北朝鮮の小学生は自分の学校も分からないのかね・・・？
北朝鮮関連の法螺話は面白いね・・・祖父想いの１０歳少年を「抜け殻」にした金正恩の真の愛(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース 日々間抜けな話を創作しているようにしか見えなくて面白いね・・・
岡田更生館事件をご存知だろうか。終戦直後、戦災孤児やホームレスを大々的に受け入れ、模範施設と讃えられていた岡山県の岡田更生館。ところが、収容された人々は不衛生な施設でまともに食事を与えられないまま、強制労働に苦しめられていた。逃走を図ったり反抗したりした者には暴力がふるわれ、次々に死に追いやられたという恐るべき事件だ。
なんだ、国産の北朝鮮の収容所の法螺話のベースは・・・岡田更生館事件 - Wikipedia これだったのか・・・こいつをベースに話を作って来ていたわけね・・・
事件発覚前の外部評価
福祉の先進県と呼ばれた岡山県において、岡田更生館は当時の新聞に「模範施設」として取り上げられるほどの施設であった。周辺はのどかな田園地帯であり、山裾にあった健民修練所を転用した施設は周囲を長い白壁の塀に囲まれていた。
施設の実体
収容者の保護費として県から給付される公金のうち90万円をN館長が横領した結果、元から不足していた給食費がさらに減っていたことが判明している。この給付金の元となる収容者数を増やすべく、施設職員は路上の浮浪者を見つけては入所を促していた。中には、施設では食事も十分に提供されるほか、縄やむしろ作りで日給300円程度の仕事も得られるとの入所前説明を受けた収容者もいた。こうした施設職員の中には、県主事の肩書の名刺を渡しながら入所勧誘する者もあったという。
こうして増えていく収容者たちは過密な部屋にあてがわれ、約半数が結核に、そしてほぼ全員が重度の疥癬に罹患していた。医務室には、医師を自称する老女が1名いるのみであり、収容者の体にできた疥癬の傷口に塩を塗布するだけの対応であったという。栄養失調などを理由に免疫力が極端に低下した収容者の中には、その掻き傷が元で死に至る者もいた。
リアリティーを生み出すための事件の利用かね・・・？別に、これって・・・下手をすると老人介護施設で現在もできるかね・・・？この施設は・・・
左の赤丸の建物かね・・・？昭和22年の空中写真で・・・ん？
右が昭和36年の状況で・・・事件のスクープの時の状況に近いかね・・・？
死者はその遺体が戸板に載せられ、夜明け前に薪と共に運び出され、裏山で焼かれた。後に、施設で死亡しても骨箱に納められることもなく、焼却炉の広場にそのまま遺骨を埋められた犠牲者が大勢いたことも判明した。本来医師が書くべき死亡届も、医師を自称する老女が書いていた。
ふむ・・・という事は・・・
左の赤丸が岡田更生館で裏山は、黄色の丸の千光寺の東側の山林に焼き場があったという事かね・・・？
墓地があって・・・そこに尊命碑がある・・・遺骨の埋葬地でしょうが・・・この辺りで焼いていたかね？じゃなくて・・・
同様の事件は韓国でも起きている。釜山の兄弟福祉院は、3000人もの孤児やホームレスを劣悪な環境で収容し、1975年から1987年までの12年で513人を死に至らしめた。いずれも共通するのは、自治体と協力して、孤児やホームレスを手当り次第に捕まえていたことと、数合わせのために関係のない人まで捕まえていたという点だ。
あのさ・・・自分たちがベースにして法螺話を作っている奴を公表するようになったら・・・おしまいじゃン？兄弟福祉院事件 - Wikipedia 関連する事件に関する知識を得ると・・・何をベースに法螺話を製造しているのかがバレバレになる・・・というわけでね。既に、切り売りが困難な状況なのかね・・・？
やはり、米国は貧困の度を高めてしまって、民主化のための謀略資金が大幅にカットされてしまって・・・ついには、こんなものまで動員しての創作活動かね・・・？
「親を失った子どもたちの真の親になる」と買って出た北朝鮮の金正恩総書記は、コチェビと呼ばれるホームレス、ストリート・チルドレンを収容する保育院、愛育院、初等学院、中等学院などを次々と建てさせた。同時に、コチェビを強制的に収容する施策が進められているが、過去に日本や韓国が犯した過ちを繰り返すような状況となっている。咸鏡北道（ハムギョンブクト）のデイリーNK内部情報筋が伝えた。
戸籍で管理されている中でも・・・たどることが困難な人というのが現れるわけでね・・・正規の手続きが行われなかった出産での捨て子とかね・・・この手の奴は、日本でも起こる奴でね・・・そして、引き取り手が無くて行政が保護しなければならない人が現れるわけでね・・・間抜けな米国では戸籍の概念が無いから・・・簡単に身元不明の浮浪者が現れるわけでね・・・ポチな米国の奴隷国では戸籍での管理があるから・・・付き合いが途絶えている親族などまで身元引受人で引っ張られることもあるしね・・・こういった国民の管理の違いで・・・間抜けな米国製の謀略のための法螺話とかが分かるわけで・・・さて、今回のは・・・どんなものかね・・・
