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日本貧窮者経済新聞
 ウクライナは過剰な戦果を並べないとダメなのか・・・? 2022.04.27

 さて、どうも面白くないね・・・不思議なのはウクライナ軍の戦果だね・・・これって、世界の七不思議のようなものじゃないかとね・・・?

 日々何で、こんなに戦果が出るのかね・・・?目立った戦闘が無いのに・・・

 人員は+200ですよ・・・戦車は+39だって?凄すぎる・・・装甲歩兵車両が+50だって・・・?凄すぎる・・・砲兵システムは+5か、そして、多連装ロケット砲は変わらず、対空システム変わらず、固定翼機は+3、回転翼機は変わらず・・・ヘリコプターの在庫が切れたかね・・・?

 どうなっているのかね・・・?どこにこんな戦場が・・・?39両の戦車がね?1大隊10両程度ですからね・・・凄いね・・・

 ウクライナ軍は射程10km余りの戦車砲に対して何で対抗しているのかね・・・?広大な平原なのでね・・・ロシア軍は市街戦は嫌いなようでね・・・広い所でロシア軍は砲撃が好きなはずですし都市包囲戦ですから・・・ウクライナ軍が勇猛でも・・・ジャベリンのような歩兵装備のロケット砲系のものでは・・・どうやって戦果を上げるのかが不明でね・・・

 どういった戦術を取っているのか見当がつかないわけでね・・・時速20km程の速度でジャベリンを担いで匍匐前進ができるとか・・・?透明マントを装備しているとか・・・?魔法の領域ではないかとね・・・まだ、作物は大きく伸びていないのでね・・・どの様な作戦で戦果を上げているのかが・・・私には理解できなくてね・・・

 ウクライナ軍が陣地を都市の前方に展開しているなら・・・都市には砲弾は飛ばず陣地に砲弾が集まるわけですが、ウクライナ軍には重砲の弾薬が無い・・・従って、強力な要塞に拠るしかないわけでね・・・強力な要塞は、防災都市として設計されている市営高層アパート群とかになるわけでね・・・従って、市街に立て籠もっている事になるから・・・ウクライナ軍が設定した市街での戦闘になるが・・・ロシアの大隊戦術群は強力な火力で要塞を粉砕できるわけでね・・・攻城戦をやっているから・・・どうやって、ジャベリンで?射程2.5kmですからね・・・殴る腕の長さが違うのでね・・・

 ウクライナ軍は非常に無理な戦いをしているとしか言えないのでね・・・ウクライナ第36海兵旅団は・・・2か月で補給は122mm砲50発、地雷20個だね・・・これで戦わせられているわけでね・・・キーウのゼレンスキー大公は尊敬に値するかどうかの問題だね・・・

 何しろ、ロシア軍に降伏した市などの市長などは反逆罪ですからね・・・起訴されているのは概ね300を超えているとか・・・?何の補給も無しで督戦ですからね・・・尊敬されるかね・・・?

 しかも、前線では・・・この戦果はどの様に見ているのか・・・弾薬が無いのだからね・・・122mmや152mm砲弾を前線は欲しているわけでね・・・155mm砲弾と共に155mm砲が欲しいわけでね・・・こいつを前線に送れるのかね・・・?

 この戦果は、どうも変でね・・・地対空ミサイルもいつまでも持つのかね・・・?S-300のミサイルの在庫は・・・?推測は可能ですが・・・あまり残っていないはずですがね・・・2か月戦うとね・・・

 無理がある戦果発表ではないかとね・・・?

 しかし、ウクライナは間抜けな嘘つき米国風に法螺話でロシアを誹謗中傷するとなると・・・停戦交渉は困難だろうね・・・しかし、どうするのかね・・・?嘘はバレるのでね・・・

 マリウポリの2万2000の民間人死者はどこに埋葬されているのやら・・・?これが気になるわけでね・・・ウクライナ軍の製鉄所にいるはずに人の盾はどうなるのやら・・・?

 私は・・・存在しないと思うのでね・・・だって、1000人を食わせるには?どれだけの物資が必要かを考えるとね・・・軍も行政機関で・・・予算で動くから余計な物資を持たないのが原則だから・・・兵士と民間人を分離するのにも合致するしね・・・基本は、民間の方が物資が多い・・・ただ、軍は民間より確実な補給があるのが普通でね・・・しかし、余剰は無いわけでね・・・

 そろそろ、間抜けな嘘つき米国の報道戦略も限界じゃないかね・・・?所詮は馬鹿な米国ですからね・・・報道戦略は民間が勝手にやっていますから・・・そろそろやりすぎをやるのではないかね・・・?

