現在をうろうろ(6890)
日本貧窮者経済新聞
 どうも、米国の手先君は天気まで捏造しているのかね・・・?

 あれ?馬鹿だね・・・基本的な地理の知識も無いのかね・・・亜寒帯冬季少雨気候 - Wikipedia こういった気候区に関する知識が無いと、北朝鮮から法螺話で金を巻き上げられるのだよ・・・馬鹿だね・・・

亜寒帯冬季少雨気候(あかんたいとうきしょううきこう)とはケッペンの気候区分における気候区のひとつで冷帯(亜寒帯)に属する。冷帯冬季少雨気候(れいたいとうきしょううきこう)・冷帯冬季乾燥気候(れいたいとうきかんそうきこう)・冷帯夏雨気候(れいたいかうきこう)ともいう。Dに分けられる気候の中でも亜寒帯湿潤気候と比べて、定義上は降水量の違い以外は無いが、冬季は乾燥しているため亜寒帯湿潤気候よりも気温が下がりやすく、気温の年較差が大きくなりやすい。

 北朝鮮の専門報道をやっていて、何で・・・この気候区の事を知らないのかね・・・日々、北朝鮮の内通者と称する奴から、法螺話を買わされているのかね・・・馬鹿だね・・・夏は降水量があるが、冬は降水量(積雪)がきわめて少ない。・・・これが、降水に関しての特徴ね・・・馬鹿だね。

 馬鹿だね・・・北朝鮮で凍傷患者が続出 犬の骨を焼いた灰をごま油に漬けて塗る凍傷の民間療法も|ニフティニュース こんな話に緑の紙切れをどれだけ使ったのかね・・・?

北朝鮮の最北端、咸鏡北道(ハムギョンブクト)穏城(オンソン)郡。中国との国境を流れる豆満江のすぐそばには、海抜239メートルの旺載山(ワンジェサン)がある。

 あるね・・・42°57'44.2N 130°03'00.7E - Google マップ ここだね・・・素敵なモニュメントがありますね・・・

この地は1933年3月11日、後に主席になる金日成氏が、川を越えて当時の日本の植民地支配下にあった穏城に入り、抗日パルチザン闘争を朝鮮にも拡大する戦略を示した「旺載山会議」が開かれたところ、というのが北朝鮮の公式の歴史だ。一帯は旺載山革命史跡地に指定され、多くの人が踏事(聖地巡礼)に訪れる。

 こういったものがあると、見て来たぞという感じで良いですね・・・観光地としては非常に分かりやすいのでは・・・?

チュチェ(主体)思想を象徴する烽火をかたどった高さ66メートルの塔が建てられ、その周りには、両脇に少年と少女を抱いた金日成氏に、パルチザン兵士や労働者、農民などが従うような構図の群像が設置され、その様子は対岸の中国からもうかがえる。

 微妙に違うが・・・?まあいいか・・・この記念碑を管理するための集落が付属しているようですね・・・左の写真の下の四角の区画ね・・・このぐらいの人間が基本的に奉仕していれば・・・美しく保つことが可能でしょうね・・・

「民族の太陽」と呼ばれていることから、長年続く電力難の中でも、ライトアップするために最優先で電気が供給されるなど、整備に莫大なリソースが割かれている。

 ライトアップの電力などは・・・大したことは無いのでは・・・?

電気だけでなく、銅像や革命史跡地を支えているのは人力だ。寒空の中、若者たちが革命史跡地に向かう道の雪かきに動員されたのだが、多くが凍傷に苦しんでいると、現地のデイリーNK内部情報筋が伝えた。

 ここは雪がほとんど降らない地域なのだがね・・・?降っても、右のような感じなわけね・・・一面が雪で覆われるというのは稀有な事になるわけ・・・

 白頭山の周辺は特別に雪が降ることがあるので・・・スキー場を開くわけですが、基本的に雪が少ない地域だから、人工降雪機に頼ることになるわけね・・・韓国の冬季オリンピックも雪不足が心配の種だったわけでね・・・海岸の近くは、運が良いと雪が降るわけですが・・・この辺りは、雪が降らないに近いわけね・・・

新年早々、現地には大雪が降り、積雪が膝ほどの高さに達した。1号道路(金正恩総書記が利用する道路)や革命史跡地に向かう道も雪に埋もれてしまったが、金日成金正日主義青年同盟の若者たちが雪かきに動員された。

 もう、これは完全な法螺話ね・・・この辺りの気象は延吉の気象データとほぼ一致でしょうね・・・

 左のように40km余りね・・・延吉一月の天気情報・気候-旅情中国 降水量は見ての通り降っても1mmに満たないわけね・・・一般に1mmの降水で積雪は1cmほどで、この辺りは非常に細かな粉雪でしょうから3cmぐらいになるでしょうが・・・膝に達するというと・・・40pとなると・・・この辺りの気候区ではまず起こりえない話になるわけで・・・延吉の今年の奴は・・・ああ、あった・・・【延吉1月?天气】延吉2021年1月?天气??_气温_央?天气 1月15日に雪が降っていますが・・・大雪という話は無いね・・・だから、単なる法螺話ね。いつもこれじゃね・・・報道とは言えないレベルという事になるね・・・馬鹿だね・・・

