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日本貧窮者経済新聞
 久々で北朝鮮の間抜け話でも・・・? 2022.03.11

 嘘つき米国の間抜けちゃんの法螺話の方が戦争報道より楽だね・・・日々馬鹿な話を製造していて・・・頭が悪すぎて話にならんね・・・北朝鮮警察に「キレた女性」の集団が投石…多数が刑務所送りに(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース なんで、こんな間抜け話を製造するのかね・・・?馬鹿だね・・・前提は・・・

 北朝鮮北部の両江道(リャンガンド)恵山(ヘサン)では、黄砂の被害を防ぐとの理由で4日、5日の両日、通行禁止令が出された。「黄砂に混じって新型コロナウイルスが流入するかもしれない」という科学的な裏付けのない説明がなされたが、これに多くの市民が強く反発していると、現地のデイリーNK内部情報筋が伝えた。

 内部情報筋などは存在しないのは確実だね・・・通行禁止だよ・・・通行禁止って、人は出歩いてはいけない、外に出ている人はいないという意味だね・・・私なんか喜んじゃうよ!仕事に行かなくて良いとか・・・ロックダウンだ!って・・・で・・・

 今月5日。前日より黄砂が薄くなったことで、イナゴ商人(露天商)の女性たちが市内の恵新洞(へシンドン)の路上に集まった。すぐに安全員(警察官)が出動し、両者の間で口論が始まった。

 私が安全員なら簡単だね・・・今日は通行禁止だってしらなかったのかい?馬鹿だね。布告を知らなかったのかね?周りを見てごらん、通行禁止で誰も出ていないよ・・・これじゃ、商売にならないじゃん!早く帰りな!と言えば、それで御仕舞じゃないかね・・・?と、私なら・・・そして・・・

 安全員は当初、「党が人民の健康のために通行禁止令を下した」「黄砂と共に飛んでくるコロナウイルスに感染すれば、あなたのみならず、全国にウイルスが広がる」などとやんわりと帰宅を促す程度だった。

 となるね・・・誰も出歩いていないから、商売にならないじゃん!と、諭して・・・周りをご覧、客は誰もいないよ・・・

 イナゴ商人はその場を去ろうとせずに安全員に歯向かった。餅売りのチョンさん(30代)をはじめとするイナゴ商人たちは、「安全員のあなたも、子を持つ親の立場から考えてみろ」「黄砂ではなく、飢えて死にそうになっている、われわれの邪魔をするな」と反論。

 客はいないのに、何で商売になるのかね?周りを見てごらんよ・・・誰も、歩いていないよ・・・あなたたちだけだからね・・・邪魔も何も、客もいないから早く帰りなよ。餅は売れないよ・・・餅売りのチョンさん!ってね・・・「黄砂ではなく、飢えて死にそうになっている、われわれの邪魔をするな」と反論・・・餅が売れないのだから、持って帰って、飢え死にしそうなら、売れない餅を食べれば腹がふくれるよ・・・しかし、餅を売っているのに何で飢え死にするかね?いつも、食い物を扱っている人間が飢え死にする話になる・・・馬鹿じゃないかね?

 すると安全員は、労働鍛錬隊(軽犯罪者を収容する刑務所)送りを示唆しながら、早急に帰宅するように警告した。すると、イナゴ商人たちは安全員の服を掴んだり、石を投げたりして、激しく抵抗した。

 頭が悪すぎないかね・・・?なんで、暴れるかね・・・?客がいないところに売りに行きました、売れない餅だよ、飢えているなら、それを売らずに食べるのが筋じゃないかね・・・?売るほど餅があるなら・・・飢えない・・・

 若しくは・・・博徒的考え方・・・この餅を売って倍にして戻る、餅は持て行くぞ!と・・・競馬などに注込む人に類似かね?

 とにかく、通行人すらいない事の話が・・・

 騒ぎを聞きつけた人々が集まり、人民班長(町内会長)が恵山市安全部(警察署)に通報した。空気の異変を察知した商人6人はその場から逃げたが、残りの5人は安全部に連行されてしまった。

 騒ぎが無ければ、みんな家に居るわけでね・・・黄砂の舞う通りでの安全員と11人のイナゴ商人の決闘のようなものを、みんな窓から眺めていたんだね・・・誰もいないのに餅を売るんだって突っ張ってるよ!面白いね・・・安全員の服を掴んだぞ!石も投げ始めた!こりゃ止めさせなきゃ!で・・・警察隊の登場!

 情報筋は「生活難がどれほど苦しければ、女性(商人)らが安全員に暴行までするのだろうか」と同情を示しつつ、5人が6ヶ月の労働鍛錬刑の処分を受けたことを伝えた。

 誰もいない通りで餅を売ろうとする馬鹿で、しかも、それが理解できないのだから・・・労働鍛錬ではなく・・・頭脳鍛錬か精神鑑定の要があるのでは?

 このような抗議活動や、安全員への暴行は決して珍しいことではなく、しばしば伝えられている。やはり警官隊と乱闘になったイナゴ商人の女性ら30人が、労働鍛錬隊に送られたこともある。

 いつも同じじゃン?売れもしないものを売ろうとして・・・餅を売っていて、飢え死にしそうだなんって・・・?この金は持って行く!それは今日の食費ですよ!うるさい!倍にして帰る!・・・このパターンを当たり前と思っている人間が製造したのかね・・・?

 外部から眺めた印象と異なり、北朝鮮国民は決して、ロボットのようにお上の言うことにおとなしく従うような人々ではないのだ。

 ワタシハ、ロボット、モチヲウルヨウニイワレタ・・・今日は誰も外には来ないよ。ワタシハ、モチヲウリニキタ・・・だから、客は誰もいないのだよ、帰りな!ワタシハ、モチヲウリニキタ・・・物事を理解する能力が欠如しているだけじゃん?しかし、何で・・・物事の道理の分からん話を製造して拡散するのかが・・・私には理解できない・・・私の頭が壊れているからかね・・・?

 しかし、ウクライナのロシア侵攻に比べると、なんと間抜けな話なのだろうかと・・・カストリ雑誌的なものは面白いが・・・毎回これではね・・・馬鹿かね?

 ああ、寝るつもりが・・・笑い話かよ?

2022.03.11

    



 北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦
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