 既に、ウクライナ軍は人の盾を使い慣れてきているようですからね・・・馬鹿じゃん?У Руб?жному ворог змушу? ж?нок здавати позиц?? ЗСУ, погрожуючи розстр?лом д?тей ルビージュネでは、敵は女性に彼らの立場を軍隊に明け渡すことを強制し、子供を撃つと脅迫している04/26/2022 14:29 これは、明らかにウクライナの都合だね・・・子供も守れない状態にある・・・機械翻訳で・・・

「オークは子供を盗み、女性とその母親に人道主義者が必要であるという理由でウクライナの軍隊に行くように強制し、人道主義者のキットまたは単なる製品を取り、そして戻ってウクライナの擁護者の地位がどのように配置されているかを伝えます。女性がこれをしなければ、子供たちを撃つと脅迫する」と語った。

 子供も女性も避難させる気は無いようですからね・・・子供たちを撃たせるような配置に子供たちを置いているようにしか、この話では・・・私の壊れた頭ではね・・・

 住宅地にウクライナ軍は立て籠もっていて・・・そこには非戦闘員がいるのですからね・・・ダメじゃん!何で、そういった状況をばらすのかね・・・?ルビージュネでは、既に弾薬が尽きたかね・・・?ウクライナ軍は既に補給戦で負けつつあるわけでね・・・しかし、ロシア軍はキーウのゼレンスキー大公に負けてもらってはいけないのでね・・・

 まだ、交渉が残っているわけで・・・問題は、米国経済だね・・・ウクライナに深入りすると、破綻するよ・・・既に、財政が厳しいのに・・・どうするのかね・・・?

 あ?超久々に煮干しを買ってきましたが・・・煮干しは味が変わったね・・・?何で、こんなに軽い?変じゃん・・・肉に粘り気が無い・・・口の中で簡単に砕ける・・・まあ、要は油っ気が無い・・・おつまみにするには悪くないが・・・?これって、エーテル系の溶剤で魚油を抜いているような感じだね・・・?煮て干したのでは・・・ここまで油分が無くなるとは思えないのでね・・・まあ、出しを取るのではなく、齧るのでは・・・これは悪くないが・・・?なんだかね・・・?まあ、昔の煮干しとは・・・身の色自体も違うしね・・・

 昔の煮干しとは違ったものだと・・・身に脂分が無い・・・まあ、酸化しにくくなったとも言えますが・・・寝る!起きた・・・

 マリウポリの状況は動かないね・・・どうやら、製鉄所には民間人は存在しないのではないかとね・・・1000人があと数日の水と食料なんって・・・これって、無理じゃン?

 そして、ウクライナは弾薬が尽きたようですね・・・Збройн? сили Укра?ни переходять на зброю НАТО ? Кулеба ウクライナの軍隊はNATOに切り替えます-Kuleb04/26/2022 21:08

これは、ウクライナ外務大臣のドミトロ・クレーバが フェイスブックに掲載した際に述べたものである、とウクルインフォルムは報告している。

「私たちは完全に新しい段階に入りました。2か月前でも誰も考えていませんでした。」私たちは、誰も夢にも思わなかった根本的に新しい段階に入りました。ウクライナ軍をNATOの兵器に、NATOの基準に移行することです。そして、これはすでに起こっている」と彼は言った。


 既に2014年以降NATO基準の兵器への転換が図られていて、間抜けな嘘つき米国はロシア系の弾薬の処分と米国製の兵器の導入=ウクライナ企業への米国企業の資本投下と合弁をやってきているわけでね・・・マリウポリの第36海兵旅団への補給が122mm砲弾が50発・・・これで尽きているのでしょうね・・・最も弾薬を必要としている所に、これだけの補給しか無かったのだから・・・

 小銃弾の工場は反乱共和国の領土にあって、ウクライナには存在しないし、大砲の砲弾製造工場も2004年から生産中止で2010年には砲弾の製造ラインが解体で砲弾製造は終わっている・・・既に、大量生産ラインは存在しなくて・・・2021年ごろから新しい工場建設が始まっているようだが・・・どうなっているのやら・・・?

