現在をうろうろ（4608） 何か素敵な家屋系のストラクチャーはないか・・・・？（1） さて、朝鮮戦争も終わりそうなので私の遊びの分野はかなり狭まるね・・・幼い普ちゃんを眺めても面白くないし・・・やはり、土地いじりかね・・・あと階段が2段出来たら、作業が大きく変わりますからね・・・資材の運搬と蓄積と、新しい技術を使う事・・・こういった物ですね・・・小手先の技で、どこまで土地の価値を高められるか・・・？まあ、野菜を作って食っていますから、その意味では利用価値は随分と高まっていますね・・・資材置き場を早急に・・・あとは、もう1本の進入路を開伐しないとね・・・  アートな庭を生み出さないといけないですからね・・・無い知恵を絞って美しいものを・・・と言っても、なかなか面白いアイディアは浮かばないものですね・・・ ポルトガルの港町をぶらついていますが・・・なかなか素敵な空間ね・・・私が作ろうとしているのとは方向性が違いますが・・・コンパクトな空間を上手に使っている・・・  このガレージの渋みは良い感じだね・・・櫛形の窓も素敵だね・・・ 放置しておくとこんな感じになってしまうのも悪くないが・・・なかなか難しいね。 しかし、ヨーロッパには金持ちしかいないのかね・・・貧乏人は一戸建ての家には入れないのか・・・？なんてね・・・リゾートでは、隔絶した・・・トレーラーハウスやコテージの集合体で遊んでいるようでね・・・貧民街が素敵なんだが・・・  プエルトリコで・・・この簡易なファサードは・・・？なかなか素敵な感じね・・・ただ、上のテラスが落ちそうなのでこれを組んだみたいなのが情けなくもあるが・・・  もう一つ見つけたよ？ここは2階の改装中のようですね・・・という事は、業者が仮設した保安具？という事かね・・・私も、こういった仮設足場を・・・ でも、仮設が恒久へと変わりそうだね・・・世の中に、洒落た仮設足場があっても良さそうな気もするが・・・？合板をちょっと加工しただけなのですがこれだけで随分と面白い・・・簡易な構造ですが・・・  なかなかの色どり・・・白い縁取りがあることで色の調和が・・・あとは、ベランダやバルコニーが面白いね・・・1軒では成立しないが・・・なかなか面白いね・・・  通りが続く場合には隣家の塀という感じに建物の壁面が・・・ それによっての調和ね・・・相隣関係というのがどうなるのやら？壁は誰の物？という感じだね・・・壁は共有持分？ まあ、日本でも無いわけじゃないね・・・長屋で作られたものが改築を重ねられたりとか・・・ここでは、典型的なテラスハウスの形態ですからね・・・まあ、隣を買い取って壁に穴をあけて・・・大きな屋敷にして行く事も出来るし・・・ まあ、伝統的なものですから・・・慣習法も含めて、法整備は進んでいるはずですがね・・・  相隣関係というか・・・これも、植木鉢が素敵だが・・・道路なのか？とね・・・  伝統的に、私有地の道路との一体利用という感じなのかね・・・？ この建物は、どうやら観光案内所で・・・公共性があるからなのか？ 道幅があるから、駐車禁止の意味合いで置かれているのか・・・？車を停める位置を制限するという目的にも合致するし・・・ 歩道には置けないしね・・・ 一応、上から見ると・・・  左のような感じね・・・駐車スペースとして使われている部分・・・なるほど・・・赤い車の停まっている位置が・・・駐車位置の制限のためのようですね・・・  この植木鉢が無いと・・・駐車位置が建物正面辺りまで伸びるという事なのでしょうね・・・ なかなか微妙だね・・・面白い！ さて、そろそろ野菜いじりに出かけるか・・・戻りました。今日も階段を1段、あと1段でつながりますが・・・階段の下の部分をまだ決めていないのでね・・・あと、全部で4段は作らないといけないわけでね・・・階段の下の部分に・・・大きな植木鉢を置きたい！なんてね・・・ ただ・・・植木鉢は結構しますからね・・・モルタルでそれらしい形の物を作るのも良いのかもしれないですが・・・何しろ、鉄筋コンクリートの黎明期に金網とコンクリートで園芸鉢の製造が特許でしたからね・・・私も何か考えないとね・・・ピータンや紹興酒の甕とか出も良いのですがね・・・アンフォラ - Wikipedia・・・ 大型のアンフォラも良いかも・・・口の悪い奴にお前の墓場か？なんって言われそうな気もするがね・・・そうだ、と言えば良いだけか・・・さて、飯を食わねば・・・何にするか？また、ピラフにするか・・・ 2018.11.28 |
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