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日本貧窮者経済新聞
 馬鹿には薬草採集の話は無理か・・・? 2022.01.14

 さて、寒いね・・・嘘つきちゃんの法螺話は面白いね・・・法螺話を読むだけでは馬鹿らしいですがね・・・「堆肥戦闘」に続き薬草集めに追い立てられる北朝鮮国民|ニフティニュース こいつも、どうせ法螺話でしょうからね・・・ただ、ちょっと興味深い所があってね・・・ウンコを集めろ薬草を集めろ!面白いね・・・ウンコを集めるのには何やらテクニックがいるらしくて、並みの商人ではウンコを集められないという・・・凄い話もありましたがね・・・

 どうせ、ウンコちゃんのウンコ話の延長なのでしょうがね・・・馬鹿だね。

北朝鮮は、コロナ鎖国により深刻な医薬品不足に陥っている。価格が高騰し、物によってはカネを積んでもそもそも手に入らない。悩んだ末にアヘンを代用品として使う事例も報告されている。

 ああ、馬鹿だね・・・米国の下層階層の事を知らないのかね?米国の下層階層の連中は病気になんかならないし、病気にならないから会社を休むことも無いという事を知らないのかね・・・?北朝鮮はみんな貧乏だから・・・米国と同じように病気にはならないし、仕事も休まないはずだよ・・・米国では貧乏人は休めば生活ができなくなるから、健康に留意というか・・・病気を騙して仕事をするのでね・・・その結果が・・・心と体の痛みの特効薬のオピオイドの使用に繋がるわけでね・・・

 北朝鮮でも、アヘンは常備薬だね・・・ただ、生アヘンを飲むという奴をやるわけでね・・・北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦 これによると・・・

 農村では各家庭に必ずアヘンがある。薬がないので,風邪を引いても,大腸炎になっても,とにかく体調が悪いときはアヘン(ケシから出るヤニ状のもの―朝鮮語で「チン」)を使う。チンを匙に載せて火であぶり,水に溶かして飲む。自分の畑でケシを栽培する。

 こんな風にね・・・この使い方だと、乱用は無いわけでね。生アヘンは臭くて非常に苦いわけで・・・生アヘンを匙に乗せて火であぶってにおいを飛ばして、水に溶かして・・・この苦い奴を飲むわけでね・・・アヘンの乱用は、アヘンを加熱気化させて、気化したアヘンを肺から吸入するので、大量に摂取できて・・・気持ちよくなれるのでね・・・アヘン煙のための煙膏が問題になるわけでね・・・

 まあ、この臭くて苦い奴を沢山摂取すると確かに、アヘン中毒にはなるだろうが・・・苦いので大量に連用できないわけでね・・・だから、この内服法ではアヘン中毒になるほどの連用は無いわけでね・・・まあ、こういった事も何も知らないのでしょうがね・・・面白いね。しかし、米国では・・・心と体の痛みの特効薬としてオピオイドが一般化しちゃって・・・無いと、市販のヘロインになっちゃうようでね・・・乱用が止まらないわけでね・・・面白いね。

そんな中、北朝鮮当局は、国内で原材料がまかなえる高麗薬(漢方薬)の生産に力を入れ始めた。

 はあ?北朝鮮は化学工業や発酵工業は進んでいるのではないかね・・・?まあ、韓国などは基礎化学工業が未発達で、アンモニア合成も一般的では無いようですがね・・・結局は、日本や中国からの輸入によって高度な工業製品を製造しているという・・・国際分業の中にあるわけでね。そこれ、卑劣な米国は韓国の半導体産業潰しで、ポチな奴隷に命じて輸出の厳格化で、フッ化水素酸の輸出制限をやろうとしたわけでね・・・これは、以前台湾に対してもやった奴でね・・・結局は、ダイキンなどが現地に合弁で生産したりと・・・米国の台湾の半導体潰しを回避して今に至っているわけでね・・・

 北朝鮮は資源国で、大東亜戦争に至る十五年戦争 - Wikipedia この期間に日本からの投資で化学工業が充実して行くわけですからね・・・それを引き継いでソ連からの投資で工業国へ・・・嘘つき米国の法螺話では、ソ連は北朝鮮から、そういった工業資本を持ち去った事になっていますがね・・・衛星画像から確認した施設からすると・・・ソ連は産業資本の持ち出しはしていないようでね・・・

