北朝鮮の専門報道が無知すぎて笑える・・・
ああ・・・間抜けちゃんが馬鹿な米国の謀略報道を流しているね・・・「金正恩ニュース」の時間帯に停電、発電所員ら絶体絶命(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース 何とも情けない間抜け話を流しているね・・・馬鹿じゃないかね・・・？
北朝鮮の首都・平壌周辺にある5つの火力発電所のうち、最大規模を誇る北倉（プクチャン）火力発電所（発電量160万キロワット）。1971年にソ連の援助で建設され、現在5基の発電設備で、平壌の一部と平安南道（ピョンアンナムド）のほぼ全域に電力を供給している。
かなり昔は、こんな風だったね・・・現在は・・・北倉の発電所には7基の発電機があるはずで、この情報は大昔のものですね・・・まあ、北朝鮮も・・・この新たな2基の発電機の報道を流していないので、間抜けな米国の謀略報道作家君は知らないようですね・・・
只の拡散員に過ぎない連中には、この知識が何もないわけね・・・馬鹿だね。自らの無知を晒しているという報道ね・・・北倉関連の報道は実は非常に少ないわけね・・・
左の様な感じでね・・・2013年頃から、北倉の発電所は増強の話があったわけね・・・2016年を過ぎて工事が始まり・・・2018年には増強工事の大詰めというわけでね・・・そして、燃料供給の話になっているはずで・・・こういった事のチェックを・・・間抜けな米国の謀略報道作家君も・・・米国の北朝鮮の研究者も気にしていないわけね・・・
2018年に、中国から・・・どうやら、中古かもしれないが発電機が2基北朝鮮に送られたようでね・・・
間抜けな、謀略報道の拡散員君は、この話しを流しているわけ・・・しかし、見当はずれにね・・・北朝鮮の深刻な電力難、中国の支援で緩和か (2018年8月5日) - エキサイトニュース これね・・・
「中国の習近平国家主席は今年3月に開かれた中朝首脳会談で、北朝鮮に20万キロワット級の中古発電設備を援助することを約束した」 「中国から10万キロワットの容量の発電設備を複数台取り寄せたからという証言を、貿易部門のイルクン（幹部）から聞いた」
設備の輸送に携わったというこのイルクンは「経済制裁の履行を命じられている中国税関で引っかかることを恐れて、設備は海路で運ばれた。平壌で民生用に使われている」と述べたという。
6月下旬に平壌火力発電所に中国製の発電機（1基あたり10万キロワット）2基が設置され、平壌市内に絞って電力を24時間供給しているというのだ。
この話しね・・・10万ｋW2基が導入されて電力事情が良くなった・・・平壌火力発電所の敷地内には増強の気配が無いわけね・・・私の頭は狂っているので、平壌に送電する発電所をチェックね・・・
一応は、北朝鮮の送電システムは・・・幹線が全国ネットで繋がっていて・・・平壌への電力は主に順川の変電所からの送電になるわけね・・・旧来は・・・北倉の奴が重要施設への送電のメインで・・・39°04'34.0N 125°51'21.4E - Google マップ ここが地上部で・・・とにかく、ここの地下の変電所で受けて平壌の重要施設への送電が行われているわけね・・・順川経由の奴は順川の・・・39°25'08.8N 125°57'54.9E - Google マップ この変電所を経由して・・・39°04'34.0N 125°51'20.8E - Google マップ ここの地下の変電所や・・・39°03'58.0N 125°39'52.9E - Google マップ ここの新しい変電所経由で送電されているわけね・・・複数の送電系統を有しているので、平壌の中核の施設への送電は落ちないわけね・・・
長年の電力難に苦しめられてきた北朝鮮だが、平壌だけは曲がりなりにも電力供給が行われてきた。しかし、最近になって停電が頻発し、1日に数時間しか電気が来ないこともある。そんな停電が、思わぬ大問題へと発展しかけた。
末端は、切られるのは当然ね・・・重要施設は専用線で繋がっているから・・・私は暇なので、送電系のチェックをするわけね・・・
国営の朝鮮中央テレビは先月28日、金正恩党委員長が台風8号（バービー）で被害を受けた黄海南道（ファンヘナムド）を視察する様子を放送した。ところが、平安南道のデイリーNK内部情報筋によると、現地ではこの放送が、停電により見られない状態になったのだ。
これは、単に現地では停電・・・それだけじゃン？軍や意思決定をする場所や、そこからの通信系には送電があるようにできているはずでね・・・
