現在をうろうろ(6889)
日本貧窮者経済新聞
 米国の法螺話を拡散している連中が多くてね・・・

 さて、楽しい話は無さそうだし・・・【新型コロナウイルス】WHO調査団が武漢市訪問 中国のワクチン開発は2019年8月頃か|ニフティニュース 何だか変な話の様な・・・?

 1月18日に開催された世界保健機関(WHO)の会合で、米国の代表が中国に対し「現在派遣されているWHOの調査団に新型コロナウイルスに関するすべての科学データを提供すべきだ」と呼びかけたのに対し、中国の代表は「調査は科学的なものであり、いかなる政治的な圧力も排除しなければならない」と反発した。米中の対立が改めて浮き彫りとなる一幕だったが、これに至る伏線があった。

 嘘つき米国がまた騒いでいるという感じかね・・・馬鹿だよね。無知無能の米国がね・・・中国で感染が拡大する中で、大喜びだったのが・・・いつの間にか、米国は死体の山ですからね・・・馬鹿国を演じているわけで・・・

 間抜けにも、医療の先進国とか叫んでいましたが・・・治療法が無くて、対症療法でしか対応できないのだから、医療水準の問題ではなく・・・行政作用による防疫力が試されるという奴ですからね・・・防疫能力は米国が世界最低の超後進国だというだけでね・・・馬鹿みたいな話で、そういった低能ちゃんの国からも・・・何でWHOの調査団に米国が含まれる?これ自体が驚異じゃん?なんてね・・・米国が超後進国であるだけでね・・・その後進ぶりを日々数字で示しているわけだからね・・・

 新型コロナウイルスの起源を探るWHOの調査団は1月14日に中国湖北省武漢市に到着、当初の予定より数ヶ月遅れて調査を開始した。調査団は米国、豪州、ドイツ、日本、ロシアから参加した総勢10人程度のメンバーで構成されている。調査団は2週間の隔離期間を経た後に現地調査を開始する予定だが、調査団が中国に到着した翌15日、ポンペオ米国務長官は「調査団の重要な仕事を支援する」目的で以下のような声明を発表した。

 ポンペオ氏が間抜けな嘘つきちゃんであることは世界が知っているというのに、何で今更騒ぐかね・・・法螺話しかしてこなかった嘘つきちゃんですからね・・・米国は嘘や法螺話で回っている低級国であることは自明でね・・・

 北朝鮮関連の報道などは、北朝鮮の公式報道と米国産の法螺話で構成されているわけでね・・・馬鹿だね、精査すれば分かるような間抜け話を流すことしかできないのだからね・・・それでも、何故か世界には影響力があるようでね・・・なんだか馬鹿らしくなるがね・・・何で、米国の言いなりになるのかが私には理解不能だが・・・

 嘘つきちゃんがデカい顔ができる世界って・・・変じゃないかね?

「米国政府は、最初とされる感染確認例より前の2019年秋の時点で、武漢ウイルス研究所内に新型コロナウイルス感染症に一致する症状を示した研究者が複数存在していたと信じるに足る証拠を有している。これらは『研究所内で新型コロナウイルス感染は起きていなかった』とする石正麗上級研究員の証言に疑問を投げかけるものである」

 また取るに足らない法螺話じゃないかね・・・証拠が何も出てこないのだからね・・・馬鹿じゃん!こんな法螺話を前提として何をするのかが私には分からないのだがね・・・米国って、よほど間抜けちゃんで・・・こんな話でしか国がまとまらないのかね・・・?未だに、こんな低能ちゃん向けの話をしているようにしか見えないが・・・?でも、この手の間抜け話が好きな人が多いようでね・・・

 まあ、間抜けな米国では、中国叩き系の話をすれば、それで良いのかもしれないが・・・でも、これでは・・・単に、間抜けを晒すだけになるのだろうとね・・・トランプ氏の大統領選挙の不正騒ぎだって・・・間抜けちゃんを晒しただけだしね・・・単に、米国って・・・分断というより間抜けちゃんと、多少まともちゃんとの間の対立に過ぎないような・・・?非常に低レベルな話で騒いでいるだけのようでね・・・事実の究明ではなく耳障りの良い法螺話の追及かね・・・?

