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日本貧窮者経済新聞
 マリウポリから国防を学ぶと・・・? 2022.04.17

 なんだかね・・・マリウポリは陥落寸前のようですが・・・しかし、ロシア軍が大隊戦術群という、市街戦ができない軍隊構成をやっているので都市籠城戦が長く続いていますが・・・

 報道では、住宅が破壊されるとか・・・間抜けな話ばかりでね・・・馬鹿かね?市営高層アパート群は防災都市=城郭都市を構成しているので・・・出て行け!軍が使う!が前提なのだからね・・・問題は、都市の中心城郭と郊外の出城の間に住宅地が広がり・・・出城の周囲、その先まで住宅地ができちゃっているだけの話でね・・・

 マリウポリを市営高層アパートを城郭の構成要素と考えると・・・

 左のような黄色い枠の市営高層アパート群が存在するわけね・・・3つの赤枠が、軍の本営ね・・・中央上の奴がウクライナ第36海兵旅団本部・・・既に降服済み・・・

 そして2本の川が3つの区画に分けているわけで・・・ロシア軍の降服勧告が東側の要塞に・・・都市の拡大に対して・・・要塞が市街地内になっちゃっているわけでね・・・で、軍民分離ができていない・・・本来は・・・

 随分と乱暴な図ですが・・・右のような感じだね・・・

 これだと、軍事基地のネットワークを破壊が主たる軍事行動になるわけでね・・・卑劣な米国は守るべき国民を絨毯爆撃で殺傷して・・・周辺の軍事基地を攻撃しないで済まそうとするわけでね・・・

 高射砲の届かない高高度爆撃をやるとかでね・・・

 第一次世界大戦で・・・航空機が到達できない飛行船による高高度爆撃をモデルにしたようですがね・・・

 マリウポリでの戦闘を見て・・・私も国防を考える気になってね・・・間抜けな嘘つき米国が我が国民と陛下の日本国に禁じている事は何かと・・・我が国は一応は独立国に見えますが・・・その実は、ポチな米国の奴隷国で・・・これが問題でね・・

 守るべき国民は日本の大八洲に・・・じゃあ、軍事基地はどこに?当然・・・明治の偉人たちが考えたように・・・軍艦行進曲 - Wikipedia

守るも攻むるもK鐵(くろがね)の
浮かべる城(しろ)ぞョ(たの)みなる
浮かべるその城(しろ)日(ひ)の本(もと)の
皇國(みくに)の四方(よも)を守(まも)るべし
眞鐵(まがね)のその艦(ふね)日の本に
仇(あだ)なす國(くに)を攻(せ)めよかし


 最後のフレーズは・・ 仇(あだ)なす國(くに)を攻(せ)めよかし・・・から守ることが良いとでもすべきでしょうがね・・・だから、国内に軍事基地は・・・軍艦の補給基地の防空をしっかりとやって・・・マリウポリの様に公営住宅で有事には要塞に化ける高層住宅群を・・・屋根の上には防空システムを展開できるように・・・とか、馬鹿な事を考えますが・・・

 間抜けな嘘つき米国は・・・国民と陛下の日本国内に、米軍の中距離核戦力を置いて・・・米国でボタンを押すとポチな米国衣の奴隷国から核ミサイルが飛んで、報復として北朝鮮からポチな米国の奴隷国が攻撃を受けるという素敵なシステムを構築しようとするわけでね・・・このシステムで、米国は攻撃を受けずに北朝鮮を攻撃できるという・・・こいつを、国民と陛下の日本国は受け入れるのかね・・・?

 まあ、ポチな米国の奴隷国に君臨する為政者は受け入れたくて日々敵基地攻撃能力とか間抜けな話を流しているわけですが・・・

 我が国をマリウポリの様に叩かれないようにするには・・・核兵器ではなく・・・軍港の整備と艦隊の拡充が必要になるわけでね・・・

 だから私は提案したい!4隻の原子力空母と16隻の防空巡洋艦、そして16隻の攻撃型原潜で・・・日本の国内で陸上自衛隊が戦わなくて済むような国防計画を!というわけだね・・・

 都市の拡大があっても・・・海洋の上に民家が並ぶことは・・・当分ないはずでね・・・

 ウクライナは間抜けな嘘つき米国に騙されて・・・NATOに加盟して米軍の核戦力を導入すれば安泰だ!に騙されたのでしょうね・・・ロシアの脅威が高まれば特別な配慮でNATOに加盟できる!とでも・・・でも、ワシントンでボタンを押すと、ウクライナからモスクワに核弾頭が飛んで・・・キーウが報復で核の火で焼かれるだけでね・・・

 まあ、プーチン君が・・・ウクライナのNATO加盟を認める、米軍基地が来てウクライナから核弾頭が来るようだと、ロシアは全力でワシントン及び米国の主要都市を核攻撃するとでも宣言してくれれば・・・住みやすい世界ができたのではないかとね・・・攻撃の原点はワシントン!ってね・・・

 米軍の核兵器に対しては原点は米国首都ワシントンである!と、宣言してくれればね・・・北朝鮮もソウルは火の海だではなく・・・米首都ワシントンは平らになって火の海だ!でも良いわけですがね・・・中距離核戦力など無意味なものにしてしまえば良いだけでね・・・米国の行為は米国に帰る!とね・・・

 こうなると、米国の核の傘などは意味が無くなるわけでね・・・これが、私がマリウポリから学んだこと・・・

 まあ、明治の先人と大差は無いですがね・・・先ずは、4・16・16艦隊・・・ショボい原子力空母4隻を中核とする、イージス艦を拡大した強力な巡洋防空艦と16隻の攻撃型原子力潜水艦だね・・・米国のような攻撃型の原子力空母が時代遅れだから・・・

 ショボいというのは・・・無人の対潜ヘリを中心とする空母にしたいのでね・・・敵味方識別を完璧にした防空システムを、強力な原子力防空巡洋艦に付与しないとね・・・浮かべる城を構築するとなるとね・・・

 本当は・・・無人の高速艇に探知させたいのだが・・・見かけが航空母艦の方が、攻撃しがいがあるじゃん!一種のオトリだね・・・別に、原子力でなくても良いのですがね・・・帆と太陽電池駆動でも・・・つまり、長期間の行動ができればね・・・

 妄想的な防衛構想だが・・・母港の防空は完璧に!そして・・・軍民分離が重要だとね・・・上陸されたら?その島は諦める・・・本土は?そのときは降服しか無いね・・・

 でも、原子力空母や巡洋艦・・・攻撃型原潜は・・・米国は阻止するだろうから無理だね・・・

 まあ、国防を考えるよりは・・・友好国を増やすことを考えた方が良いね・・・米国のような敵視に凝り固まった国を捨ててね・・・マリウポリから国防を壊れた頭が学ぶとこうなるかね・・・?

2022.04.17

    



 北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦
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