現在をうろうろ(4868)
日本貧窮者経済新聞
 何だか逃げ回っているばかりの幼い普ちゃんかね・・・?(4)→この最初へ

 さて、おもしろいことは無いかね・・・?米朝首脳会談決定も、交渉のプロが「成果は出ない」と断じる理由 - まぐまぐニュース! はあ?何で成果が出ないのかね・・?さて、寝るか・・・起きた!

トランプ大統領による2度目の米朝首脳会談開催の公表を受け、「首脳会談が成立する前提が整っていないため、高い確率で成果は出ない」と分析するのは、メルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』の著者で、数々の国際舞台で交渉人を務めた島田久仁彦さんです。島田さんは、核問題で合意が得られなかった場合にアメリカが北朝鮮への攻撃を躊躇う理由がなくなっていると、北朝鮮との関係を深める中国と韓国の動向も鑑みて結論づけています。

 はあ・・・?首脳会談が成立する前提ね?単に、話をする2人の合意だけじゃないのかね?前提は・・・??とにかく、終わっている調停官でないのなら・・・素晴らしい話があるのでしょうね・・・どうも、先日眺めた元分析官・・・あれじゃ直ぐに元になっちゃう様な気がしてね・・・さて、卓見を眺めるとしますかね・・・頭の悪い私に分かるかどうかが気になりますが・・・

2度目の米朝首脳会談の開催が決定。その見通しは…
米国東海岸標準時で2月5日に行われたトランプ大統領の一般教書演説において、2度目の米朝首脳会談が2月27日と28日にベトナムで開催されることが公表されました。

 どうやら、開催されるようですね・・・従って前提はクリアーという事でしょうね・・・御互に話す内容があり、それを有益なものにしたいのでしょうからね・・・北朝鮮への攻撃?これって、軍事行動の話しかね・・・国連で活躍していたなら、国連の役割を理解しているはずだよね・・・北朝鮮が攻撃に出るなら・・・米国は軍事行動に出られるが・・・米国単独で北朝鮮征伐はできないのが、現在の国際法の枠組みだと思うのだが・・・?核問題で合意が得られなかった場合にアメリカが北朝鮮への攻撃を躊躇う理由がなくなっている・・・これって、あり得ないのでは・・・?まあ、幼い普ちゃんのポチ国では受けが良い話になるとは思いますが・・・?

昨年6月12日にシンガポールで第1回目にして史上初めての米朝首脳会談が実現した際、世界は一様に「これで北東アジアに平和が訪れるのではないか」との気持ちを抱き、熱狂するメディアも多くありましたが、今回の2度目については、どこも非常に冷めた目で対応しているように思います。

 まあ、冷めていると思いますね・・・だって、どうやら・・・朝鮮戦争の終結へ向かっていると判断しているのでしょうね。戦争が終わる・・・しかも、米国は反共・反独裁の戦いを放棄するという方向性を示したわけですから・・・1991年の北朝鮮・韓国の国連加盟以来・・・合衆国大統領は朝鮮戦争を終わらせることができたのに終わらせなかった・・・場合によっては、大統領の暗殺の可能性だってある・・・反共・反独裁への戦いの放棄ですからね・・・私は、そんな風に理解していたのでね・・・米国は、原理主義的な側面を持っていますからね・・・

 戦争が終わるという普通の歓迎できることが歓迎できない幼い普ちゃんのポチ国というだけではないかとね・・・?しかし、戦争終結がなぜ、幼い普ちゃんのポチ国では歓迎されないのかね・・・この理由が私にはわからない・・・

本来ならば、“公言通り”2度目の会談を開催するわけですから、もっと前向きにとらえられてもいいはずですが、どうしてでしょうか?

