現在をうろうろ(7786) 今回のロシア軍のウクライナ侵攻の偽装の演習の様子は・・・? 2022.02.13 さて、面白いことは無いのだが・・・嘘つき米国の法螺話で踊る世界というのがね・・・何のために米国は騒いでいるのか?理解不能だね・・・馬鹿なのかも?なんてね・・・ 近頃の戦争は電子戦というか・・・コミュニケーション能力の高さが要求されるようでね・・・ロシア・ベラルーシの演習でも、色々とその手の装備が現れるようでね・・・ 左のようなアンテナで中継したり傍受したりする様々な帯域・偏波の電波が戦場を飛び交うようですね・・・ ネットワーク機材と思われるようなものを軍が運用しているわけでね・・・ 今の無線機は操作は簡単、バックグラウンドで動いているものは至って複雑・・・ネットワークも同様かね・・・ 私も、一応は元ITエンジニアですからね・・・こういったコミュニケーション機器に関心があるわけでね・・・ ロシアやベラルーシの報道を眺めるわけですが・・・言葉の壁がね・・・私は、至って外国語がダメで・・・一応は、ロシア人の女の子と喋ったりもしましたが・・・互いにひどい英語で・・・その程度ですから・・・ アンテナの下には・・・プロトコルとかの魔法の呪文で動く様々な機器があるのでしょう・・・ 通信状況の監視ですかね・・・?モニターの上のアナログメーターは何・・・?とか、気になりますね・・・ 電波による攻撃の監視?電界強度計・・・?何だろうね・・・推測して遊ぶのも面白いものでね・・・ 所詮は人間の考えるシステムなのでね・・・その道の専門家には・・・それなりに分かるのでしょうがね・・・ 地域の制圧となると・・・昔ながらの砲撃と、戦車と歩兵での占領地の確保へと・・・歩兵が山ほど必要になるわけでね・・・ 間抜けな嘘つき米国は、近頃は歩兵を出す戦争は嫌いなようでね・・・ハイテク兵器と称する奴で皆殺しという事をやりたいようでね・・・ さもないと、反撃を食らって・・・敗退という情けない事を繰り返してきているわけでね・・・ 凍てついた荒野を戦車や兵員輸送車が対戦車兵器を縫って侵攻して・・・戦略拠点の確保を行いつつ前進ですからね・・・ 膨大な兵力を必要とする戦場なのですが・・・米国の示す侵攻だ!の衛星画像は・・・通常の国境防衛の装備にしか見えないのですがね・・・あの装備でも、敵主力正面でわずかな時間稼ぎをする程度の兵力に過ぎないわけでね・・・過去の戦車戦などのデータを眺めて、布陣からするとね・・・ 遮蔽物の無い荒野ですから・・・戦車を遮蔽物として歩兵が進むことになる・・・未だに、こういった泥臭い戦場なのだからね・・・仮想空間での戦争などは、占領に関して意味を持たないわけで・・・ 凍った川を押し渡り・・・兵員を輸送して・・・ どうも、寒そうなところは・・・私は苦手でね・・・こういった氷の川の渡河は・・・ 寒がりなのでね・・・しかし・・・水は0℃・・・外気は?兵員輸送車は水に入ると?中は暖かく感じられるようになるのか・・・?とか・・・ 掩体に潜む自走砲が、攻撃の前触れを告げるのでしょうが・・・砲弾の落下点に向かって突撃が行われる・・・ 砲や自走砲やロケット砲によって・・・制圧を行い突撃ですからね・・・ああ、陣地を落としながらの進撃は面倒だね・・・ 米国の好きな航空攻撃などは一過性のもので・・・占領には至らないのでね・・・ネットワーク戦とか騒ぎますが・・・国土の歩兵による蚕食が、この辺りの戦争なのでね・・・ そして、私が気にしているのが・・・車両の阻止帯となる樹林だね・・・ こういったところでは軽装歩兵という事になるしね・・・これはいつの円数の画像かね・・・?とか・・・ まあ、普通に戦争をやっているわけでね・・・演習ですがね・・・この演習で気になるのは・・・兵士の待遇だね・・・一応は野戦ですから・・・幕舎で・・・ 何だか、食堂の風景も紹介されているのですが・・・?確かに、幕舎でね・・・ちょっと違和感があるような・・・? まあ、文化の違いという奴ですから・・・?どうやら、今回の演習では・・・こういった食堂の装備もあるようで・・・ 寝床は2段の蚕棚で・・・私物を置く棚が奥にあるようですね・・・ こういった生活環境で戦うようですね・・・結構、まともかも・・・?なんてね・・・シャワーなどの施設も完備しているようでね・・・シャワー室の温度は32℃、湯は40℃とか・・・ 一応は・・・テーブルクロスのある食堂も利用されているようでね・・・士官食堂ですかね・・・? 一般の兵士の食堂は・・・ それなりに格差があるようですね・・・ この食事は・・・カーシャですかね・・・?シチーとカーシャの伝統的な兵食・・・?色々と、メニューの工夫はあるのでしょうね・・・10日も演習をやるのですからね・・・ 興味深いのは・・・ 製パンもやっていますね・・・飯を炊くようなものですからね・・・大日本帝国陸軍も寒冷地での凍結しにくい食事とか、熱帯での腐敗しにくい食事としてパン食の研究を・・・ドイツ式の軍事技術の導入の中でやったようでね・・・ 基本的な燃料は薪を使っているようですね・・・ 烹炊系の車両とその周辺を眺めていると・・・左の様に・・・薪割をやっているような奴もあってね・・・ どこかで、薪の集積も見たような気が・・・多分、幕舎は薪ストーブのようでね・・・?確定情報ではないですが・・・ 私は、こういった装備品に関心があるのでね・・・人殺しのシステムの中で、こういったものが非常に興味深くてね・・・戦闘の長期継続のためのシステムだね・・・ 演習の期間中に地域交流会なども行っていますね・・・ 子供などを使いやがって!と、面白がっていますがね・・・ いつかは、この子らも戦争にかね・・・?しかし、馬鹿な嘘つき米国は・・・何で戦争を叫ぶのかね・・・?馬鹿だからかね・・・?馬鹿なのは分かっているが・・・不思議でね。 戦争を始めに来て・・・地域交流会かね・・・?まあ、偽装工作かもしれませんがね・・・ 2022.02.13 |
北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦 カストリ雑誌 - Wikipedia 黒い伝説 - Wikipedia 棍棒外交 - Wikipedia |