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日本貧窮者経済新聞
 戦争を起こす奴?戦争で起こる事と起こってはいけない事・・・? 2022.03.10

 ああ・・・米国は、米、ウクライナへの戦闘機提供を断念 ロシアとの緊張高めると判断(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 馬鹿だね・・・守る気も無いのに、何でウクライナを戦争への道へ・・・?信用を無くすよ、間抜けな嘘つきちゃんは・・・戦争になればNATOが守るとか言ったのだろうからね・・・だから、兵器の供与をウクライナは叫ぶが・・・欧州勢は米国経由でのウクライナへの兵器移転の話になるわけでね・・・

 まったく、間抜けな嘘つき米国は・・・で気もしない事をウクライナに話をしていたような感じだね・・・

 米国防総省のカービー報道官は9日、ポーランドが保有する旧ソ連製の戦闘機をウクライナに提供する計画への関与を断念する考えを表明した。ウクライナへの侵攻を続けるロシアとの緊張を高めるリスクが高いと判断したという。

 戦争を煽るだけ煽って・・・馬鹿だね・・・これで、間抜けな嘘つき米国の烙印が、深く刻まれるのではないかと思うのだがね・・・?まあ、ポチな米国の奴隷国では関係のないことかもしれないがね・・・火中の栗拾いが専門になるかもしれないのにね・・・まあ、どうでも良いか・・・

 しかし、戦時謀略報道は興味深いね・・・良く作るものだと・・・しかし、そろそろ英国のカメラクルーは音を上げ始めたようだからね・・・そろそろ、外国勢の戦時報道は減少するのではないかとね・・・だから、ウクライナの公式系の報道をチェックしているわけですが・・・各州ごとに、特徴を持った報道機関があって・・・非常に興味深いですがね・・・

 ウクライナの国の構造は複雑というか・・・キエフ大公国と諸侯・諸都市みたいな・・・中世かよ?そして、社会システムは現在のロシアよりソ連的なような感じもするし・・・何だかね?戦前の日本に対する現在の北朝鮮を見るような感じでね・・・

 しかし、ウクライナは間抜けな嘘つき米国の口車に乗って、ロシアを戦争に誘って・・・誘った挙句に、米国は梯子を外して逃げたわけでね・・・馬鹿じゃん!

 その上、米国の国内経済は・・・無茶苦茶になるのではないかとね・・・既に、おかしくなっているからね・・・これで、産業の立て直しのためにベネズエラからの重質油の輸入を始める事になると・・・?とかね・・・今までやってきた政策の意味が問われる事になるからね・・・何のためのベネズエラに制裁を科したのか・・・?馬鹿としか言いようがないわけでね・・・

 間抜けな嘘つき米国が・・・事実上ウクライナに対するロシアの戦争をお膳立てしたようなものですからね・・・それなのに・・・おらしらね〜かよ・・・結局は、間抜けな嘘つきであるわけで、米国は利己的だから・・・誰も守る気は無いのだろうとね・・・それに、既に金が無いわけでね・・・湾岸戦争の頃の儲けも無いし・・・ポーランドなどに仕掛けた債権の罠も・・・既に完済なのでは・・・?従って、ポーランドが米国に対して強気な行動に出ているような感じでね・・・

 結局、嘘つき米国にウクライナは騙されただけのような感じだが・・・どうなるのかね・・・?戦争はまだ続くようでね・・・

 米国は原油を生産できるが・・・産業用の軽油と重油を十分に供給できない軽質油だから・・・そして、ガソリン価格も高騰中?何で・・・?輸出しないで内需に回せば、国内のガソリン価格は下がるはずですがね・・・まあ、軽油価格を下げるには至らないかもしれないがね・・・米国は自国の都合で国際経済をいじりすぎるのでね・・・その反動が大きく出てきそうな感じでね・・・

 オースティン米国防長官が同日、ポーランドの国防相と協議し、米政府として戦闘機を提供する計画を「支持しない」と伝えた。ウクライナは戦闘機の提供を強く求めてきたが、これで計画は白紙となった。

 米国も、逃げ回っているというだけのようですね・・・それだったら、戦争を終わらせるための積極的な努力をすればよいのに・・・それも、何もしていないようですからね・・・ダメじゃん!煽るだけ煽って、あとは放置かね・・・?まあ、米国の能力では逃げ回る事しかできないのだろうとね・・・所詮、間抜けな嘘つきちゃんはこんなものなのかもね・・・だから、米国に播かせてはいけないというだけの話だろうし、米国を頼っても意味が無いというだけだとね・・・

 明らかに行政能力が低すぎてね。結局・・・アフガニスタンでもバレたわけだが・・・統治能力が至って低いという事になるかね・・・

 米国とポーランドの間では、ポーランドが保有する旧ソ連戦闘機「ミグ29」をウクライナに送る計画が検討されていた。だが双方とも、ウクライナへの提供役を担うことでロシアからの反発を呼ぶと懸念し、具体的な運搬ルートを決められずにいた。

 結局は、米国は頼みにならない事がバレただけのような感じだね・・・間抜けな無能な米国・・・まあ、棍棒は上手に振り回せるようですがね・・・

 さて、悲惨な映像があるね・・・ロシアによる攻撃の前後を衛星画像で比較…ウクライナ南東部の港湾都市マリウポリ、住宅や店舗に壊滅的な被害 Business Insider Japan 戦争の焼け野原の空中写真の類は・・・

 昭和22年の東京スカイツリーのすぐ南、左の画像で、右下が・・・35°42'20.6N 139°48'36.6E - Google マップ この辺りだね、かなり復興してはいますが、焼け跡が広がっている・・・

