現在をうろうろ（4586） イージス・アショア無用論か、幼い普ちゃんが怒られるよ・・・？（4）→この最初へ さて、前回の続きですね・・・・・・安倍政権のイージス・アショア導入、ミサイル防衛上は無意味…米国の要望で7千億円を浪費 ビジネスジャーナル さて・・・全然関係ないけれども・・・日本経済新聞 電子版 明治神宮の倉庫が全焼 けが人なし ふむ・・・神徳は及ばなかったのかとね・・・  ちょっと気になったのは・・・この記事の燃えた倉庫ではなく、写真を見ると、左のような焼却炉があってね・・・神社は納められたお札などを焚き上げるので・・・35°40'29.0N 139°41'45.0E - Google マップ ここに左の焼却炉があるようですね・・・煙突下部にサイクロンが付いているという感じですかね・・・？二次燃焼室が正しく機能しなかったのかね・・・？とか余計な事を考えちゃいますが・・・私は、やはり・・・馬鹿なのかもね・・・いや馬鹿だね。しかし、良い施設を有しているね・・・と感心しているわけでね・・・多分無煙焼却炉ね・・・GoogleEarthで見ると2016年1月10日にはちょっと煙が上がっている・・・正月は能力の限界に近い焼却をしているのかね・・・？まさか、秋の大祭が終わって10日ですから・・・無煙というわけには行かなかったのか・・・？なんてね・・・しかし、近頃のカメラは良く写るものだとね・・・馬鹿な話をしていないで・・・とにかく続きね・・・でも、眠いね。寝る！起きた・・・さて、世の中には色々な物があるわけで・・・とにかく続きを・・・ ――ハワイ、グアムの防衛用なら米国が費用を出すべきで、日本が全額負担するのは筋違いではないでしょうか。 筋違いかどうかは・・・幼い普ちゃん次第でしょうね・・・米国の言う事は神の声であって、神の声に従う事は無上の喜びであるのなら・・・言う事を聞いてよい子にしていれば怒られないで済むのならね・・・悪辣な米国の企みととるか、慈悲深い米国の恩寵と取るかの問題でしょうね・・・イージス・アショアを導入することで米国の安全を高めることができることが立派な事であるとすれば・・・身は鴻毛のごとし・・・ 幼い普ちゃんは、まともな外交ができないから・・・そして、国民と陛下の日本のために必要か否かの判断をする知識も能力も無いから・・・批判する事すらできないので・・・言われるまま・・・5歳児が母親の言われるままに行動するときのパターンね・・・ママを喜ばせたい一心で・・・国民と陛下の日本国の財産を投げ出すことも厭わない・・・自分の財布から金が出るわけじゃないから・・・ああ、私の財布も体力が落ちてね・・・戦時下の様相だよ・・・時局下に於ける土木施工法 - 国立国会図書館デジタルコレクション 参考になるね・・・資材を如何に有効に活用するか・・・竹筋コンクリートの活用を考えているのでね・・・まあ、土壁を壁土ではなく、貧配合セメントに置き換えるだけの話になると思いますがね・・・私も、貧乏に負けない遊びのために日々研究！・・・じゃなくて・・・ 米国の醜の御楯になると幼い普ちゃんは決めているのだから・・・何しろ米国と一体と叫んでいるようなものですからね・・・日本経済新聞 電子版 「日米韓に隔たり無し」ペンス副大統領 北朝鮮問題で ふむ・・・ ペンス米副大統領は18日、朝鮮半島の最終的で完全に検証可能な非核化を目指す米政府の方針を改めて指摘した上で、北朝鮮問題を巡って「日米韓の間に隔たりは無い」と述べた。「過去の問題は繰り返さない」と話し、米国が求める形の非核化を実行しない限り、北朝鮮に圧力をかけ続ける方針を強調した。 何だか・・・日米間三国防共協定にでもなりそうな雰囲気かね・・・？朝鮮戦争の終結に向けた動きの中で、防共が叫ばれるようになると・・・防共枢軸国同盟が・・・やはり、米国は中共との共存ではなく防共協定による中共の封じ込めね・・・北朝鮮も含めて・・・ロシアもか・・・？