付いた。2.8ビナロン工場、ヨンソン機械工場などに向かう通勤客が野次馬となった。ちょうど通勤列車が到着した時、大爆発が起きた。列車、駅舎はもちろん、近隣の住宅地も吹き飛ばした。3000人が死亡し、1万人が負傷したとされる。


 17号工場の場所は明瞭でね・・・ここの出荷用の鉄道の引き込みは・・・

 右のような場所に出荷用の引き込み線があるわけね・・・ここの生産品は、軍用の高性能爆薬では無いはずですが・・・一般民生品と、固体燃料ロケットの奴でしょうね・・・現在の荷役施設からすると・・・貨車の1・2両の荷役に限定されているわけね・・・まあ、1両に25トンぐらいは積めるかね・・・?39°49'51.8N 127°35'15.6E - Google マップ ここで荷役をしているわけね・・・ここで爆発しても工場側に大きな被害が出るだけね・・・ちゃんと崖になっていて、爆風除けになるわけでね・・・良い場所だと思いますね・・・

 ここでは死人が出ないね・・・そうなると、ここで貨車に積み込んだ火薬類を編成していくわけだから・・・39°49'35.0N 127°36'20.1E - Google マップ ここですね・・・龍城駅の貨物ヤード・・・

 こんな感じですね・・・ここで燃えて25トンの爆薬が爆発するとどうなるかという奴ね・・・?

 ここの、高解像度の最も古い衛星画像が2007年で・・・

 右が半径500m位で・・・まあ、影響を受けそうな範囲ですが・・・?戦前の奴を再建して古色付けしたかね・・・?爆薬を積んだ貨物列車は・・・それほど余計な場所には停車しないように運行計画を立てるでしょうから・・・ここで、編成して・・・近くで編成替えをするとは思えないので・・・ここで爆発かね・・・?

 建物の様子からすると・・・大規模破壊は無いね・・・ここの戦前の街並みの記録と一致している事は確認済みでね・・・

 ダメ押しで・・・1997年12月31日の衛星画像ね・・・爆発の跡は確認できないから・・・嘘つきちゃんの法螺話だと確定だろうね・・・馬鹿だね。前年比較でも特に破壊の跡はこの範囲では存在しないのでね・・・

 米国の戦時謀略報道は嘘つきちゃんの法螺話が基本だというだけね・・・米国の情報優位は、日々なんじゃこりゃの法螺話だという事に確定じゃん!

 馬鹿だね・・・嘘つきちゃんの法螺話を引用しているわけですからね・・・嘘を嘘で固めた「北朝鮮物語」は面白いね・・・

今回の爆発事故の発生を受けて、咸鏡南道と工場の安全部(警察署)、保衛部(秘密警察)、工場の党委員会が合同で調査を行なった。

 まあ、普通じゃないかね・・・?

実験は、ビナロンとは関係なく、石炭をガスにしてメタノールを生成し、触媒を使って化合物を生成するという「C1化学工業実験」だった。最終実験の前に、科学者や技術者は、実験には危険が伴うので、触媒を輸入してから行うべきだと主張したが、工場の党委員会は、是が非でも太陽節までに党中央に最終報告しなければならないと、実験を強行させた。おそらく、その触媒の質に問題があり、大事故につながってしまったものと思われる。

 石炭のガス化とメタノールの生成ね・・・で、爆発事故・・・?これって、米国で起こった事故を元にしているのかね・・・?Eastman Chemical Company - Wikipedia この会社の事故・・・この会社は、写真関連のイーストマン・コダックの化学工場で・・・石炭と石灰石で、カーバイドを製造して・・・このカーバイドからアセチレンを作り、アセチレンを水銀触媒で水和して・・・ビニルアルコールを経てアセトアルデヒドを作り・・・こいつをマンガンやコバルトなどの触媒を使って酸化させると、爆発性の高い過酢酸を経て・・・酢酸を量産するわけでね・・・写真の現像・停止・定着・・・この停止に使う酢酸を生産したわけね・・・

 1960年にあった事故で・・・11人が死亡60人ほどが怪我をしたようですね・・・YouTubeに・・・1960 Deadly Eastman Explosion - Kingsport , TN 盛んに燃えているね・・・これは、酢酸合成ではなく、アニリン合成関連の施設での爆発のようですね・・・あれ?この工場は2017年にも爆発事故を起こしていますね・・・

 右の奴ね・・・Explosion reported at Eastman Chemical plant in Kingsport, Tennessee - CBS News ここに動画があるね・・・事故の原因は・・・State investigation into Eastman explosions complete, likely cause identified 原因は・・・北朝鮮話を作るのに良さそうだね・・・機械翻訳で・・・

