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日本貧窮者経済新聞
 米国はロシアのウクライナの侵攻を叫ぶのだが・・・? 2022.02.14

 しかし、嘘つき米国は・・・オオカミが来た!をやっているわけですが・・・どうするのかね・・・?ロシアのウクライナ侵攻があれば・・・米国は大喜びでしょうがね・・・どうも、その可能性は低そうでね・・・いつまで侵攻話を引っ張るのやら・・・?20日で演習が終わると・・・?オリンピックも終わるね・・・

 オリンピックにぶつけた意味は・・・?なんだかね・・・20日を過ぎたら・・・ロシア軍がベラルーシから撤退すると・・・?まあ、ウクライナ東方のロシア軍の話で蒸し返すだけかね・・・馬鹿な嘘つき米国は・・・戦争だって?馬鹿だよね・・・

 しばらくは戦争騒ぎを継続かね・・・?ウクライナ情勢の緊迫ってのは・・・米国の国益に資するのは何があるのやら?嘘つき米国の「ロシアが来るぞ!」の叫びで何が・・・?「オオカミが来たぞ!」と大差ないね・・・武器を持って各国が・・・ロシアは出てきませんでした・・・これで、米国は信用を失っていく事になるだけですからね・・・

 この嘘の元が・・・50°16'22.9N 38°01'15.7E - Google マップ ここの衛星画像の話でしたっけ・・・写真の時系列変化からわかる緊迫したウクライナ情勢

BuzzFeed Newsがマクサー・テクノロジーズ(Maxar Technologies)社から入手し、軍事専門家が分析した最近の衛星画像には、ウクライナ国境から約48キロ(30マイル)離れたロシア南西部の戦略拠点ソロチ、ロシア政府が2014年にウクライナから力ずくで奪ったクリミア半島南部にあるオプークにおいて、こうした新しい部隊の一部と見られるものが写っている。

左: ソロチのロシア軍、拡大画像。2021年9月7日撮影。 | 右: 同じ場所で、12月5日撮影。
クリミア半島オプークにあるロシア軍訓練エリアの全体像。11月26日撮影。


 この辺りの話だね・・・こういった画像が出てきた背景が・・・

キングス・カレッジ・ロンドンの戦争学学部博士過程で、ロシア軍事を専門に研究しているロブ・リー氏はBuzzFeed Newsに対し、次のように語った。

「ロシアがウクライナから軍を遠ざけている兆候はない。一方で、ウクライナとの国境付近に地上軍を増派し続けているという証拠はある」

「ウクライナでの軍事行動へとエスカレートしなくとも、ロシアが当面、ウクライナ付近の軍事態勢強化を維持するつもりだと考えられる」

BuzzFeed Newsは、マクサー・テクノロジーズ社の画像分析を、ロシアとベラルーシを専門とする防衛アナリストのコンラッド・ムジカ氏に依頼した。

ムジカ氏は、ロシア軍が歩兵部隊の一つである「第3自動車化狙撃師団」に新連隊を創設していると話す。

ムジカ氏によると、衛星画像で見られたソロチでの兵員と装備の増加の大部分は、この連隊によるものだと見込んでいる。


 なんとなく・・・BuzzFeed - Wikipedia アメリカ合衆国のオンラインメディア、及び同サイトを運営する企業である。当初はエンターテイメントコンテンツが中心であったが、ベン・スミスが編集長となって以降はよりシリアスなジャーナリズムやルポルタージュへと幅を広げており[1]、今では政治・DIY・動物・ビジネスなど幅広いトピックを網羅するグローバルなメディアに成長している。 日本ではBuzzFeed Japanを展開している。

