米国は40年の安楽な日々を・・・今後6年以内の第一列島線で戦争で得る気のようだ！
ああ、そうか・・・米議会の外交委員会、こいつがキーワードだね。この超党派議員が米国の外交を陰で決定しているわけですからね・・・大統領の交代期に、この連中が次期大統領の取るべき外交方針を決めているわけで・・・まあ、大統領も自由裁量ができるわけですが・・・議会が納得しない外交は、大統領にもできないわけでね・・・
この外交委員会の超党派議員を納得させるようなシナリオを考えれば良いわけね・・・米国の置かれている現状と、それを打破して世界に冠たる米国にするための話を生み出せば良いだけね・・・前回の最後の方で気付いた奴を素敵な戦略だと外交委員会の超党派議員に納得させられるか・・・？その問題だね・・・
米国の現状・・・これからだね。
米国の国内経済は産業の空洞化が激しいので、製造業による労働人口の吸収が困難な状況にあって、かつては失業者を吸収していた農村部も疲弊が激しく、メキシコからの低賃金の季節労働者に頼っているので・・・ここでも吸収できず、軍もまた同様であるわけでね・・・
製造業を復活させないとだめで、現在米国でそれなりの数の労働者を吸収できるのが半導体産業であるが、世界の半導体は・・・東アジアで作られている。これを、米国内に吸収しなければならないし・・・綿花を原料としてアパレル産業も米国製を好む米国人のために必要である。しかし、安価な中国製に流され、一部の強欲な輩は中国で生産するので、国内での製造は困難である。トマトに関しても加工用のものは、国内消費だけでは余剰が出て、値崩れを起こすので輸出先が欲しい・・・
軍事情勢は・・・残念ながら、恐喝が困難な状況にあるわけで、特に問題は中国と北朝鮮のICNMで、これが北極圏を越えて首都ワシントンを襲う可能性が生まれている事だね。
左のように・・・これを迎撃するGBIは、次期キル・ビークル待ちで、2027〜28年には配備予定であるから、現状での迎撃は困難なものになるだろう・・・
アラスカに配備されたGBIミサイルは40基かな？以前は26基でしたが・・・そうすると、それほど沢山のICBMへの対処ができないね・・・想定されているのは・・・北朝鮮は「北朝鮮、６年後には核兵器最大２４２個…核先制攻撃の脅威高まった」（中央日報日本語版） - Yahoo!ニュース 馬鹿だね・・・6年後だってさ・・・GBIミサイルの次世代迎撃機が生まれる頃の話をするから、バレる・・・
北朝鮮が２０２７年に最大２４２個の核兵器と数十基の大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）を保有するという分析があった。この程度になれば北朝鮮は先制核攻撃を含む強力な武力挑発を敢行できる段階に到達する。韓米の外交・安保シンクタンク、峨山政策研究院とランド研究所が１３日に共同で発表した報告書「北朝鮮核兵器の脅威への対応」に出てくる内容だ。
あれ？ICBMの話がこの記事には無いね・・・何で見たのかな？「北朝鮮、２７年までに核兵器最大２４２発保有」 韓米研究機関が予測 東亜日報 これか・・・
両研究機関はまた、２７年にＩＣＢＭも数十基まで増え、米本土への脅威が強まると見通した。報告書は、「韓米両国は、戦争で活用性が高い北朝鮮のこのような威力的な兵器に対応する準備ができておらず、準備する計画もないように見える」と指摘した。北朝鮮が政権の生存だけでなく、北朝鮮主導の統一を成し遂げるためにも核を放棄しないと分析した。
GBIは40基で、新型のキル・ビークルを備えた次世代迎撃機によって迎撃できるようになるが・・・その前に攻撃を受けると対応が困難である！という事ね・・・従って、2027〜28年までは、米国は中国や北朝鮮と直接の戦闘に入ることは避けなければならない事になるね・・・未来へのタイムラインを考えるとこんな感じだね・・・
したがって、この時間を稼ぐにはどうすればよいか・・・？別の所で戦争を始めれば良い・・・という事になるね。