テネシー州環境保護局は、今週のキングスポートでの2017年10月4日の爆発に関する州の調査を終了しました。

当局の最終報告書は、イーストマンに過失はなく、爆発を防ぐことはできなかったと判断しました。7ページのメモは、最も可能性の高い原因として30年前のバルブの詰まりを非難しました。

 北朝鮮の化学プラントの話っぽくて良いじゃん!30年前のバルブが上手く閉まらなかったという話のようですね・・・

6か月の調査の後、TDECは、化学会社の石炭ガス化プラントでの事件を「機能不全」と判断しました。さらに、州はイーストマンが下流および現場での健康と安全の問題を防ぐために適切に対応することを決定しました。

調査報告によると、爆発により、硫化水素約50ポンドと二酸化硫黄335ポンドを含む少量の非常に危険なガスが放出され、さらにメタノールがわずかに漏れる可能性がありました。

 石炭から作った合成ガスからの生産品かね・・・?

TDECはこれを「誤動作」と判断したため、爆発に関連する過剰排出に対する罰金や罰則は推奨していませんが、会社の標準的な操作手順を変更することを推奨しています。

報告書によると、イーストマン当局は、同社が故障した手動バルブをより信頼性の高い自動バルブに交換する予定であると州に語った。

州がバルブの詰まりを調査したとき、イーストマンの従業員はバルブを閉じるときに頼る手順書がないと判断しました。代わりに、オペレーターは他のオペレーターから仕事について学びました。

「典型的なルーチンは、チェーンが動かなくなるまでチェーンを引っ張ってから、それ以上回転しないことを確認するために、全身の体重でチェーンにぶら下がることでした」とレポートは述べています。


 バルブの全閉を確認するための手段ね・・・左のようなバルブをチェーンでガラガラと・・・そして、体重をかけて・・・ところが、バルブがボロくて全閉にならなかった・・・という事のようですね・・・1863 ジャリッド・ドライブ - Google マップ この、正面の2本の反応塔のある辺りでの事故のようですね・・・

 どうやら、この事故を下敷きに嘘つきちゃんが法螺話を作ったのではないかね・・・

北朝鮮の工場においては、技術者、科学者よりも、技術に関しては門外漢の党委員会の書記の発言権の方が大きい。技術的な問題点を指摘して、実現が困難などと言おうものなら「敗北主義」「技術主義」「機関本位主義」(エゴイズム)と批判され、ヘタをすればクビにされた上で山奥に追放される。最悪の場合は、党の政策に背いたとして、管理所(政治犯収容所)送りにされかねない。

 面白いじゃん!どんどん追放で・・・どうせ、嘘つきちゃんの法螺話でしょうからね。というか・・・ビナロン工場の生産システムが違うから・・・実験は、ビナロンとは関係なく、石炭をガスにしてメタノールを生成し、触媒を使って化合物を生成するという「C1化学工業実験」だった。・・・この施設が存在しないわけでね・・・

 右の奴ね・・・これは昔ながらの手法じゃないかね・・・?肥料工場の方では、新しい石炭液化によるC1化学をやっているのでね・・・どうやら、工場の基本的な構成を理解していなくてイーカゲンな法螺話を流しているだけのようでね・・・

 右で盛んに煙が出ているのは39°51'11.9N 127°34'44.9E - Google マップ ここの、新しくなった電炉のような奴のように見えるのでね・・・肥料工場の方の合成ガス発生プラントは・・・39°50'12.7N 127°37'07.8E - Google マップ この辺りだね・・・

 石炭庫からの石炭の流れね・・・気になるのは、洗炭場があるのが・・・この系統が良く分からない・・・石炭輸送船から受けている奴もあるのだが・・・?気合を入れて考えれば・・・見当はつきますがね・・・壊れた頭は疲れやすいので・・・遊び遊び・・・

科学技術を重視すると強調する一方で、思想と党による支配を優先させ、現場を混乱させ、ついは事故につながってしまった。

 馬鹿だね・・・党の支配下の党員の科学者が主導して研究とパイロットプラントで実用化研究をやっているのでしょうからね・・・

 社会主義だよ・・・テクノクラートが主導権を握っているのは当然じゃン!テクノクラート - Wikipedia 北朝鮮だって・・・

技術官僚(ぎじゅつかんりょう)とは、科学技術や経済運営、社会政策などの高度な技術的専門知識によって、政策立案に参画し、その実施に関与する官僚、管理者のこと。技術官僚によって、経済・行政が支配される社会体制や思想は、技術家主義(ぎじゅつかしゅぎ)、またはテクノクラシーと呼ぶ。・・・こういった技術官僚が幅を利かせているはずだからね・・・

