現在をうろうろ(5217)
日本貧窮者経済新聞
 幼い普ちゃんでG20は上手く乗り切れるのかね・・・(7)→この最初へ

 さて、前回の続き・・・【安倍首相「言論テレビ」詳報】(下) 参院選は改憲を堂々と議論するか、しない政党か選ぶ選挙(1-7ページ) - 産経ニュース これですね。幼い普ちゃんの外交能力の低さが近頃は取りざたされてきていますからね・・・国内的には「外交の安倍」ですからね・・・「観光の安倍」とも呼ばれているような感じですがね。段々、無能ちゃんであることがバレてきていますからね・・・

−−米国は、タンカー攻撃はイランの革命防衛隊がやったとして、証拠のビデオも出した。そのあと、米国の無人機が攻撃されて撃墜された

 まるで決定的とは言えないような画像を流していますが・・・今度は恐喝まがいの話ですからね。イランが攻撃しない限り米軍は動けないわけですからね・・・どうやら、無人機は領空侵犯をやっていたようですね・・・従って、作戦を発動できなかったという事ね。

首相「同盟国の米国からわれわれも情報を受けている。日本の判断としては、常に大体そうなんですが、もちろん米国からの情報だけではなくて、ある程度私たち自身の情報も分析しながら、最終的な判断をする。今後も、よく状況分析していきたいと思いますし、アメリカとも緊密に連携していきたい。イラン側からも情報をいただきたいと思っている。いずれにせよ、中東地域はこうしたことの連続だ。一方、日本のエネルギーはホルムズ海峡を通り、6割以上が日本にやってくる。この地域の平和と安定というのは日本に直結する、生命線だ。同時に世界の繁栄にとっても、地域の平和と安定は不可欠なんだろう。その意味においても日本が役割を果たしていかなければいけない」

 米国は嘘をつきまくって来たので、残念ながら・・・米国に同調する国が無くなってきたという事なのでしょうね・・・流石の幼い普ちゃんのポチ国も簡単には追従する事が困難だというだけでしょうね。どう見ても、米国の情報は嘘くさくてね・・・沿岸警備隊の小型艇の様で、どう見ても機雷処理をしているようには見えないしね・・・このまま行くと、ボルトン君の失脚へとつながるかもね。

 あとは・・・「中露などと通貨協定」イラン外相 - 産経ニュース 米国の制裁を恐れない国が増えてきましたからね・・・結局、米国は国連の枠組みで、軍事行動に出られない事が理解されてきたという事なのでしょうね。米国包囲網がいきなり作られてしまうかもね・・・とにかく、世界中を自己都合で制裁の嵐へ巻き込んだわけですからね・・・制裁を恐れない国が出てきているわけでね。北朝鮮などは米国の制裁も軍事力も恐れないわけですからね・・・

 結局、国連の枠組みが機能し始めているという感じなのではないかとね・・・多分、潮目が変わったのが、中国が北朝鮮への制裁に加わった辺りなのではないかね・・・?なんとなくね・・・どうも、いきなり国際社会での米国の信頼性というのが剥落したような気がするし・・・トランプ君が大統領になってからかな・・・?オバマ君の方がやることがスマートでしたからね。どうも、トランプ君は田舎臭くてね。寝る!疲れたよ・・・起きた、野菜いじりに・・・戻りました。

 ズッキーニはとりあえず順調ですね・・・ただ、肥料っ気が少し足りないような雰囲気ですね。少しは肥料をくれてやらないとね。

 飼料用の小粒ヒマワリも順調ですね・・・目を楽しませてくれます。ナスもそろそろ食えるでしょうし、ピーマンもなり始めましたしね。トマトの実も膨らんで・・・

 受粉は虫たちが・・・農薬を散布すれば虫が死に受粉が行われなくなるから、人工授粉または植物ホルモンね・・・

 しかし、コナガでクレソンが壊滅ですからね・・・しかし・・・

 処分しようとすると、なんと・・・芽吹いているわけでね・・・枯れた部分を除去して・・・緑の粉はボルドー液ね。とにかく、再生してくれるとありがたいわけですが・・・新しく種も播いてあるしね・・・