大戦略は・・・
前回の奴で・・・経済戦争で台湾・日本・韓国の産業を米国へ移転、6年以内に第一列島線で台湾・日本・韓国を戦わせて、これらの国の産業を灰燼にして・・・米国は復興のための資金を台湾・日本・韓国に貸し付けて、借金返済で40年ほどの安逸・・・
まあ、この道しか無いね・・・実施は？まずは、中国との経済的な関係を断たせる！手段は、中国に不買運動をやらせる！これで切れるわけだから・・・
ウイグルの人権問題を提起したわけね。問題は嘘つき米国という奴がバレるかどうか・・・？まあ、ある程度の知識があれば、簡単にバレちゃうのが難点でね・・・
強制収容と強制労働の話だね・・・米国は馬鹿だから、都合が良さそうだとそれに乗って行動しちゃうのでね・・・乗った奴が・・・39°21'26.5N 76°03'04.0E - Google マップ ここの収容施設という奴でしたからね・・・しかし、よくわからないね。一応は、職業訓練施設であり、生産工場であるようですがね・・・
現状で米国の黒い伝説としては・・・綿花の摘み取りですね・・・新疆綿の安物は機械摘みで、枯葉剤で綿の実を開かせて、茎も枯らして、一度に収穫する方式・・・
右の奴ね・・・収穫する部分に緑の刃が無い奴・・・綿花が茶色をバックに白く映えるわけでね・・・それに対してオーガニック・コットンでは、枯葉剤などの農薬を使わないので・・・
左のように緑の葉がある中で開いた実からコットンを収穫するわけね・・・
これを機械で収穫すると、葉なども混じるので後工程に手間がかかるのと、収穫ロスが大きいわけでね・・・
機械で摘むために枯葉剤など、葉や茎を殺して実を開かせ夾雑物の少ない状態にして収穫するように綿花産業は発展したのでね・・・
オーガニック・コットンは、それなりの値が付くので手摘みがOKなわけでね・・・手摘みである＝オーガニックコットンで、大きな付加価値性という事になるわけね・・・
問題は、米国のオーガニック・コットンの生産がね・・・遺伝子組み換え種子が主流になっていて、オーガニック・コットンの前提が既に崩れているわけね・・・モンサント (企業) - Wikipedia 企業としてはこの名は無くなりましたが・・・害虫に強い品種としての遺伝子組み換えで・・・
インドの各地方に適した様々な遺伝子組換え品種が開発されており、インドにおいて2008年には綿花栽培面積の80%が、2009年には87%（約840万ha）がBtワタになっている。2009年には560万人の小農がBtワタをインドで栽培している。遺伝子組換えワタを導入する以前と比較すると綿花栽培に使用される農薬使用量の大幅な減少と単位面積当たりの収量の大幅な増加（2001-2002年では308 kg/ha、2009-2010年では568 kg/ha）が報告されている。
こういった話や・・・除草剤に対する耐性の・・・
ラウンドアップの有効成分であるグリホサートは非選択性除草剤であり、農作物も雑草も無差別に枯らす性質を持っている。遺伝子操作によりラウンドアップに耐性を有する遺伝子組み換え作物の種子（ラウンドアップレディーと総称される）のダイズ、トウモロコシ、ナタネ、ワタ、テンサイ、アルファルファ等をセットで販売している。
こういった奴で・・・オーガニックとは言えないものに代わっているわけで・・・オーガニックを名乗るには、こういった種子や農薬を使った圃場と隔離しないといけないのでね・・・米国でのオーガニック・コットンの栽培は困難になっているわけで・・・オーガニック・コットン関連でOCMR 2019 Initiative Insights Textile Exchange オーガニックコットン市場レポート2019イニシアチブインサイト これはなかなか興味深いね・・・
機械で摘めるオーガニック・コットン認証の通る品種を従来の交配の手法で生み出したいわけでね・・・米国は黒い伝説を流しているだけの馬鹿国でもあるが、一応はまともな人間も存在するわけでね・・・
