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日本貧窮者経済新聞
 戦時報道の信憑性というのは・・・? 2022.03.18

 さて、ウクライナへのロシア軍の侵攻の様子がよく分からないね・・・情報の流れが細くなっているのかね・・・?ウクライナ軍の戦果が少なくて・・・情報は減少中という感じですかね・・・まあ、そろそろ弾薬が尽きて来るのではないかとね・・・それにつれて、なんとなく間抜けな米国の法螺話が増えて来るのではないかとね・・・

 そろそろ、その間抜けな米国の流す法螺話をチェックするのも良いのかとね・・・なんとなく、既にウクライナの報道は・・・随分と米国の手が入っているような感じですからね・・・まあ・・・Рад?о Свобода Укра?на ? новини, ексклюзиви ? перев?рен? факти この手の奴だね・・・ラジオ・リバティーとかだね・・・流れるものは、さすがにラジオ・フリー・アジアより上品ですがね・・・

 情報は・・・頑張って取ることも可能ですね・・・チェルニーヒウの近郊のロシア軍の補給処の位置が判明とかね・・・ウクライナ軍の戦果をチェックすれば良いわけで・・・北部作戦司令部によれば・・・チェルニーヒウ地域の弾薬の倉庫と10以上のオークの給油者は、ランドスケープデザインの達人と会いました。私たちの砲兵はうまく機能し、美しく機能します。・・・この記事から・・・51°29'47.7N 31°04'07.4E - Google マップ ここに補給処を・・・

 左の様に攻撃したことが分かりますね・・・これで、道路の系統性と戦果や衛星画像からロシア軍のチェルニーヒウの迂回路の推定ができますね・・・

 チェルニーヒウを右の赤の線の様に迂回している事が分かるわけですね・・・

 ウクライナ軍は、砲兵偵察にドローンを利用しているという事になりますかね・・・?

 ここの補給処の規模はどのようなものだったのか・・・?これは、攻撃前の画像が示されているので・・・

 左のような感じの奴が掲載されていますが・・・そこそこ燃料車両が来ているようですね・・・

 ドローンの操縦限界がどの程度の距離なのか不明ですが・・・規制の緩い米国だと7km程度でしたかね・・・?そのぐらいでも、砲兵観測には十分なのかとね・・・ロシア軍は電波妨害は・・・?ちょっと気になりますね・・・

 ウクライナの高層アパートが攻撃を受けたりしますが・・・あの高層アパートは・・・市営住宅だしね・・・つまり、軍政が別の住居を指定できると・・・市内の別の場所へ立ち退かせて・・・ロシア軍に対する防壁に使用可能なのでね・・・

 所によっては・・・高層アパート群が・・・要塞化されている所も出て来るよ9ウになるし・・・見かけというのは・・・当てにならなくてね・・・

 このHの建物は畜産施設じゃないかね・・・?ロシア軍に接収されると・・・攻撃対象になる・・・

 高層アパート群も同様にね・・・問題は、民間人を人の盾に使ったかどうか・・・そういったものになるわけでね・・・残念ながら、衛星画像は、そういった面では万能ではないのでね・・・

 基本的に、私は眺めるだけでね・・・現場にいないと、何が飛んできたかなどは分からないのでね・・・衛星画像が示す状況からでは分からない事が多すぎるわけでね・・・ロシア軍の補給線と補給車両が攻撃を受け、隣接する高層アパート群が焼けていると・・・?とかね・・・

 真実は?私には分からないのでね・・・

 画像の読み取りというのは・・・そういった不安定なものだというだけの話でね・・・写真は真を写し取ったものとは分からないわけでね・・・解釈が必要なわけで・・・結局は、どのように解釈するかの問題になる・・・

 いずれにせよ、市街戦が本格的に戦われると都市はボロボロになるのでね・・・幸い、大きな市街戦は・・・今のところ限定的だね・・・都市が事実上消滅した・・・そういった悲壮な叫びがありましたが・・・ウクライナでは市営の高層アパートを防壁とした市街戦になるのでね・・・それが問題だね・・・

 あとは対空兵器を市内の広場に置くから、そこも狙われるわけでね・・・

 広場に、怪しい影がある場合の対処とかね・・・普通は無いものがあるとかね・・・?私には・・・そういったものは分からない・・・

 ただ、マクサー・テクノロジーズは、米国の都合という奴で衛星画像を出しているような感じなのでね・・・

 都市の広場が攻撃される場合は・・・多くは、防衛兵器が展開されていたりするのでね・・・この場合の攻撃は・・・?防衛側が攻撃によってどういった被害が想定されるのか?その認識の問題になるわけでね・・・

 あとは、謀略報道による・・・やらせ・・・これも分からない・・・

 まあ、ウクライナの報道にはやらせが無いとは言えないのでね・・・演習場での射撃を実戦に見せかけるとか・・・

 避難に悲壮感を加えるために・・・橋から自動車を落とすとか・・・計画爆破直後の画像には無いものが色々とあったりとね・・・戦時報道は、全てが事実を伝えているというわけではないというだけの話でね・・・間抜けな嘘つき米国は、そういったものを日常的に製造しているわけでね。

 問題は、嘘つき米国でね・・・米国の嘘を基本に判断してはいけないというだけの話とも言えますがね・・・

 他には、何が何でも落とさなければならない軍事的な要衝ってのがね・・・そういった所では、ちゃんと激戦になって・・・市民を巻き込むことになるわけでね・・・市民を巻き込まない事に関する義務は・・・?攻撃側?防衛側?こういった奴もあるわけでね・・・宣戦布告があって、この時点で・・・攻撃が予測できて・・・国土の防衛に入るわけですが・・・国土と民間人の保護の義務は?防衛側かね・・・攻撃側は努力目標的な保護義務になるのでしょうからね・・・

 残忍な米国は、戦時国際法で禁じられている無差別爆撃とか平気でやるわけでね・・・米国は都合が悪いと国際司法裁判所の関係者に対する制裁までやる馬鹿国ですからね・・・話にならんレベルの低級国とも言えるわけで・・・こんな、身勝手な嘘つき国が何で、国際的に大きな発言力を有するのかが・・・私には分からないのでね・・・面白いね!馬鹿すぎて・・・

 なんだか、ちょっと食傷気味だね・・・何か新しい遊びでも見つけないと・・・そろそろ、戦争は終わるのではないかね・・・?

2022.03.18

    



 北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦
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