現在をうろうろ(4980) あれ?スプートニクが不思議な報道を流しているね・・・中国、不良品の空母売りつけられたと告白 - Sputnik 日本 中国、ウクライナから未完成の状態で購入し、大掛かりな改修作業を経た中国初の空母「遼寧」が欠陥品だと認めた。アジアンタイムズが報じた。 未成艦ですからね・・・欠陥とかそういったもの以前のくず鉄を買ったわけですから・・・?まあ、海上カジノにするという話でね・・・アジアンタイムズの記事は、前提が変じゃないかね・・・?キエフやミンスクなども購入しましたね・・・これらは、観光施設になっていましたが・・・ くず鉄を買って、欠陥品をつかまされたと認めるって変じゃン・・・小学生並みの作文かね?遼寧の同型艦が戦力化されることに対しての作り話の可能性が高いね・・・アレスティング・ワイヤーなんって只のワイヤーなのに、何も知らない軍事評論家君が騒いでいたね・・・重要なのは、ワイヤーの張力をコントロールする部分ね・・・油圧システムで構成される緩衝器・・・古くはワイヤーの端に砂袋をぶら下げてコントロールした奴ね・・・arresting engine として知られるものね・・・arresting engine - Google 検索 近頃は、色々と動画が公開されているね・・・ 幼い普ちゃんのポチ国の軍事評論家って、小学生レベルなのかね・・・何も知らないからね・・・攻撃兵器のカタログ値は米国製に関してはよく知っているね・・・それ以外は、ダメダメじゃん・・・ あとは、帝国海軍の装備品で攻撃系の奴も詳しいね・・・戦争ごっこが好きなガキみたいな連中が多いのでは・・・?私は、兵器体系やシステムには興味がありますがね・・・攻撃兵器なんって、只の尖った穴あけ道具だから面白くない!基本は石器時代から変わっていないですからね・・・重たいものを高い所から落とす・・・尖ったものを押し付けると痛い!これだけの話ですからね・・・馬鹿らしい・・・ この記事が面白いと思ったのは・・・ロシアは・・・この不良品の空母を運用しているからね、しかも改良前の旧式を・・・アドミラル・クズネツォフ (空母) - Wikipedia これね・・・ロシアの現役の空母ですからね・・・自虐記事かよ?なんってね・・・ アジアンタイムズの記事へのリンクがあるのですが・・・リンク切れでね・・・でも、探せば記事は現れる・・・謀略系の記事は拡散の為にあちこちに流れるのでね・・・Beijing flags naval prowess but admits carrier’s limitations ? Asia Times 単にスプートニクがリンクをしくじったのかね・・・? 中国は購入した空母を改良しようと1200を超える技術的試みを行ったが、構造的限界と「生まれ持った」欠陥から改良できる余地は限られていたという。 そりゃ、くず鉄ですからね・・・高圧のボイラーなどは・・・中国の既存の物とは随分と高圧だったようでね・・・これって、戦中の日本でもなかったっけ・・・神鷹 (空母) - Wikipedia ドイツに帰れなくなった、ドイツの商船シャルンホルストを改造した空母ね・・・超高圧タービン発電機で、電動機で推進する奴ね・・・日本は駆逐艦島風で蒸気圧が1平方センチメートル当たり40kg程度の頃に、それを超える50kgの高圧缶を搭載・・・島風は400℃ぐらいの温度の水蒸気ね・・・ドイツの商船は470℃を越える水蒸気・・・当時の超臨界ボイラーね・・・今では700℃とかそういった水蒸気も使えるようになっていますがね・・・meti.go.jp 先進超々臨界圧火力発電(A-USC) 技術開発 2015年6月16日 A-USC開発推進委員会 今ではこういった物の開発ね・・・ ドイツの軍艦は55kgとか58kgとかの更なる高圧缶を使っていたようですがね・・・英米でも100気圧を越える400℃程度の高圧缶を作ていた時代ね・・・艦本式の40kgの高圧缶など所詮は発展途上国の技術であったが、凄いんだ!で・・・商船シャルンホルストを改造した神鷹では・・・残念ながらドイツ製の高圧缶が扱いきれなくて・・・国産に積み替えたわけで・・・ 米国がLNGを幼い普ちゃんに売りつけるようになるから・・・こういった、先進の石炭火力が生き残れるのか・・・ガスタービンへの転換かね・・・?