 北朝鮮も西洋医薬・・・有効成分の単離と合成の能力はそれなりにあると思われますがね・・・まあ、嘘つき米国の法螺話では何も無い事になるのでしょうがね・・・しかし、アンモニア合成は北朝鮮でも行っているのに・・・何故か、尿素が無い事になったりとね・・・不思議な報道を流すものだとね・・・北朝鮮の閉ざされた貿易の門戸をこじ開けた「尿素不足」|ニフティニュース アンモニア合成をやって・・・毒ガス原料だ!と騒がれるシアン化水素をアンモニアとメタンと空気中の酸素から合成していますね・・・シアン化水素は、金の精錬や基礎化学原料として製造されているはずですがね・・・こういった基礎化学薬品を用いて尿素などを合成するわけでね・・・

 どうやら、こういった基礎化学工業が北朝鮮にあることが気に入らない様で・・・無い事になっているようですね・・・アンモニア合成を北朝鮮がしていないのであれば・・・あの液体燃料ロケットは気にする必要は無いのにね・・・あのロケット燃料の硝酸はアンモニアから合成されているのでね・・・だから、中露からの輸入品なら、国境を閉鎖して輸入が極少になっている中では・・・直ぐに尽きるはずですからね・・・1回の発射で何トンの燃料を消費するのかね・・・?

 化学合成による化学原料生産が無いなら、恐れる必要は無いはずだが・・・?

デイリーNK内部情報筋によると今月3日、保健省、各道、市、郡の人民委員会(道庁、市役所)に対して、内部の人員を総動員して高麗薬の生産に必要な薬草を最大限確保せよとの指示が、朝鮮労働党中央委員会から下された。

 これって・・・良いのでは・・・?楽しいし・・・年寄りは喜んでいるのではないかね?私は、羨ましいね・・・

具体的には蒼朮(そうじゅつ、オケラの根)、苦参などの薬草を自主的に調達して、高麗薬の生産を計画通りに執行せよというものだ。前者は腎臓を保護し、後者は消化不良、神経痛、肝炎などに効果がある。ただ、今回の指示には薬草の具体的な量については明示されていない。通常の指示と異なる点だ。

 これだね・・・これって、生活の知恵の伝承の推進事業ではないかね・・・?日本でも、これはやるべきだと思うのだが・・・山野草の知識の伝承だね・・・オケラね・・・私も、こいつは花の時期なら識別できますが、残念ながら、こいつの根の採取時期にはオケラを見つけることはできないのでね・・・まあ、無知な法螺話製造者では・・・この意味は分からないと思うがね・・・

 私の、このオケラに関する知識は・・・元は「おけら火」ですからね・・・八坂神社の祭礼・・・白朮祭 - Wikipedia これだね・・・

京都市東山区にある八坂神社において元日1月1日午前5時から行われる、一年の安泰を祈る神事である。古くは「祇園削掛神事(ぎおんけづりかけ、ぎをんけづりかけのしんじ)」と称した。 白朮はオケラ (植物)のことで、その根を燃やしたことからこう呼ばれる。

 祭礼で、オケラという植物があることを知ったわけでね。この清浄な火を火縄に移して持ち帰る・・・私の興味は、実は・・・この火縄でね・・・どうやら、火縄銃以前に火を持ち歩く手段としての火縄があったようでね・・・火縄 - Wikipedia 

火縄の材料は、通常は麻や亜麻の紐で、ゆっくりと安定して長時間燃焼するように化学処理されていた。しかし日本では、火縄は竹やヒノキの樹皮を編むことでも作られた。

 この記述は厄介だね、麻や木綿のひもは燃え続けてくれないのでね。直ぐに火が消えてしまう・・・脱脂された繊維だけになっているのでね・・・炎を上げずに、くすぶるように燃えるためには燃焼を維持するための硝石などを浸み込ませておかないといけないわけでね・・・日本では竹やヒノキの樹皮などの脂分を程よく含んでいて、炎を上げずに・・・線香のような燃え方をする素材が昔から使われていたわけでね・・・麻や木綿に油を浸み込ませても、熱で油が蒸発して燃えちゃう・・・竹やヒノキの皮の場合は・・・細胞壁の中にカプセル化された状態の油だから・・・細胞壁が熱で分解されていくと、そこで油が出て火を維持するわけでね・・・自然物の特性を上手く利用したものだとね・・・