 今日は昨年の秋から食い続けてきた水耕栽培の作物を処分というか、土耕へ移行・・・私のe-kagen栽培は栽培環境の変更も可能なので・・・まあ、花を咲かせて種を取らないとね・・・これで、少し水耕栽培のスペースが空くのでね・・・

 空芯菜は収穫可能な状態へと・・・伸びた芽は摘んで挿して倍に増やさないと・・・炒め物の具材にはこれで困らなくなるね・・・

 土耕のビーツも順調で、そろそろ収穫可能かな・・・

 しかし、米国の基本的な考え方は、世界の分断でしょうからね。武力対立を煽らないと兵器産業が立ち行かなくなるわけでね。

 ちょっと面白いのは、トランプ君は人殺しが嫌いなようですね。そして、その下に戦争が好きな連中がずらりと並んでいるという感じですね。しかし、あちこちで戦争をまき散らしてきているから、限界は知っているのだとね。緊張が高まれば兵器が売りやすくなるというわけね。

 まさか、幼い普ちゃんのポチ国に兵器を売りつけるために・・・日本のエネルギーはホルムズ海峡を通り、6割以上が日本にやってくる。この地域の平和と安定というのは日本に直結する、生命線を米国は脅かしているのかもね・・・幼い普ちゃんの怖い怖いで兵器をガンガン買える状況が生み出されたわけですからね・・・何も知らないと簡単に怯えてくれますからね・・・馬鹿にも使い道があるという感じですかね。

−−誰がドローンを撃墜したのか、誰がタンカーを攻撃したのかをめぐっては、欧州と米国の考え方も多少違う。米国はイランの革命防衛隊とするが、イランは全否定する。日本は米国の情報を重視するのか

 ドローンは領空侵犯で撃墜でしょうね。タンカーは米国の手先でしょうね・・・米国の手先の成立過程を考えると、ちょっと面白いかね・・・?戦後の占領政策がOSS;戦略情報局の連中が考えていくわけでしょうから・・・ドイツと日本の研究をしていた連中ね。それの研究者と研究結果がCIAに引き継がれ、CIAは政治屋を養成するためにCSIS;戦略国際問題研究所を生み出したのでしょうから・・・そうなると、幼い普ちゃんのポチ国などは飼い馴らされたポチによる独裁を導入したくなったのではないかとね・・・事実上の封建制社会に私には見えるのでね・・・幼い普ちゃんは将棋の殿様状態ね・・・将棋の殿様 - Google 検索 面白いね。みんな怯えて忖度だからね・・・そろそろ、海外の報道で色々と流れる事になるでしょうがね・・・

首相「現在のところ、われわれは、米国の情報がいわば唯一の情報に近い、他の情報もありますけども。他の国からの情報もありますが、タンカーに関する情報と、ドローンについてはですね、これについては、米国はドローンが撃墜された、イランの革命防衛軍が撃墜したと言っている。これがイランの上空かどうかと意見が違っており、ここは不確かなところなんだろう。大切なことは、エスカレーションに繋がらないようにしていくことなんだろう」

 タンカーに関しては米国が騒いでいるだけだから、米国からの情報しか無いね・・・しかし、どう見ても米国のマッチポンプじゃないかね・・・不発と叫んでいる吸着機雷は一応は起爆しているようですからね・・・

 左の写真・・・多分、起爆はしたがうまく爆発しなかったのだろうとね。だから磁石が1つ残っている・・・

 爆発したから逃げたのだから・・・?右の奴・・・何で爆発したはずの吸着機雷が残っているのか?という事ね・・・

 一応、右の画像はチェックしたのだが・・・どうやら、フォトレタッチ臭いのでね・・・

 ドローンの迎撃は動画が出ていますからね・・・公海上を飛行しているドローンを撃墜するとなると・・・あの動画は早回しをしたのかね?それともイランのミサイルは・・・言われている速度の軽く2倍ぐらいの速度がでないと公海上のドローンを迎撃できないのだがね・・・さて、一旦切って何か食わないと・・・

2019.06.25

        

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