ちょっと、この辺りが気になるね・・・既に、米国産LNGの侵略が始まっていますからね・・・多分、米国が日本へのロシア産のLNGの流れを幼い普ちゃんを恐喝して止めているのでしょうね・・・だから、北極海を利用してのヤマルのLNGが日本へ運べなくて、そのために建造した砕氷LNGタンカーが欧州への輸送に振り当てられてしまっている・・・なんとなく、そんな雰囲気ね。 そういえば・・・北極海航路の話しも出なくなったね・・・米軍に安全保障の名で占領されている国民と陛下の日本国だから仕方ないね・・・米国の代官の幼い普ちゃんの時代は長く続きそうだね。こりゃ自由ニッポンでも作らないと、米軍の占領を終わらせられないのかもしれないね・・・大八洲市民防衛とか・・・ああ、時々極右に・・・じゃなくて・・・ これの元記事の方には・・・遼寧に搭載されている主な機器やシステムは1200以上の技術項目があって、それは中国国内で開発されているとの事・・・まあ、くず鉄として購入したものですからね・・・船体と機関だけの未成艦ですから仕方ないね。 どうやら自慢は、1800℃のジェットエンジンの高温の排気に耐えられるジェットブラストデフレクタとかブラストフェンスと呼ばれる奴のようですね・・・ジェット・ブラスト・ディフレクター - Wikipedia これね。オリジナルのアドミラル・クズネツォフの奴は・・・FileSukhoi Su-33 on Admiral Kuznetsov-2.jpg - Wikipedia こんな奴・・・裏が見えないじゃん・・・補正しないと・・・ ん!なるほどね・・・水管が巡らしてあるようですね。表面は耐火材が張られていて熱に耐えられるように水冷が行われている・・・まあ、完成していない空母でしたから、こういった物は搭載されていなかったわけですから・・・ しかし、近頃のデジタルカメラで撮られた画像はラチチュードが広いから、逆光部分で真っ黒に見えるものも左のように、かなりの所まで見えるようになるね・・・まあ、階調を少し反転させてソラリゼーションと同じ効果も使っていますが・・・画像処理によっていろいろなものが見えるようになる・・・ 北朝鮮の示した写真が合成だとか、星座が写っているとか・・・意外とデジタルカメラで撮られた写真の特性を知らない専門家が多いようでね・・・ 幼い普ちゃんのポチ国の軍事評論家は本当に何も知らないみたいですからね・・・雑誌の書評家なのかもしれないが・・・? あるテストパイロットは、空母「遼寧」に着陸する際の困難を語った。着陸のためには重さを減らすため、武器と燃料を捨てる必要がある。発進は切り詰められた飛行甲板のおかげでかなり簡単だという。アジアンタイムズによると、「遼寧」は米国の空母に大きく劣っており、交換が必要である。 米国の空母と比べるとかなり見劣りがしますが・・・それは、単に仕様の問題だね・・・くず鉄が不良品というのと似ているね・・・でも、元記事は・・・ちょっと、雰囲気が違うね・・・スキージャンプ式は離陸が楽だ!着陸は運と強い体と心が必要だという感じですからね・・・まあ、着陸は燃料や爆弾などの兵装を使うか捨てての着艦になるのは当たり前ですね・・・ 陸上から離陸する爆撃機や戦闘機も・・・使用しなかった爆弾などは捨ててから着陸ですからね・・・だから、戦時中にB-29の爆撃を受けたのは、目標と・・・爆撃後の集結地点への途中で、投弾しそこねた爆弾を捨てる場所ね・・・名古屋の天白川の辺りが爆弾池があったね・・・爆弾を捨てるための爆撃にあったのは・・・串木や小田原とか・・・浜松とかね・・・戦略目標でない場所が、爆弾捨て場で被害を受ける・・・ 着艦時には燃料も兵装も使用済みですからね・・・だから、幼い普ちゃんのポチ国の空母は空母じゃなくて航空機輸送艦に過ぎない・・・だって、F-35に武装を施しては着艦できない、武装を施そうにも、見合った弾薬庫は無い・・・だから、只の航空機輸送艦ね・・・ 米空母は動く弾薬庫であり燃料タンクですからね・・・あと、真水を大量に運んでいるね。電磁カタパルトにしたい理由は、スチームカタパルトで使われる膨大な水ね・・・英国の空母がスチームカタパルトをやめた理由でもあるわけでね・・・原子炉なら無駄に大量のスチームを作れるが、油炊きの船では大量の燃料をスチームの蒸成に使わなければならないからね・・・水も燃料も多量に積む必要があるから・・・原子炉なら海水から真水を大量に作れますからね・・・ 遼寧ぐらいの大きさな空母では、スチームカタパルトは積めないわけね・・・基本デザインの限界で、これ以上の改良の余地が無いというだけの話しね・・・やれることはやった!