現在をうろうろ（4838） 海上での水平線を利用しての高度の簡易計測は・・・？ どうも、おもしろい事が無いね・・・嘘つき普ちゃんの嘘つき国って感じかね・・・？なんで、嘘が許されるのか・・・この国は？なんって、私は思いますがね・・・無知という感じもするし・・・専門家と称する連中も何で無知なの？という奴ね・・・無知でなければ、単なる嘘つき・・・私には理解できないね。私が変なのかもね・・・しかし、何でこんなにご都合主義なのかね・・・？それが不思議でならないのでね・・・ そうだ・・・空間把握ってのも面白いかな・・・？相似な図形とか・・・無視できる量とか・・・なんだか、爺ちゃん連中は基本的に空間把握ができていないような話を流していますからね・・・ そう、海って広くてちょっと面白い・・・  基本となる考え方ってのがね左の様な奴・・・水平線が見えていると既知の大きさのものから高度が分かるとかね・・・高名なる元分析官殿の西村老の分析の整合性は・・・？（5） ここで見た奴ね・・・水平線を基準にしての相似な図形ね・・・左の奴は船の長さの何倍で示すことができるが・・・船を拡大したら、船が斜を向いているから・・・この船の見かけの長さが本来の全長より短くなっているので、残念ながら・・・哨戒機の高度が実際より高くなっていたというわけですね・・・  より真横に近い形になっているカットでは・・・右のように船体の全長にほぼ等しいだけの水平線との差が生まれて・・・P-1哨戒機は高度150ｍ程で飛行している事になるわけね・・・  冗談で捏造すると・・・これだと、高度は、水平線と艦までの長さが船体の半分ぐらいの長さになるので飛行高度は60ｍだ！と言われても仕方ない事になるわけね・・・ これは、ズームなどとは関係なく、長さの基準としての船体の長さという事になるのでね・・・この、レーダー照射を受けたと騒いだときは、どうやら高度150ｍを飛行したのだろうね・・・ 左の写真は、それほど違和感は無いですが、コントラストなどをいじると・・・  右のように張り込んだ線が浮かび上がったりしますね・・・ちょっと修正が甘かったかな・・・一応、こんな風にチェックして、更に粗が見えないように補正を加えれば簡単にはバレないレベルの画像が作れるね・・・ 上の写真を・・・実は・・・で、流せば・・・こんな写真があったのか！実は低空飛行じゃん！とか言えちゃうわけでね・・・ 幼い普ちゃんが統計操作でアベノミクスの成功を叫ぶのと同じように色々と変な写真も生み出すことができるわけね・・・技術を伴う知識という奴はなかなか厄介なものになるわけでね・・・ そういえば・・・売れなくなった作家が昔の有名人の手紙を贋造する映画があったね・・・あれは何だっけ・・・？キャン・ユー・エヴァー・フォーギヴ・ミー - Wikipedia 先日見た奴はこれだね・・・  古い紙にタイプライターで・・・署名はライトボックスを使ってトレースね・・・  まあ、色々と遊べて面白いね・・・贋造するにも、それなりの知識が必要になるわけね・・・インターネットの威力で、素材集めには事欠かないのが素敵だね・・・ 幼い普ちゃんは、拉致問題の件を再び、ドナルド！お願い！をやるのかね・・・？はっきりと言われちゃったようですからね・・・あれ？日本経済新聞 電子版 「安倍首相がノーベル平和賞に推薦」トランプ氏が主張 はあ・・・？幼い普ちゃんは打つ手が無いのかね・・・まあ、相手にされそうにないですからね・・・日朝二国間の問題ですから幼い普ちゃんが頑張るしか無いですからね・・・自分で解決する気があるとは思えないがね・・・ノーベル虚言賞とか無いのかね・・・？ 有名人利用の詐欺師みたいな・・・幼い普ちゃん・・・笑えるね。 船から見た航空機も同様に・・・  概ね5倍だから高度150ｍで飛び回っているようですね。 水平線が写っていればおよその高度が分かるわけね・・・ただし、既知の長さが無いと厳しいわけです・・・水平線までの距離が大きいから・・・視点の高さが無視できるわけね・・・ しかし・・・西村老の説を基本に、韓国側の資料を切り捨てて、幼い普ちゃんのポチ国は韓国撃つべしになっちゃうのかね・・・？ なんだかね・・・あの老人の不思議な分析がもとになって戦争に突入したら面白いがね・・・大勢の人が無知な老人の戯言で死ぬことになる・・・しかし、イメージされる工作員があまりに古臭くないかね・・・？今時、モールス信号なんって・・・デジタルで圧縮して瞬間的な送信を行う事もできるご時世ですからね・・・北朝鮮だって衛星を利用しているしね・・・39°01'10.3N 125°38'12.3E - Google マップ 迷彩を施されたパラボラアンテナね・・・多分、どこかの衛星のチャンネルを買っているかしているのでしょうね・・・手回し式の発電機によるモールスか・・・レトロだね。 2019.02.16 |
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