無知ちゃんは簡単に騙されるのかね・・・？
さて、米国の謀略で遊んでいましたが・・・疲れたね。軽い読み物の・・・例によって、嘘つきちゃんの法螺話と思われるものを眺めるとしますかね・・・「死ねば山で焼かれ遺骨は放置」北朝鮮 輸出品 生産現場の秘密(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース どうせ、法螺話でしょうからね・・・
現在、北朝鮮では５カ所の政治犯収容所が運営されていると言われる。正式には「管理所」と呼ばれており、あらゆる人権侵害が横行する虐待収容所だ。
まあ、管理所と称するものは、一応は存在するようですがね・・・流刑地ね・・・単に生活水準が、それほど高くないというだけの話ではないかとね・・・だって、そこの古くからの住人もいて・・・開発行為や生産行為に従事しているわけでね・・・
間抜けな米国の人権侵害話だろうと思いますがね・・・しかし、日々なんじゃこりゃ報道が多くて面白いね・・・虐待収容所ってのは・・・無意味じゃん！絶滅収容所なら納得しますがね・・・あれ？これに掲載されている写真・・・
私は、この化学工場の建設に関する情報が欲しいよ！この工場は北朝鮮のC1化学工業で非常に重要な工場のはずなのでね。この工場建設の進捗情報が欲しいね・・・
こういった情報は、何も取れないわけですから・・・内部情報筋は存在しないのではないかとね・・・？ここの情報が流せるなら大したものだと私は思いますが・・・そういった報道は無くてね・・・
金正恩君は呪われた存在のようで、彼が視察に行ったところで事故が頻発、それ以外の場所での事故に関する報道が僅少ね・・・これも、なんだか笑えるわけでね・・・
そのうちのひとつ、平安南道（ピョンアンナムド）北倉（プクチャン）にある18号管理所で、収監者の強制労働により採掘された石炭が国連安全保障理事会の制裁に違反して中国に輸出されていると、現地のデイリーNK内部情報筋が伝えてきた。
北朝鮮に関する報道は信用できないのでね・・・川船に石炭を積んでいる様子と、中国の資源埠頭に入港する制裁対象外の鉱石を運搬船の写真を流したりと・・・どうもなんじゃこりゃ報道が多くてね・・・都市封鎖中のはずの会寧で大規模なイベントで人が歩き回る姿を衛星画像で見て、法螺話と確信したわけでね・・・北倉の18号管理所は・・・北倉強制収容所 - Wikipedia こういったものだとされていますね・・・ここの住人は最盛期で1万人程度ではないかと思いますが・・・？
2003年の報告では約5万人が収容されていたと報告されている。
他の管理所ほど過酷ではないにせよ、重労働などの虐待が行われ配給される食糧不足もあり、栄養失調、病気、労働事故により多くの収容者が死亡する。
何度かにわたって、大規模な解除措置と収容所の縮小が行われ、2006年に最後の地区が解除され、残る収容者の一部が价川の第14号管理所またはその近くに移送されたとみられる。
まあ、よくわからない場所なのですが・・・鳳倉炭鉱の街だという事は理解していますね。鳳倉の石炭は無煙炭で、少し硫黄分の多い良質な物であるとされていたと思いますね・・・元々が炭鉱町で、それなりに名のある炭鉱だったようでね・・・
この地域の人口が2010年頃から減少しているわけで・・・
どうせ、日々なんじゃこりゃの話は嘘つきちゃんの法螺話でしょうがね・・・どうやら、2010年代に入って・・・北朝鮮の炭鉱で大きな人の動きがあったようでね・・・新しい炭鉱の開発に多くの人が投入されたようで・・・
私は、衛星画像から北朝鮮の産業の理解をしようとしているだけなのでね・・・どこまで読み取れるのか・・・？そういった遊びですね・・・
右の赤い線が、どうやら管理所の領域を示すフェンスのようで・・・それほど厳重に管理されている気配は無いですがね・・・川とフェンスで囲まれた領域の話のようで・・・右の衛星画像の左側の領域が价川14号管理所で、右側が北倉18号管理所ですかね・・・？