社会主義国のソビエト連邦は資本主義国であるアメリカ合衆国と対抗するため、計画経済での工学知識の必要性で生じた巨大な技術官僚制からテクノクラシーと呼ばれ[1]、一時はレオニード・ブレジネフらソ連共産党政治局のメンバーは88%がエンジニアであった[2]。かつてのソ連と同様に科学的社会主義を奉ずる中華人民共和国でも江沢民、胡錦濤、習近平など中国共産党の執行部は理工系の出身者が多数を占め、一時は地方政府の知事や市長は80%以上が自然科学やエンジニアリングの学位を持っていた。

 本気で指導できる大物党員がぞろぞろいるのではないかね・・・?

金正恩総書記は、2018年の新年の辞で「化学工業部門でC1化学工業の創設を促し、触媒生産基地と燐酸肥料工場の建設を計画通り推し進め、グラウバー石を出発原料とする炭酸ソーダ生産工程を改修、完備すべきである」と述べているが、その貫徹
のために工場では3年に渡って実験を行ってきたが、今回の事故で触媒生産の重要なシステムがすべて焼失してしまったという。

 C1化学の重要な工場は・・・港の所の工場だから・・・ここが爆発で消えたわけね・・・そのうち確認できるが・・・ここで、何で・・・グラウバー石を出発原料とする炭酸ソーダ生産工程・・・この話を出すかね?これってC1化学じゃないじゃん?炭酸ソーダの製造で、グラウバー石?これって硫酸カルシウムや硫酸ナトリウムから成る鉱物かね・・・?これって、北朝鮮で産出するのか・・・?玄武岩の中にデカい塊でも見つかったかね・・・?

 硫酸ナトリウムスタートなら・・・ルブラン法 - Wikipedia これだよね?硫酸ナトリウムを硫酸と塩化ナトリウムで作って・・・というのを飛ばすわけね・・・硫酸ナトリウム=ソルトケーキで・・・ソルトケーキが破砕した石灰石(炭酸カルシウム)および石炭と混合され、加熱された。次の化学反応の中で、石炭(炭素)は二酸化炭素へと酸化され、硫酸塩は硫化物へと還元されて解離し、後には黒灰と呼ばれる炭酸ナトリウムと硫化カルシウムの混合物が残る。・・・問題は、硫化カルシウムから・・・硫化水素が発生・・・色々と利用すれば良いとも言えるがね・・・

 この記事って出鱈目かね・・・?触媒生産の重要なシステムがすべて焼失・・・触媒生産?触媒を輸入してから行うべきとかの話じゃないのかね・・・?触媒を使って生産する話なのに・・・?触媒を使って生産するシステムと・・・炭酸ナトリウム工程は?なんだか出鱈目じゃん!

 この記事は、化学知識の無い奴が・・・無煙炭による還元や熱分解と・・・石炭と水から一酸化炭素や水素を発生させて、この水素と炭素の反応を利用して石油化学製品と同等な化学製品を作る奴をごちゃまぜに・・・さも知っているかのように、無知な嘘つきちゃんが構成した法螺話だというだけじゃないかね・・・?

 まあ、私の頭も随分と壊れているので・・・無機化学と有機化学の差をあまり意識していませんがね・・・しかし、別の系統の化学反応の話ですから・・・官能基の概念と・・・とかね。

 馬鹿な嘘つきちゃんの法螺話じゃン!

事故により、連合企業所の基礎化学物質生産が数カ月の中断を余儀なくされる事態となった。一方、中央からは事故直後の先月8日に、党の資金を割り当て、事故に遭った労働者とその家族に道党(朝鮮労働党咸鏡南道委員会)が責任を持ってケアせよとの指示を下した。

 内部情報筋にしっかりと興南の工業地帯の製造ラインでも教授してもらわないとダメじゃん!まあ、こういった事からも・・・内部情報筋などは存在しないのだろうね・・・法螺話ばかり流していて・・・

労災事故が起きても、責任は現場の労働者になすりつけられ、犠牲になった人への補償が行われないことがよくある北朝鮮で、中央が直々に補償とケアを指示したのは、この工場のC1化学工業開発にかける期待の大きさを示していると言えよう。

 なんとなく、もっともらしい話をしているが・・・所詮嘘つきちゃんの法螺話でないかね・・・?

2021.05.15

    








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