の話しの書き換えね・・・基本デザインが悪いから、改良の余地が無い・・・否定的にとるか、肯定的にとるかの違いね・・・やはり、謀略系の報道の匂いがするね・・・Frank Chen Asia Times ああ、君か・・・ 他には、Su-33のコピーのJ-15の話があるね・・・J-15はF-14トムキャット程度の能力しかないとか書いているね。F-14は対艦攻撃用の艦上戦闘機として開発でしたね・・・格闘戦ができて、大型の対艦ミサイルを搭載できる奴ね・・・相反する要求を詰め込んだ戦闘攻撃機という事になるね・・・製造元のグラマンがイランがF-14を買ってくれたので倒産の危機を免れた奴・・・ F-14は基本的に防空戦闘機ですからね、従って高い運動性能を有している・・・トップガンが見たくなったね・・・わ!野菜いじりの時間だ・・・出撃しないと・・・戻りました。今日も良く働きました・・・栽培単位を製造して、種を蒔いて・・・こればかりだね。 F-14だって、なかなか良い戦闘機ですが・・・F-14が高価過ぎただけじゃないのかね?F/A-18よりF-14の方が速いしね・・・上陸支援の戦闘爆撃機の性格がF/A-18では強まっただけの話しね。艦隊の防空戦闘はイージス艦でという事なのだろうとね。F-14とA-7の2機種を搭載するのが嫌になった・・・それでF/A-18ね・・・F-35は出来損ないでF/A-18に代われそうも無いしね・・・ 台湾は賢くF-16を購入・・・F-35は・・・上陸支援で、先にコソコソ出かけて奇襲攻撃ですからね・・・また、真珠湾攻撃をするのには良い戦闘機ですが・・・攻撃後は目視されるので、練習機にも負けますからね・・・強襲攻撃ができないからA-10は主翼を交換して延命ですからね・・・多分、F-35は短命な戦闘機になるのでは・・・? 中国のJ-15は、F-14と同様な艦隊に対する防空戦闘用ね・・・多分、展開する対潜ヘリの援護でしょうね・・・18°11'10.7N 109°33'45.2E - Google マップ ここの空母桟橋に新鋭艦を配備したいのでしょうね・・・ 右のように、遼寧が停泊していたりと・・・遼寧の母港は35°42'59.9N 120°00'26.0E - Google マップ ここですね。 近頃は、生活保障船とペアではなくなったのかね?大型の輸送船とで・・・生活保障船にもう一組の空母のクルーを乗せての、ダブルハンドシステムで空母要員の訓練をやっていたようですから・・・新鋭艦の方へクルーを回したということかな・・・? 新しい艦はどうなっているかね・・・ あれ?遼寧もドックに入っているね・・・?38°56'08.9N 121°36'47.6E - Google マップ ここの造船ドックね・・・降着施設関連の改修かね?あと、発艦の・・・甲板の耐熱性の問題の解消かね?まあ、色々と運用上の問題が洗い出されて来るのでしょうからね・・・ 中国初の空母「遼寧」は、1998年にウクライナから購入したソ連の未完成航空母艦「ヴァリャーグ」を基に建造された。空母に修理作業は2005年、中国・大連の造船所で開始された。 左が、2003年の中国にたどり着いて間もない時のくず鉄ね・・・2005年に乾ドックの建設が始まっていますね・・・2009年に乾ドックが完成して、ここから本格的な建造が再開されたというわけね・・・空母いじりを随分と重ねてきたわけね・・・ 右が、新鋭艦の研究・設計を手掛ける武漢の701研究所ね・・・遼寧の実物大模型のある場所ね・・・ 写真左上のゲートが右の写真の場所ね・・・百度地図 ここね・・・30°25'33.4N 114°15'24.9E - Google マップ ここですね。 ふむ・・・どこか、この模型の姿が見える場所は・・・と、徘徊ですね・・・ 右の駆逐艦の艦首部分が見えますね。結構簡易なものだね。これでも、一応は配置などの全体像がつかめるという事なのでしょうね・・・これ以上、この研究所の気配の見える場所は無いようですね・・・ 中国も基礎研究を色々とやっていますからね・・・しかし、中国もネットで随分とディープな場所を眺める事ができるようになって・・・面白いね。 しかし、スプートニクは・・・何を言及したかったのやら? 2019.04.03 |
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