 法螺話で踊る人とそうでない人・・・まあ、なんだか・・・非常に低級な感じだしね・・・

 その上でポンペオ氏は、今回のパンデミックの原因についてより詳しい説明を中国に要求するよう、WHOに強く求めていた。

 間抜けな法螺話に何で?馬鹿らしい話じゃん・・・根拠が無いわけだからね・・・武漢ウイルス研究所内に新型コロナウイルス感染症に一致する症状を示した研究者が複数存在していたと信じるに足る証拠を有している。証拠を提示して検討しなければならないはずなのに、この証拠が無くて・・・新型コロナウイルスを発症した研究者を出せと言っているわけだからね・・・間抜けな米国の示す信じるに足る証拠なんか・・・今まで出てきたためしがないわけだからね・・・馬鹿な米国・・・

 まずは、その信じるに足る証拠を示してくれない事にはね・・・そこから、調査が始まるわけだが・・・馬鹿だから、こういった手続きが理解できないのではないかとね・・・まあ、その実例を大統領だったトランプ氏が間抜けにもやっているわけですから・・・

 単に、信じたいものが、武漢の研究所で流行ったと思われる新型コロナウイルスになっちゃったわけでしょうね・・・馬鹿だね。

 ポンペオ氏に名指しされた石氏は、コウモリ由来のウイルスに関する著名な研究者である。石氏はバットウーマンとも呼ばれ、2019年2月に毒性を有するコロナウイルスを体内に持つコウモリについての論文を出している。

 だから何なのかがね・・・?

 会見の場で米国務省はこの主張を裏付けるデータを公表しなかったが、米国の情報機関はホワイトハウスからの指示で昨年1月から新型コロナウイルスの発生に関する情報収集・分析を行っていたとされている。

 無いものは出てこないだけね・・・嘘つき米国はこれだからね・・・信じたいものを提示するだけで、その証拠はないわけね・・・まあ、情報機関も色々と情報を集めていたようですが・・・どうやら、間抜けな米国のシンクタンクのレポートとかなのでしょうがね・・・まあ、米国は随分と間抜けちゃんですからね・・・

 まあ・・・武漢市の発した第一報だって理解していないのではないかとね・・・武?市?生健康委?会-文件明? 武?市?健委?于当前我市肺炎疫情的情况通? 私たちの街の肺炎の現状に関する武漢市保健委員会の通知 これが、武漢発の第一報ね・・・この時点ではウイルスが確定していないので・・・機械翻訳で・・・

 武漢市は、東寺病院、州疾病管理予防センター、武漢ウイルス研究所、中国科学アカデミー、武漢感染症病院、武漢疾病管理予防センターの臨床医学、疫学、ウイルス学の専門家との協議を組織しています。専門家は病気と治療から戻ってきます。、疫学調査、予備的な実験室試験および分析の他の側面は、上記の症例がウイルス性肺炎であると信じています。これまでのところ、調査で明らかな人から人への感染は発見されておらず、医療スタッフの感染も発見されていません。現在、病原体の検出と感染原因の調査が進んでいます。

 単に、抗生物質が効かないからウイルス性のものであるというだけね・・・

 中国当局の発表よりもはるか前から、新型コロナウイルスが発生していたことは専門家の間では周知の事実である。中国の企業が遅くとも2019年8月にはワクチン開発を始めているからである。

 はあ?そんなものをやっていたっけ・・・以前のSARSウイルス関連の研究とか、そういった奴じゃなかったのかね・・・?米国だって、その手の研究をやっているから・・・治療薬やワクチンの製造が早いと目されていたわけでね・・・

中国のワクチン開発企業のうち、シノバック・バイオテックとシノファームの2社は、不活化ワクチンという従来のワクチン製造法を採用している。不活化ワクチンをつくるためには、最初に鶏の有精卵に不活化した(殺した)ウイルスを接種して、卵の中でウイルスを増殖させ、そのウイルスのタンパク質(抗原)を抽出して、人間の体内に打つことで抗体を作るという手法である。