 右が昭和19年の焼ける前の同じ場所だね・・・米軍は、東京を破壊しにかかったので・・・こんなになっちゃうわけでね・・・戦争は基本的にしてはいけない・・・

 住民が退去してしまえば、やりたい放題でしょうが・・・東京大空襲は・・・東京大空襲 - Wikipedia 東京の都市部を標的とした無差別爆撃によって、市民に大きな被害を与えた。爆撃被災者は約310万人、死者は11万5千人以上、負傷者は15万人以上、損害家屋は約85万戸以上の件数となった。・・・これが、米国の戦争のやり方ですからね・・・当時も、現在の戦時国際法の基本枠組みは同じですからね・・・これが、戦争犯罪なわけで・・・さて、別にウクライナでの戦争を矮小化する気は無いですが・・・米国の戦争の仕方がね・・・いかにひどいものかは・・・中東辺りでも都市破壊を散々やっているわけで・・・

 マクサー・テクノロジーズの画像が意味するものは・・・?なんだろうね・・・ロシアの侵攻によって、マリウポリの住宅や建物は破壊された・・・

 左の場所ですね・・・青い建物は税務署系の建物ですね・・・47°06'16.6N 37°33'36.1E - Google マップ この辺りの様子ですね・・・

 そして・・・破壊された食料品店とショッピングモールは・・・

 右のような奴ですね。街の外れの大きなスーパーマーケットですね・・・抑制された破壊とも言えますが・・・営業時間に破壊したか・・・?そういった奴も問題になりますがね・・・

 焼失した商品群がね・・・とか、余計な事を考えてしまいますが・・・?営業中だと人的被害は大きいわけですから・・・何らかの報道で、それが流れたのでしょうが・・・?

 ふむ、左が外観ですね・・・円筒形の部分にNew York Street ・・・とか銀の文字で入っていますね・・・ああピザ屋だ・・・New York Street Pizza Мариуполь - Заказ доставки пиццы ふむ、このページ・・・残念ながら、戦争のため一時的に休業しておりますが、なるべく早く仕事を再開できるよう最善を尽くしております。
私たちの一部はすでに最前線にいます!
勝利は私たちのものになります!
ウクライナに栄光あれ!


ニューヨークスタイルのピザの店かね・・・?ナポリ風とも言えなくも無いが・・・?なに?このショッピングモール内の店の品ぞろえは・・・?

 せんべいが添えられた味噌汁だね・・・?どこ系の味噌汁だ・・・?せんべい汁に類似・・・?ちょっと分からん・・・

 ふむ?侍セットね・・・?日本食だと期待して食べてはいけないようなものだね・・・異界の日本食という感じだね・・・こういった不思議な食文化の殿堂を破壊するとはけしからん!しかし・・・Лосось соленый, авокадо, сыр для суши, икра корюшки, лук зеленый, майонез - Google 検索 なんとなく、怪しげ・・・じゃなくて・・・

 次が・・・侵攻で大きな被害を受けたショッピングモールとその他の店舗 だね。これは・・・47°05'58.4N 37°30'18.2E - Google マップ この辺りの破壊だね・・・

 右の様に破壊されています・・・東京大空襲に比べると・・・?何も言うまい・・・

 あとは・・・破壊されたマリウポリ東部の住宅地だね・・・47°05'54.4N 37°39'44.3E - Google マップ

 マクサーは、細切れ写真で何を主張しているのやら・・・?断片では分からない事が多すぎるわけでね・・・

 少なくとも、米軍がやるような都市の全面破壊とは違った戦争が行われているという奴だね・・・日本が受けたような大規模な都市破壊はウクライナでは行われていないという事を・・・幸いと言うべきではないとは思うがね・・・

 まあ、米軍が行う蛮行とは随分と違ったものだという事になるかね・・・米国は無差別爆撃が好きだからね・・・カーチス・ルメイ - Wikipedia

戦後のルメイは日本爆撃に道徳的な考慮は影響したかと質問され、「当時日本人を殺すことについて大して悩みはしなかった。私が頭を悩ませていたのは戦争を終わらせることだった」「もし戦争に敗れていたら私は戦争犯罪人として裁かれていただろう。幸運なことに我々は勝者になった」「答えは“イエス”だ。軍人は誰でも自分の行為の道徳的側面を多少は考えるものだ。だが、戦争は全て道徳に反するものなのだ」と答えた。また自著で「焼夷弾空襲での民間人の死傷者を思うと、私は幸せな気分にはなれなかったが、とりわけ心配していた訳でも無かった。私の決心を何ら鈍らせなかったのは、フィリピンなどで捕虜になったアメリカ人―民間人と軍人の両方―を、日本人がどんなふうに扱ったのか知っていたからだ」と述べている。

日本本土爆撃に関して、ルメイは人道に反することを知りつつも戦争における必要性を優先し、現場で効果的な戦術を考案し実行した責任がある。しかし爆撃はアーノルドに命じられた任務であり、ルメイの役割が誇大に語られる傾向がある。ルメイの就任でB-29の攻撃法が夜間中心に変わったが、都市爆撃の枠組みは統合参謀本部の決定・焼夷弾攻撃の準備・東京や名古屋でのハンセルによる無差別爆撃の試行など、ルメイの就任前から進められていた。


 こういった国なのでね・・・どうも、未だに変わった気配が無いのだがね・・・仲間が遊びに来たよ・・・少し飲んで将棋を指して、私が負けて・・・不良アメリカ人も来たし・・・今週は随分と来客があるね・・・

2022.03.10

    



 北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦
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