そして、炭鉱の他にセメント工場があるらしく・・・
左の画像で川沿いの左の工場がセメント工場で、右の山からの石灰石と鳳倉炭鉱の石炭でセメントを製造しているのでしょう・・・39°34'03.7N 126°04'16.4E - Google マップ あとは、農業という事になると思いますね・・・
右が炭鉱を元にした中心集落ですが・・・ここには、水道があるようですね・・・共同水栓かもしれませんが、丘陵の上に配水池があるのでね・・・この規模の集落になると飲料水の供給は水道という事になるようです・・・配水池は最近に増強されて倍ほどの給水力を持つようになったと思われます・・・
だから、そこそこ豊かな生活をしているようでね・・・
そして、先の2つの管理所の中で消失集落があるわけです・・・一部の炭鉱労働者を移転させた跡でしょうね・・・それが画像の中に赤で囲まれた場所ですね・・・そして、残った住人は新しい家屋の再配置・・・つまり、農民なのでしょうね・・・人口はおよそ3分の2から半減になったような感じです。
北朝鮮での炭鉱労働者の移動が気になるわけでね・・・会寧強制収容所 - Wikipedia ここの記述ね・・・
2012年頃に閉鎖されたとみられる。跡地は農場となり、周辺地域から移住が進められたが、移住時に約束されていた配給が中断されている、収容所の設備が破壊されていたり、残っていても一般社会で使われている設備と異なっているために使用できない、囚人用の住宅が割り当てられ、福利施設が不十分で居住環境が非常に悪い、破壊された建物跡が営農の妨げになっている、などの理由で元の場所に戻る農場員が現れてきていると言われる。
閉鎖にあたり、囚人は耀徳郡の15号管理所や化成郡の16号管理所に移送されたが、この際に16号管理所の元の囚人が虐殺された可能性が指摘されている。
これも、閉鎖というか、炭鉱労働者の減少が衛星画像で確認できるわけで・・・しかし、15・16号管理所の人口が増えていないわけね・・・で、埋められちゃった事になったのだと・・・
この時期に、北朝鮮でエネルギー革命が起こってね・・・水素社会へ・・・まあ、水素と一酸化炭素によるC1化学工業が開花したわけね・・・石炭液化という奴を導入したわけ・・・燃料炭の無煙炭から、原料炭の生産にシフトしたようでね・・・これで、炭鉱労働者の大量移転になった・・・
原料炭は、コークス又は都市ガスや化学原料用のガスを製造する目的の奴でね。炭化度の低い奴なわけね・・・北朝鮮ではコークスによる高炉製鉄を諦めちゃったので・・・強粘結炭は資源としても無いのでね。
高炉製鉄を諦めているのに灼熱の溶鉱炉で５人死亡…金正恩「８０日間戦闘」の残酷な実態(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース 稼働するはずの無い施設が・・・
事故が起きたのは、咸鏡北道（ハムギョンブクト）の清津（チョンジン）製鋼所だ。今月12日、復旧させたばかりの3号溶鉱炉で事故が発生し、労働者5人が窒息死し、4人が重篤な火傷（3度熱傷）を負った。高温の中で労働者が倒れた現場の様子は悲惨で、地獄絵図のようだったという。
・・・
製鋼所の党委員会は「溶鉱炉は10日以上冷まさなければならないが、国の計画が達成できていない状態で、80日以内に後れを取り戻し、さらなる成果を上げようとして事故が起きた」と釈明した。
動くはずの無い高炉で、しかも高炉を止めて再稼働・・・？これって・・・半年ぐらいかかる話で、高炉はどれだけ長く稼働させるかが肝なのにね・・・日本国の高炉技術は凄くて・・・「高炉長寿命化技術の開発」に対して第57回「大河内記念生産賞」を受賞 2011年 旧・住友金属 プレスリリース 日本製鉄 操業・補修技術で、和歌山製鉄所 第4高炉連続稼働日数世界記録(27年4カ月：10,001日)を達成した・・・こういったものなのだからね・・・無知君は日々なんじゃこりゃ報道を流しているわけでね・・・馬鹿だね。故障があるにもかかわらず無理に連続創業をしたために起った事故にすればよかったのにと思いますがね・・・馬鹿だね。嘘ばかりなわけでね・・・
