現在をうろうろ(4767)
日本貧窮者経済新聞
 土嚢積の日々が続きますが・・・?

 さて、明日の事を考えないとね・・・農閑期の土方仕事・・・今日も朝の作業をやってきましたからね・・・日々、土を掘り崩して、土嚢に詰める作業ね・・・今日は、色々と設計変更をした都合があって、少し土嚢を動かしてと・・・余計な作業が入ったのでね・・・

 ちょっと、1段高くしてみましたが・・・これは明日にでも元に戻さないとね・・・

 屋根でもつけるなら悪くないかもしれないが・・・屋根を付けない予定ですから・・・威圧感があるね・・・こじんまりとした空間にするなら・・・ある程度の解放感が無いとね・・・それに、一応は南側ですからね・・・

 ああ・・・夏場は日陰の方が良いか・・・でも、太陽は頭の上に近いから・・・壁による日陰は限定的だから・・・パラソルを立てる事になりますかね・・・こういったオプションも考えないといけないですね・・・日差しに関しては、あまり考えていなかった・・・まあ、1段・・・上に乗せた2つの土嚢を移動ですね・・・もう1段減らしても良いかな?とか・・・日々気が変わるのでね・・・全体の雰囲気の問題ですからね・・・

 そして、通路側に置いた土嚢が・・・腰かけた時に肩より下ぐらいになるような高さまで積み上げる事になるかな?という感じですね・・・

 徐々に形を成してきましたが・・・どんな風に仕上がるのか・・・私の頭の中でも、十分なイメージが完成しないですね・・・

 今日は・・・鉄骨を掘り出したし・・・溝形鋼の38cm×10cmぐらいので長さが80cmほどかな?何かの作業台にでも加工するかね・・・?これは、土地を買ったときに顔を出していて見知っている奴ですがね・・・あと1本ぐらい出てきても有難いかな?とかね・・・使い道を考えれば良いわけですからね・・・確かに、ゴミだが・・・

 これを掘り出すのにちょっと時間がかかったというのもありますね・・・一応、壁の位置を決めたのであとは上手く収まるように考えれば良いという感じですかね・・・段々、塹壕戦の様相を示してきましたが・・・風よけと囲まれた雰囲気を生み出して・・・

 高級リゾート風に・・・

 デザインのセンスの問題になって来るとは思いますが・・・体力勝負という面もあるしね・・・まだ、挫折に繋がるような事は起こっていないので・・・順調とも言えますね・・・

 とにかく・・・目指せサントリーニ島ですからね・・・土嚢を基本とした造形というのが情けないが・・・まあ、予算からすると・・・この空間には2000円程度しか使えないでしょうからね・・・安価な材料で最大の効果を狙って・・・お財布様の体力を考えると・・・私の体力で補うしかない・・・

 サントリーニ島の建物の集合体が作る空間は・・・転落防止の囲いが基本という感じですからね・・・区切られて囲まれた高低差のある空間ね・・・サントリーニ島では・・・ふんだんにある石をモルタルで積み上げて、モルタルや漆喰で仕上げてあるわけで・・・私も、それを真似して・・・まあ、私の場合は日本的に、土壁と漆喰系ですね・・・裏込めした土塀の様な・・・お城だと・・・太鼓塀ね。そういったものをモデルにして・・・安価に・・・見栄えのするであろう物を・・・

 工法を開発しないといけないですがね・・・まあ、基本工法は実際に試してみないと分からない部分もあるしね・・・不具合は・・・気合で補修の繰り返しかね・・・土が痩せるというのがね・・・版築をやれば良いのでしょうがね・・・さて寝る。起きた・・・今日の作業計画を考えないとね・・・まあ、座れる空間と火を燃やす空間だけですからね・・・

 しかし・・・今年は矢鱈と乾燥している気が・・・?昔なら異常乾燥注意報・・・?古いな・・・昭和の末に乾燥注意報と異常が通常に変わって異常が落ちたわけですが・・・昭和の末期で異常が普通に化けたか・・・なんてね?問題視の問題ですがね・・・さて、寝る!起きた・・・やや寝坊で・・・農閑期の土方仕事ね・・・戻りました・・・

