現在をうろうろ(4060)
日本貧窮者経済新聞
 幼い普ちゃんは、怖いと逃げちゃうみたいだね・・・?

 情報の時系列は難しいね・・・BBC News G7首脳会談の1枚  この写真には誰と誰が ほぼ、同じ時間の何枚かの写真ですが・・・私が遊ぶと、変なものになっちゃいますね・・・

 幼い普ちゃんの居場所はなかったと仮定して、居場所はトランプ君の近く・・・という前提を・・・トランプ大統領と話をしていたら・・・左のように、人が集まってきちゃった・・・

 まあ、多勢に無勢ですから・・・そうなったら、幼い普ちゃんは・・・戦えますかね・・・?

 精神的なプレッシャーに弱い幼い普ちゃんですからね・・・トランプ君は、うるさい女が来たぞ・・・幼い普ちゃんは・・・わ!ママ怖い・・・いつもと違う!・・・こうなると、僕知らない・・・という感じでしょうね。メルケル首相には、幼い普ちゃんも随分と助けられているという感じですからね・・・ただ、肝っ玉母ちゃんですからね・・・

 幼い普ちゃんの本当のママとは違って、一国の切り盛りをしていますからね・・・それに、絶対視せざるを得ないトランプ大統領がやり込められていますからね・・・この状況下で、幼い普ちゃんはどうしたのか・・・幼い普ちゃんの頭の中ではママ>女性>トランプ大統領と僕ちん>男ども・・・の序列でしょうからね・・・マザコンだから・・・メルケル女史が、トランプ大統領より上に見えた・・・だから、僕知らない・・・と逃げるしかない・・・

 問題は、もう1枚、みんなが笑顔になっている写真・・・困ったことに、偉大なる安倍晋三閣下がいないのがね・・・

 多分、ポチ君は弱虫ちゃんだから・・・逃げちゃったのではないかと・・・悪い、ちょっとトイレ・・・ってかな?

 時系列が分からないですからね・・・ただ、とりあえず幼い普ちゃんの居場所は日米首脳会談の流れから、ドナルドの近くがポジションでしょうからね・・・いま、ミスタイプして・・・ポチション・・・ってね。なかなか笑えるかも・・・?

 左の奴が時系列の最初だと・・・、この近くで人間的な魅力を振りまく偉大なる安倍晋三閣下のまわりに人垣ができていて・・・楽しく話をしている・・・そこに、ドナルドがメルケル女史にいじめられ始めた・・・そこへ偉大なる安倍晋三閣下が、自分の取り巻きの記者君や政府系の人間を引き連れてメルケル女史のトランプ君への直談判の現場に参加した事になるだろうが・・・それは、考えにくいですからね・・・弱虫ちゃんですから・・・

 時系列が不明な写真というのは・・・困りますが・・・それなりに面白いね・・・

 でも、右の奴ね・・・詰め寄る際には、まだ偉大なる安倍晋三閣下はいるようですからね・・・メルケル女史とマクロン君が・・・この爺をどうする・・・?そんな感じで、血祭りにあげる準備に見えますからね・・・右の写真のように偉大なる安倍晋三閣下いますが・・・上の、みんなの顔に笑みがあるのは・・・

 しかし、何で偉大なる安倍晋三閣下がこのカットにはいないのかね・・・?

 まあ、そのうち時系列に関しての報道があるかもしれないしね・・・まあ、なんとなく・・・都合が悪くなると逃げちゃいそうな情けない人間のような気がするが・・・まあ、トイレに逃げるというのは楽ですからね・・・

 外交成果も上がられずにサミットから帰ってきて、国内でも叩かれるのかね・・・?しかし・・・幼い普ちゃんは、どうするのかね?結局、トランプ大統領から米朝首脳会談の話も得られなかったみたいですしね・・・

 米国への上納だけは決めてきたみたいだし・・・米国から日本への投資をちょっと前には叫んでいましたが、いつの間にか米国に投資することになったようですし・・・国内企業もアベノミクスでガタが来ているようだしね・・・

 そろそろ、幼い普ちゃんも限界かもね・・・メンタル弱いから・・・そろそろ、日本企業が売り飛ばされる状況になりつつあるようだね・・・シャープは売れちゃったし、安倍首相と仏大統領、日産・ルノー合併めぐり協議か ビジネスジャーナル 日産も・・・東芝も切り売り状態だし・・・

 何だかね・・・色々と写真が出てきていて面白いが・・・

 何だかね・・・ダメじゃん、どうやら・・・米国も幼い普ちゃんを守るという状況ではないようですね・・・幼い普ちゃんが・・・逃げ出したのか、参加したのか・・・とにかく不在の写真があるのが気になりますね・・・

 なんとなく・・・幼い普ちゃんは都合が悪くなって逃げたような感じがするのがね・・・エルマウサミットでも、それらしい動きをしていたようですがね・・・景色にでも話題を振って、主題から遠ざかっていくような雰囲気が・・・

 上の写真の雰囲気は、トランプ君を見限って逃げていくパターンじゃないかね・・・

 まあ、メンタルの弱い幼い普ちゃんはこういった喧騒の場から逃げたくなるというのが普通かね?何しろ、議場でヤジが飛ぶだけで原稿すら読めなくなるわけですから・・・こういった、感情剥き出しのボディーランゲージの暴力の巷には耐えられないのでしょうね・・・

 まあ、どうせ議論にもついていけないし・・・主張もできずに、普ちゃんも何か言いなよと、最後に振られることになるのだから・・・逃げたと考えるのが良さそうですかね・・・

 なんだか・・・幼い普ちゃんはG5側にぶら下がっていて、殺気立った連中に耐えられなくなって、孤立して一人でいたトランプ君の所へ行ったのかね・・・静かなところが良いと・・・そうしたら、みんなついてきちゃって・・・トランプ君と直談判になっちゃって・・・そこから再び幼い普ちゃんは逃げ出した・・・?

 なんとなく、幼い普ちゃんは参加型ではなく、逃走型の動きをしそうですからね・・・なかなか面白いね・・・恫喝に近い話し合いだとブルって逃げちゃうと言う事のようですね・・・

2018.06.11

  

関係ないが興味深いもの
 今回は無し

時々チェックすべきもの


 首相官邸ホームページ
 国会提出法案|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ
 The White House
 U.S. Department of State
 United States Department of Defense (defense.gov)
 世界のビジネスニュース(通商弘報) - ジェトロ
 銘柄一覧 日本取引所グループ

 聯合ニュース
 AJW by The Asahi Shimbun
 日刊ゲンダイ
 List of national newspapers - Wikipedia, the free encyclopedia
 一般社団法人 日本経済団体連合会 - Keidanren


食べ物が・・・

 野菜ナビ

inserted by FC2 system