 八坂神社のおけら火は、竹の火縄に保存され持ち帰られたわけでね・・・振り回しても消えたりしないわけでね・・・八坂神社の火縄は・・・名張・上小波田で伝統の火縄作り 三重:朝日新聞デジタル

 三重県名張市上小波田地区では寒さが厳しくなるこの時期、住民が江戸時代からの伝統を引き継ぐ火縄作りに精を出している。全国でも希少な青竹のみを材料にした火縄は油分を含んで火持ちが良く、京都・八坂神社の年越し行事「おけら詣(まい)り」などで使われる。

 同地区での火縄作りは藤堂藩の命で始まったとされ、火縄銃や日常の煮炊きにも利用された。後に「おけら詣り」の参拝者が無病息災を願って神社の火を家に持ち帰る「吉兆縄」に使われるようになった。


 名張と言えば・・・東大寺の荘園で悪党の産地だね・・・この悪党から忍者が生まれ・・・景虎君が津藩=藤堂藩を・・・この火縄は火縄銃の導入より古い忍者系のものじゃないかね?なんてね・・・東大寺か・・・奈良?ふむ・・・ああ、これって物凄く古い伝統の下かね?元伊勢まで?なんて・・・大神神社 - Wikipedia こいつかね?【1月】繞道祭(にょうどうさい) 大神神社(おおみわじんじゃ) ちょっと長いが・・・

大神神社の年頭を飾るご神火の祭典で、国家・御皇室の安泰と国民の幸福を祈ります。繞道祭に用いられるご神火は新年の始まりの午前零時を期して、拝殿の東方、禁足地内で宮司によりきり出されて、拝殿大床の燈籠に移し置かれます。

祭典では宮司祝詞奏上の後、ご神火を小松明に点し2人の神職が拝殿内を走り出て、拝殿前の斎庭で待つ3本の大松明に火が継がれます。そして、先入道(さきのにゅうどう)・後入道(あとのにゅうどう)と称する2本の大松明(長さ約3メートル)と少し小さめの神饌松明の計3本を氏子の若者がかつぎ、神職と共に山麓に鎮座する摂末社19社を巡拝します。ちなみに「繞」とは、「めぐる」という意味です。ご神火が境内のご神火拝戴所に移されると、待ちかまえていた参拝者が先を争って持参の火縄やカイロに火を移しとります。このご神火はそれぞれの家庭に持ち帰られ、神棚のお灯明や雑煮の祝火に用いられ、一年間の無事息災が祈られます。大和の正月は繞道祭で明けるといわれる年初の勇壮な火の祭典、繞道祭は浄火を尊んできた日本人の古代からの信仰を今に受け継いでいます。


 何しろ古い神社ですからね・・・ふむ、こういった奴にルーツがあるようですね・・・?しかし、この祭りはいつ始まったのかね・・・?なんて・・・じゃなくて・・・

 おけら火は、植物の根を適当なサイズに切って乾燥させたものを混ぜた焚き物ですからね・・・春の山菜で美味いという話は・・・オケラにトトキだね。そういったイーカゲンな知識だね・・・花と葉は知っていますから、識別できるが・・・根の採取は、冬枯れの野では、私は見つけることはできないわけでね・・・オケラ (植物) - Wikipedia

栽培
栽培は比較的容易で、日当たりを好み、湿気を嫌う性質がある。種蒔は3 - 5月頃が適期で、屋外の日当たりと水はけのよい、有機質の土壌に植えられる。水やりは週1回程度の降雨があれば不要である。真夏の直射日光や、特に西日が当たらないように工夫することが肝要となる。繁殖は秋に株分けで行われ、10 - 11月頃が適期とされる。