もう一つの黒い伝説が、強制収容所ですね・・・これは、オピオイド依存の連中の矯正施設という奴でね・・・米国はこれで失敗するかもしれない事を覚悟しているのかね・・・？明らかに、米国が流している黒い伝説は・・・中国のオピオイド依存者の中国の依存からの離脱に依存しているのでね・・・
中国の強制隔離戒毒・・・これを、知っていて・・・ウイグルのヘロイン中毒女を米国に入国させて黒い伝説の語り部にしているわけでね・・・新疆ウイグル再教育収容所 - Wikipedia この黒い伝説を考えないといけないわけでね・・・
当初中国政府はキャンプの存在を否定していたが、2017年からジャーナリスト、学者などが衛星写真、目撃証言をもとにフェンスと監視塔に囲まれた秘密施設を指摘し、翌2018年10月に新疆ウイグル自治区主席のショホラト・ザキル（英語版）は「職業訓練学校」として存在を認め、1990年代から2016年まで度々起きてきたテロ事件の撲滅と根絶に成功したとアピールした。また、施設は、キューバのグアンタナモ湾収容キャンプと同様に、テロとの戦いに必要な措置である、とも主張した。
結局衛星画像からの法螺話の拡散なわけでね・・・機密施設かというとそうでも無くてね・・・監獄・戒毒所・職業訓練所・・・問題は、職業訓練所と戒毒所が同じところにあるのがね・・・戒毒所にも職業訓練が必要でね・・・
ヘロインなどオピオイドの場合は血液中のオピオイドの濃度を少しずつ下げて、禁断症状を押さえながらの依存からの離脱を行うから・・・強制収容をして、監獄より高度な監視下に置いているという奴ね。それに対して、通所で日々薬物をやっていない事を確認しながら職業訓練を受ける連中もいるようでね・・・覚せい剤依存とかね・・・こういった、違法薬物依存の撲滅のための教育施設という位置づけのようでね・・・北京市内にもこういった戒毒所があるわけで・・・39°40'37.1N 116°19'34.9E - Google マップ ここの施設・・・北朝鮮がミサイル実験をすると米国が喜ぶのかね・・・？ ここで見た奴ね・・・
農園や自動車・機械関連の職業訓練のできる場所を有しているわけで、別に新疆ウイグル地区だけでなく、中国全土に・・・この手の施設があるわけでね・・・
2019年11月16日、ニューヨーク・タイムズがXinjiang Papers（新疆文書）として中国政府の内部リークを報じた。
嘘くさい記事を並べやがるからね・・・この新疆文書は、私には・・・日本の・・・巡回連絡 - Wikipedia こいつをやる話のように見えるのですがね・・・日本も米国の黒い伝説の攻撃対象になるわけでね・・・まあ・・・
戦前は視察と呼ばれ、社会主義者や準社会主義者を監視するために行われていた。視察は戸口調査とも呼ばれ、1875年の太政官達「行政警察規則」第4章「巡査心得」における
第五条 持区内ノ戸口男女老幼及其職業，平生ノ人トナリニ至ル迄ヲ注意シ，若シ無産体之者集合スルカ又ハ怪シキ者ト認ルトキハ常ニ注目シテ其挙動ヲ察スヘシ
第六条 持区内へ他ヨリ移リ来ル者アラハ前条ニ随テ速ニ之ヲ探知スヘシ 但右等ノ事ニ付権威ヲ以テ其人ヲ呼出ス等ノ儀ハ決シテ有之間敷，勉メテ当人ノ覚知セサル様隠密ニ探偵スルヲ以テ警察ノ本意トス。若シ已ムヲ得サルコトアルトキハ自ラ行テ尋問スヘシ
との規定を根拠としていた。この制度が巡回連絡の名称で復活したのは1950年のことであり、主な目的は、地下にもぐった共産党の摘発であった。
日本の場合は米国の指令かね？赤狩りのために復活・・・中国は古来より地方自治の中で保 - Wikipedia これね・・・
古代律令制における「保」
5戸を単位としたことから、五保（ごほ/ごほう）とも称した。5戸をまとめて保という。保長が責任者となって相互扶助・治安や徴税などに関して連帯責任を負った。