事件が起きたのは昨年末、東海岸の大都市、清津（チョンジン）でのことだ。
清津の孤児院か何かの話になるかね・・・？
市内の羅南（ラナム）区域に住む10歳の少年は、祖父が危篤だとの知らせを受け、浦港（ポハン）区域の祖父母宅に駆けつけ、祖父を見守り続けた。残念ながら数日後に祖父は亡くなくなったが、そのことを両親に知らせるために、通勤バスに乗ろうとした。そこで、コチェビ常務（取締班）によってコチェビと間違われ、連行されてしまった。
はあ？
羅南は赤丸の辺りで、浦港は黄色の区画ね・・・この行き来で補導された子供の話か・・・戸籍や住民票のシステムがあるから、社会主義国家は成立するわけでね・・・
間違われることは無いはずだね・・・10歳だから・・・学校へ行っているはずの時間帯に場違いな所に子供がいれば・・・ポチな米国の奴隷国でも都市部以外は気付くから、行政の手に子供は落ちるわけね・・・
都市部では私立の小中があるから、学校へ行く格好であれば・・・つまり、制服であればスルー出来るが、自由服ではやはり行政の手に落ちるわけね・・・だから、多くの私立の小中は制服着用になる・・・そういえば、麻布へ行った生徒が麻布の標準服のベルトだけはしていたのがいたっけ・・・ありゃ、補導除けのまじないか？なんてね・・・
まあ、補導されて・・・ちゃんと説明できれば、保護者が引っ張り出される程度じゃン？馬鹿らしい・・・、コチェビ常務（取締班）こいつらが、公務ではなく、子供を捕獲する事で金儲けをする業者でなければね・・・
祖父の葬儀が行われたが、少年が姿を見せず行方不明になってしまったことで、衝撃を受けた祖母は倒れてしまった。両親はほうぼうを探し歩き、捜索願を出そうと安全部（警察署）を訪れたが、返ってきたのは「どこをどう探せというのか」という冷淡な反応だった。
これは日本の警察でも同じだね・・・探したりはしない、ただ・・・記録するだけね。警察に人探しを依頼しても無駄ね・・・警察は、行政に連絡して・・・市中の拡声器に人探しのアナウンスの依頼をするだけね・・・ただし、寒い時期は行き倒れになるとうるさい事になるので、その時期は・・・やっている振りをするわけでね・・・その程度だね・・・北朝鮮でも同じかね？
途方に暮れていた両親に、見かねた隣人がこんなアドバイスをした。
「最近、コチェビ常務が通りを歩いている少年たちをコチェビと誤認してやたらめったら捕まえている」
はあ？ポチな米国の奴隷国では補導員は警察の所轄だね・・・でも、地域によっては教育委員会や青少年センターの補導に類似の行為があるね・・・
「コチェビ常務に捕まって散々苦労させられて返ってきた子どもたちもいるから、（コチェビ収容施設に）行ってみると良い」
警察の所轄ではない補導に遭ったわけかね・・・？そうなると・・・孤児院じゃん？羅南の孤児院は・・・41°43'22.8N 129°42'07.6E - Google マップ 建築様式からするとこれね・・・地方自治体の管理だろうからね・・・
しかし、まずは聞き取りをして、爺ちゃんが死んだので、知らせに帰るところです！羅南のXX小学校の生徒ですとかで・・・確認するじゃん？私なども、悪ガキで補導員の質問には慣れている・・・と、自慢できることではないですがね・・・実のところは、平日の午前中に自宅から電車を乗り継いで鶴見の病院まで2週に1度程度通った事があってね・・・診療券や予約券、保険証などを提示して解放されるわけで・・・
早速施設に行ってみたが、コチェビ常務に息子のことを尋ねても傍若無人な態度を取られた。結局、常務の幹部にワイロを渡してようやく連行したコチェビのリストを見せてもらえた。そこには、町はずれにある収容施設に息子がいることが記載されていた。そこから息子を取り返すことにようやく成功したが、それまでに15日もかかった。
役所へ行って捕獲者リストを見て・・・収容施設・・・左の緑の屋根の奴が孤児院ね・・・15日も只飯を・・・？随分と行政は大盤振る舞いだね？
しかし、馬鹿じゃないかね・・・孤児院とか、運営費が無くて餓死者が出る所と報道されているわけだから、新規の子供など受け入れられないじゃん・・・まずは、身元調査から始まるじゃん・・・10歳だよ？身元調査の助けになるから・・・昔は、学校に行かないときでも名札着用とか・・・少なくとも学校へ連絡・・・宿直や用務員がいて、そこから家庭へ・・・こうやって私のような不良児の身元がバレるシステムが構築されていたわけね・・・