「元帥様(金正恩氏)がこの道を通っておこしになるかもしれない。明日にも1号道路を使って現地指導に来られるかもしれないので、青年たちは高い忠誠心を持って雪かきに臨もう」(青年同盟)

 まあ、この辺りの気候が分かっていないで、北朝鮮報道を専門にやっているという間抜けちゃんだから、こんなガセネタをつかまされて緑の紙切れを支払う事になるのでしょうが・・・馬鹿だね。

 本当に、何も知らないで報道を・・・?まあ、北朝鮮の公式報道と法螺話で構成されているのであれば、仕方ないのかね・・・馬鹿だね。雪が積もらない地域だからね・・・

もちろん、除雪に便利なスノーダンプがあるわけでも、ホイールローダーがあるわけでもない。雪が積もれば革命史跡地でなくとも、人々は力を合わせてスコップやシャベルで雪かきをする。しかし、新型コロナウイルスの超特級非常防疫措置が発動中の今、一般住民を駆り出すわけにはいかず、青年同盟の若者たちだけが動員されたというわけだ。

 こんなのは、雪が降らない地域では必要ないからね・・・頭が悪いと、騙されちゃうのだよ・・・面白いね。私だって、スノーダンプなんってものを触った事は・・・数えるほどですからね・・・面白がって使った事がある程度で・・・降水自体が殆ど無いのだから・・・笑えるじゃん!どうせ、平壌で雪が降ったから・・・この辺りでも降っただろうと法螺話を流しているだけじゃん?

しかし、革命史跡地から1号道路までは片道4時間の道のり。若者たちは明け方4時から赤い旗を掲げ、隊列を組んで現場に向かって雪をかき、戻ってくるころにはすっかり日が暮れた後になるという。

 はあ?1号道路?革命史跡地から隠城の街までは5kmだよ・・・歩いて1時間程度・・・延吉では1月15日は雪が舞った程度で積もりもしなかったようですが・・・雪が舞っている写真はネットに上がっていましたが・・・無い雪をかいたわけね・・・馬鹿じゃん?

人手が足りず、作業が数日続けられたが、生活の苦しい若者たちは防寒用の靴下や靴を持っていない。また、現場には暖を取りつつ休憩する場所もない。そんな状態で長時間雪かきを続けた結果、風邪を引いたり、凍傷にかかったりと満身創痍になってしまった。

 法螺話をご丁寧に・・・どんなに苦しくても、この辺りは寒冷地だから寒冷地対応の格好はするだろうが・・馬鹿じゃん?しかし、こんな法螺話ばかりを製造して、何かの役に立つのかね・・・?法螺話では、政権は崩壊しないのだがね・・・?

 単に、かわいそうだね?とか、その程度しか・・・ああ、社会主義だと・・・こんな風な生活になってしまうとか?そういった話かね・・・ポチな米国の奴隷国が赤化しないようにするために法螺話を流している・・・という事かね・・・?

 嘘までついてかね・・・?なんだか、程度が低すぎないかね・・・?まあ、米国は馬鹿だから、この程度の事しか考えられないのかね・・・?

発熱でもしたら、コロナの疑いをかけられ、たちまち隔離されてしまうだろう。

 間抜けなワンパターンの話ね。発熱したら、隔離されて・・・サボれるじゃん!

情報筋は具体的にどれほどの凍傷にかかったかについて触れていないが、仕事に出られないほどだというので、かなり深刻なようだ。まともな治療も受けられず、民間療法で持ちこたえているような有様だという。

 馬鹿らしい、寒冷地に暮らす人たちだよ・・・凍傷になるように装備で行くわけないじゃん・・・まあ、体を動かしていれば寒くは無いしね・・・乾いた衣服であれば断熱は十分なわけでね・・・この辺りは、基本的に乾いているわけね・・・

ちなみに内閣機関紙「民主朝鮮」は、2004年1月25日の紙面で凍傷治療法を紹介している。唐辛子粉を入れたぬるま湯に患部を浸ける、お灸をすえる、焼いた土の上に麻の葉やヨモギを乗せて患部を煙でいぶす、豆を入れた袋に患部をつっこんで揉む、そして、犬の骨を焼いた灰をごま油に漬けて患部に塗る、などというものだ。

 まあ、概ね効果がありそうですがね・・・犬の骨を焼いた灰をゴマ油は・・・薬効としては、カルシウムの消炎効果かね・・・?あとは、薬効を引き出す働きでもあるだろうが・・・

記事は、凍傷がひどい場合、病院に行くことを勧めているが、国営の人民病院ですら民間療法に頼らなければならないほど、医薬品が不足している状況。まともな治療は望むべくもないだろう。


 また、間抜けにも・・・だろうという話ね・・・法螺話を日々製造しているようにしか見えないが・・・ついに、天気まで捏造かね・・・面白いね。

2021.01.25

    








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