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日本貧窮者経済新聞
 北朝鮮は新型コロナウイルスの検疫を終えて大軍事演習かな・・・?(3)→この最初へ

 さて、前回の続き・・・北朝鮮 飛しょう体2発を発射 短距離弾道ミサイルか 韓国軍 NHKニュース これですね。幼い普ちゃんのポチ国の情報力はダメだろうね・・・情報を収集して分析したとしても・・・あの幼い普ちゃんでは、情報を価値あるものとして利用する事すらできないだろうからね・・・学習能力が無いから、判断のための情報は意味が無いわけね・・・専門家の話も聞かずに・・・茶坊主君の言いなりでやっているようですからね・・・

 まあ、それでもうまくいている間は良いが・・・調子が悪くなるとね・・・デマで動くようになるだけでね・・・

 デマって、不安な人には行動の指針になるわけね・・・不安に対抗するためのアクションを何かしたい人間は・・・明確な数量などを指定しないと安心できないわけね・・・トイレット・ペーパーが無い!と聞くと買わなきゃ!になる・・・防衛機制ね・・・シングルロール60m巻は1回に60p=0.6mを使うと1本で100回お尻が拭けます。1か月分として1人1ロール×人数×3か月分の備蓄があれば安心です・・・ああ、12個あれば良いか・・・ん!もう1つ18ロールを買っておけば安心だね・・・と、明確な数量を出せば、防衛機制による行動の上限が決まるわけね・・・この前18ロール買ったからまだ要らないね!とか・・・合理的な判断領域へ・・・しまった!10年分もある・・・とかね。

 情報には情報で対抗しなければならないから・・・意識して計画的な生活をしている人ってのが少ないから、数量で考える事ではなく・・・なくなったら買う・・・いつ無くなるのかが分からない事による不安・・・とりあえず買う!に走らせないために1か月の必要量などを示す事での安心というものの醸成かね・・・

 幼い普ちゃんは無知だから・・・そういった指示は何もできないわけね・・・何も気が付かない盆暗をトップに置いているなんって私には信じられない・・・でも、現実は・・・あの盆暗ちゃんですからね・・・面白いね。

専門家「米朝交渉停滞に焦り 今後も発射可能性」
北朝鮮の飛しょう体の発射について、朝鮮半島情勢に詳しい南山大学の平岩俊司教授は、北朝鮮にはアメリカで大統領選挙の動きが続き、米朝交渉が停滞していることに焦りがあるとしたうえで、関心を引くため今後も飛しょう体を発射する可能性があると指摘しました。

 北朝鮮は焦っていないじゃん・・・経済制裁の上を行く鎖国ができる国なのだよ・・・新型コロナウイルスで、世界が滅びても北朝鮮はこの世の楽園で新型コロナウイルスから隔絶された世界なのだと・・・だから、軍の主力を動かして花火大会じゃん!優雅なものじゃん!

 幼い普ちゃんのポチ国でも景気付けで大軍事演習をやったら?兵員輸送車に乗ろう!とか、体験系の・・・兵員輸送車は寒そうで、密閉された空間で・・・水蒸気の過飽和が予想される空間だから・・・面白いかも?戦車も・・・一般市民との不特定多数の交流をやって・・・乗り込んで走らせて・・・感染拡大

 護衛艦にも不特定多数を乗せて・・・海上の湿った空気で大勢の人間による水蒸気の過飽和空間で・・・ああ、もっと素敵なのがあるぞ・・・地下退避施設とか・・・模擬店を出して甘酒や中華まんとかおでん・・・湯を沸かして大量の水蒸気で過飽和空間を・・・大感染実験ができるかも・・・自衛隊のイベントで1日で患者が10万人ほどできました・・・人が集まるイベントができない中での軍事演習だから・・・北朝鮮は思い切った事をやったわけね・・・

 多分、世界のどこの国も・・・この新型コロナウイルスの感染が広がる中での軍事演習は無理だろうね・・・本気の戦争の第一次世界大戦がスペイン風邪で短縮されたとまで言われているわけだから・・・

