現在をうろうろ（5117） 菅君が総理大臣に？・・・これは、あり得ないね・・・その玉じゃないね！ あれあれ・・・実力社会の米国で・・・菅長官訪米“異常厚遇”でもパンケーキはパクリ “スガノミクス”アピールも…異例滞在のウラ話 - FNN.jpプライムオンライン 単に、お間抜けちゃんは相手をされなくなるのではないかね・・・？ ポスト安倍を意識！？の“異常な厚遇” 菅官房長官は5月9日から12日の日程でアメリカ・ワシントンとニューヨークを訪問した。危機管理を担う官房長官の外遊は“異例“で、歴代の官房長官を見ても平成以降はアメリカ本土への外遊はなく、ホワイトハウスにまで乗り込んだ今回の菅長官訪米は、まさに異例中の異例といえる。 はあ？異例とは思えないがね・・・幼い普ちゃんが肩書だけで厚遇されているのは・・・？只の原稿読み君で、言葉のキャッチボールができないという・・・小学生並みの能力の幼い普ちゃんを影で支えている人間の方が重要だと考えるのは当然でしょうね・・・偉大なる安倍晋三閣下の女房役のほうが需要でしょね・・・幼い普ちゃんは自分では判断できないから・・・ママに聞いてから・・・でしょうからね。 幼い普ちゃんは諸外国では、まるで・・・おこちゃま扱いですからね。幼い普ちゃんのポチ国ではその手の話が出てこないようですがね・・・何も決められない指導力のない人間という感じですからね・・・間接的な表現ではありますがね・・・一応は、海外のゴシップ紙なども見ますからね・・・ホワイトハウスの晩餐会で、幼い普ちゃん一行は・・・どうやら、メリル・ストリープと同じように、ホワイトハウスの備品を、勝手にお土産にしてきたような雰囲気だしね・・・ いろい色とやらかしているような雰囲気だしね・・・まあ、幼い普ちゃんの肩書に対しては・・・それなりの敬意を払っているようですが、長に普ちゃん本人には、あまり敬意が払われていないような感じですからね・・・無知で下衆な人間に分類されている可能性が高いのでね・・・ 菅長官が会談した相手はペンス副大統領、ポンペオ国務長官、次期国防長官に指名されているシャナハン国防長官代行といったトランプ政権のまさに中枢の面々で、北朝鮮情勢や拉致問題などについて意見交換を行った。 残念ながら、幼い普ちゃんは言葉のキャッチボールができないのでね・・・首脳会談の後の記者会見で、相手国の首脳の話など聞いていないようですからね・・・自分の原稿だけを気にしているようですからね・・・あれでは、尊敬は得られないね。事前の質問票が無いとダメなのは広く知られちゃいましたからね・・・原稿を読むだけですから・・・ 幼い普ちゃんとでは、まともな意見交換ができないでしょうから・・・実務能力がある人間の方が厚遇されるのは当然ですね。 この中で特筆したいのは、国務長官や国防長官といった閣僚だけではなく、政権ナンバー２のペンス副大統領が菅長官をホワイトハウスに迎え入れ会談したことだ。ペンス副大統領が面会をする相手は各国の首脳級に限られ、閣僚クラスの面会はなかなか実現しないという。 上院議長ですからね・・・実質的に大統領と対等とも言えるわけで・・・行政府と立法府ですから・・・幼い普ちゃんでの話にならないから・・・それだけの話しでしょうね。只の原稿読みは・・・トランプ君の幇間でもやっていれば良いのでは・・・トランプ君も幼い普ちゃんの間抜けさで、オバマ君から怒られましたからね・・・オバマ君が大統領であるのに、トランプ社長と外交をやったとか叫んでいるお間抜けちゃんではね・・・ 政府関係者は「ペンス副大統領は菅さんを首脳級として迎え入れた。しかも会談後は自らの執務室に案内し、出口まで見送っていた。菅さんは意識していなくても副大統領はポスト安倍を意識していたはずだ」と話す。