 不活性化ワクチンね・・・未だに有精卵を使っているのかね・・・?今回の奴はてっきり・・・ベロ細胞 - Wikipedia これでも使っているのかと思ったよ・・・この細胞は、ウイルスの増殖の阻止に働くインターフェロンを作らないのでウイルスが増殖しやすい環境を有しているわけでね・・・鶏卵は使っているのかね?という素朴な疑問・・・確か、SARSの際のワクチン研究の壁が・・・コロナウイルスがやたらと細胞のえり好みが激しく、上手く培養できなかった・・・それで、ベロ細胞ぐらいしか使えるものが無かったのではなかったのでは・・・?

 だから、鶏卵を使った話では・・・ちょっと事情が違うのではないかと・・・素朴な疑問ね・・

このやり方でワクチンを作るためには、ウイルスを弱毒化するために1〜2カ月かかり、卵の中で増殖させるのに約4カ月の期間を要することになる。

 はあ?これって変じゃん?卵の中で4か月も・・・これって、ありうるのかね・・・受精卵だよ?鶏の卵は38℃ぐらいで21日でヒヨコになっちゃうよ?有精卵を4か月も・・・?インフルエンザワクチンだと鶏卵での培養は2日程度じゃないのかね・・・法螺話かね・・・?生きた成長途上の鶏卵での培養で・・・でも、鶏卵ではコロナウイルスは培養できないのではないかと思うが・・・?

 何だか、出鱈目な話なのかね・・・なんだか、精査するのが馬鹿らしくなって来たが・・・?

しかも新型コロナは未知のウイルスであることから、不活化する方法を探さなければならず、不活化したワクチンを打っても感染が起こらないことを確認する作業に3カ月以上はかかることになる。

 不活性化は・・・それほど大変じゃないじゃん?複製ができない状態にすればよいわけでね・・・

このような工程を積み上げ、かかる日数を足し合わせていくと、2019年8月頃にワクチン開発を始めていたことになるのである。

 なんだか、嘘っぱちの前提じゃン!米国製の法螺話の拡散をやっているだけの間抜けちゃんかね・・・?米国製の話は法螺話だと思って、精査しないと・・・ダメだと思うが・・・?そもそも、鶏卵などは使っていないだろうし・・・この部分は誰が書いた内容かね・・・?この部分は、文の塊がデカくて・・・いくつかに切り分けて読み解いていますが・・・?

 どうも、無知ちゃんが書いた法螺話じゃン?鶏卵で4か月培養ね・・・大笑い!馬鹿だね・・・大嘘じゃん!

ハーバード大学が昨年6月、「武漢市の病院への車の出入りを人工衛星からの写真で解析すると8月から急増していたことから、新型コロナウイルスの感染拡大は2019年8月に始まっていた」とする論文を発表しているが、一昨年8月という時点が一致するのが興味深い。

 はあ?間抜け話ね・・・車の出入りを統計的に確認できるだけの衛星写真を購入するのは結構高額だし・・・Analysis of hospital traffic and search engine data in Wuhan China indicates early disease activity in the Fall of 2019 この論文か・・・この分析に使った病院の駐車場は・・・30°31'33.7N 114°19'16.8E - Google マップ ここの奴だね。武漢科技大学附属天佑医院・・・

 この駐車場のデータは当てにならないよ・・・

 2019年には、近くの道路整備が行われて、新しく作られた未成の道路が駐車場代わりに使われていて、この辺りの駐車場の様子が・・・右のような特殊事情になっている・・・まあ、直接の通路は無いですが・・・

 この辺りの交通事情が2019年は特殊だね・・・大学の病院だから、学生の車などもあるのでは・・・?この駐車場のシステムが良く分からないですが・・・

 シェア・バイクなどは入れない旨の掲示がありますが・・・だから、余りデータとしては当てにならん話を構築しているね・・・武漢科技大学附属天佑医院 - 百度地? 構内も、それなりに回れます・・・