中国には秦の商鞅が定めた什伍に源流を持つ唐の隣保の影響を受けて成立したとされている。日本の戸令では「隣」の制度は設けず、郷・里の下に5戸を1単位とした「保」の制度のみを設けている。戸令には唐の規定を元にして「凡そ戸はみな五家相保れ、一人を長とせよ」（戸令・五家条）という規定が設けられていたが、当時の日本では、唐のように「戸＝家」という形態になっていなかったために後に問題を残すことになった。なお、25戸以下の僻遠地には里長を置かず保長が代理する規定があった（「古記」）。
保は同じ保に属する戸に関して、戸が逃走した時には3年間は追訪、不在の間はその田を耕して租や調を納める連帯責任を負っていた。また、保内で犯罪が発生した場合の犯罪者の告発と被害者の救済義務や保内の人が他の場所に赴く際や外部の人間を止宿させる場合には相互告知の義務を負うなど、民衆を公民として本貫に拘束するとともに相互監視や貢租確保のための規定が設けられていた。
CIAの手先が新疆ウイグル自治区に入っれないようにしたいわけでね・・・何しろ、アフガニスタンを足場に米国の中国侵攻が行われる布石であったわけでね・・・
内部文書のリークと言っても、単なる・・・地方自治の末端組織の形成の話ですからね・・・しかし、「放置」国家の米国では・・・こんな先進の行政システムは理解できなかったのでしょうね・・・昨日出来たばかりのような米国の行政能力ではね・・・
米国は地域社会の形成による治安維持ができないから・・・占領政策もダメダメなわけでね・・・
ああ、分かった！米国が馬鹿な理由が・・・米国の占領政策が成功したのは、日本と韓国だね・・・つまり、大日本帝国の行政による統治機構は完璧の域にあっただけじゃん！日本ではGHQの指令を官僚が正確に実施・・・だから、終戦の混乱が僅少で民主主義が成功したように見えた・・・韓国の場合は、「独立」という問題があったが、それ以外は円滑に行政網で権力中枢の意思が末端まで伝わって、とりあえず民主化に成功したように見えた・・・
そして、この行政機構は・・・民主とか共産とか関係ない事を示せるね・・・北朝鮮が、この行政機構を使って、社会主義体制を作り上げた・・・大日本帝国は行政法の超先進国だったわけね・・・まあ、律令を継受して・・・その流れの中で千年以上の時をかけて熟成させた統治機構ね・・・茨城あたりだと、律令時代の「保」の組織が昭和40年代まで機能していたわけでね・・・隣保制・生活改善とかそういった奴ね・・・このシステムは日本では大昔からあったわけですが、英国で1870年代に発見され・・・大日本帝国も舶来ものという権威付けで、再導入・・・これが・・・隣保館 - Wikipedia これだね・・・英国では・・・
最初の隣保館はイギリスで産声を上げた。1870年代に同国の経済学者かつ歴史学者兼社会改良家で牧師でもあったアーノルド・トインビーがスラム地区の労働者貧困の問題に対して「労働者を取り巻く制度・環境の改良・整備」や「下位の労働階級への十分な教育の普及」及び「教育による労働者らの意識の向上」を解決手段と位置づけ、それを行うための施設を提唱し設置を呼びかけたセツルメント運動が隣保館の源流である。
しかし、より発達したシステムとして日本古来の隣保制の結 - Wikipedia これだね・・・
結とは労働力を対等に交換しあって田植え、稲刈りなど農の営みや住居など生活の営みを維持していくために共同作業をおこなうこと、もしくはそのための相互扶助組織のことをいう。社会基盤の維持にかかわるものは特に自普請ともよび、労力、資材、資金を提供しあう互助活動全体を指す。地縁にもとづく「近所付き合い」とみなすことも可能であり、古くは「十分の付き合い」や隣組も結の一種といえる。また、広義には無尽や消防団などは資金や災害対策の労役に限った結であるといえる。
色々と、社会制度の上では律令を継受した国では英米法では考えられないほどの行政の充実があるわけでね・・・
これによれば、キャンプは2014年のウルムチ駅爆発事件後に「対テロ人民戦争」を掲げた習近平総書記兼国家主席が同年5月の新疆工作座談会での秘密演説で「人民民主独裁の武器を躊躇なく行使せよ、情け容赦は無用だ」と指示したことを受けて設置された。