表には出ていない会談の中身も含めて、異例の厚遇を飛び越えて“異常な厚遇”といえるほどだという。 ポスト安倍だとは考えていないのでは・・・？だって、幼い普ちゃんあっての菅君ですからね・・・傀儡あっての傀儡回しですから・・・それだけの話しね。ポスト安倍とは考えていないと思うがね・・・幼い普ちゃんが退いたら、回すべき傀儡がいないのだからね・・・優秀でも意味が無いわけでね・・・誰が、菅君を押すかね・・・？基本的には秘書が向いているというだけだろうね・・・人脈を利用する事は上手いが・・・人脈のキーマンにはなれないという感じじゃないかね・・・ それほど魅力的な人間ではないですからね・・・汚れ事でもやらせておけば良いわけですから・・・ 菅長官は、ペンス副大統領ら会談相手と「次もまた会おう」と約束したという。早速、6月にシャナハン国防長官代行が来日する際には、表敬を受ける見通しで、首脳間、担当閣僚間に限らず、菅長官のパイプも加わることで、日米両政府の重層的な関係構築が一層厚みを増すことになる。 幼い普ちゃんは単なる飾りだと、米国は正しく理解しているという事じゃないかね・・・？幼い普ちゃんを介しての伝言ゲームを米国はやる気が無いという事なのではないかとね・・・？幼い普ちゃんはトランプ君との電話会談は減るのでは・・・幼い普ちゃんは単なるトランプ君の接待役でしかないという事ね・・・先のサイバー・セキュリティー担当大臣と同じでしょうね・・・何も知らない人間が閣僚級の会談ができるかね・・・？できるのは、幇間のお仕事だけでしょうね・・・ だから、会談ではなく・・・ゴルフに相撲見物に・・・航空機輸送艦見物ぐらいになっちゃうのでしょうね・・・幇間の仕事しかこなせないという感じじゃないかね・・・これでは、尊敬されないと思うのだが・・・気の利かない幇間じゃね。 ウオールストリートが注目した菅長官 ワシントンでの一連の会談を終えた菅長官が次に向かったのは、ニューヨークでの米国金融・投資関係者との意見交換会だった。 幼い普ちゃんだと原稿の束を握って出かけないと・・・質問する内容は先に決めさせて・・・それに原稿を読んで答えるという形式ね・・・ 菅長官を待っていたのは、スタンダード・アンド・プアーズ・グローバル社長兼CEO、ステートストリート・グローバル・アドバイザーズ社長兼CEO、キースクエアキャピタルマネジメントCEO兼投資責任者、バンク・オブ・アメリカCOOといった格付け会社や銀行、ファンドなど金融界のトップリーダーたちだった。 まともな話ができたのでは・・・幼い普ちゃんの格付けは・・・？Rかね・・・？菅君の監督下にあるから・・・まともに話もできない幼い普ちゃんとは話す気などは無い連中でしょうからね・・・ 意見交換の場で菅長官は、外国人観光客の訪日促進，農産品輸出の大幅な増加、雇用の増加、外国人労働者の受け入れ拡大など、自らが主導してきた経済に関する政策について熱弁をふるった。やり取りの詳細は明らかになっていないが、関係者は「出席者は相当話に聞き入り、感銘を受けていた。ウオールストリートのトップたちは、菅さんはアベノミクスを設計し、実際に動かしてきた人物と確信したのではないか、アベノミクスを継承できる人物という印象を与えたはずだ」と語る。 単に、幼い普ちゃんが無能だという事を示しに行ったみたいじゃないのかね・・・しかし、現実には幼い普ちゃんのおまけの菅君ですからね・・・菅君一人では、一人立ちはできないというだけね。ポスト安倍になるわけはないのでね・・・このポチ国は、残念ながら封建制社会ですからね・・・麻生君の側近をやっていて、その時は・・・ポスト麻生って言われたかね・・・？