こりゃ、幼い普ちゃんは爺様と同じ戦犯への道だろうね・・・日米韓は孤立かね？いや・・・韓国が逃げるだろうから・・・作ったつもりの中国包囲網が自分を包囲したことになるのでは・・・？なんだか面白いね・・・じゃなくて・・・ 筋違いだろうが、その筋違いを受け入れるかどうかね・・・信仰告白に似ているのでは・・・理不尽や理屈では受け入れがたいものを受け入れることが・・・神の恩寵を受ける手段？ひどいな・・・私のような異教徒は・・・神の秘跡を受け入れられないのだから・・・ 嘘であることが分かった上で、その嘘を共有することで、仲間意識を生み出す幼い普ちゃんね・・・どんなに騙されても私は米国に付いて行きます！それだけの話しね・・・これが、強い日米同盟の根源となるわけですからね・・・在日米軍は占領軍なのに、日本の安全保障のためにあるという嘘を信じることで・・・日米間の絆は強くなる・・・国民と陛下の日本国を売る事でね・・・ 田岡 米国はルーマニアに陸上イージスを配置、ポーランドにも建設中、韓国には「サード」を配備したが、いずれも米国が全額を負担しています。日本政府は自ら巨費を投じて日本をアメリカの防波堤にしようとする。当初、米国側は「1基800億円で2023年に配備できる」と言っていたが、日本の内閣が導入を決めると間もなく、1基1340億円と68％も値上げし、納期も2年遅れて2025年に変えました。交換部品や要員の教育、訓練費などを含むと米国への支払いは4664億円。ミサイルは別売りで1発約40億円、1基に定数の24発ずつだと48発で1900億円。一部の用地収用、整地、宿舎などの建設費を入れれば計7000億円以上になるでしょう。 単に、トランプ君は反共・反独裁の精神が入っていないから・・・こんな国防のおもちゃに金を出す気が無いのだろうとね・・・つまり、自分の交渉力と米軍の軍事力の大きさを熟知しての恐喝外交が気に入っているというわけね・・・幼い普ちゃんなど、恐喝以前にビビッて、怒られないようになどという状態ね・・・安部ヨイショ系の報道が、米国を怒らせたら大変だ！と、日々泣き叫んでいますからね・・・結局は、奴らは頭の弱い弱虫ちゃんなだけね・・・強くなるためには、緻密な論理構成による防壁を心の中に持つことね・・・無知・無能な人間は強くなれないだけね・・・日々、怒られることにびくびくしているだけの情けない人間になってしまうだけね・・・ 米国の戦時の北朝鮮関連の謀略報道などに慣れさせられて・・・共産主義の恐怖、独裁の恐怖が叫ばれてきただけね・・・挙句の果てに・・・女は犯され、男は玉抜きだとかを叫んで巡業する連中まで出るわけだからね・・・これでも、ここは文明国かね？ ああ・・・7000億円ね。日米同盟のためなら・・・幼い普ちゃんが怒られないためには安いものさ・・・日銀の大金庫から印刷物を裏から出して投げてやればよいのだろうね・・・あとで、市場に流しても、本物のお札で通用するから・・・正式の出庫でなければ本物でも偽札ですからね・・・でも、その区別はつかない・・・日銀も印刷物を横流しして、偽札を発行すれば、日本経済をインフレへと持って行けるはずですが・・・それに近い事をしていても、インフレにならないわけでね・・・面白いね。 いっそのこと・・・大蔵省は偽ドル札でも卓越した技術によって生み出すとか・・・さて、野菜いじりに行かないと・・・戻りました・・・雨上がりなので大した作業はできなかったですが・・・資材の切り出しやイチゴ棚にする場所などの見当をつけてきましたね・・・今週中にイチゴの植え付けが開始できるかもしれないし・・・お財布様が時局下にあるのでね・・・必死に体を動かして美味いものを生産しないと・・・さて、続きは・・・ 米国防総省との契約「FMS」（対外有償軍事援助）で輸入するが、この方式では代金は前払い、価格、納期は見積もりにすぎず、米国側は拘束されない条件です。