 なぜか、幼い普ちゃんのポチ国では前向きな報道が無いというだけでは?「祝朝鮮戦争終結!」という、奉祝行事になるような話が無いだけね・・・トランプ君は朝鮮戦争を終わらせると明言したのでね。幼い普ちゃんの明言は嘘ですから・・・その差ね。

 何で、終戦が喜ばしくないのか・・・?結局は、朝鮮特需の夢をどこかに持っているという事なのだろうとね・・・それぐらいしか思いつかないのでね。本当に、戦争が好きなだけなのかもしれないが・・・軍事評論家君たちは、幼い普ちゃんのポチ国が朝鮮戦争に参戦する夢を描いていましたからね・・・しかし、幼い普ちゃんのポチ国の軍事評論家が無知な事だけはよくわかりましたね・・・レーダーなどの知識が、1945年ぐらいで止まっているようだしね・・・元陸上自衛隊の船舶評論も笑えたし・・・

 幼い普ちゃんのポチ国の評論家の科学知識の欠如はすさまじいね・・・結局、理解するための努力が足りなくて・・・単に、「ケシカラン!」を叫ぶだけの低級評論にしか過ぎないという事なのかとね・・・それが好まれている・・・

それは、昨年6月来の両国の協議の遅々として進まない状況や、肝心の「朝鮮半島の非核化」の解釈を巡る両国間での大きなズレ、相変わらず核開発が継続されているという動かぬ証拠の連発といったことも大きく影響しています。しかし、それ以上に進展を難しくしてしまっているのが、両国以外の魑魅魍魎たちが過度に介入しているという現実です。

 はあ?遅々として進まない?随分と進んでいると思うのですがね・・・単に、米国政府内でのゴタゴタの為だと思いますが・・・朝鮮戦争を終わらせたくない勢力が未だに強いですからね・・・南北朝鮮は戦争は半ば終わった事にして戦後を考えているわけですからね・・・戦争が終わったら非核化・・・この手順が理解できなくて、幼い普ちゃんのポチ国は掛け声としての「朝鮮半島の非核化」だけの話になっている・・・ごく当たり前の事が何で理解できないのかが、私には分からない・・・まだ、戦争中なのだよ。

 物事には順序があるというだけの話ですが、何故か、幼い普ちゃんのポチ国の報道は物事の順序を飛ばすよね・・・戦闘の中止で膠着した戦線・・・前線からの兵力の引上げと連絡事務所を置いて信頼関係の醸成・・・南北朝鮮ではちゃんと話が進んでいるが・・・米国内でホワイトハウスの意志が、政府部内で通りにくいだけの話ですからね・・・意思統一が進まないのは米国国内というだけで・・・

 幼い普ちゃんのポチ国の報道は米国内のゴタゴタを語れないようでね・・・まあ、米軍に占領されている国民と陛下の日本国を占領を安全保障と言い換えての幼い普ちゃんですからね・・・5歳児ぐらいの知能しかないから、朝鮮半島の非核化!とお題目を唱えるしかないのかもしれないですがね・・・

 物事の順序を考えられないという・・・本当に5歳児ぐらいの知能しか持たない人間しか幼い普ちゃんのポチ国にはいないのかね?この方が心配だよ・・・幼い普ちゃんが意味も分からず「アンポハンタイ!」と変わらないじゃん・・・

 それで、米国内でのゴタゴタを・・・両国以外の魑魅魍魎たちが過度に介入・・・これにすり替える事になる・・・

それはだれか?中国と韓国です。そして、両国がそれぞれに北朝鮮と築く“相思相愛の関係”です。まず、中国については、皆さんご存知の通り、習近平国家主席は「北朝鮮の後ろ盾」として、金正恩氏の発言や方針を裏で操っています。また、体制維持のため、金正恩氏も中国をうまく利用しています。

 どう見ても、南北朝鮮は終戦に向けて動いているわけですからね・・・南北朝鮮は相思相愛で、その仲を裂くのが米国じゃン・・・朝鮮戦争の当事者は南北朝鮮と・・・英米中露ですが・・・英中露にとっては朝鮮戦争が終わっているのだからね・・・そして、南北朝鮮は国連加盟国で・・・この3国は南北朝鮮を国家承認しているから、大使館を双方に置いているのだからね・・・

