現在をうろうろ(7810) ウクライナ問題も米国内経済の反映があってね・・・? 2022.02.23 さて、なんだか・・・やはり米国経済は良くないような感じだがね・・・?どうなっているのやら・・・?雇用統計なども悪くは無いような雰囲気なのだが・・・それでも、良くないような雰囲気でね・・・ 米国の産業がまともに動いているのかどうかがね・・・昨年5月ごろから製油所はストを恐れての従業員のロックアウトをやっているとか・・・そういった奴は日本には流れてこないしね・・・そろそろ妥結かね・・・?色々とあるようですね・・・ とにかく軍需産業の受注を増やして・・・後は米国にドル建ての債務を積み上げてもらいたいようだからね・・・米国に借金をして、米国製の兵器を買おう!というキャンペーンを米国は展開中に見えるわけでね・・・そのためには・・・簡単に戦争の危機を煽れば良いという、間抜けな米国政府の手口としか・・・このところの奴は見えなくてね・・・ ロシアは賢いから、これを機に勢力拡大を謀るわけでね・・・米国の目的が、間抜けな兵器商売が目的だと見切っているわけでね・・・ さて、ウクライナはロシアと断交かね・・・そうなると、中国の一帯一路の恩恵は、ベラルーシとポーランドになるが・・・?ウクライナは、天然ガスパイプラインでも割を食っているしね・・・どうなる事やら・・・? 米国の思惑に乗せられているだけのように見えるだけだがね・・・ 今月は随分と遊び道具を買っちゃったよ・・・参ったね・・・フルートは良い感じに仕上がりつつありますね・・・十分襤褸かったが・・・まあ、それでいじり倒すわけですからね・・・まだ、調整が私好みな所まで達しませんがね・・・何しろ毟り取ったフエルトを再生したのでね・・・落ち着くまで時間がかかりそうですね・・・ ニコンのCOOLPIX L100も良い感じですし・・・内蔵電池がダメで、時計合わせを毎回強いられるのは・・・まあ、仕方ないですがね・・おまけの16GBのWi-FiのついたSDカードは面白いね・・・高価すぎるおまけでね・・・中古のL100と大差のない価格で販売されていて、こいつは中古などは無いはずなのでね・・・お得というのか?何と言うのか・・・? L100と、おまけのブロワー・ブラシのお陰で、キーボードはきれいになりつつあるし・・・あと、少しで・・・キーボードのキーの下のスラムはきれいになるね・・・スラムのダニも排除される事でしょうね・・・ 嘘つき米国はどうするのかね・・・?そろそろ、国内は法螺話では・・・どうにもならないと思うのだがね・・・PRC依存からの脱却はできるのやら・・・?ROCってのは・・・?このところは、ロシアオリンピック委員会ですが・・・台湾だね・・・略号も厄介だね・・・ お!米国の外交的勝利が・・・ドイツ、ロシアとのガス管認可を停止 ウクライナ巡り 日本経済新聞 やったね!やっと、米国外交の勝利が1つ・・・問題は、これは・・・果たして米国の勝利と言えるのかの問題だね。馬鹿な米国は・・・勝利と思うだろうがね・・・ ドイツのショルツ首相は22日開いた記者会見で、独ロの新しい天然ガスパイプライン(ノルドストリーム2)の認可手続きを停止する考えを表明した。ロシアがウクライナ東部の武装勢力が支配する地域を独立国家として承認し、派兵を決めたことを受け、事実上の制裁に踏み切る。ロシアの力による現状変更の試みに対して強い警告を示したかたちだ。 この制裁で、ドイツはどれだけの富を失うかとか・・・米国は考えないだろうからね・・・馬鹿だから。 ノルドストリーム2はウクライナなどを経由することなく、ロシアからドイツに直接ガスを運び込むためのパイプラインだ。すでに工事は終わっており、ドイツの認可待ちとなっていた。 ウクライナは・・・米国のお気に入りになりたかったようでね・・・それが、道だと思ったのでしょうね・・・?ウクライナ、そして・・・トルコ・・・米国の戦略に乗ったが、結果は・・・?米国の制裁で金が落ちなくなるわけでね・・・その上、馬鹿な米国の制裁だからね・・・面白いね・・・なんとなく、ロシアが・・・オセロゲームで勝利しそうな雰囲気でね・・・オセロの恐ろしさは・・・?シェークスピアのオセロ症候群ではなく・・・ゲームのオセロね・・・大差無いか・・・日本発の牛乳瓶の蓋が発祥だね・・・牛乳瓶の蓋も死語か・・・?輪のついた牛乳栓抜きが見たくなったよ・・・安全栓抜き?そういった奴・・・ふとね。