米国は日本政府が導入を決め、後戻りができなくなるのを見計らって値を吊り上げてくるのが常です。 悪辣な米国で、困った事に、幼い普ちゃんは怒られるのを嫌うために・・・必ず買わねばならないのでね・・・お馬鹿チンな消費者をやっている・・・カモにされているだけね・・・情けない話だが・・・ここで、ロシアのS-400を導入して、お前になんか兵器を売ってやらないよ！と米国に言わせてしまえば良いのではないかと・・・そうすればF-35のような特攻機を買わずに済むと思うのだが・・・確かに、ステルスで特攻はかけられるが、鈍足で運動性能も低いので・・・目視されれば撃墜は必至ね・・・F-16に勝てないのだから・・・MiG-21にも負けるかも・・・従って、ステルス特攻機だろうね。A-10を退役させられなかったわけだから・・・トルコは、この辺りが巧いのかも？ お馬鹿ちゃんな幼い普ちゃんなら何でも買ってくれると・・・足元を見られているだけね・・・米国の属国だから買えと言われれば買うしかないのでしょうね・・・国民と陛下の日本国はどこへ行ったのやら・・・？ たとえばF35Aステルス戦闘機は選定段階では1機89億円と言われたが、2011年末に採用が決まると122億円に値上げし、2017年には147億円です。納入が遅れたり、前払い金の精算をすぐしないこともしばしばです。納期から1年以上たっても納入されない物品と2年以上精算されていない額は、1999年度末には2903億円に達しました。会計検査院の指摘を受けた防衛省は催促に努め、一時は減ったが、近年また増え、2016年度で納期より1年経っても納入されていない物品が189億円、2年以上の精算遅れが623億円ある。来年度予算の概算要求ではFMSによる発注が6917億円で、2012年度の1380億円の約5倍だから、未納入・未精算も増大しそうです。 単に、米国のポチでカモに過ぎないだけね・・・カモがネギを背負って、鍋と薪まで持って行くわけですから・・・シイタケやマイタケ、醤油にみりんに、豆腐に白菜も・・・さらに、御櫃にご飯や酒までつけてかね・・・？ああ、鴨鍋で一杯やりたいね・・・鴨が良ければ昆布出汁で、醤油と砂糖でもOKだが・・・結局は、1会計年では終わらないから・・・借金で米国に縛られ・・・また買え！の強要で・・・がんじがらめ・・・近頃は、これを中国が真似していると米国が非難しているね・・・米国は安全保障の名を借りて要りもしない兵器を押し付ける・・・中国は経済拡大ネタになる交通・通信インフラ・・・明らかに米国の方が阿漕だね・・・兵器は何の役に立つのかね？人殺しの道具で、恐喝を行うのに役立つぐらいね・・・幼い普ちゃんは、どうやら世界に冠たるヤクザ国家を目指しているようですからね・・・まあ、弱虫ちゃんの考えそうなことだね・・・米国の威を借りてのやりたい放題・・・サンピンのやりそうな事ね・・・まあ、そういった連中の長脇差は竹光で良いはずですがね 防衛省のデタラメな説明 ――陸上イージス配備が計画される秋田、山口では住民に危険はありませんか。 田岡 山口県のむつみ演習場は日本海岸から約10kmの山地で、そのすぐ北には阿武町に属する集落があり、レーダー電波による障害が案じられます。防衛省は「Sバンドの電波は無線LANも使っていて安全」と言うが、無線LANの出力は100分の1ワット、イージス艦のレーダーは最大400万ワットだから4億倍、陸上イージスのレーダーはさらに強力で、これを同一のように言うのはごまかしです。 電子レンジの方が分かりやすいじゃん・・・400Wの高周波出力の電子レンジ1万台分の熱が放出される・・・この正面に立つとゆだるね・・・チン！で・・・なむなむチン！