 北朝鮮は、焦りではなく・・・余裕を見せているわけね・・・1月の21日から1か月間に新型コロナウイルス患者は1人もいないから・・・合同演習ね。防疫の知識は十分にあるわけだからね・・・自信をもってやれた・・・他に、どこの国が、この規模の軍事演習ができる・・・?新型コロナウイルスに対する勝利宣言じゃん・・・あとは、何が何でも国内に入れない!というだけじゃん・・・

平岩教授はNHKの取材に対し、今回の発射のタイミングについてベトナムで行われた米朝首脳会談から1年という節目が念頭にあるとしたうえで、「アメリカでは大統領選挙の選挙戦が続き北朝鮮への関心が低くなっている。これに対し北朝鮮は『朝鮮半島情勢はまだ危機にある』と警鐘を鳴らすことでアメリカの関心を引き、首脳会談までは行かずとも、米朝の実務者協議の再開につなげたいと考えている」と指摘しました。

 米国を相手にするのをやめちゃいましたからね・・・冗談抜きで、自給自足体制に入っているような感じですからね・・・耕地面積の拡大と・・・食料利用効率の悪い畜産なども強化しているし・・・つまり、北朝鮮は・・・かなり豊かになっているという事ね。米国の謀略報道漬けの頭では理解できないだろうが・・・ああ、急に意識が遠のいた・・・何だろう、ピラフをちょっと食べただけなのに枕の魔力が非常に強くなっている・・・しかし、東京でのコロナウイルスの感染者は増えないね・・・本当に神国なのかも?東京都の防疫能力が非常に高かったのかね?26日に感染して、発症しても潜伏期間5日と4日の高熱で検査だから・・・3月6日か・・・まあ、何も無い事を祈りますがね・・・

 北朝鮮は鎖国して生きる事にしたのかもよ・・・資源国だから、既に産業は回っているようだしね・・・不景気には見えないのでね・・・あれ?すげーまとも!北朝鮮でもコロナ肺炎で全国一斉休校 でも子供たちが喜ばないふたつの理由(アジアプレス・ネットワーク) - Yahoo!ニュース

「生徒たちには1カ月分の宿題が渡され、外出せずに家で勉強せよということです。子供に風邪の症状が出たら、親は必ず学校に通報するように指示されました」

 子供に対する外出禁止令ですからね・・・子供を守るためには感染源となるものに近づかせないようにする・・・これが、防疫の原則なのだからね・・・そして、親も家に感染源となるものを持ち込まないように気を付ける事になるわけで・・・課題を与える事で、やるべきことを示すことになるね・・・

子供がじっとしていられないのは北朝鮮も同じだ。当局は、市場など人出の多い場所に子供が立ち入らないよう、青年同盟員を動員して街頭に立たせ、「子供取り締まり」を行っている。

 子供がうろつかないように街中でも監視の目を光らせる・・・これで、子供が守られるのに・・・幼い普ちゃんのポチ国では街中を子供を歩かせているのだから・・・ダメじゃん!まあ、私の防疫の知識は100年前のですから・・・古すぎるのかね?防疫に関する啓蒙活動も無いしね・・・まあ、保健所は対応が分かっているから・・・任せておけばよいのだろうと思うが・・・しかし、どうなるのかね・・・?

 外出したら感染の機会が増えるわけだが・・・

北朝鮮の学校には給食がない。生徒たちは帰宅して、親が準備しておいた昼食をとる。母親たちの多くは、日中は商売のために家を空けるのだ。

 給食が無いから、昼飯は自宅に用意されているのが原則だから・・・休校になても何の問題も無いだけの話しね・・・ただ、親がいないと遊びに出るから・・・「子供取り締まり」をやって、感染させないように社会が見守っているわけね・・・防疫委員会の仕事なのだが・・・昔の伝染病予防法は、防疫を中心に作られているが、現在の・・・感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律 これでは、防疫は困難じゃないかね・・・?・感染症の予防の総合的な推進を図るための基本的な指針(◆平成11年04月01日厚生省告示第115号) これも見たが・・・北朝鮮は、ほぼ日帝時代の旧感染予防法を踏襲して、非人道の限りを尽くして効果的な防疫を行っている様だね・・・