高い城の男・・・そんなSF・・・ フィリップ・K・ディックか・・・高い城の男 - Wikipedia 古い記憶・・・記憶違いかな・・・?確か、牛乳瓶の蓋の話があったような・・・この国には沢山の農場が牛乳を・・・その蓋が・・・かな?そういった話が・・・近頃は、私の記憶も当てにならない・・・ 記憶の連鎖か・・・まあ、この小説で・・・私は易経にはまったっけ・・・久々に易でも・・・筮竹はどこへやったっか・・・? 色々と変な関心事があったのでね・・・ しかし、なんとなく・・・米国の欧州への影響力は・・・さらに落ちるのではないかとね・・・馬鹿な米国・・・マクサー・テクノロジーズの細切れの衛星画像で欧州は判断するかね・・・?この問題だね・・・私は、所在情報を取って行ったのでね・・・これと同じような事を偵察衛星を持つ欧州諸国はやったのだと思うのでね・・・さて、寝るか・・・ まだ0200じゃん・・・早めに寝たら起きちゃったよ・・・参ったね。腹が減って起きたようなものだよ・・・米国の流す法螺話で世界が踊らされているようでね・・・ただ、間抜けな嘘つき米国の法螺話も・・・ネット上の事実という奴で駆逐されそうな感じでね・・・まあ、私は・・・それで遊んでいるわけですがね・・・情報の集積による事実の確認という奴でね・・・嘘つきちゃんは単発で大きく拡散したいだけの話で、定型的なわけでね・・・視点の違いによる差異というものが欠落しているから・・・嘘を拡散している事は明瞭になるわけでね・・・ あとは、マクサー・テクノロジーズがやった手法・・・細切れの事実による騙しという奴だね・・・針小棒大になるわけで・・・まあ、嘘つき米国は日々信用を落としているという感じでね・・・ なんとなく、東欧が社会主義を受け入れた理由がおぼろげながらに分かってきた気がするね・・・法文化という奴だね。後進の西ヨーロッパと違って、先進だった東ヨーロッパが・・・早くから行政法を有していたという奴だろうね・・・英米法は未だに行政法を持たない後進の法体系のようでね・・・小さな政府しか作れない法体系だから・・・ この辺りの違いじゃないかとね・・・東欧は、どうやらスラブ系の法体系を継受しているようでね・・・領主と領民の関係というかね・・・この法文化が存在しているわけでね・・・領主の義務、領民の義務と言えば良いかね・・・ザクセンシュピーゲルは、1200年ごろの法を記述しているわけですが・・・1300年ごろには・・・領主と領民の関係を表す権利的なものが成立して来るわけでね・・・今の、憲法と一般法の関係のような奴だね・・・1200年ごろは混然としているが、一応は領主権・臣民としての権利の確立があるわけでね・・・ザクセンシュピーゲルは、そういったものに関する言及があるわけでね・・・領主に対しての賦役の義務とかね・・・それに対する見返りも一応は・・・ ローマの農奴制とはちょっと違った権利関係の枠組みがあるわけで・・・タキトゥス - Wikipediaの・・・ゲルマニア (書物) - Wikipedia こいつの記述だろうね・・・記述に関しては・・・ タキトゥスは、彼の目には退廃していると映っていた当時のローマ人と比べて、ゲルマニア人の性質を「高貴な野蛮人」だという見方で伝えた。 このような描写のおかげで、この著作は16世紀以降のドイツ、特にドイツの民族主義者やロマン主義派に人気がある。また彼は、ローマが接触をもった部族の名前を多く記録していた。 まあ、私もロマン主義派の系譜にいるので・・・偏り見るのかもしれませんが、ザクセンシュピーゲルなどに見られれる法文化からすると・・・ローマの農奴制とはちょっと違う高貴なものが見られたのだろうと思いますがね・・・ 米国の言いなりになる国が急速に減少中のような感じでね・・・世界報道自由度ランキング - Wikipedia ふとね。嘘つき米国の流す法螺話が制限されている国が増加中かね・・・?なんてね・・・まともに自己検閲をすると、嘘つき米国の法螺話は弾かれちゃうわけでね・・・法螺話でも一様に流すのも一つの手だが・・・どうなるのかね・・・? あれ?映画・・・シラノは2月25日に公開か・・・シラノ (映画) - Wikipedia ふむ・・・もう見ちゃったというか・・・手元にあるなんて言えない・・・ 行の終わりで・・・ぐさりだね・・・初めて見たときはちょっと・・・違和感があったが、良い映画かな・・・?