 ここが、「ロシアが来るぞ!」の仕掛けの一翼だね・・・まさかと思うが・・・英語版からの機械翻訳・・・

2017年に100人の従業員を解雇した後、BuzzFeedは2019年に200人の従業員を解雇し、2017年から2018年にかけて収益を15%増やしたにもかかわらず、成長を促進 しました。 COVID-19のパンデミックのため、2020年3月25日、BuzzFeedは内部メモで、従業員の給与を5%(最低所得層)から最大25%(最高所得層)までスライド式に削減すると発表しました。 。ペレッティ氏は、パンデミックが終わるまで給料を受け取らないと述べた。一時解雇がなかったため、多くのスタッフがこの発表に安堵を表明した。2020年5月13日、同社は英国とオーストラリアの部門を閉鎖し、英国の10人のニューススタッフと、オーストラリアの前哨基地に4人のニューススタッフを派遣しました。

 この会社はハフィントンを買収したね・・・ハフポスト - Wikipedia まあ、吸収されたわけで・・・英語版から近況を機械翻訳で・・・

2021年2月16日、BuzzFeedによるHuffPostの買収は正式に終了しました。 2021年3月9日、BuzzFeedのCEOであるJonah Perettiは、同社が前年中に「約2,000万ドル」を失ったと述べた。同日、HuffPost Canadaは閉鎖され、直ちに出版を停止することが発表されました。

 集約の必要が出ているわけだね・・・気になるのは、国際版で、ドイツ語版が2018年3月に閉鎖・・・何故かね?ちょっと気になるが・・・なんだか、衛星画像で信頼性らしきものを生み出して騒いでいるのは確かですね・・・ただ、針小棒大な話でね・・・ロシア軍の増強話は国防総省のスポークスマンから出始めたようだね・・・2021年の春の演習辺りからかね?クリミア併合の最より大きな兵力だ!とかだったかな?

 とにかく「ロシアが来るぞ!」は、米国の関心事であることは確かなのだが・・・?衛星画像がね・・・?とにかく米国ではお祭り状態ですかね・・・?バイデン氏「ロシア、早ければ16日にもウクライナ侵攻の可能性」 東亜日報 う〜ん・・・遅くとも20日ですからね・・・?

PBS放送やポリティコなど米メディアは、「バイデン氏が11日に欧州首脳とのテレビ会議で、『早ければ16日にもロシアが攻撃を開始するだろう』と述べた」と報じた。サリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は11日、「ロシアがウクライナの首都キエフを急襲する可能性があることは明らかだ。ロシアがウクライナ領土の相当部分を占領しようとする非常に現実的な可能性がある」と話した。

一方、ロシア政府は、「米国が侵攻日まで指摘して虚偽の情報を流している」と反発した。ロシアのタス通信によると、ロシアのウシャコフ大統領補佐官(対外政策担当)は、米ロ首脳の電話会談の結果を説明し、「(ウクライナ)『侵攻説』をめぐる(西側の)緊張増幅が組織的に進行し、ヒステリーが頂点に達した」と主張した。 


 20日に演習の終了を宣言して、ベラルーシからのロシア軍の撤退があると・・・?何で騒ぐかは・・・ロシアとウクライナの国境地帯のロシア軍だが・・・国境防衛用の軍隊だから、撤退は無いから・・・こいつをネタにするのかね・・・?この調子だと、嘘つき米国に振り回される話でしかない事になるが・・・?なんだかね・・・2022年2月14日の日経平均は急落中で27000円割れもあったしね・・・さて、嘘つき米国の法螺話で世界はどう動くのか・・・?日経平均はどこまで下がるかね・・・-700を超えて進撃中・・・?

 ロシアと中国はオリンピックを楽しんでいるようで・・・間抜けな嘘つき米国はオリンピックに対抗して戦争を叫んでいるようだし・・・?どうも、米国は何のために叫んでいるのかね・・・?

 どう考えても、ドイツ軍がポーランドを越えてウクライナへ進出するとは思えない・・・ああ、だから、空輸か?ポーランドやウクライナは・・・周囲から叩かれるばかりですからね・・・単に米国が思い付きで馬鹿をやっているだけの様にしか見えないが・・・?流石にNATOも軍を出すわけには行かないから・・・ドイツはウクライナにヘルメットを5000個ほど送って動かないようだしね・・・

 馬鹿な嘘つき米国はロシアとの分断劇を上演中にしか見えないが・・・?その結果は米国に対する不信になるだけのようでね・・・ポーランドは、中欧班列で儲けているような・・・?儲からないなら・・・列車の往来は減るはずだが・・・?