北倉火力発電所は先月だけでも老朽化により14回も停電しているが、非常に運の悪いことに金正恩氏に関するニュースが放送される時間帯に停電が起きてしまったのだ。この問題は上部に報告された。
北朝鮮の送電系は・・・発電所が1つぐらい落ちても大丈夫なようにできているわけね・・・ただ、サービスエリアの末端の重要度の低い所の電力が落とされて・・・送電システムを維持するようになるわけね・・・
そして、間抜けな米国の謀略報道の下請け君たちは・・・北倉の発電所の増強を知らないわけね・・・馬鹿だね・・・
右の赤で囲った施設ね・・・2基の発電機を備えた新しい施設ね・・・これが、平壌へ新たに送電する事になった・・・中国の援助による施設という事が・・・
間抜けな米国の謀略報道から読み取れるわけね・・・謀略報道も、事実を核として構成されるので、一応は・・・確認してやると・・・それなりに、真実が見えるようになるわけね・・・
これが、私の遊びですがね・・・
事故調査検閲分科（調査チーム）が現地に派遣され、調査を行った結果、発電所の設備は今すぐにでも交換が必要なほど老朽化しており、脱塩水装置にも欠陥があり、5台の大型変圧器がすべて焼け付いてしまったことが明らかになった。
脱塩装置とかね・・・言っている意味は分かっているのかね・・・？
脱塩装置は、この手の発電所のボイラーでは・・・蒸留水とか純水と呼ばれるものを熱して水蒸気にしてタービンを回しているわけね・・・水に溶け込んだ不純物が水が蒸発するときに残って固体になるわけ・・・湯沸かしポットを使っていると、湯沸かしポットの内側に石灰が沈着したりするわけね・・・こういったものが出ないように・・・ボイラーでは、こういった成分を除去した水・・・蒸留水とか純水という奴を沸かして、水蒸気にして・・・あとに何も残らないようにするわけね・・・
この水蒸気は、復水器で水に戻されて再び沸騰させて、水蒸気になる・・・閉鎖されたサイクルの中を回るので、理想的な状態では・・・減らないわけね。従って、足す必要もないのだが・・・どうしても一部が失われるので・・・蒸留器やイオン交換樹脂を使った純水製造機を使って製造して・・・注ぎ足すことになるわけね・・・それは、この発電所の基本的な装備になるから・・・メンテナンスは受けていて、老朽化とは関係ないはずね・・・
変圧器が焼け付く？変なの・・・変圧器は変換ロスが出るので・・・多くは油冷だからね・・・これも、定期点検をしていればOKで・・・油を注ぎ足せばOKだから・・・あまり、老朽化とは関係ないわけね・・・そう、この変圧器のオイルとして理想的だったのが・・・PCBでしたがね・・・人間にとっては有害なので使われなくなりましたがね・・・夢の油だったわけで・・・絶縁油としても油冷のためのオイルとしてもね・・・
当局は、政治的な問題と見なして、発電所のイルクン（幹部）や技術者の責任を追求しようとした。政治犯と見なされれば、処刑もあり得る。
ああ・・・思いっきり無知を晒しているわけね・・・馬鹿だね・・・現状では、平壌へは新しい発電システムも含めて・・・北倉からの送電も行われているし・・・順川火力や、国内の発電所からの送電が幹線を流れているので・・・重要施設の停電は無いわけね・・・
残念ながら、米国の謀略報道は・・・信用できない法螺話であるという事が、またバレちゃって・・・私は面白く眺めることができるわけね・・・つまり、米国は・・・情報がダメダメなわけね・・・だから、在韓米軍の司令官がCSISで間抜け話を披露する事になるようでね・・・リアルな北朝鮮を知るためには・・・残念ながら、米国の謀略報道を精査して・・・見えるものとの関係で理解しないといけないわけね・・・
実は、発電所側は政府に対して老朽化した設備が必要だと何度も要求してきたのだが、返ってくるのは「自力更生の革命精神を発揮しよう」という精神論と、工夫して乗り切れという答えばかり。まさしくそれが元凶となったわけだが、当局が進んで自らの非を認めるわけがない。
無知君は2基の新鋭の発電システムを知らないというわけね・・・平壌の発電所に設置されたなら、平壌でOKなはずだがね・・・私と、この謀略報道の下請け君は同じソースで情報を得て・・・私は、GoogleEarthの画像との関係で見ているから・・・残念ながら、私の方にアドバンテージがあるわけね・・・
ところが次のような理由で、この問題は「革命任務に対する無責任性」という比較的軽いレベルに取扱いが下げられた。
