現在をうろうろ(3845)
日本貧窮者経済新聞
 北朝鮮のエネルギー関連と大陸からの移送は・・・?(20)→この最初へ

 野菜いじりから戻りました・・・かぼちゃの仲間の種を蒔いて、メスクランサラダ用の13種類の種子を32個蒔きましたが・・・何種類出るのか・・・近日中にまた32個蒔いて・・・とやらないとね。種を見ながら、同じと思われる奴を蒔かないようにしましたが・・・どうなることやら・・・?

 さて、前回の続きですが・・・北朝鮮の宮殿系の見物も面白いかもしれない・・・東京にも立派な宮殿はありますからね・・・ああ、青山公園は米軍に占領されたままか・・・平成5年の新たな占領ですからね・・・ポチ国だから仕方ないか・・・日本はいつまでアメリカ軍の占領下から脱することができないのやら・・・?右翼や国士と呼ばれる連中はアメリカ様のポチなのかね?情けない国だね・・・

 東京の防空ミサイル基地も出来上がってきたね・・・35°41'36.5N 139°43'55.4E - Google マップ しかし、こんなので大丈夫なのかね?頭の上で迎撃するなんって・・・?何で・・・と、思っちゃいますからね・・・

 こんなちっちゃなミサイルで迎撃できると信じているのかね・・・?15km上空までしか届かないから仕方ないが・・・それに、ゴルフ外交とか馬鹿かね?原稿なしで、小さな普ちゃんに何が話せるのかね・・・

 手元に資料を置かずに棒を持って歩いているだけの中で・・・威圧する雰囲気なども無いから・・・素地が見えるだけの話・・・基本的な教養がないのだから・・・通訳が代わりに全てを話すのかね・・・?

 さて、随分と脱線したから元に戻さないとね・・・中朝国境の川がね・・・

 左の写真のようになっている場所が・・・今までは大河でしたが・・・まあ、大河はあるのですが・・・その脇の細い川が国境になってしまったりするのでね・・・

 左の写真の右の方の赤い屋根のある家の下あたりの冬の渇水期の様子ですね・・・40°13'38.6N 124°31'08.6E - Google マップ この辺りですね・・・

 こういった国境ですから・・・中国側には左の写真の左端の灰色の壁・・・つまり、長城を築いて国境警備をするというわけです・・・この長城は・・・虎山長城 - Wikipedia 1400年代の中ごろのもののようですね・・・きれいに復元されて立派なものです・・・

 右のような感じですね・・・立派なものです。北朝鮮と韓国の間の軍事境界線も似たようなものかね・・・哨所と哨所の間を有刺鉄線や対戦車障害で繋いだ要塞地帯が、南北双方が築城し・・・しかも、縦深陣ですからね・・・

 さて、一時期この周辺では中朝国境に橋が何本も作られましたね・・・朝鮮戦争で中国から兵士と物資を送るための工兵が架橋した奴ね・・・40°09'24.2N 124°26'13.6E - Google マップ 丹東と新義州の間には鴨緑江橋梁と鴨緑江第二橋梁の2つの橋が大東亜戦争後も存続していましたが・・・鴨緑江橋梁は1950年11月8日に・・・第二橋梁も11月から翌2月の間に攻撃を受け使用不能に・・・第二橋梁は戦後に修復されて鴨緑江大橋、一般には中朝友誼橋と呼ばれているようですね・・・この橋の破壊により・・・

 工兵が船で川に出て、川の中に櫓を立てて・・・杭を打ち込み・・・この杭の周りに土嚢を積み上げて

 右のような橋脚を作り・・・桁を置いて橋としたわけですね・・・

 こういった戦時の簡易な橋が作られて、朝鮮戦争は戦われていったわけですね・・・この写真は鉄路橋か?ちょっと分かりませんね・・・道路橋だと・・・中国側の40°09'27.8N 124°26'09.4E - Google マップ ここから伸びる橋ですかね・・・

 左の・・・川と島とを横切る直線が見えますね・・・伸びる先の曲率は鉄道のものか?史料に色々と当たらないと確定できないですね・・・そのうちチェックしないとね・・・

 あ!余計なものを思い出したね・・・地下のパイプラインを・・・この橋のちょっと上流でしたね・・・北朝鮮の制裁決議と金正恩君の除去方法か・・・なんだかね・・・? ここで見た奴・・・

 右の写真の左上の中国側の石油基地と右下の北朝鮮の製油所を結ぶパイプライン・・・地面の様子と加圧ポンプ場の並びで確認しているから多分・・・間違いないと思いますがね・・・40°11'30.3N 124°29'18.0E - Google マップ ここが中国側の送り出しの施設ですね・・・これが、秘密のパイプラインなんだよ・・・