 核実験場の廃棄には英米中露が呼ばれたのは朝鮮戦争の当事国だから・・・幼い普ちゃんのポチ国は朝鮮戦争の当事国であると認知されていないわけでね・・・当然な事なのに、呼ばれていない!の大合唱・・・この国の報道は基本ができていないという事なのでしょうね・・・

 でも、本当に・・・物事の順序がまともに考えられない人が多いのかもね・・・田舎で、よろづ揉め事解決文書作成などをやっているとね・・・物事の順序を聞き出すのが大変でね・・・当事者が誰かもよくわからない話を整理しなければならないのでね。ただ、ケシカラン!で、騒いでいるだけだから前に進まない・・・

 幼い普ちゃんのポチ国では、どうやら・・・自分で何かをするというのができないのかね?習近平国家主席は「北朝鮮の後ろ盾」として、金正恩氏の発言や方針を裏で操っています・・・これって、非常に日本的なのでは?後ろ盾とか何か庇護者がいないと何もできない幼さの反映の様な感じでね・・・これって、国民性なのかね?体制維持のため、金正恩氏も中国をうまく利用・・・これも、後ろ盾があるから・・・そういったポチ魂の発露の様な感じでね。どうも、幼い普ちゃんのポチ国では、公序良俗に照らして問題ない行為ですら・・・自信が無くて言い出す事すらできないようでね・・・つまり、正論を振り回すのが下手、まあ、正論を述べる奴は嫌われますからね・・・だって、正論によって切り崩せるものは・・・長幼の序や身分秩序などですからね・・・

 だから、幼い普ちゃんのポチ国では長幼の序や身分秩序が中心に組み立てられた社会で・・・それを崩す正論は封じられているという状態なのだろうとね・・・私は、そういった社会的な下らない上下関係は無視というか・・・教師をしていたので、その枠から外れた所にいたわけね・・・「先生」は一般的な長幼の序などから外れちゃうわけでね・・・「先生」として、年長者であろうが何であろうが話さなければならないのでね・・・

 何で、二次団体になるのが好きなのかね・・・?結局は自己の確立が無いから、いつまでも誰かの後ろ盾の下で活動しなければならないという事かね・・・幼い普ちゃんはママの下から離れられないのもそんな訳かね・・・?情けないポチ国・・・自由意志とか考える事ができないのかね・・・?

その証拠に、今回の会合の話が出る前にも新年早々、金正恩氏は北京を訪れて、習近平国家主席に“相談”をしていますし、昨年6月12日の前にも、そしてその後にも、まるで逐次、対米交渉の状況を“お耳に入れる”ために訪中しています。その見返りとして北朝鮮は、中国の庇護を受けている。そのような図式が描かれています。

 朝鮮戦争の当事国だからでしょうね・・・そして国境を接する隣国ですから・・・ああ、この文章笑える・・・ご本人はまじめに書いているのでしょうがね・・・

その証拠に、今回の会合の話が出る前にも新年早々、安倍首相ワシントンを訪れて、トランプ大統領に“相談”をしていますし、昨年6月12日の前にも、そしてその後にも、まるで逐次、対交渉の状況を“お耳に入れる”ために訪しています。その見返りとしてポチ国は、米国の庇護を受けている。そのような図式が描かれています。

 幼い普ちゃんがやっている事を下敷きにして考えているわけね・・・ただ、笑えるのは・・・幼い普ちゃんに置き換えましたが・・・幼い普ちゃんは”相談”ではなく”お願い”に行っている事が情けなくてね・・・トランプ君が大統領に就任する前から服属礼に行くしね・・・情けない・・・さて、一旦切って秘密基地へ行かないとね・・・

2019.02.24

  

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