 根を採集するわけで、株分けで増やすから・・・掘り取ったら、株の一部を残さないといけないよね・・・?とか・・・冬枯れの中で見つけたり、資源保護などは・・・学ばないとダメですからね・・・そういった伝承作業をする話のように見た方が、建設的だね・・・

 まあ、間抜けな嘘つき米国向けの法螺話などは、どうでも良いがね・・・キノコや山菜などの知識は・・・現物を見ながらの野外学習になるのでね・・・こういた知識の共有というのは、地域社会の紐帯を強めるように働くのでね・・・こういった知識は昨日出来たような超後進国の米国に教えるのはもったいないね・・・この記事のような法螺話で騙してやるのも良いでしょうね・・・

 苦參か・・・こいつは、オオルリシジミ・・・シジミチョウの仲間の食草で、苦參の消滅で日本では絶滅しつつあるチョウですね・・・こいつ関連で知識はありますが・・・クララ - Wikipedia こいつが絶滅するプロセスが・・・書いていないね・・・

名称
和名の由来は、根を噛むとクラクラするほど苦いことから、眩草(くららぐさ)と呼ばれ、これが転じてクララと呼ばれるようになったといわれる。地方により、キツネノササゲ(狐の大角豆)という方言名でも呼ばれている。


分布
日当たりの良い草原、山野の道ばたや土手などに、大株になって自生する。日本では草原環境が農業形態の変化によって衰退しているため、自生地がかなり減少しており、これのみを食草とするチョウの一種オオルリシジミはかなり希少なものとなっている。
・・・脚注に阿蘇大草原の四季(NHK総合テレビさわやか自然百景)

 さて、何で・・・このクララが減少して大ルリシジミが絶滅して行くか・・・草原環境が農業形態の変化とは何か?具体的に書けない内容だね・・・阿蘇では草千里での放牧を行っているわけで・・・草原を維持するための野焼き、クララは根茎で冬越し・・・表面が焼かれても根茎は死なない・・・そして、苦いから牛も食わない・・・これによって、クララにとって都合の良い環境が人間によって維持されてきた・・・地下茎が発達して火に強いイネ科の牧草を維持しているわけですが、そこに牛も食わない奴が・・・という事でしょうね。美しい草原は野焼きが必要で、こいつが行われなくなって・・・牧草地から無駄な雑草が排除・・・クララは追い出され、灌木が育つような所では草原の陽性植物なので・・・死に絶えていくわけでね・・・

 ある程度知識があると・・・こういった草原は学習の場になるわけですがね・・・まあ、米国向けの法螺話なら・・・奴らに世代を超えた野外学習の機会など与えなくて良いね・・・なんてね。

情報筋は「コロナウイルス事態の長期化で、原料の多くを輸入に頼っていた合成医薬品の生産工場がほとんど稼働できなくなってしまったため」だとその理由を説明する。さらに「各地域の特性と実情に合わせて高麗薬を自主的に生産して患者を治療せよとの意味が込められている」と付け加えた。

 ん!間抜けな嘘つき米国には、この説明で良いだろうね・・・学校だけでは、こういった知識の伝承というのはできないのでね・・・野外で知識を伝承する機会を北朝鮮は生み出していると考えるべきだと・・・というより、野外での知識の伝承の推進話を、法螺話に仕立て直したのではないかとね・・・だって・・・今回の指示には薬草の具体的な量については明示されていない。通常の指示と異なる点だ。これだね・・・

 目的は自然界からの薬剤の収奪では無いから・・・知識の伝承と、有用植物の保護が目的じゃないかね・・・?結局は、頭の悪い嘘つきの話をチェックして・・・その中で悪い事や良い事を見出すことができれば・・・賢くなれるのでね。こんな馬鹿な法螺話の記事など見る必要も無いのだが・・・私には、こういったものを書くきっかけになってくれるのでね・・・きうっかけが無ければ、日々飲んで遊んでいるだけでしょうがね・・・ちょっと、建設的だね・・・

 野焼きは環境破壊と言えるが、定期的に行われているものは・・・その環境を維持する働きもあるという奴だね・・・まあ、昨日出来たような超後進国の米国では次世代に伝えるべき伝承的なものは存在しないでしょうからね・・・民族の蓄えてきた知識というやつは伝承者がいないと消えていく事になるわけで・・・まあ、文字を持つものが書き留めるなどして形だけでも後代に伝える必要があるような・・・