シラノ・ド・ベルジュラック (1990年の映画) - Wikipedia これが好きでしたね・・・レーザーディスクでも、久々に見るか・・・?ん?ネット上に落ちている・・・拾っておかないと・・・なんてね。 さて、ウクライナに関する問題は・・・間抜けな米国では解決不能ではないかとね・・・歴史的なものがね・・・あとは、権威主義的なものがね・・・下手をすると、東欧圏は寝返るかもね・・・?なんて・・・ 社会主義を連中が選んだのは・・・良き領主様ですかね・・・?米国の自由や民主とは違ったものを求めるのではないかとね・・・ふと、そんなことを・・・ まあ、私の頭は壊れているからね・・・壊れた頭は便利でね・・・先入観無しで考えることができるのでね・・・XXでなければならないなんてものは無いのでね・・・ なかなか、面倒な部分もありますがね・・・さて、米国はどうするのかね・・・?どうも、ポーランドに対しても手を焼いているような気配がね・・・どうも、米国外交が変ですからね・・・ やはり、金が無いかね・・・緑の紙切れも・・・流石にバラまけない状態かね・・・? 世の中には・・・金では買えないものが色々とあるわけでね・・・間抜けな米国は、そういったものが分かっているのか・・・?基本的に嘘つきちゃんで、法螺話ばかり流している米国ですからね・・・これでは、信頼は得られないわけでね・・・ 権威は・・・信頼から生まれるわけでね・・・あの領主様は嘘は言わない・・・そういった奴ですからね。「綸言汗のごとし」でないとね・・・嘘つきちゃんは朝令暮改になるが・・・まあ、時には・・・それも必要になりますがね・・・またかよ?ではダメですがね・・・為政者の心得の部分がね・・・先憂後楽・・・領主様は考えておられる・・・で、丸投げ・・・まあ、それは・・・臣下の権利が保障されないとダメですがね・・・ そういったものが、古のラント法などにもあるわけでね・・・ ああ・・・私は、研究者ではなく・・・遊びだからね!まあ、遊んでいられるから・・・OKかね?法論・法哲学・・・法社会学・・・何でも良いのかもしれないしね・・・ しかし、シラノの様に美しい言葉は綴れないですからね・・・困ったものだね・・・ まだ、新しい衛星画像が出たね。ベラルーシで・・・ 地を埋め尽くす大軍勢かね・・・なんだか、馬鹿らしいね・・・51°59'14.1N 29°09'25.3E - Google マップ ここの飛行場だね・・・ この大軍勢で、どのぐらいの規模の街の占領ができるのかね・・・?なんだか、話にならないような・・・?守備勢力としては悪くないですがね・・・Images show new deployment of military vehicles in Belarus -Maxar Reuters ロイターが流しているわけで・・・ まあ、米国は何が何でも戦争を煽っているという感じですかね・・・これで、ポーランドに戦車が250両売れるという奴でしょうからね・・・しかし、本当に買うのかね・・・?あんな旧式戦車を・・・?なんてね。 ただ、米国としては・・・戦車の製造工場を維持するためには、新規の受注が無いとダメですからね・・・ 米国の軍需産業も、かなりヤバい状況になりつつあるわけでね・・・製造設備の維持自体が問題になるわけでね。まあ、そういった報道は、流れないわけでね・・・Lima Army Tank Plant - Wikipedia 機械翻訳で・・・ 陸軍は現在、JSMCのジョイントシステム製造センターを完全に閉鎖する計画はありません。しかし、現在の陸軍構造(車両の数を決定する)を考慮して、米陸軍が米陸軍を適切に補うために必要なタンクの予測数を構築したため、陸軍当局は2015年から2016年の間にJSMCでの米陸軍タンクの生産を終了する予定でした米陸軍は、アクティブユニットと予備ユニットの両方を必要とします。 米国唯一の戦車製造プラントも閉める予定でしたからね・・・ 陸軍は、2019年の初めに、工場でM1A1エイブラムスをアップグレードするために約7億1400万ドルを費やすと発表しました。 何が何でも注文を取って来ないとまずいようでね・・・ 2022.02.23 |
北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦 カストリ雑誌 - Wikipedia 黒い伝説 - Wikipedia 棍棒外交 - Wikipedia モンド映画 - Wikipedia |