現在をうろうろ（4017） 米国の外交態度が疑われつつあるようですね・・・？（2）→この最初へ さて、前回の続き・・・米国が関税めぐり態度豹変 商務部がコメント発表--人民網日本語版--人民日報 これですね。トランプ君がハッタリ政治屋だから仕方ないのかも？米国という田舎の成金商売の形式が国際社会で通用するかの問題ですね・・・ディール！とか言ったって・・・基本的には信義誠実の原則以外に無いわけですからね・・・ トランプ君のやり方は、あまり文明的ではないね・・・所詮は田舎者のハッタリ・・・多分、じゃんけんをすれば後出しだろうし、将棋を指せば、待ったの連発じゃないかね？Does Donald Trump play chess - Google 検索 気になる人がいるようですね・・・圧倒的に有利な条件で、相手をいじめるような取引が好きみたいですからね・・・対等の条件での取引は好まないのではないかとね・・・ この手の下司なやつに対しては、信義誠実の原則を守って、ぶれなければ良いのでね・・・正しいと信じられることを武器にして戦えば良いだけですからね・・・まあ、幼い普ちゃんのポチ国では信義誠実の原則などは無意味なのかもしれないですからね・・・ まあ・・・頭の悪い弱虫ちゃんが世渡りをするための嘘とハッタリが・・・幼児のやる取引の形態ね、泣いちゃうから！幼い脅迫が歳を重ねてあたかも実効的な力による脅迫であるかのようなものになるのでしょうね・・・幼い普ちゃんのポチ国では、言う事も言えない弱虫ちゃん文化が形成されているわけですから仕方ないね・・・間違いを指摘する文化が無いようですからね・・・だから、幼い普ちゃんの我儘を許すことになるだけの話ですね・・・自己顕示欲がある人間に対して卑屈なまでに・・・？自己顕示欲か？何かが優れていないとね？金持ちとかは分かりやすいね・・・偉大なる安倍晋三閣下の優れている所は何だろう？何が偉大さにつながるのだろうか・・・？こんなのをテーマにした小論文を書くとなると・・・かなり、悩みそうだね・・・安倍晋三 優れているところ - Google 検索 安倍晋三 偉大さ - Google 検索 安倍晋三 偉人 - Google 検索 何だか、あまりぱっとしないね・・・ 何もしないで、掛け声だけで・・・ん！これが偉大だね・・・常人にはできない・・・ママ！やって！・・・ドナルド、お願い！私は、こんな事は恥ずかしくてできないが・・・そうか、自分でやってはいけないのか？人のことまでやると・・・従僕扱いで蔑まれる文化が存在するのかね・・・？自分では何もしないのが偉くなるための必須条件かね・・・？じゃなかった・・・続きを・・・ また新華社は次のような評論を発表し、指摘した。 トランプ政権の変化は、ロス米商務長官が代表団を率いて中国を訪れ、通商協議を行おうというタイミングで行われた。米国がしたことは米国に跳ね返ってくる。自国の交渉カードを増やそうとする意図にしろ、国内の有権者の支持を得ようとする意図にしろ、はたまた別の考えに基づくにしろ、勝手な振る舞いで国家の信用に傷をつけるようなことをすれば、米国は国際的な道義的立場という点でますます困った状況、受け身に回るしかない状況に陥ることだろう。 まあ、都合が悪くなれば・・・軍事的な脅迫かね？ただ、その手の安っぽいハッタリは、幼い普ちゃんには効果的だが・・・だって、国際法で戦争が禁じられているという事実だけで充分ですからね・・・脅迫にならないわけですが・・・単純な話ですね・・・現代ビジネス 戦争の恐怖から抜け出せないでいる連中が大勢いるという事ですね・・・国際法で禁じられているから、幼い普ちゃんが、ドナルド、お願い！北朝鮮を罰して！なんって言っても・・・米国は、残念ながら国連加盟国の北朝鮮に戦端を開けない・・・それだけですからね。 だから、内乱から内戦へ・・・これを仕掛けるわけですからね・・・CIAはあまり成功していないですがね。まあ、近頃はこれもできなくなりつつあるようですから・・・反政府ゲリラの培養をね・・・色々と宣伝をして、金を撒いて、武器を渡して・・・民族意識を強調して、米国の干渉に対抗できる国が多くなってね・・・民族の確信に対して、米国が無力であるという事がバレてきているだけの話ね・・・ 米国は、国民のポチ化を図りますからね・・・ママ！お願い！・・・幼い普ちゃんみたな連中を生み出すために、米国優位を見せつけるためのプロパガンダをね・・・だから、米軍がいなかったら怖い！という奴を植えてけるわけね・・・国際法で戦争が禁じられているのに・・・米軍の優位を見せつけるための、敵の創造ね・・・怖い怖い病を蔓延させればOK・・・ママがいないと何もできない国を創造したのが・・・幼い普ちゃんのポチ国ね・・・見事に作り上げたものだと思いますね。 また幼い普ちゃんは米国に行くようですが・・・【激動・朝鮮半島】安倍晋三首相、ポンペオ国務長官とも会談 ６月の訪米時 - 産経ニュース 米国務省のナウアート報道官は３０日、ポンペオ国務長官が６月６日か７日、訪米する安倍晋三首相と個別に会談すると明らかにした。６月１２日開催の可能性が再び高まっている米朝首脳会談を前に、日米で緊密に連携を図る方針とみられる。 