■新組織設立の声
 さらに、「新型コロナウイルスと遺伝子情報が96パーセント以上も一致するウイルスが2013年に雲南省のコウモリから発見されている」という事実も明らかになっている。しかしコウモリから直接人間に感染したのではなく、中間宿主である動物が介在していると考えられていることから、WHOの調査団のミッションの一つは中間宿主を見つけることである。

 4%も違うのか・・・人とチンパンジーの遺伝情報の差は?とかくだらない事を考えちゃいますが・・・私には、結構差がデカいと思っちゃいますが・・・?比較の仕方次第というのでね・・・

 前述の石氏は今年1月に入り、「ミンクが新型コロナウイルスの中間宿主だった可能性がある」と主張した。昨年11月、突然変異した新型コロナウイルスがミンクから人に感染したとして、デンマークを中心に欧州でミンクが大量に処分される動きがあったが、石氏はこれを根拠にして「新型コロナウイルスの起源は中国ではない」と主張しているようだが、説得力があるとは思えない。

 結局は良く分からないのだと思うが・・・私の妄想では、どうやら・・・夏と冬で、新型コロナウイルスの活性が違うわけね・・・夏の致死率は低く、冬は高いわけでね・・・だから、私は夏は爬虫類を冬は哺乳類でも体温が低下して冬眠する奴に乗り継ぐことで楽しく生きているのだろうとね・・・まあ、中間宿主が変動する奴は調査が難しいしね・・・

 どうせ、間抜けな米国は・・・自分にとって都合の良い話しか興味が無いから・・・その都合の良い話に繋がる奴だけを探すのだろうからね・・・見つからないと、不正があったとか、何か隠している!こいつを叫ぶだけの低級ちゃんであることは・・・米国人のサンプルとしてトランプ氏が示してくれましたからね・・・都合の良い話で、不都合な事実はありえない!嘘だ!真実を隠しているんだ!とか、間抜けに叫ぶだけの低級ちゃんだと分かりましたからね・・・

 いずれにせよ、中国のWHO規則6条(加盟国はウイルス感染症発生の情報をすぐにWHOに報告し、それを各国が共有しなければならない)違反をあくまで主張する米国と、詭弁を弄してでもかたくなにこれを認めようとしない中国が対立したままでは問題は何も解決しない。研究者の間では「WHOは発展途上国における感染症対策の組織であり、今回のように先進国で感染爆発が起きたときに対応できる専門家はいない。今回の経験を基に先進国のパンデミック対策を主導できるような組織を新設すべきである」との指摘がある。

 推論として、ウイルスだろう・・・この段階で、中国は2019年12月31日に発表しているわけね・・・WHOの回状では・・・forth.go.jp 原因不明の肺炎−中国 Disease outbreak news   2020年1月5日

2019年12月31日、中国湖北省武漢市で検出された病因不明の肺炎(原因不明)の事例についてWHO中国事務所に通知されました。2020年1月3日現在、病因不明の肺炎患者、全部で44人が、中国の国家当局によってWHOに報告されています。報告された44例のうち、11例は重症であり残りの33症例は安定した状態です。報道によると、武漢にある関係する市場は環境衛生と消毒のために2020年1月1日に閉鎖されました。

 法螺話じゃン!WHO規則6条(加盟国はウイルス感染症発生の情報をすぐにWHOに報告し、それを各国が共有しなければならない)違反をあくまで主張する米国・・・米国はWHOの回状を・・・HAN Archive - 00424 Health Alert Network (HAN) これだね・・・機械翻訳で・・・

まとめ
米国疾病予防管理センター(CDC)は、報告されている原因不明の肺炎(PUE)のクラスターを綿密に監視しており、中国湖北省武漢市の大規模な卸売魚および生きている動物市場との疫学的関連の可能性があります。中国では地方当局による発生調査が進行中です。世界保健機関(WHO)は、主要な国際公衆衛生機関です。現在、米国での既知の症例はなく、中国以外の国での症例も報告されていません。CDCは、追加の公衆衛生措置が必要な場合に国内および国際的な調整を最適化するためのインシデント管理構造を確立しました。


