米国がいつも正しいなんて教科書には意味が無い・・・
どうも、何もする気にならないね・・・米国では猿芝居をやっているのや状況で、死者だけが増加中かね・・・？馬鹿なトランプ老人・・・米国には「徳」の概念が無いようでね・・・だから、父祖の国で近所付合いがダメで逃げ出した人間が作った国だから、こんなものなのかとね・・・
しかし・・・物事に対する認識というか批判能力というか・・・そういったものは何から生まれるのかね？まあ、私などの場合は教科書的な知識より、遊びまわっていましたから・・・現物で随分と学んだ気がしますがね・・・現物を見る機会は近頃は随分と減っているのかね・・・？
まあ・・・火工所の土塁とか
昭和50年頃の航空写真ですが・・・左のような火工所の現物を見ていたりとか・・・近頃北朝鮮の農業用水などのシステムも、昭和40年代ごろの奴を見ているしね・・・この用水のシステムなどは現在も存在しますが・・・当時の小学生の目に映るインパクトはかなりのものでしたが・・・今はどうなのか？なんてね・・・
北朝鮮の衛星画像で見て、自分の知識と照らし合わせる作業ってのは、なかなか興味深いものですがね・・・
暗渠で水源と繋がった用水機場とか・・・かなrずしも、機場は水辺にあるものではないとか・・・なかなか面白いものですがね・・・
こういったもので揚水されたものが・・・分配のために・・・台地の上まで圧送されて、分配地でそれぞれの目的地へと分配されたりとか・・・
左のような分配地とか・・・ね。何か分からないものに対する好奇心とかね・・・現物ですから・・・後に、農業用水施設であることを知り、全貌を理解したりとね・・・こういったものってのは、教科書的な学習では得られないものですからね・・・農業用水のシステムだって、結構複雑で・・・
水源から暗渠で機場へ、機場から圧送管で台地の上のサージタンクへ送って、あとは自然流下で・・・かなる長距離に渡っての灌漑とかね・・・
ここで掲げているのは・・・土地改良区とは - 千葉県手賀沼土地改良区 ここのシステムですがね・・・
いつの事だったか・・・一応一通り見て回った事もありましたっけね・・・
左のような水系図が掲載されていますがね・・・かなり広域で、昔はずいぶん遠くから機場が見えて、それを目標に自転車で走り回ったりとね・・・地理目標が他に無かったというのもありますが・・・
ふと、思い出しましたね・・・手賀沼排水機場の脇の干拓稲荷神社・・・千葉県 - Google マップ こんな稲荷さん・・・今では、歩き回ることなく、様々な場所の風景をストリートビューでも衛星画像でも見られるので、慣れて来ると、衛星画像から建物やシステムの全貌の把握などもできるようになっちゃいますが・・・知らないものは、見つけられないし・・・まあ、多くの場合知ることすらできないで・・・イーカゲンな話をでっち上げている人が、近頃多くなっているような気がしますが・・・
なんだかね・・・間抜けなトランプ老人の頭などは・・・大丈夫なのかね？あんな、間抜けな連中の言葉で振り回される、情けない世界・・・なんとなくね。
まあ、何も知らないで・・・テキトーな話をでっち上げる趣味は私には無いのでね・・・調べまくることで、ある程度の確度まで上げる事ができますが・・・新型コロナウイルスの封じ込めの方法なども、理解するのに時間はかかりましたが・・・まあ、常識的な事をやれば良いが、人権との兼ね合いの調整が必要になる・・・まあ、学生時代の専門知識としての衡量論とかは、理解していますし・・・英米法の理解も・・・歴史法学的な手法も身に着けているので・・・法哲学系の研究を志した事もあるし・・・知識というのは、どこまで持てばよいのか？果て無きものですからね・・・
まあ、私にとっての知識は何かね・・・？遊び道具の一種でもあるが・・・現実の認識の手段でもあるし・・・安く生きるための手段でもあるしね。今日も、仲間の所のトイレのタンクの調子を眺める羽目になったりと・・・自分でやれよ！の領域かもしれないが・・・知らないと、手が出せないのかもしれませんが・・・原理を理解すれば良いだけだしね・・・ゴムフロート・バルブの着座が不安定なだけの様で・・・交換を要するまででは無さそうな感じでしたがね・・・ちょっと喋って、指にゴムのカーボンが付いてこない程度だから・・・まだOKかな？とか・・・そういった話でしたね。袋ナットのパッキンから漏水とかもあるとか・・・身の回りのものは、結構なんでも分解しちゃうのでね・・・実践的な知識も勝手に手に入りますし・・・