法は定められているので、無法者には相応の処罰になるだけね・・・治安維持の社会の下部組織として自治の組織を生み出す話なのでね・・・
特に2016年に陳全国が新疆ウイグル自治区の党委書記、朱海侖（中国語版）が党委副書記兼政法委員会書記にそれぞれ就任して翌2017年2月に武装警察、公安部、民兵を集めた決起大会で朱海侖が「人民民主独裁の強力な拳で、全ての分離主義者とテロリストは粉砕する」と演説して以降に大規模な勾留が始まり、「再教育」と称した洗脳政策が行われているとみられる。
再教育は、豊かさによるもの・・・エンパワメントの話なのだがね・・・エンパワーメント - Wikipedia これですね。
個人や集団が自らの生活への統御感を獲得し、組織的、社会的、構造に外郭的な影響を与えるようになることであると定義される。日本では能力開化や権限付与とも言う。エンパワメントの考え方は昨今大きな広がりを見せ、保健医療福祉、教育、企業などでも用いられている。広義のエンパワメント（湧活）とは、人びとに夢や希望を与え、勇気づけ、人が本来持っているすばらしい、生きる力を湧き出させることと定義される。
この定義は定義だが・・・不明瞭だね・・・概要の中の・・・
エンパワーメントの概念が焦点を絞っているのは、人間の潜在能力の発揮を可能にするよう平等で公平な社会を実現しようとするところに価値を見出す点であり、たんに個人や集団の自立を促す概念ではない。
米国は、この部分を考えていないようでね・・・隣保館とかの概念に近いわけね・・・社会の中での有用さを示せるようにすることで公平性の確保・・・個々の人間の潜在的な価値を認め、価値の顕在化を図るというべきかね・・・？
ニューヨーク・タイムズのリーク直後の24日、BBCパノラマや英紙ガーディアンなど17の報道機関が参加する国際調査報道ジャーナリスト連合（ICIJ）が内部文書を基に収容所の運営や拘束法などを「チャイナ・ケーブル（英語版）」として報じた。
これが、戒毒所の話だね・・・違法薬物依存症の人間に対する再教育ね・・・再教育によって違法薬物依存からの離脱を申し出れば罪は問わず、再教育を行うという奴ね・・・違法薬物からの誘惑を断つために・・・依存薬物によって・・・ウイグル人元収容女性、性的暴行や虐待の実態を証言（1-4ページ） - 産経ニュース こういった話になるわけでね・・・
グルジャ市の新しい戒毒所の内部は・・・最新の独占映像：新疆のウイグル族を対象にしたもう一つの「教育による改心」のための強制収容所の実態 - ニュース こういった奴でね・・・中国の恐るべき監獄で洗脳施設がここにある！ ここで見た奴ですがね・・・
しかし、中国は戒毒所の話が強制収容所と分かっているはずなのですが、なぜ言及しないのかね・・・？まさか、収容者の人権保護かね・・・？
チャイナ・ケーブルには2017年に新疆ウイグル自治区の共産党副書記で治安局長の朱海侖が、収容施設責任者らに宛てた9ページの連絡文書も含まれている。中国側は文書は偽物だと反論した。
これね・・・Brainwashing, Police Guards and Coercive Internment Evidence from Chinese Government Documents about the Nature and Extent of 洗脳、警察の警備員および強制収容所：新疆ウイグル自治区の「職業訓練収容所」の性質と範囲に関する中国政府の文書からの証拠
確かに自発的に違法薬物依存からの離脱のために強制的に薬物から隔離収容で洗脳をやっているわけでね・・・これに関する法令は・・・1995年に・・・強制戒毒法_百度百科 これが行われ・・・中?人民共和国公安部令（第49号）?制戒毒所管理?法_2000年第29号国?院公?_中国政府网 こういった体制に移行ね・・・まあ、嘘っぱちだろうね！戒毒所であるという事を示していないからね・・・違法薬物中毒＝所持と使用を、自発的に専門機関の戒毒所へ行けば、罪を問わない・・・離脱できれば社会復帰ね・・・だから、教育機関なわけでね・・・