安倍氏は７日にトランプ大統領と会談する予定。報道官によると、ポンペオ氏は先週末、韓国の康京和外相やシンガポールのバラクリシュナン外相と電話会談した。 何か会談ネタはあるのかね・・・？ママ！お話！・・・全部話して！お願い！・・・それぐらいしかできないような感じですがね。ああ・・・ポチだから、ウラジミールの話をしに行かないといけないのかね・・・？安倍首相、朝米首脳会談よみがえるや来月初またも“訪米”推進 日本 国際 hankyoreh japan ああ・・・結構話題になる奴・・・ ロシアを訪問した安倍首相は、25日午後サンクトペテルブルクで開かれた国際経済フォーラム(SPIEF)で、朝米首脳会談の開催は「必須不可欠だ」と述べた。彼は「朝米首脳会談を今後も追求していくことが必要で、(北核)問題の解決に不可欠と考える」と話した。これに先立って、この日安倍首相はトランプ大統領が朝米首脳会談を取り消したというニュースが出てくるや、「トランプ大統領の決定を支持する」と述べていた。 ママがお話してくれないから・・・朝米首脳会談の開催は「必須不可欠だ」と言った後で、朝米首脳会談を取り消したというニュースが出てくるや、「トランプ大統領の決定を支持する」・・・つまり、お話をしてくれなかったからむくれているのかね・・・幼い普ちゃんは・・・この程度の知能しかないのかね？段々、幼い普ちゃんは何をしたら良いのかが分からなくなってきているのではないかとね・・・のらりくらりと、主義主張も無く・・・場当たり的にママについていくだけの話ね。悪いのは僕じゃない！とかかね・・・？ 何だか・・・サミットの話も聞かないね・・・安倍首相：６月初旬に訪米調整 Ｇ７サミット前 - 毎日新聞 安倍晋三首相は６月８、９日にカナダで開かれる主要７カ国首脳会議（Ｇ７サミット）に出席する前に米国を訪問してトランプ米大統領と会談する調整に入った。政府・与党幹部が明らかにした。首相はＧ７の際にトランプ氏と会談するよう調整してきた。しかし、史上初の米朝首脳会談を６月１２日に開催するかを巡り、米国や北朝鮮、韓国など関係国の動きが激しさを増している。このためトランプ氏と一刻も早く会談し、日米の連携を確認する必要があると判断したとみられる。 まあ、幼い普ちゃんはサミットでも冒頭に原稿を読んで、参加したことにするだけなのでしょうがね・・・お話ができないとね。まさか、サミットでの話のネタを仕込みに、トランプ詣でかね？一応は、北朝鮮事情に通じている気でいるわけだし、北朝鮮に関する最新の知見をひけらかさないといけなくなるわけですからね・・・なんだ、単にこれだけの話ね・・・この話は内緒にしていてね！ママ！僕が話すんだからね！・・・なんだか、幼い普ちゃんのやりそうなことは5歳児ぐらいのママとの会話で構成できるレベルなのかね・・・？・・・じゃなかった・・・中国中国・・・  結局は・・・国際的な道義的立場という点・・・これですね。おとなの論理ね・・・勝手な振る舞いで国家の信用に傷をつける・・・幼い普ちゃんは、ママがいるから大丈夫でやりたい放題ですかね？まあ、ママの言う事を、そのまま言っていれば良いわけで・・・結局、ママの威で踊っている幼い普ちゃんね・・・ 中国は米国がこれ以上衝動的に行動しないことを願うが、米国が強硬な態度をとったとしても、中国は恐れない。中国の態度はこれまでと変わりなく、貿易戦争をしようとは思わないが、貿易戦争を恐れることはない。米国のコメントについて、中国はその言葉を聞き、その行動を見る。米国が何らかの措置を打ち出せば、中国はあらゆる代償を惜しむことなく、国と国民の利益を断固守り抜く。 幼い普ちゃんが言っても実効性は無さそうな雰囲気ですが・・・中国だとやりかねないかな・・・？単に、米国に中国からの有価物が制限される・・・緑の紙はそれ自体では役に立たない・・・米国製品は高いから・・・はした金では買えないものしか無くなるので・・・私のような貧乏人は苦しむことになる・・・それでも、多少は雇用の拡大につながるから、都市部の貧乏人は少しは・・・家族を食わせられるようになる・・・ 協議というものは、順風満帆にはいかないものではあるが、何度もひっくり返ってよいというものでも決してない。誠意をもって実務的なコミュニケーションをはかる必要がある。中国は引き続き米国の代表団と実務協議を進め、米国が共同声明の精神を踏まえて中国と向き合っていくことを願う。これは両国国民にとって最善の責任ある態度だといえる。 なかなか立派じゃン！というよりも、信義誠実の原則から踏み外さなければ、別に米国の強大な武力も無意味なものであるというだけね・・・経済戦争だ！叫んでも・・・どこに信や義、そして誠実があるのかの問題ですからね・・・信義誠実の原則に従っていれば人は強くなれるのだがね・・・しかし、幼い普ちゃんのポチ国では、裏技が好きですからね・・・悪い事をしないと金もうけにならないというお国柄ですから、仕方ないのかね・・・ 2018.06.01 |
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