選挙区は神奈川2区だっけ・・・？菅君の票田というより・・・自民党の票田の上にいるだけでしょうからね・・・浮動票が大きい地域ですからね・・・ ポスト安倍の一人と目される菅長官の発言に出席者はアベノミクスに続く“スガノミクス”に期待を膨らませていたかもしれない。 それは無いのでは・・・所詮、無能ちゃんの優秀な秘書ぐらいにしか考えていないのだとね・・・だって、民主主義の立場からしたら・・・そういった風にしか考えられないのでね。優秀なのに、何で自分が上に立てない・・・？単に、上に立つ能力が無いから・・・それだけね。幼い普ちゃんのポチ国の場合は、能力主義ではない部分が大きいのでね・・・ 新宿御苑 セントラルパークをモデルに！？ そんな菅長官の姿は翌日、ニューヨークのシンボルの一つ、セントラルパークにあった。国内にいるときと同様に、日課となっているスーツ姿での散歩を行ったのだ。 スーツ姿で散歩ね・・・二流の人間なのでしょうね・・・スーツを着ていれば大丈夫・・・ジャケットをきちんと着ていれば良いだけだと思うが、結局・・・人目を気にしている中学生と大差ないのでは・・・制服を着ていればOK・・・そんな感じかね・・・？そうやって生きてきたのだから、簡単には変えられないでしょうね・・・散歩にスーツね・・・私は絶対にやらないが・・・昼間は一応、仕事をしている振りをするために・・・ネクタイを締めていますがね・・・ 菅長官は周辺に対し、東京の「新宿御苑」を「セントラルパークのようにしたい」と話していて、数ある公園の中から散歩先にセントラルパークを選んだのも、新宿御苑の進化に向けて自ら現地視察するという意味合いがあった可能性もある。 はあ？東京のセントラルパークは・・・上野恩賜公園じゃん・・・？新宿御苑は・・・ウズラやニワトリ・アヒルが似合うのでは・・・？昭和天皇は、新宿御苑の芝生でゴルフの練習をしたりとか・・・明治天皇は鴨猟をなされたし・・・ 現に政府は、新宿御苑の開園時間について、3月に「午後4時半まで」から「午後6時まで」に延長し、さらに7月から8月には「午後7時まで」とするなどの改革に乗り出している。 菅長官は、開園時間も長く入園料無料で、犬の散歩もできるセントラルパークを実際に歩きその魅力を感じることで、新宿御苑の次なる改革のヒントを得たのかもしれない。 あれあれ？スーツで散歩をする人間がかね・・・セントラルパークは一時期荒れましたからね・・・浮浪者が住み着くなどね・・・ NYの人気店で注文したのは大好物のパンケーキ 最後に菅長官のニューヨークでの食事についても触れたい。菅長官は大のパンケーキ好きであることが知られているが、ニューヨークでも人気店に足を運び、パンケーキを食べていた。その名も「Berry Pancake」。 はあ・・・甘いのが好きなのか・・・？私も好きですがね・・・貧乏なので・・・ 2枚のパンケーキの間とその上にブルーベリーが盛りだくさんなのが特徴だ。このボリューム感たっぷりのいかにもアメリカ的なパンケーキが口に合ったかどうかは定かではないが、菅長官はこの訪米全体の成果に手応えを感じているとみられる。 所詮は、あの幼い普ちゃんあっての菅君ですからね・・・ 「菅外交」に自信を深めた長官が、アメリカを含む周囲からのポスト安倍としての評価を横目に、今後どのように外交にコミットしていくのか注目される。 民主主義の国だよ？ポスト安倍などとは考えていないのではないかね・・・？なんだか、幼い普ちゃんのポチ国は封建制社会なのかね・・・？違和感があるね・・・寝る！馬鹿らしい・・・ 2019.05.17 |
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