現在をうろうろ(4657)
日本貧窮者経済新聞
 何で今が好況なのかまるで理解できないが、閣議決定ね

 何だか馬鹿らしいね・・・幼い普ちゃんの為にかね・・・?アベノミクス景気が「いざなぎ」超え 内閣府認定 (1-2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ) 弱虫で泣き虫な幼い普ちゃんを泣かさないためには・・・こういった下らない閣議決定をしないといけないのかね・・・?今は、景気が良いのかね・・・?単に、株価を粉飾しているだけじゃん・・・

 日銀の重要な物価の安定を図ること・・・これのための金融政策を色々とやっているが、物価が上がらない状況ですからね・・・でも、ETFを買うことで、物価の安定を図ると叫んでいるのでしょうからね・・・日銀がETFを買わないとなると、株価が暴落、結果は物価が高騰という事になるのでしょうからね・・・金融緩和で物価を年間2%上げるための手段としてのETF買いが、株価の上昇と安定を保っているから・・・物価が上昇しないという事になるかね・・・?なんだか・・・矛盾している気がするがね・・・

 私は、どうやら頭が悪すぎて・・・一般の人が納得している事が納得できないのでね・・・さて、どんな話かね・・・?

 内閣府は13日、有識者による景気動向指数研究会(座長・吉川洋立正大教授)を開き、平成24年12月から続く景気拡大局面が高度成長期の「いざなぎ景気」(昭和40年11月〜45年7月、57カ月)を超えて、戦後2番目の長さになったと認定した。景気拡大は現在も続いているとみられ、今月で戦後最長の「いざなみ景気」(平成14年2月〜20年2月、73カ月)と並ぶ見通しだ。

 景気が拡大しているって、これって本当かね・・・?」これ自体が信用できないのでね・・・何しろ、日に日に貧乏になるのでね・・・2018年12月14日の日経平均が21500円を割り込んだね・・・こりゃ、日銀の物価を安定させるための金融政策の資産を買うことで物価の安定を図る作業を行わなければならないわけね・・・しかし・・・株価も物価の一種じゃないかね?安定させたとは見えない・・・どう考えても、株価を吊り上げるためにGPIFや金融機関を動員しての株買いね・・・株を買って売らせないためのNISAとかね・・・

 何が何でも株価を引き上げるために株式市場に金を投入しまくった結果が右のグラフですからね・・・私の株価分析のためのシステムが変調をきたしたのが2017年の9月ごろでしたね・・・

 何だかおかしいという感じですよね・・・?既に1年以上前から変なのが顕在化してないという事なのかとね・・・とにかく、私のデータベースの分析で・・・日経225銘柄が出てこなくなった・・・
コード 市場 名称
4571 マザーズ ナノキャリア(株)
5912 東証1部 OSJBホールディングス
9704 東証1部 (株)アゴーラ・ホスピタリティー・グループ
6255 マザーズ (株)エヌ・ピー・シー
4576 東証JQG (株)デ・ウエスタン・セラピテクス研究所

 今日の分析結果・・・なんだかね・・・?調子が良いのが3日までしか続かないで、急落するのが多いね・・・日経225は単に順に買われているだけのようだしね・・・だから、私のデータベースには現れないという事のようですからね・・・

 日経平均は、経済指標として機能していないような感じだね・・・無理やり株価を創り出しているような感じに見える・・・

 研究会は、生産や消費の推移などのデータから、少なくとも現在の景気拡大局面が、29年9月まで58カ月続いていると確認した。

 はあ?昨年の9月までね・・・私の株価のデータベースが変になったのは29年の9月だから・・・既に後退期に入ったかね?