 兵器体系の一新には莫大な金がかかるから・・・今後10年以上の月日で兵器の更新と弾薬の備蓄が行われるはずですが・・・ここで、米国から莫大な借金をして・・・レンドリース法 - Wikipedia こいつが成立して・・・今後、ウクライナは債権の罠にはまるわけでね・・・これで、ウクライナの富が米国に流れるようになる・・・

 金を返すだけでなく・・・逆レンドリース(Reverse Lend Lease)は、航空基地を提供するなど、アメリカに対するサービスで構成されている。・・・英国は随分と米国に基地を貸す羽目になっているわけですがね・・・とにかく、米国は大儲けができるかもしれないわけでね・・・しかし、どうなるのかが・・・怪しい状態でね・・・だって、ウクライナが貧乏になると返済が困難になるのでね。

 一種の債権の罠で・・・米国が儲かる・・・兵器の大量輸出が可能ならば・・・

 ウクライナは、現在必死になって戦果の積み上げを始めたようですが・・・大丈夫かね?既に明らかに法螺話の世界だからね・・・39両のロシア軍戦車が・・・有り得ないじゃん?大きな戦いが無いのだからね・・・

 そして・・・榴弾砲がやって来ることになっていますが・・・未だに伝習中でしょうからね・・・18門しかない貴重な砲となるわけですから・・・首都防衛で16門と予備2門で・・・終わりそうですがね・・・果たして、地方の戦闘にゼレンスキー大公は貴重な兵器を出すのかね・・・?この辺りが興味深いね・・・

 象徴的なマリウポリに対しても砲弾が50発しか補給できなかったわけですからね・・・そして、前線では・・・Для людей ?з прифронтових м?ст сформують 10 м?льйон?в безкоштовних продуктових набор?в ? Шмигаль 最前線の都市の人々のために1,000万個の無料フードキットが作成される-Shmygal04/26/2022 21:04 たった1000万個かよ・・・?なんてね・・・

 1週間分とすると何人分かね・・・?10日分でも良いが・・・無いよりはましだが・・・既に輸送インフラが問題ですからね・・・

閣僚会議は、最前線の都市の人々のためにフードキットを作成する手順を改善し、住民にそれらを迅速に提供できるようにしました。これは、デニス・シュミハリ首相によって電報で発表された、とウクルインフォルムは報告している。

「政府は、必要に応じてそのような商品を住民に迅速に提供するために、最前線の都市の人々のための食品キットを作成するための手順を改善しました」とShmygalは書いています。

その結果、ウクライナ人向けの1,000万個の無料フードキットが迅速かつ完全に作成されます。

「軍事政権は人道援助を利用してキットを作成できるようになる。軍事政権は食糧備蓄を積み上げ、必要に応じて互いに直接援助することもできるようになる」とシュミハリは付け加えた。


 人道援助を当てにしての1000万個のフードキットだから・・・どうなるのかね・・・?ウクライナは海外からの援助を当てにしているのだが・・・?これって、米国による債権の罠にはまるだけだと思うがね・・・少なくとも、現状では米軍基地をウクライナに置けるような状況ではないからね・・・

 いずれにせよ・・・これは予定に過ぎないわけでね・・・ウクライナ側は飢え死にの恐怖で、占領地は急速にロシア経済圏への編入が行われつつあるようですしね・・・

 まあ、私は単なる傍観者でね・・・米国は共通の価値観を強いる馬鹿国ですからね・・・それに付き合う気は無いしね・・・国民と陛下の日本国を、ポチな米国の奴隷国から解放する話なら乗っても良いですが・・・残念ながら、ポチな米国の奴隷国が好きな連中が多すぎるので・・・まあ、傍観者でしょうね・・・

 モノ余りだった米国が・・・物資の不足を訴えるようになっていますからね・・・そろそろ、米国内でも大きな動きがあるのではないかとね・・・?そろそろ、色々と限界が来そうな感じでね・・・なんとなく、現在の米国の状況は・・・ウクライナの戦乱で民衆はTVに釘付けとか・・・?なんとなくね・・・

 何しろ虐殺ネタは米国人は大好きですからね・・・米国の嗜好に合わせた報道が世界の主流ですから・・・しかし、この馬鹿気た法螺話報道は・・・どこまで通用するのやら・・・?何しろ、間抜けすぎますからね・・・

 新疆ウイグル自治区話もどうなっているのやら・・・?近頃は・・・話題性が随分と乏しくなってきていますからね・・・移り気な米国民の繋ぎ留められるかどうかだけですからね・・・馬鹿気たジャーナリズムとも言えますがね・・・集団埋葬とか間抜けちゃんが騒いでいるようですがね・・・マリウポリの行政は2万2000体の遺体をどこに埋めたのかね・・・?どうも、ウクライナの掲げる数字は嘘くさくてね・・・

 しかし、間抜けな嘘つき米国の報道と称する法螺話は虐殺ネタが大好きなようでね・・・まあ、米国内でも日々虐殺が行われているのだから仕方ないですがね・・・後は略奪に暴行だね・・・これで、大喜びする間抜けな嘘つき米国ですからね・・・面白いね・・・

 集団埋葬をするロシア軍と、路上に遺体を放置するウクライナ・・・?なんだかね・・・ブチャでは明らかに3月30日のロシア軍の撤退以後・・・ブチャの住民がいたはずなのに・・・路上に4月1日まで遺体を放置・・・私には理解不能だね・・・