 まだ、高級リゾートには程遠い塹壕のようなものですが・・・少しずつ形になってきましたね・・・昨日置いて高いな?と思った土嚢を動かし・・・通路との境になる壁の方へ移し・・・時間が無いので5つの土嚢を作って積んで・・・まあ、速度戦をやる気は無いのでね・・・とにかく、遊びのための陣地構築が進んでいるという感じですね・・・この調子で塹壕を巡らせて・・・立体的な回遊式菜園も面白いかと・・・ウドとか作る場所も・・・ああ、そうか・・・チコリの軟白栽培!これが良いかも・・・こりゃ穴倉を作るしかないかね・・・?

 とにかく・・・自然環境と戦闘中ですね・・・馬鹿な遊びを日々展開中ね・・・とにかく5月ごろまでには斜面を素敵な場所にしないとね・・・

 しかし・・・戦場の小道の検問所を作っているような感じだね・・・鋏の代わりに小銃を置くか・・・サバイバル・ゲームの雰囲気になりつつあるね・・・サバイバル・ゲームをやるとなると1人では無理ですから、仲間を動員しないとね・・・光線を使った銃とセンサーは・・・結構高価だからね・・・自分で作れば・・・いや、物が増えるから・・・絶対余計なものを買うから・・・ダメだね。

 そのうち・・・弓道でもやるかね・・・ここでは近的ならスペース的にOKですからね・・・ただ、始めると・・・旧北浦町の土地いじりもしたくなるからね・・・あそこなら90mの遠的もOKですからね・・・今の得点制の60mの遠的だと・・・ああ、ここでは対角線を使っても55m程度ですから・・・北浦町の土地の開発をするか・・・まあ、そのうちね・・・

 そろそろ、弓道でも・・・私がやると射的遊びだな・・・そのうち、弓とゆがけと、的でも買うための金を・・・とにかく、1度神田まで行かなきゃね・・・ゆがけ・・・弓を引くときに使う右手の手袋のようなものは買いに行かないとね・・・こいつだけは通販とは行かないから・・・

 ふむ・・・小山弓具 通販サイト なるほどね・・・こういった所を見て決めるのか・・・今更ながら・・・高校の時は、学校の沢山ある奴の中から手に合う奴を・・・3年間使いましたけどね・・・弓も・・・矢は部に譲って終わりにしたというか・・・先生が亡くなられるまでは年に数回行っていましたがね・・・昔の話しね・・・

 消費税が上がる前に揃えるかね・・・竹の数矢なら・・・20本ぐらいもらったのが自宅にあるし・・・ジュラルミンの矢の方が競技には良いですがね・・・弓は錬心の16kg程度かな・・・2.9万円か・・・すこし長い奴が良いかな?先生が存命ならうかがうのだがね・・・というより、高校を卒業して6年ほどで、先生が亡くなられちゃったのでね・・・亡くなられていなければ・・・今も続けて・・・いたと思うがね・・・芸道は子弟の繋がりですからね・・・大学を卒業して・・・先生が亡くなられる前に、先生の通われる道場への誘いがあった時に登録していれば・・・今更ですがね・・・あの頃は、仕事が忙しくてね・・・

 ああ・・・先生は、あの道場の人脈を気にされていたっけ・・・日本橋の旦那衆・・・こういった人と付き合わなきゃダメだとね・・・今思うと、そういった繋がりを大事にしていたら・・・と・・・二十歳前後の若造が随分と財界の有力者と接することがあったのにね・・・ある秘書の方に、いまあなたが話していた人は誰だか知っているのですか?なんって言われたっけ・・・タメ口きいていましたからね・・・ああ、経団連の会長さんでしょ・・・とか・・・面白いガキだって言われましたっけ・・・でも、あの方は立派でしたね。数回話しましたが・・・流石苦労人・・・まあ、今の私には関係ない話ですがね・・・ふとね・・・立派な方に随分と接した時期もあったね・・・

 若いうちは、地位などではなく・・・人となりでしたからね・・・立派かどうかは・・・地位というものが良く分からなかった・・・でも、幼い普ちゃんじゃね・・・ありゃダメだ。だと・・・接したことは無いですがね。

2019.01.25

  

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