 噂ではΦ400mmのパイプラインが敷設されているようですね・・・情報という奴を組み合わせると・・・見えないものも見えてくるのでね・・・「僕凄いでしょ!中国と北朝鮮の秘密の石油パイプラインを知ってるんだ!」なんて・・・恥ずかしくて叫べないですが・・・でも、生活費を稼ぐなら叫べないとね・・・高級幹部がロシアへは橋の下に隠された秘密のトンネルを使うんだ!とか・・・いや、中国に逃げるんだ!普段は使われない秘密の高速道路があるんだ!・・・なんって、馬鹿々々しくてね・・・

 システムの特性と、メンテナンスを考えれば、自ずと経路の断片が出てきますからね・・・何でここが・・・?って奴がね

 秘密のパイプラインがあるわけです・・・まあ、秘密でもないのでしょうがね・・・中国の石油貯留施設は40°12'37.1N 124°22'54.6E - Google マップ ここです。そして、北朝鮮の製油所は・・・40°04'23.5N 124°32'54.6E - Google マップ ここですね。

 お!朝日新聞の・・・北朝鮮制裁、太い「抜け道」 中国の送油施設、厳戒態勢:朝日新聞デジタル この記事の写真・・・北朝鮮向け原油の備蓄施設。監視塔には銃らしき物を構えた男の姿が見えた=4日、中国遼寧省丹東、平賀拓哉撮影・・・40°12'35.9N 124°23'01.9E - Google マップ ここの監視塔の写真だね!

 左の赤丸の辺りから、カーブに差し掛かるところから・・・左の後部座席から撮影かね・・・?運転しながら撮ったかね・・・?中国本土は車は右側通行だよね・・・あ・・・丸の辺りから、助手席からかな・・・?避雷針の鉄塔と屋根の関係から・・・まあ、どうでも良いか・・・いや、写真には電柱が写っていて・・・この電柱は・・・

 2018年2月8日の衛星写真が右のものですね・・・電柱の位置を確認・・・監視塔から100m程の所からの撮影ですね・・・この写真の様子からすると・・・なかなか頑張って写真を撮りに行ったのかね・・・銃を持った男に狙われたのか・・・?

 ん・・・銃を持った男か・・・?

 偽物が多い世の中ですからね・・・ん!この写真は本物だね・・・確かにこの石油施設の石油が北朝鮮に流れているというわけですね・・・近頃は、報道写真も現場ではなく単なるイメージとしての写真が使われることが多いですからね・・・

 謀略放送系の物はそれが多くてね・・・

 あれ?この銃を持った男は・・・何を監視している・・・?外じゃなくて構内の通路の方を向いているね・・・?これって・・・周回監視じゃないね・・・

 監視塔の配置を見ると・・・右のようなものですね・・・周回監視を行うのなら・・・塀の周りの木を伐採して視界を広げなければならないはずだが・・・?樹木が接しているね・・・しかも、塀の内側に監視塔が立てられているから・・・これって・・・侵入者を監視しているとは思えないのだがね・・・塀で死角が生じるわけですから・・・

 どうやら・・・構内の監視をしているのではないかと思われるのだが・・・?執銃ね・・・不審者がいたら、まず窓を開けて誰?何?・・・返事がまともでなければ威嚇射撃・・・逃げたら射殺かね?

 ただ・・・この監視塔から・・・監視している方角に射撃すると・・・正面に石油タンクがあるが・・・?通路を逃げる敵をバリバリと打つと・・・逃げるにつれて銃口が上を向いて・・・パイプラインを撃ち抜き、タンクに穴は・・・あくかね?距離はタンクまでは150m・・・近所の石油施設・・・40°12'02.0N 124°20'46.1E - Google マップ ここには監視施設が無いから・・・なかなか厳重な警戒をしているのは分かるが・・・中国の軍用と思われる燃料施設は・・・37°12'32.6N 121°07'03.6E - Google マップ ここにあるが、警戒厳重というわけではないしね・・・?

 ただ、見た感じは執銃というよりは・・・首からボードを・・・という感じがしますが・・・?周回警備を行っているのなら・・・こちらを向いていないとね・・・中国の燃料施設をチェックするときは・・・こういった監視塔もチェックしないとね・・・一旦切っておやつだね・・・あれ?誰か来た・・・

 やっと帰ったよ・・・今日はここまでだね・・・続きは明日・・・

2018.04.08

  

関係ないが興味深いもの
 今回は無し

時々チェックすべきもの


 首相官邸ホームページ
 国会提出法案|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ
 The White House
 U.S. Department of State
 United States Department of Defense (defense.gov)
 世界のビジネスニュース(通商弘報) - ジェトロ
 銘柄一覧 日本取引所グループ

 聯合ニュース
 AJW by The Asahi Shimbun
 日刊ゲンダイ
 List of national newspapers - Wikipedia, the free encyclopedia
 一般社団法人 日本経済団体連合会 - Keidanren


食べ物が・・・

 野菜ナビ

inserted by FC2 system