戒毒管理局の仕事を知らずに法螺話を流しちゃっただけの話で・・・米国は戒毒所を出て、再び薬物に手を出した女を米国内に入れるために、ヘロイン依存のままだから子宮を摘出する事を条件にしたのだろうね・・・従って、現在もヘロイン依存のままではないかと思うのだがね・・・
その連絡文書では収容施設を高度に警備された刑務所として運営するよう指示し、収容者は「思想変革、学習と訓練、規律の遵守」について点数がつけられる。文書に記された命令には以下のようなものがあった。
「絶対に脱走を許すな」
「違反行動には厳しい規律と懲罰で対応せよ」
「悔い改めと自白を促せ」
「中国標準語への矯正学習を最優先せよ」
「生徒には悔い改めと自白を促し、彼らの過去の活動が違法で犯罪的で危険な性質のものであることを深く理解させよ」
「浅い理解や悪い態度、反抗心すらうかがえる人には（中略）教育改革を実行し、確実に結果を達成しろ」
世界ウイグル会議顧問でイギリス勅選弁護士のベン・エマーソンはこの政策は「ひとつの民族コミュニティー全体を対象に作られ実行されている、巨大な集団洗脳計画」であり、「新疆ウイグル自治区にいるイスラム教徒のウイグル人を、個別の文化集団として、地球上から消滅させようとしている。
戒毒所をベースにアレンジしたのだろうね・・・
そのために彼らを完全に作り変えることを意図した取り組みだ」と述べる。
劉暁明駐英大使は、収容所は新疆ウイグル自治区の人々を守るためであり、過去3年間テロ攻撃が起きていないと反論した。
中国語名の「再教育?」はベトナム共産党政府が行なっていた再教育キャンプでも使われている。
新疆は中国からユーラシア大陸を横断してヨーロッパまでを結ぶ一帯一路（シルクロード経済ベルト）構想において重要な要衝でもある。
この辺りが不思議なわけでね・・・中国側は、戒毒所の話だと分かっているはずなのに、それに関して言及していないわけでね・・・犯罪者ではないので、戒毒所の収容者の人権に留意かね・・・？
こういった米国の黒い伝説によって・・・中国と日本・韓国・台湾の経済的な関係を弱め・・・米国が中国を封じ込めるために設定した第一列島線・・・第一列島線 - Wikipedia これね・・・この言葉自体は、元々はアメリカ合衆国の中国封じ込め政策（英語版）において設定された戦略ラインのことであった。というわけでね・・・United States foreign policy toward the People's Republic of China - Wikipedia 中華人民共和国に対する米国の外交政策 ここに色々と書かれているわけね・・・
気になるのは・・・中国包囲網を生み出すために・・・米国の意に沿わない国に対して棍棒外交を展開している事ね・・・つまり、米国の専制的な支配が始まっている事なのでね・・・米国の韓国いじめの手口はどんなものになるのか・・・？（1） このシリーズの奴ね・・・国連の枠組みの下での民主的な国家間の関係を、米国の専制的な支配下に置くために、各国の自由意思を奪うための恐喝が行われている事がね・・・
とにかく、恐喝して日本・韓国・台湾の半導体産業を後方である米国に移して・・・あとは、勝手に戦争を始めて中国・日本・韓国・台湾が灰燼に帰せば米国は大儲け、戦後の復興のための借金で返済される金で40年は食っていける！
ただ、問題は・・・中国と日本・韓国・台湾関係悪化を人権問題で米国は提起したが・・・これが米国の嘘だからね・・・私は、戒毒所の存在を知り、強制収容に関して語ったウイグル女性が・・・ヘロインなどのオピオイド依存症であると確信したので、また嘘つき米国の黒い伝説で世界が踊らされていると理解したわけでね。
下種を喜ばせるな！と言いたいがね・・・でも、米国の手先は儲かるのかね・・・？儲けられるなら、米国の手先に転向するのも良いかもね・・・？
2021.04.19