まあ、家庭に電話が普及していなかった時代の話ですがね・・・北朝鮮の役所が困窮しているのなら、私のブラックな頭だと・・・まずは、学校に行っているはずの時間帯のガキは全部捕獲、自宅へ連絡して、捕獲料と保護料で金品の請求じゃん！返してもらいたければ金品を持ってこい！さもないと、強制労働だ！簡単じゃん！
隣人の話の通り、息子は大変な目に遭っていた。
「まともに食事すら与えられず、奴隷のように働かされた上に、洗濯までさせられていた」（情報筋）
このぐらいの事をしないと、私のような不良が出来ちゃうからね・・・
彼の証言によると、16歳以上の収容者は、山で木の切り出しなど様々な強制労働をさせられ、15歳以下の収容者は、彼らの服の洗濯など雑用をさせられる。食事は1日2回のトウモロコシ粉の固まりがすべてだったということだ。
まあ、良いのでは・・・私のような不良は、日々飯を作ったり洗濯もしているからね・・・生きるためには必要な事だよ？自分で、自分の事が出来ないようではダメだからね・・・飯や洗濯などができないと、全自動の素晴らしい人を見つけないといけなくて・・・そうなると、女房子供の奴隷と化して強制労働・・・？こんな考えだからモテないのだろうと分かていますがね・・・
少年は脱走の機会を狙っていたが、二重、三重の監視が行われているのを見て、脱出は到底不可能だと考えたという。
面白いね・・・あの孤児院は羅南だからね・・・家の近くで収容されているわけだから・・・
確かに、羅南の旧市街の外れで、近頃は新興市街が広がってきましたがね・・・戦前だと、明らかに市街の外れね・・・戦前からの羅南小学校の生徒だろうね・・・この町域は狭いから・・・
学校を休むことの連絡が学校に行っていて、爺さんが死んだから忌引きになって・・・学校が行政の一端を担っているはずだから、変だよね？
これは、米国製の法螺話か、日本製なら・・・日本の都市生活者の間抜けちゃんの作品かね・・・？
日本や、日本が統治した朝鮮は行政の先進国だから、社会主義体制を維持できるのだからね・・・思想統制とかも、末端の地方自治までのシステムがしっかりしているという事が社会主義の前提で・・・昨日出来たような米国には無理な話なわけでね・・・だから・・・
その後進国ぶりを数字で示しているわけね・・・ニューヨークでは2021年1月24日0955で、日本だと同日2355だね・・・418463の死者の積み上げ・・・明日には42万の死者になる・・・馬鹿国ね・・・
息子のあかぎれだらけで血のにじんだ手、げっそりした体を見て、両親は言葉を失い、ただただ抱きしめて泣き叫んだという。無事帰宅を果たしたものの、受けた衝撃があまりにも大きく、少年は魂が抜けたような状態で、恐怖に襲われて外出はまったくできない状態になってしまった。
馬鹿らしい・・・補導して強制労働より、補導して返してもらいたければ金をよこせ！の方が効率が良いじゃん！なんで、こんな非効率な話になるかね・・・
みんなでグルになって、この家から金を巻き上げるなら・・・学校から、XX家の子供が金持の爺さんの所へ危篤で出かけている・・・ここからスタートじゃん！よし、爺さん宅から出たら補導！・・・あとは、誘拐と身代金の請求の合法的な行政手続き・・・簡単じゃん！15日分の保護費用はXXになります！
PTSD（心的外傷後ストレス障害）に対するケアや、間違って連行されたことに対する謝罪、補償などについて情報筋は触れていないが、ハナから望むべくもないのだろう。
私が構築するようなブラックな行政システムが良いのでは・・・？少年は魂が抜けたような状態で、恐怖に襲われて外出はまったくできない状態・・・何で、学校へ来ない？欠席を出席にするのに1日あたりXXです・・・卒業できないとなると・・・どうなりますか？とかね・・・このままだと、徴兵を免除させるためにXXXXが必要になりますが・・・とか、色々と行政が毟れる良い子になってくれるじゃん！
情報筋によると、コチェビが伝染病（新型コロナウイルス）を広げるとして、全員捕まえよとの指示が下されたことで、清津市内ではコチェビの姿は全く見えなくなっている。今回の事件も、その指示が招いたものと思われるが、取り締まりの担当者にノルマが課せられ、数合わせのために少年が犠牲になった可能性も考えられる。
北朝鮮は米国と違って、戸籍や住民票のシステムを使っているから・・・何かあると、血族がバレているから・・・という奴ね。間抜けな米国の謀略報道作家君の敷いたベースで法螺話を作るのは、行政システムというのを知らないと困難なのだからね。
しかし・・・これって、ポチな米国の奴隷国製の法螺話のようだからね・・・ここまで窮してきたのかね・・・？ああ、こんな法螺話で女房子供をいつまで食わせられる・・・？
2021.01.25