消費電力はピークは3倍ぐらいになるのでは・・・電気代もかさむね・・・ 幼い普ちゃんのポチ国では、嘘だと分かって、その嘘を共有することで結びつきが強まるのだから・・・防衛省の嘘を信じることで防衛省と人々の結びつきが強くなる・・・ここに、撃ちてし止まんの精神が涵養されるわけであって・・・たとえ、嘘であっても信じることが強要されるのが、幼い普ちゃんのポチ国なの・・・そうでないと、無能を有能と信じることもできなくなるからね・・・ 防衛省の役人が「レーダーは上に向けて電波を出すから地上の人々に影響はない」とも言ったと聞きます。だが、地球は丸いから1000km離れた地点で発射された弾道ミサイルは約6万mの高度まで上昇すると水平線上に姿を現す。それを早く発見するため、レーダーは通常水平線を睨んでいます。レーダーを上に向けていては間に合いません。こんなデタラメを防衛省が地元民に言うとは嘆かわしい。国家公務員の質の低下を感じます。イージス艦は入港前にはレーダーを切り、港内や市街地の人々に害がないようにしています。 凄いね・・・国家公務員は幼い普ちゃんの嘘に付き合うことで忠義を尽くすことに決めたわけね・・・本来は、公僕ですが・・・国民の形式的な代表であるような、幼い普ちゃんに忠義面で・・・トランプ君は、こういった官僚を望むだろうね・・・米国の官僚は・・・こんな風には行動しないでしょうからね・・・6万ｍ？電波見通し距離でね・・・光達距離だと、高度6万ｍだと510ｋｍ程ね・・・電波は光に対して波長が長いので回り込みがあるが・・・存在の検知ね・・・弾道などは不明なわけで・・・レーダーは万能ではないのでね・・・結局は、使っている周波数帯と地面からの反射を勘案しての電波照射ですからね・・・地平線近くに電波を飛ばしてはいますが・・・ しかし、やっと地球が丸い話なども出るようになって・・・御伽話じゃないレーダーの説明が巷に流れるようになりましたね・・・軍事評論が兵器マニアの延長上ですから・・・物理の一般知識や国際法の知識があるとは思えないような・・・戦略や補給などを無視しての・・・笑えるのは、水深40ｍぐらいしかない黄海を米国の原潜が進撃なんってのもあったしね・・・ロシアには原子力空母があるとか・・・ もし北朝鮮が自暴自棄の状態になって戦争が始まれば、最初に敵のレーダーや対空ミサイル陣地を叩くのは定石です。北朝鮮には航空攻撃能力がないが、その代わりに弾道ミサイルを使うかもしれません。特殊部隊を海から潜入させ、ロシアが中東などに輸出している「9K115」のような小型の携帯式の対戦車ミサイルでイージスのレーダーなどを壊す可能性もある。その射程が1kmとすれば円周6kmあまりを警備する必要がある。4交代で常に守るには1基当たり800人程度いるでしょう。「イージス艦の乗組員は300人あまり。うち約200人は艦を動かす要員だから、陸上にイージスを配備すれば船乗りの分だけ人件費が節約できる」との論もありました。だが、これは陸上に置けばもっと多数の警備要員が必要になることを忘れたような説でした。 北朝鮮の脅威は既に考える必要が無いような気がしますがね・・・それより中国ね・・・そして、場合によるとロシアも・・・何しろ米国は戦争を仕掛ける場所を考えているはずですからね・・・どうやら中東での戦争の話しも下火になりつつあるようですからね。サウジアラビアとの関係の見直しも考えないといけないような雰囲気だしね。朝鮮戦争が終わると、この地域での戦争の危機を生み出すことは事実上無理ですからね・・・まあ、お馬鹿チンな幼い普ちゃんの戦争好きの連中が中国相手の戦争でも始めたいようですがね・・・ただ・・・朝鮮半島では新しい国づくりへ向けての忙しい日々が続くでしょうから、北朝鮮を占領して満州という・・・古い夢は無理だろから・・・やはり、東シナ海を主戦場としてという事になるでしょうね・・・脅威が無くなったら、米国製の高価なヤクザな兵器の需要が無くなると・・・米国は農業国となるわけでね・・・IT産業はどのような形態になるのやら・・・？ちょっと興味深いですがね・・・既に、斜陽なのではないかとね・・・ 2018.11.19 |
|
|
|
