現在をうろうろ(5793)
日本貧窮者経済新聞
 軍事関連の分析に必要な知識ってのは・・・?(5)→この最初へ

 さて、前回の続き・・・日本海進出を企む中国の狙いと戦略 朝鮮半島有事に備え、北極海航路も視野に(1-7) JBpress(Japan Business Press) しかし、国際法や条約などを無視しての御伽話の様なワンパターンのレポートで商売になるというのは面白いね・・・いつの知識で書いているのやら?情報化の流れが早くてね・・・日本経済新聞 電子版 強襲揚陸艦が進水式、中国初 建国70周年前に軍事力誇示 台湾を意識か 別に、台湾を何とかするというより、普通に軍事力の整備を行っているだけでしょうね・・・一応は、この手のものは公開しないといけないわけでね・・・中国メディアによると、満載排水量は米軍のワスプ級強襲揚陸艦に相当する約4万トンで、ヘリコプターを30機搭載できるという。10月1日の建国70周年を前に、海軍の強化を誇示する狙いがあるとみられる。・・・単に、国内向けに・・・他国に後れを取っていないのだという事を示すためにね・・・垂直離着陸機でも開発するかね?その道は既に英国や米国が道を付けていますから・・・実現不能というわけでも無いでしょうしね・・・

 最後に、朝鮮半島問題への中国影響力の拡大が考えられる。

 隣国ですからね。伝統的なものもあるしね・・・あ!ピラフができたらホワイトソースを作って、ライスグラタンにするかね・・・なんだかチーズが食いたいよ・・・何だか濃厚なものが食いたいね・・・オーブンに入れたから、しばらくすれば出来上がるでしょう・・・

 中国の影響ってのは・・・貿易で現れますからね・・・価値あるものを作り続けないと相手にされないわけでね・・・幼い普ちゃんのポチ国は中国に価値あるものを輸出できているのかね?なんだか、随分と中国に取り込まれてしまっているような感じで、中国の部品屋に成り下がっているのではないかね・・・?近頃は、世界に対して自信を持って輸出できる製品はあるのかね?パーツではなく・・・自動車の一部が日本で生産されて世界に売られていくようですが・・・ノリタケの製品などは今は?

 ノリタケはスリランカなどでも生産していますからね・・・82 スリマス・アナガリカ・ダーマパラ・マワサ - Google マップ 伝統ある日本企業も頑張ってるね・・・

 とりあえず焼けたね・・・ベシャメルソースを作るための牛乳が無いので・・・コーヒー用の粉末クリーム、植物由来だから・・・クリームソースでもないがね・・・ああ、本物の濃厚なクリームが使いたいがね、貧乏なのでね・・・食べると眠くなるね・・・とにかく続き・・・

 中国にとって、北朝鮮は日本海における活動拠点といった意味で、戦略的価値は高い。

 ああ、確かにね・・・羅先特区は中国の日本海進出のための場所みたいな感じですね・・・かつて、日本が満州国を作り、そこの産物を輸出するために整備を始めた場所ね・・・現在の3本の埠頭も、日本の作ったものでしょうからね・・・対米輸出のためでしょうね。満州の大豆や綿花を米国へ・・・まあ、付加価値を付けての輸出を考えていたようですがね・・・

 一応は・・・中国の琿春の辺りにとっては、この港は非常に重要な場所になるでしょうね・・・現状ではウラジオストク方面からの輸出なのかもしれないですが・・・ロシアの沿海州の貿易港に関しての知識が、私は十分ではないのでね・・・まあ、ザルビノとかありますからね・・・完全な不凍港ではないが・・・それなりですよね。

 北朝鮮にとっても対米交渉の後ろ盾としての中国の存在、さらには開発中の潜水艦発射型弾道ミサイル(SLBM)開発のための技術提供元としての中国の存在は重要である。

 はあ?中国のコピーじゃないじゃん・・・?ロシアのミサイルのコピーに近いのでは?ただ・・・北朝鮮は、この技術を習得して、独自の設計でやっているようですからね・・・北極星1と3では技術レベルが違いますからね・・・グリッドフィンによる姿勢の安定から、姿勢制御用のジャイロの応答性が良くなったための、姿勢制御技術の長足の進歩じゃん・・・お爺ちゃん、この意味が分かるかね?無理だと思うがね・・・残念ながら、最新の技術に関しての知識が無いのは自明ですからね・・・だから、分析できないのに、御伽話を書いているようにしか見えないのでね・・・1990年代から、コンピューターの発展が大きいのと、センサー技術の進歩がね・・・私も、ちょっとだけこの時代の変革期の技術を使って遊んでいましたからね・・・毎月のように新しいセンサーが量産化された時代ね・・・