今は、ネットで検索すれば・・・大方の知識は手に入りますからね・・・非常に便利な世の中になっているが・・・果たして多くの人は、その利用の仕方を知っているのかどうかね・・・まあ、普通は知らなくても良いが・・・知らないという事は、対応能力が無い事になるから・・・何かあると黙るしかない人間が多すぎるのかもしれないですがね・・・まあ、根掘り葉掘り聞くと怒り出す無知な連中もいますしね・・・表向きの知識だけの間抜けちゃんね・・・
しかし、幼い普ちゃんのポチ国報道って何で、米国を中心に構成されるのかね？馬鹿じゃないかね・・・米国が干渉できる領域は至って狭いのに・・・当事者間の問題であるのに、米国のノイズを大げさに場馬みたいに報道して叫ぶという・・・間抜けちゃんが多くてね・・・米国が激怒とか・・・こういった間抜けな言葉が入ると大いに笑えるだけで、何の価値のない報道であることが多いしね・・・嘘つきの米国は今回の新型コロナウイルスでも大いに信用を落とすだろうしね・・・
しかし・・・未だに、幼い普ちゃんのポチ国の報道は濃厚接触者の管理の意味が理解できないようで・・・やはり、これもまた馬鹿なのかね？確かに、こいつを明確に説明した教科書は見かけないが・・・そろそろ理解できても良いのではないかと思うがね・・・感染して発病して感染源になる前に自宅待機で検温で発症時点で確保できれば良いという意味が・・・まあ、馬鹿しかいないから仕方ないのだろうね・・・
確かに、知の利用や活用というのは難しいのは分かっていますが・・・
ああ、そうか・・・私は教材を教える教師だけでなく、教材を作る側の教師だったからね・・・つまり、米国が正しいという教材を教える教師、米国が正しという教材を作る教師・・・米国が正しいという教材を作るためには、米国も間違う事があるのだという内容を完璧に排除して構成しなければならないから・・・米国の間違いや卑劣さに関しての知識が溜まるわけね・・・受験で出ないような微妙な内容は感づかせないように教材を構成しなければならないのでね・・・まあ、自分の知識の内で使うものをわざと偏らせることで作り出すものね・・・これにも飽きたし、色々とあって・・・その手の仕事は終わりにしちゃったのでね・・・
まあ、私の場合は・・・何かが正しいとかではなく・・・この世界の理解に過ぎないのでね・・・おの幼い普ちゃんのポチ国の米国翼賛報道が面白くないだけでね・・・馬鹿じゃん、米国は・・・民族の問題に勝手に干渉したりしている間抜け国、米国が手を引けば簡単に片が付くものを・・・安物の自由・民主などは・・・歴史と伝統の前には無力なのに・・・とかね。米国は紛争ネタしか作れないから・・・周囲から疎まれて逃げ出した連中から構成されているのではないかとね・・・今回の新型コロナウイルスで・・・なんだか、それが明瞭になっただけじゃないかね・・・何かと、ご都合主義的に口を出してくる邪魔者・・・それだけで、悪しき隣人で・・・排除すべきものじゃないかねとね・・・
まあ、米国のポチには、そんなことは理解もできないだろうが・・・面白いね。
人間のやることは、まだ理解しやすいが・・・ご都合主義と割り切れば簡単とも言えるのでね。それに対して、自然を理解するのは難しいね・・・無私で純粋だから・・・何しろ、1つの生物ですら、それ自体がミクロのレベルでの巨大システムですからね・・・用水路のシステムなどは極めて単純・・・でも、米国の北朝鮮の研究者は十分な読み取りもできないしね・・・面白いね。
しかし、米国は自らの無能をどうやって誤魔化すかね？CIAを使うのか軍を動かすのか・・・馬鹿だからね。幼い普ちゃんのポチ国は米国に怯えないといけないようでね・・・馬鹿だね。勝手に吠えさせておけばよいのだから・・・馬鹿なんだから・・・しかし、何で関係ない国に対して干渉するのかね？かまってもらいたいなら、別の手段を考えるべきなのだろうと思うが・・・馬鹿なのかね？どうも、嫌われるために騒いでいるような感じですからね・・・まあ、仲間に入らないといじめられそうなパターンの最悪の国じゃん・・・これって、一般に馬鹿と言わないかね・・・？これを正しいという教科書を書くには・・・？
私には・・・他人の事を考えない自由主義は無いのでね。確かに・・・他人を意識せずに自由にふるまえれば良いが・・・ああ、平日の昼間に缶ビールを片手に・・・これで、自宅の周囲を散歩したいが・・・現状では難しいね。それで、海岸の別荘地を・・・でも、白眼視する人もいるようでね・・・面白いね。
2020.05.13
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