延喜式には苦参を紙の原料としたことが記されているが、苦参紙と呼ばれる和紙が発見された例が存在せず、実態は不明である。2010年10月宮内庁正倉院事務所の調査で「続々修正倉院古文書第五帙第四巻」の1枚目は和紙、手触りや色合いが延喜式での工程や繊維の特徴を持ち2枚目は苦参の可能性が高いと判断した。

 ふむ、延喜式 卷第十三 図書寮の話の中だね・・・長功日擇苦參一斤五兩,截一斤十二兩,舂二兩,成紙百九十六張・・・長功?これって・・・昼間の長さが長い時期の事だっけ?陰暦の4・5・6・7月だっけ?この頃に「擇」って揉み洗いだったかな?、1斤5両が1日の生産量、「截」は小刀で切って長さを揃えて1日1斤12両・・・1両は16分の1斤だったね

 ぼろいキーボードだ・・・随分と擦り減って来たね・・・1両小判は無いのでね・・・たまたま古い小銭入れの缶が目についたので・・・16両で1斤ね・・・

 そして「舂」は石うすで、うさぎの餅つきのような奴で縦杵でしょう、今の餅つきで使われる横杵は江戸中期ごろからの普及でしょうからね・・・ああ、足踏み式の唐臼かもね?一般に唐臼は、秀吉の朝鮮出兵の際に朝鮮の陶工と共に陶石を砕く、水力の奴が導入されていましたね・・・延喜式の造酒司では唐臼を使っていたっけ?とにかく「舂」叩解は1日2両?これしかできないのか?「成紙」は、この時代は溜漉で鳥の子紙のような厚い奴を漉いていたのでしょうね・・・

 延喜式は、こんな作業見積もり計算のための台帳でね・・・

 嘘つき米国向けの法螺話市場向けの馬鹿話も、私にとっては知識の確認と積み上げの材料になるのでね・・・間抜け話も、役に立つ・・・まあ、無知な嘘つきちゃんの法螺話だと決めつけてあるのでね・・・ウンコちゃんの作るウンコ話だとね・・・

新年から「堆肥戦闘」(人糞集め)に追いやられていた地域住民は、それが終わるとすぐに薬草集めに駆り出された。これに対して「非常防疫措置で地域間移動が遮断されていて山にも行けないのに、どうやって薬草を集めろというのか」「毎朝目を覚ますたびに課題だらけで、一日たりとも心休まる日がない」と不満たらたらだという。

 ウンコ集めは誰にでもできるが・・・薬草集めは、民族の文化的な蓄積の伝承を含むのだからね・・・まあ、ウンコも集められないような商人がいる事になっているからね・・・馬鹿だね。別に山とは限らないわけでね・・・根茎とかに養分を蓄えているものは、その環境が保たれる事が必要でね・・・その環境の知識なども必要なのでね・・・ウンコ集めの話は馬鹿でも作れるが、薬草集めの話になると馬鹿には作れないわけでね・・・面白いね。だから、デイリーNKはウンコ集めと、薬草集めは無理!馬鹿だから・・・このレベルで良いのでは?所詮カストリ雑誌ですから・・・

指示通りに薬草が集まるかは不透明だ。北朝鮮では今回以外にも、薬草取りが繰り返されており、資源が枯渇気味で、かなりの山奥に入らなければ薬草が得られない状況に陥っているからだ。

 薬草というのは、結構草原系の奴が多くてね・・・茎や葉が枯れて根や根茎などで冬を越す・・・野焼きをしたりと環境が維持されないとダメとか、色々と条件があるわけでね・・・生育環境の維持というのも重要なわけで・・・こういった高尚な話は、デイリーNKには無理だね・・・馬鹿だね!面白いね!

 あれ?黄耆もか・・・こいつは十全大補湯ぐらいしか思いつかないね・・・こいつは、ツムラの奴を随分と貰いましたっけ・・・私は基本的に元気なのに・・・?

2022.01.14

    



 北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦




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