 中国も自治会レベルでの検問で人の動きを制限しているわけでね・・・

また、平岩教授は北朝鮮を取り巻く状況について「経済制裁に加え、新型コロナウイルスの対応で貿易量が最も多い中国との国境も閉鎖に近い措置を取り、国内経済は相当厳しいとみられる。アメリカ大統領選挙の動きがさらに本格化すれば、米朝交渉を行いにくく、北朝鮮にとって時間が限られ、焦っているといえる」と分析しました。

 北朝鮮は、自ら世界から切り離すことで防疫体制を作って・・・しかも、1か月の検疫期間を過ぎたので・・・ほぼ、平常に戻したようだね・・・新年度からは、多分・・・鎖国をした状態での平常に・・・世界はCOVID-19で阿鼻叫喚になる中での孤立した楽園を生み出している事になるのでは・・・何しろ、農業生産も大きく変わりましたからね・・・自国原料による温室を建設しているしね・・・ため池や用水路の整備も進んでいるし・・・ざっと見た感じでは・・・旱魃とは無縁になりそうだからね・・・なんだか、米国主導の経済制裁で・・・小粒だが非常に強力な国ができちゃったみたいな感じだがね・・・

一方、北朝鮮は去年末、核・ミサイル開発の再開を示唆していましたが、平岩教授は「新型の弾道ミサイルを発射し、後ろ盾となる中国の怒りを買うと、米朝交渉が不利になる。また、米朝交渉自体が決裂してしまう危険性も十分理解している。米朝交渉を有利に進めるため政治的メッセージを込めたミサイルの発射を繰り返す可能性はある」と述べ、アメリカとの緊張を過度に高めない範囲で今後も飛しょう体を発射する可能性があると指摘しました。

 鎖国をやる国が・・・何で、中国の後ろ盾とか・・・米国の謀略報道を基本に考えると北朝鮮は自ら1国では何もできないという事になるのだろうがね・・・だって、間抜けな幼い普ちゃんのポチ国は、まさに米国の怒りを買わないための外交しかできないのだからね・・・それが米国の政策だから、北朝鮮もまた中国の後ろ盾が無いとダメだという事を強調するだけじゃん・・・

 現に、鎖国しちゃっているのだからね・・・外国人は30日間の経過観察による検疫体制・・・国内は鎖国をやっての30日の検疫が終わって・・・新型コロナウイルスの侵入が無い事を確認したから・・・合同軍事演習で精鋭を集めて演習ができるんじゃん!馬鹿らしい・・・

 米国は、米韓合同軍事演習ができる状態かね・・・?やれば、大量感染が起こるじゃん・・・既に、どれだけが感染しているやら・・・少なくとも1件の報告があったよね・・・在韓米軍の軍人 新型コロナウイルスに初の感染確認 NHKニュース 更に、感染防止のために・・・在韓米軍を立入禁止に、新型コロナウイルス対策で−英紙FT - Bloomberg さらに、戦力を欠かないようにするために・・・沖縄の米兵300人を一時隔離 韓国の訓練から帰国の隊員が対象 沖縄タイムス+プラス ニュース 沖縄タイムス+プラス 米国は、戦争ごっこはできない状態なのだからね・・・ところが、北朝鮮はやれる状態ね・・・生物戦を戦えるレベルの防疫体制を有する国だと言えるのでは・・・?この1か月で、それを証明・・・

 米国の間抜けな戦時謀略報道を信じても・・・単なる馬鹿になるだけという事じゃないかね・・・?

自民 二階幹事長「今こそしっかりと対応を」
自民党は緊急に会合を開き、二階幹事長は「『断じて許さない』と抗議しないといけない。わが国は、新型コロナウイルスの対策や新年度予算案の審議など重要な課題が重なっているが、今こそ安倍内閣の総力を結集して、しっかりと対応し、国民の期待に応えていかなくてはならない」と述べました。


 あの幼い普ちゃんに何ができるのかね・・・?かわいそうに・・・

2020.03.03

    

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