 パッケージ化されたセンサーの時代ね・・・歩行者の速度を検知できるようなセンサーですから・・・

 加えて、前述したとおり、朝鮮半島が緊迫化した際に、中露軍の艦艇などが日本海で共同して存在あるいは行動するだけで、米軍兵力展開を阻害することとなるであろう。

 こんなだれにも分かるような当たり前の推測では無意味なのだよ・・・まあ、分かりやすくて良いがね。もっと深い考察ができないと無意味じゃん・・・ロシアの沿海州の貿易の様子に関しての基本的な知識を持っているのかね?羅先特区に関する基本的な知識を持っているのかね・・・?まるで無いのではないかと・・・それで、書いてもOKって・・・良い御身分だね・・・

 米国は、国家安全保障戦略や国防戦略において、中国の経済協力に名を借りたあらゆる分野における影響力拡大を「影響戦略(Influence Operation)」と定義し、中国的価値観の拡大に警鐘を鳴らしている。

 中国的価値観の追放かね?幼い普ちゃんのポチ国で、中国的な価値観を排除するのはかなり困難だと思うが・・・まあ、かなり間抜けちゃん?抜けているかね?だから、中国の分析は米国的になるのかもしれないがね・・・日本は、かなり中国的な古典的な知識人がいるかと思ったが・・・お爺ちゃんは、そういった知識が無いのかね?まあ、自衛隊生徒を経て少年工科学校・・・から一般大学を経て幹部候補生か・・・まあ、これでは基本的な知識の欠如は否めないか・・・私の仕事での先輩がこの道を歩んでいたのでね、どういった教育を受けるのかは知っていますがね・・・私も自衛隊の、こういったキャリアを持った人を随分と知っているのでね・・・慶応から海自の幹部候補生とか・・・高校から自衛隊に行った連中とか・・・

 しかし、このレベルのレポートで金になるとは、私には信じられないのですがね・・・まあ、これで食えるのなら・・・良い国だね・・・

「影響戦略」の特徴は、気づかないうちにいつの間にか中国の影響下に入ってしまうことである。

 はあ?資金的に潤沢なら中国の影響下に入るわけないじゃん・・・既に、この幼い普ちゃんのポチ国はそのレベルまで落ちているのかね・・・まあ、妙に納得できる部分かもね・・・

 そのいい例が、言うまでもなく南シナ海であろう。

 人工島の建設が公になった際、中国は「漁民保護」と、あたかもシェルター程度の建物を匂わせながら、滑走路や港湾といった大規模施設を建設、次いでそれらの防護を名目に警備上の装備を、そして現在では格納庫や防空ミサイル・電子戦兵器等の装備を配備している。

 あれ?この手の浅瀬の基地は・・・中国は後発組じゃないかね・・・?ベトナムは随分と展開しているね・・・間抜けな米国は中国の基地を騒ぐが・・・周辺各国は、それなりに領土拡張のために基地を作っていますがね・・・

 これらの動きは、徐々に影響力を拡大する「サラミ戦術」とも呼ばれている。

 はあ?私は厚切りのサラミが好きですがね・・・ケチくさい話ね・・・小さな譲歩の積み上げによる実現ね・・・

 日本海が中国の「サラミ戦略」の餌食とならないように、中国の艦艇および航空機の活動を注意深く観察し、適宜その状況を公開することにより国際的圧力を加え、中国の傍若無人な影響力拡大を阻止する必要がある。

 ああ?サラミ戦術にの対抗できない間抜けな幼い普ちゃんのポチ国かね?サラミ戦略って見え見えじゃん・・・薄く切って満足させた側の勝ちだが・・・まあ、定型的馬鹿話を書いていればOKか・・・いいね。

 しかし、下らないね・・・西村老の話は面白くない!でも、一般的に受けるのだから・・・その意味では凄いね・・・あほらしい!これって、西村翁の手だよね?寝る!

2020.01.15

    

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