 どうも、一帯一路がらみと、旧東側のNATOやEUの包摂で・・・欧州が変質しているのが米国は気に入らないのかね・・・?ドイツとロシア間の輸送インフラも、東西ドイツ時代の・・・54°29'04.6N 13°35'13.6E - Google マップ ここのムクラン港が活性化されて、ムクラン-クライペダ(リトアニア)間のフェリー航路ロシアの広軌の貨車の受け入れができる港として・・・ポーランドを飛ばしての鉄道輸送があったりとね・・・リトアニアの鉄道もロシアと同じ広軌ですからね・・・一帯一路対策を米国はやっているような雰囲気でね・・・広軌で繋がる圏内との分断をポーランドがやっているわけで・・・

 なんで、米国はウクライナを援助して広軌から標準軌への変更を推進しなかったのかね・・・?まあ、大差は無いか・・・?単に米国が貧乏になったからかね・・・?とにかく、間抜けな嘘つき米国はロシアとの分断を図りたいだけのようで・・・それで、戦争騒ぎをやっているだけのようでね・・・

 欧州をロシアからの脅威から守るための「ロシアが来るぞ!」の嘘つき米国の結果は・・・欧州はロシアに食われちゃうことになるのかね・・・イソップ童話だと・・・ついでに、嘘つき米国もロシアに食われる・・・?なんだか、間抜けちゃんを米国は演じているだけのようでね・・・本当に馬鹿なのかね?米国は・・・?ノルド・ストリーム - Wikipedia

米国は同パイプラインがドイツを含む北大西洋条約機構加盟国に対するロシア政府の影響力を強めかねないと懸念しているため、2018年7月11日、ドナルド・トランプ大統領は、北大西洋条約機構事務総長との朝食会の場でノルド・ストリーム2計画について触れ、アメリカがドイツを守るために数十億ドルも払っているというのに、ドイツはロシアに(ガス代として)数十億ドルを支払っていると批判。その場に居なかったドイツのアンゲラ・メルケル首相は、別途、ドイツは独立して決断を下しているとしてトランプ大統領の批判に反論した。

 どうやら、欧州は米国の押しつけに対して辟易としているような感じだね・・・米国の言いなりは御免だ!という感じになりつつあるような・・・?欧州で、米国系のメディアの排除の動きが広がっているとか・・・?まあ、嘘ばかり米国は流すからね・・・

 陳教ウイグル自治区関連、ロシアのウクライナ侵攻・・・なんだか、嘘つき米国の法螺話とバレると・・・?嘘つきは一気に信用を失うかね・・・?

 TV道化のトランプ爺さんが米国が嘘ばかりついている事を見せつけたような感じでしたからね・・・昨日出来たような超後進国は新型コロナで91万人も殺して・・・間もなく92万人の死体の山だよ・・・どうするのかね・・・?

 ニューヨークの貧困層の死者が・・・2021年1月25日から5月14日で・・・随分とあるね・・・

 ニューヨークで引き取り手の無い遺体は、左のハート島へ埋葬・・・埋葬用の溝が随分と埋められて行って・・・ロールオーバーを組んでありますから、画像の上にカーソルを持って行くと、その伸びが見えます・・・

 ニューヨークでの死者の1%程度が、身寄りが無く・・・引き取り手が無いので、ここに埋葬されるようでね・・・この溝に・・・棺は2列3段に積み重ねられて・・・Burial & Cremation of COVID-19 Victims - Heart Wrenching Pictures

 米国では、死者の数がね・・・ホームレスが増えるし・・・どうするのかね?法で、引き取り手の無い遺体は火葬にできないので・・・埋葬地が必要になるわけでね・・・いずれにせよ、埋葬には金がかかるから・・・地方自治体は頭を痛めるわけでね・・・色々と国内に問題を米国は抱えているのだが・・・なぜか、そういった事より・・・戦争が好きなようでね・・・

2022.02.14

    



 北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦
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