無責任とか、馬鹿な法螺話を作るより・・・現状を確認する手段があるのだから、こんな法螺話を流す前に・・・旧来の5基の他に、中国からの援助の噂のある2基の発電機のチェックをすべきじゃないかね・・・まあ、このレベルだから、分析であるとか、高級な仕事につけずに・・・単なる、情報の拡散の下請にしかなれないのだろうと思うが・・・
まあ、米国は、こんな無知・無能君にも仕事をくれるようでね・・・面白いね。しかし・・・年度が替わって、民主化のための謀略報道資金はどうなったのかね・・・？
「住民のほとんどがソーラーパネルとバッテリーを所有しており、自家発電でテレビの視聴が可能だった」
まあ、こういった低級報道を流しているという事は・・・民主化のための資金が大幅に減額になって・・・苦しいから、こんな法螺話を売らなければならなくなっているとか・・・？まあ、食えなくなるのは時間の問題じゃん？この手の資金のデカい奴の・・・星条旗新聞・・・星条旗新聞 - Wikipedia これへの補助金が間抜けなトランプ爺さんによって継続になったからね・・・でも、送信していない事になっているようだね・・・？送信はしているが、受信側はダメ？でも・・・バッテリーや自家発電でOKなら良いのでは・・・？
これでは、住民が自助努力で電気を得て報道が見られたのだから問題ないと、電気供給という国の責任を投げ出したのも同然だ。
別に、傾斜生産方式を取っているのでしょうから・・・これでも良いのでは・・・北朝鮮は米国と朝鮮戦争を戦っているのですからね・・・
今回の件を受けて当局は、金日成主席、金正日総書記の銅像、革命歴史研究室、史跡地などは常に電気が通じていなければならないところでも、停電が起きていたことについても問題提起した。
はあ？これって、重要度は高いかね・・・？優先順位は・・・戦争中だから、意思決定機関が最重要で、この通信系と前線部隊・・・つまり、レーダーなどの施設が重要度が高くて・・・こういったセンサー類が戦争を検知すると・・・実動部隊へだよね。つまり・・・防空システムへ・・・北朝鮮の送電システムは、こういった事に対応できる奴のはずだがね・・・？
民族の太陽である金日成氏関連の施設への電気供給は、一般家庭はもちろん、工場よりも重要視され、電気を途絶えさせることは政治的な問題になりかねない。国民の命や生活より銅像や肖像画などの方を大事に扱うのが、北朝鮮の体制だ。
戦時だから、庶民のレベルより上の・・・指揮命令系の電力の優先配給になるのは自明じゃん？
下手すれば多くの人が政治犯収容所送りにされかねない状況だったが、事故と直接関係のあった技術課のイルクンなどごく一部が解任されるにとどまった。ほかの現場担当者は首の皮一枚でつながったが、発電設備がいつまた問題がを起こすかわからず、安心できない日々が続く。
何だか、北朝鮮の送電システムに関して・・・何も知らない事を自ら暴露しているのかね・・・私は、何も知りません・・・という感じかね？衛星画像を見れば、発電所に2基の発電機が増強されているのは一目瞭然じゃん・・・馬鹿かね？
今回、停電が問題になったのは、その地域が首都・平壌に及んだためで、他の地域で停電が日常的に起こり、むしろ送電されている時間の方が短いところもある。
平壌への送電システムに関する知識が無い事を自ら暴露かね・・・？馬鹿な報道を流すなよ・・・という世界だが、こういった馬鹿な報道を流してくれるお陰で、私は楽しく遊べるのだがね・・・
例を挙げると、米政府系のラジオ・フリー・アジア（RFA）の咸鏡北道（ハムギョンブクト）の情報筋は、朝鮮中央テレビが台風情報を詳しく伝えていることについて、このように吐き捨てた。
「台風の被害が多く発生したというが、（テレビでは）見られませんでした。北朝鮮の人で朝鮮中央テレビを見る人がどこにいるんですか。電気もないのにどこに行ってテレビを見ろというのですか」
だから、太陽光発電とバッテリーとか、発電機を回して視聴しているのでは？送信していないのなら、受信できないのだよ・・・？今回は、送信時間を拡大して放送をしていたのだが・・・馬鹿すぎて、話にならないのでは？
この記事は・・・自らの無知と馬鹿さ加減を広げるためのものかね？なんだか・・・面白いね・・・しかし、北倉の発電所の増強も知らないで、何で北朝鮮の専門報道をやっているのかね・・・恥を知れ！とでも言いたくなるが・・・
しかし、良く、間抜け面を晒していられるね・・・面白いね・・・
2020.09.19
今回は無し
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