 こういった遺体の路上放置の文化があるのかもしれないしね・・・まあ、間抜けな嘘つき米国は・・・どちらでも大喜びなのでしょうね・・・馬鹿だね。ロシア軍は占領地の路上に放置されている遺体を記録し、埋葬しているのかね・・・?どうも、私には不思議な話に見えるのだが・・・世界は違うようで・・・やはり、私の頭は壊れているのかと実感するわけでね・・・

 ああ・・・間抜けな嘘つき米国は衛星画像が好きなのかね・・・?私は、ドローンによる偵察の方が脅威だと思うが・・・やはり雲の上と雲の下では・・・Live updates Russia's war in Ukraine この中の・・・US forces have had close encounters with drones on Belarusian border, defense official says 米軍はベラルーシ国境でドローンと緊密に遭遇した、と国防当局者は言う 機械翻訳で・・・

ウクライナで進行中の戦争中に、米軍と「ロシア軍」、特に無人航空機または無人機との緊密な遭遇があった、と米国の防衛当局者は火曜日の記者との背景説明会で述べた。

 ベラルーシ領空にある、それなりの高度を飛行するドローンによる偵察は脅威だと思いますからね・・・かなり、確実に米軍は監視されている事になるかね・・・ロシアの軍事衛星はボロイとか、そういった話が出てきていますがね・・・

 所詮は衛星画像の不安定さの問題でね・・・マクサー・テクノロジーズも残念ながら・・・細切れ衛星画像は天気が悪いと出せないわけでね・・・基本的に戦域レベルの偵察は格安無人機に代わるものは無いのではないかとね・・・

「実際にベラルーシの国境近くにあり、私たちの軍隊のいくつかの近くにあるUAV、無人航空機の発生がいくつかありました」と当局者は言いました。

 監視されている=攻撃可能範囲にいる・・・それだけの話ですからね・・・戦場だと見られると、ミサイルが飛んでくる・・・そういったものですからね・・・まあ、攻撃する価値があるかどうかも見透かされたりとね・・・

当局者は、ドローンが米軍に接近したこれらの事例は、米国の「警報」を引き起こしたのではなく、「はい、起こった」と付け加えた。

 ベラルーシの領空では手は出せないわけですからね・・・でも、米国は戦争を拡大したいのだろうね・・・そうすれば、レンドローン法で大儲け!この道しかない!なのでしょうからね・・・

 だって、米国には金が無いから・・・そして、売り物としては兵器ぐらいしか無いので・・・オーストラリアに無理やり原潜を売りつけたりとね・・・まともじゃない事をしないと自国の兵器産業を維持できないわけですからね・・・ダメじゃん?とにかく、米国は戦争拡大を日々考えているのでしょうからね・・・

 現在の流れでは・・・そうだな・・・ポーランドがMiG-29を米国に供出して、これを米国がウクライナに出すと・・・当然、米国はウクライナに代金を請求・・・出したポーランドは新品のF-16が手に入る・・・F-16の代金はウクライナが支払うわけでね・・・

 ウクライナを食い物にして、欧州は米国製兵器の更新ができる枠組みが作られつつあるわけでね・・・米国の兵器メーカーは、ウクライナに兵器製造の下請をさせるつもりでしょうが・・・果たして、その投資が上手く回るのか・・・?これが疑問でね・・・結局、オーストラリアも兵器製造の下請をさせるためにAUKUSを・・・これが、上手く行っているのか・・・?興味深いね・・・

「私たちに警告を引き起こしたもの、または私たちが準備ができていないものは何もありませんが、そうです、それは起こりました」と当局者は言いました。

 ポーランドからウクライナに流れる兵器の監視という事になるのだろうね・・・ウクライナがポーランドの国境渡しで兵器を手に入れて、国境を越えたところでミサイル攻撃を受けて兵器が失われても・・・ウクライナは支払いをしなければならないわけでね・・・

 ポーランドは戦車を出しているのかね・・・?旧来の戦車を米国名義でウクライナに出荷すると・・・ポーランドは新しいM1エイブラムスが手に入るのだから・・・OKかね?問題は・・・レンドリース法でウクライナから回収できる金だね・・・

当局者は、ドローンがベラルーシかロシアかはわかりませんでしたが、「どちらにしても、ドローンは脅威だと考えています」。

 結局は・・・ウクライナから投下した資金が回収できるかの問題ですからね・・・ウクライナは?とにかく、勝っているような雰囲気を生み出さなければならないから・・・過剰な戦果を並べているような感じでね・・・

2022.04.27

    



 北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦
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