それで、炭鉱労働者は・・・炭化度の低い石炭掘りに行く事になったようですね・・・炭化度の低い石炭の産地が限られていて・・・吉州の新しく開かれた炭鉱に優秀な奴が抽出されたようです・・・
戦前にこの手の石炭を産出したのが・・・40°51'34.7N 129°16'20.2E - Google マップ ここ日炭駅から出荷していた炭鉱でね。
この炭鉱は現在も操業していて、それなりの規模の出炭をしているようで、左のような集落を維持しているわけね・・・米国の謀略報道は、内部情報筋を持っているにも関わらず何も報道できないようでね・・・従って、内部情報筋は存在しないと断言できちゃうわけでね・・・
そして・・・戦前は日炭駅で終わっていた鉄道路線が延長されているわけ・・・2010年には延長が無く、2013年に延長されて・・・新しい炭鉱が開かれた・・・40°49'27.1N 129°18'03.0E - Google マップ ここに新しい駅が開かれたわけね。そして、新しい炭鉱住宅が生まれたわけでね・・・
炭鉱労働者の大量移転があったと、結論付けられるわけね・・・
北朝鮮の新しいC1化学の原料炭のための新規の炭鉱開発という事は・・・ここに送られた炭鉱夫は・・・
労働現場では、事故や虐待で死者が続出しているという。
収監者には、悔悛の状況に応じて1日の石炭採掘のノルマが課せられる。達成できなければ「元帥様（金正恩総書記）の対外的権威を毀損する二重犯罪」「悔悛精神が薄弱」などと責め立てられるという。採掘量は不明だが、管理所の傘下には2つの炭鉱があり、相当な量に達すると情報筋は見ている。
まあ、無能ちゃんが残ったのかね・・・新規の炭鉱開発ですからね次世代の化学工業を担う原料炭だよ・・・炭化度の低い炭鉱開発は・・・メタンなどのガスの突出などがあるので、炭鉱事故の率が高くなるわけね・・・ここには、優秀な炭鉱夫が囲い込まれているという事になるかね・・・？
米国の研究者は、こういった事に興味が無いようでね・・・戦前の鉱工業に関する知見も無いでしょうからね・・・当然、日々なんじゃこりゃの報道も同様ですね・・・従って無知君が法螺話の拡散をやっているだけのようでね・・・
管理所の炭鉱で採掘された石炭のうち良質なものは、船籍国の旗を掲揚せず船名を鉄板で隠した船に積まれて中国に密輸されている。
近頃は中国は原料炭の国内での燃料使用を禁止していますね・・・そして、原料炭のオーストラリアからの輸入を減らして北米からの輸入に切り替えているのも・・・米国の中国への押し売りでオーストラリアが泣いているはずですが・・・オーストラリアのシンクタンクは、その話を流さないわけでね・・・オーストラリアも米国のポチ度が高いのかね・・・？
米政府系ラジオ・フリー・アジア（RFA）は、同様の手法で制裁対象となっているレアアースのモリブデンを中国に密輸し、肥料や営農資材を積んで北朝鮮船舶の存在について報じている。
国連の北朝鮮制裁でモリブデン鉱石はあったっけ・・・？
一方、輸出されない残りの石炭は内需用に回され、うち4割が火力発電所に、5割は党の資金の確保のために使われる。残りの1割は、管理所で使用する地下足袋、管理書職員の家族への配給、収監者に与えるトウモロコシの不足分の補完に使われる。
北朝鮮内では石炭が潤沢で・・・火力発電所で随分燃やされていますね・・・石油炊きの火力発電所が粉炭を使ったものに改造されたりと・・・それに、石炭がセメント製造に使われて・・・これで、建設ブームを支えているわけでね・・・こういった状況下で、飯を食わせないで、石炭の増産をするかね・・・？優秀な炭鉱夫は抽出されて・・・
北朝鮮の現在の産業状況を衛星画像から眺めると・・・どうやら、米国の戦時謀略報道は大外れのような感じでね・・・