 情報の共有をやっているわけね・・・ウイルス感染症の発生であろうという推測の段階で動き・・・ゲノム解析結果は2020年1月11日に共有という感じね・・・米国は都合の良い法螺話を流しているようにしか見えないわけね・・・米国は基本的に嘘つきで法螺話しか流さない低級国だと考えて情報の精査をしないといけないわけね・・・

 世界の新型コロナウイルス対応を精査する独立委員会(委員長はニュージーランドのクラーク元首相)は18日、「感染初期にWHOと中国はより迅速に行動できたはずだ」との見解を示した。今年5月にWHO改革に関する提言を行う予定である。

 米国の法螺話が独り歩きしているようにしか見えないのでね・・・因應中國大陸武漢發生肺炎疫情,疾管署持續落實邊境檢疫及執行武漢入境班機之登機檢疫- 衛生福利部 台湾も情報を共有して、WHOの指針を元に防疫に努めたから・・・防疫に成功したのではないかね・・・?

 間抜けな米国は、近頃は台湾の防疫に関して言及しなくなったね・・・台湾で防疫に成功しているのに、何で先進国の米国が防疫に失敗しているという事を言い出すわけにいかないからだろうね・・・

 都合の悪い話を隠すために、米国は日々法螺話を製造しているというのが正しいのではないかとね。だから、米国の話は聞き流して・・・正しい情報の収集をしないとダメなのだろうと思うがね・・・しかし、間抜けな国が米国の真似をしたがるのでね・・・馬鹿だね・・・

 米国が叫んでいる事など、大抵は法螺話でね・・・それを真に受けて・・・日々、法螺話の拡散をしている低級ちゃんが増えることになるわけね・・・まあ、私の頭もかなり壊れているので当てにはなりませんがね・・・

 とにかく、困るのは米国のCSISで訓練を受けた米国の手先となっている各国の政治工作員が・・・議員とかの立場で米国の法螺話を拡散するのでね・・・

 次のパンデミックは、1918年のスペインかぜと同様に壊滅的な「新型インフルエンザウイルス」になる可能性が高いと言われている(フォーリン・アフェアーズ2020年8月号)。今回の教訓を次のパンデミックのための警告と見なし、再び手遅れになる前にアウトブレイク(感染症の突発的発生)を封じ込めるための方策を確立する必要がある。ことさらに政治的な対立を煽るのではなく、世界の専門家が主導する形で今回のパンデミック対策をレビューし、新たな組織作りについての青写真を描くことが急務なのではないだろうか。

 だから、中国の行っているWHOの指針に基づく防疫システムを研究しなければならないじゃん!ポチな米国の奴隷国では・・・中東呼吸器症候群(MERS)に対する積極的疫学調査実施要領(2015年7月10日更新) こういったもので定式化されているので、今回の奴も想定が為されて・・・それが実施されることで防疫が行われているわけね・・・WHOのマニュアルは・・・Infection prevention and control of epidemic-and pandemic prone acute respiratory infections in health care これですね。

 でも、昨日出来たような米国のような行政の超後進国では、こんな高度な防疫システムを実施するだけの行政能力が無いのでね・・・だから、米国のような後進国では・・・無理で、できる事は・・・法螺話を流すことだけになるわけね。

 青写真じゃなくて・・・こいつが、ポチな米国の奴隷国でも行われているわけ・・・防疫の最前線は保健所と国立感染症研究所で・・・これらは、日本の至宝だよ!まあ、誰も理解できずに1年が過ぎたわけね・・・そして、防疫システムを放棄する方向で・・・「積極的疫学調査」を縮小 高齢者らの対応優先―東京都:時事ドットコム 決定がなされてしまっているわけね・・・これで、感染拡大が起こらないわけはないという感じですね・・・米国の法螺話に耳を傾けてはいけないと言えるのかもしれないですがね・・・面白いね。

2021.01.25

    








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