 「アベノミクス景気」ともいわれる現在の景気拡大局面は第2次安倍晋三政権発足とともにスタート。リーマン・ショックや東日本大震災で落ち込んだ景気が、大規模な金融緩和や財政政策で急回復した。26年4月の消費税増税でブレーキがかかり、その後も中国株の大暴落に端を発した世界同時株安の影響などで伸び悩んだが、28年半ばから勢いを取り戻し、トランプ米政権発足後の世界経済の好調さにも支えられて景気の拡大基調が続いている。

 はあ?アベノミクス景気って・・・?粉飾景気じゃないのかね?異次元の経済緩和・・・GDPは政府の借金による支出で支えて、円安誘導で見かけの企業業績を・・・引き延ばしただけね。第二次安倍内閣は2012年12月26日・・・2015年末までは安定した円安で輸出関連企業を中心に為替による粉飾ね・・・1ドルの品物を1つ売ると80円の売り上げが、1つ売ると120円まで売り上げが上昇した・・・私も2016年の3月ごろまでは生活が極めて楽でしたね・・・ここから、円が100円ぐらいまで上昇で、私の生活は苦しくなった・・・そこで、野菜の栽培を始める事にした・・・本気になったのが2016年の7月ごろだっけ・・・?年末には野菜を買わずに済むようになったね・・・まあ、肉のある生活でしたが・・・いまは、肉が無い生活・・・そのために大豆を買ったのでね・・・

 あとは、酒をやめれば・・・削るものが無くなるね・・・遊び場を放棄すれば簡単ですがね・・・そうなったら、食糧生産に邁進ね!じゃなくて・・・ここで述べられている事は・・・株価の話しかね?

 ただ、高度成長期と比べると景気拡大の実感には乏しい。いざなぎ景気の昭和41〜44年度の年間の実質国内総生産(GDP)は前年度比11・0%増〜12・4%増だったのに対し、平成25〜29年度は0・4%減〜2・6%増にとどまり、個人消費も力強さを欠く。

 アベノミクス初期は輸入品の価格が上昇して行きましたが・・・この辺りで、私は国産回帰になって2016年の年末にはフルート遊びが終焉・・・新しいおもちゃが買えなくなった・・・年末の爆買いができなくなった年ね・・・ここから、本気で経済の縮小を図ったわけですからね・・・よく持っていると我ながら感心・・・まあ、フルートは未だに吹いていますがね・・・少しは上達ね。景気拡大なんかしていないのではないかとね・・・近頃は欧州製の一流品など見ないしね・・・米国製のガラクタも流れてこないし・・・マスプロダクトの東南アジア製品ばかりが幅を利かせる世の中ですからね・・・近頃の私は・・・ホームセンターにも滅多に行かないし、100円ショップ商品も高くて買えないですからね・・・如何に金を使わずに済ませるか・・・これですから・・・

 足元の景気は、自然災害からの反動増などにより拡大傾向は続く見通しで、来年1月の「戦後最長景気」達成も確実視されているが、その後については「来年後半から世界経済が後退局面に入り、景気を下支えしてきた輸出が減少する」(民間エコノミスト)との見方が多い。来年10月には消費税増税も予定されており、日本経済は正念場を迎えることになりそうだ。

 自然災害からの反動増ね・・・これって、失われちゃったものを再購入しなければならない・・・疲弊じゃないのかね?こんなので拡大を考えるのは間違っているのでは?来年1月の「戦後最長景気」達成も確実視・・・はあ?何で、日銀がETF買いを続けなければならないのかね・・・?しかも、枠の6兆円をこえて・・・景気を下支えしてきた輸出・・・これって本当かね?単に、国民と陛下の財産が安売りされているだけじゃないのかね?100円の価値の物を1ドル25セントで売っていたのが、83セントで売るようになっただけじゃないのかね・・・消費などは総額は変わらないから・・・1.5倍売れたように見えるかもしれないが・・・1.5倍まで輸出は伸びたかね・・・?株価の粉飾と為替の魔術で衰退する幼い普ちゃんのポチ国の景気が良くなっているかのように見せているだけじゃないのかね・・・実質的には2017年の9月から景気は明確な粉飾になっているだけのような気がするがね・・・大本営発表ね・・・

2018.12.14

  

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