それでも、収監者の1食のトウモロコシの量はたった18グラム。そこに塩漬けの大根が入ったスープがすべてだ。情報筋は、驚愕するほどの食糧事情の悪さのせいで、栄養失調が頻発していると証言する。労働鍛錬隊や教化所など一般の刑務所の場合、面会に来た家族の仕入れでなんとか食いつなぐこともできるが、管理所はそれすら許されない。
1食18ｇかよ・・・？これで60キロカロリーぐらいかね・・・？1日180キロカロリーで・・・？生きられないじゃん・・・馬鹿だね。1食150ｇ程度にすればよいのに・・・頭が悪いと、カロリー計算もできないのかね・・・？重要な輸出品を生産している現場なのだから・・・食わせて増産した方が良いじゃん！
密輸用の石炭を増産させるために、標準配給にして優遇している方が本当らしくないかね・・・？サボると、飯抜きとかね・・・
また、まともな衣類も与えられず、炭鉱での労働で真っ黒になった衣服を洗う水も、3人に対してたらい1杯しか与えられない。川に行ってきちんと洗濯ができるのは、国家的な名節（お祝いの日）や、管理者の気分次第だ。
馬鹿だね・・・3人分の衣類を標準的な盥1杯の水に浸けたら・・・単に、盥の水が衣類に吸われて無くなるだけじゃん！間抜けすぎないかね・・・？
構内作業は男も女もパンツ一丁で、体を洗う水が3人で盥1杯なら分かるが・・・何だか、米国的な価値観の押しつけが流行っているようで・・・？ ここで見たのだけれども・・・
日本での昭和36年の本気の地下鉄掘削作業だよ・・・炭鉱では・・・
右のが・・・1897年住友忠隈炭鉱採掘場の記録写真だよ・・・
盥1杯だと・・・右のような姿で・・・まともな衣類も与えられず、炭鉱での労働で真っ黒になった衣服を洗う・・・？馬鹿のする事じゃん！石炭の汚れのついた衣服ってのは洗うのが大変でね・・・まあ、無煙炭なら大した事は無いかね・・・？国鉄が使っていた石炭はいじった事があるが・・・昭和40年代・・・
作業のやり方は坑道の天井を支える坑木がないところまで這って進み、石炭を掘り出し、背負って運び出すというもので、当然のことながら事故が多発している。まともな安全装備も与えられず、すべての作業が人力で行われる。先月には、崩落事故が起きて、28人が生き埋めになる事故が起きている。
はあ？貴重な外貨稼ぎの職場じゃん？変じゃん・・・操業が止まると外貨が稼げないのだよ・・・？損するためにやらせているのかね・・・馬鹿馬鹿しくてね。
いつも同じパターンで、ありえない数字を並べて・・・馬鹿かね？こんなものを北朝鮮に金を払って買っているのかね・・・馬鹿としか言いようが無いじゃん？しかも、こんなものが記事として売れるのだから・・・これも、凄いね！
笑えるね・・・
このような事故、病気、栄養失調で亡くなる人が多く、死にそうになった人が運び込まれる病室に入れば、2?3日後には遺体となって運び出される。夏には10体ずつ、秋には数十体を一度に山で火葬し、遺骨は放置される。情報筋の証言では今年の第1四半期だけで200人が亡くなり、遺体は焼却された。
家屋数からすると、この管理所の人口は6000名程度と思われるわけね・・・3か月で200の死者ね・・・よほど、補充があるようだね・・・？馬鹿じゃん！生産性が落ちるだけじゃん・・・外貨稼ぎの職場じゃない事になるよ？
また、管理者の暴力で亡くなる人もいる。首を靴で踏みつけられたり、銃床で殴りつけられたりして亡くなった事例が16件起きたが、報告書には「事故死」と記されるだけだという。金正恩体制は文字通り、
まあ、良いのでは・・・法螺話でしょうからね・・・しかし、数字を並べれば良いと信じているのかね・・・？間抜けだね・・・米国って、こんな「良い娯楽」としての法螺話を報道と信じているのかね・・・？
日々なんじゃこりゃの話は面白いね・・・無知ちゃんの法螺話見聞録なのかね・・・？無知だと、簡単に騙されるのでね・・・
2021.04.19
