米国は軍需で儲けないとダメなのか・・・？ 2021.12.10
さて、嘘つき米国はロシアがウクライナに侵攻する話を流していますが・・・この信憑性は・・・？かなり疑問な気がしますが・・・でも面白いね・・・大戦車戦が見られるかもしれないしね・・・クルスクの戦い - Wikipedia この辺りからロシア軍がウクライナになだれ込むとね・・・第2次世界大戦のクルスクの戦いはドイツが侵攻して行くわけですがね・・・
どんな戦争が始まるのかね・・・馬鹿な米国は、これで・・・兵器を東欧に売りつける気でしょうからね・・・そうでもしないと、軍需産業から政治屋君たちに金が回らなくなるでしょうからね・・・まあ、仕方ないかね・・・
とにかく、米国内がガタガタのようでね・・・新型コロナによる死者はクリスマス前に80万に達するでしょうから・・・それなりに熾烈な内戦をやっての死者の割合のようなもので・・・銃弾では4万人、オピオイドで10万人ぐらい死ぬわけですから・・・
そして、犯罪は10万円に満たない万引きはOKになって来ているしね・・・ガソリンや暖房用のプロパンの価格の上昇もあるし・・・米国内での人権の危機の方が問題ではないかとね・・・？
でも・・・ウクライナへロシアの戦車がなだれ込むのかね・・・？どういった戦争になるのやら・・・？ウクライナの行政の及ばないドネツク人民共和国 - Wikipedia や、ルガンスク人民共和国 - Wikipedia この辺りの内戦の話なのでしょうがね・・・でも・・・クルスク辺りからキエフを目指して機甲師団が・・・ダメか？
ウクライナの内戦の話なのでしょうからね・・・嘘つき米国は法螺話を流し続けないとダメなのかね・・・？とにかく、米国は昔の戦車のM1エイブラムスでも東欧に売りたいのでしょうがね・・・乗りものニュース ポーランド なぜいま「エイブラムス」？ 米最新戦車を大量購入 考えうるふたつの事情 まあ、米最新戦車なのかもしれないが・・・？結局、米国の軍需産業を維持するためには注文を取って来なければならないから・・・戦争を騒ぎ立てているような感じでね・・・馬鹿だね。
まあ、アニストン陸軍工廠・・・33°38'00.2N 85°55'40.8W - Google マップ ここのような施設を維持するためには・・・
仕掛品なのか、リサイクル製品なのか・・・？とにかく、兵器の不良在庫のようなものですからね・・・近頃は、大掛かりな戦闘が無いので・・・ダメですからね・・・
米国は、軍需産業も含めて馬鹿デカい米軍を維持しなければならないわけでね・・・よほど、米国経済は不調なのかもしれないがね・・・嘘をついてまでイラク戦争を始めた卑劣な国なのだから・・・また、やるのではないかね・・・？馬鹿だから・・・
もう一つのオハイオ州リマの40°42'11.7N 84°07'52.7W - Google マップ 陸軍の戦車工場は閉鎖の方向で調整されていたわけでね・・・それが、継続運用へと・・・
こういった台所事情があるわけでね・・・ポーランドの主力戦車がT-72だったのがドイツのレオパルド２を250両ほど導入して・・・そこにM1エイブラムスが・・・なんだか、オーストラリアの潜水艦騒ぎに似ていないかね・・・？かなり、強引な武器セールスを米国はやっているという事なのでしょうが・・・その結果は、どうなるのか・・・？
トルコのS-400購入話で浮いたF-35をポチな米国の奴隷国へ・・・そして、ヘリ空母を無理に改装してのF-35Bの押しつけ・・・同様の被害は、韓国も・・・空母を保有する羽目になったようですからね・・・F-35Bの運用国が少ないと・・・パーツのコストが更に上昇とかね・・・パーツの在庫を、ある程度持たなければならない場合には、運用機数が少ないとべらぼうなコストになるからでしょうがね・・・
既に、米国は馬鹿デカい軍隊を維持する事が困難になっているだけの話のようでね・・・あれ？オーストラリアは・・・NH90 (航空機) - Wikipedia このヘリコプターを導入していたね・・・NH90は、ヨーロッパの航空機メーカー、NHインダストリーズ（NHI）が製造した軍用ヘリコプター。フランス・ドイツ・オランダ・イタリアの4カ国によって共同開発した。
北大西洋条約機構（NATO）の次期汎用ヘリコプターとして計画されたものである。各国が自国企業を1社ずつ参加させることとなり、フランスのアエロスパシアル・ドイツのDASA・オランダのフォッカー・イタリアのアグスタが出資して、NHインダストリーズが設立された。
そして・・・オーストラリアは・・・米国製のUH-60 ブラックホーク - Wikipedia こいつを導入する事にしたようだよ・・・？Australia plans to ditch European Taipan helicopters for US Black Hawks, months after Aukus pact South China Morning Post オーストラリアは、Aukus協定の数か月後に、米国のブラックホークスのためにヨーロッパのタイパンヘリコプターを捨てる計画を立てています・・・ 機械翻訳で・・・
オーストラリアには、エアバスによって設計され、2037年まで続くはずだったが、接地に悩まされてきた47機のタイパンヘリコプターがあります。オーストラリアはそれらの使用をやめ、ロッキード・マーティンが設計したヘリコプターをスイッチで40機購入し、その費用は70億豪ドル（48億米ドル）になります。
スコット・モリソン首相は、オーストラリアは防衛力を向上させており、特に米国との良好なパートナーシップを築いてきたと述べた。
タイパンは彼らの目標を達成していませんでした。そのように単純です」とモリソンは言いました。「そして、私たちは国防軍がこの国を守るために可能な限り最高の装備を持っていることを確認したいと思っています、そしてブラックホークスはそれを提供します。」
果たして・・・米国製は優れているのか・・・？なかなか難しいね・・・納税者への説明が徐々に苦しくなるのではないかと思うが・・・まあ、私の考える事ではないから・・・どうでも良いですがね・・・なんだか、米国は嫌われるための行動が好きなのかね・・・？東ヨーロッパの国々の購買能力はどの程度のものなのかが・・・その辺りだね・・・
とにかく、現在の国連の枠組みでは・・・基本的に内戦しかできないからね・・・どの様になるか・・・米国の資金ショートが意外と早いのかもしれないがね・・・そうだ・・・昨日届いた新品のPCを・・・珍しく新品のPCを・・・ミニPC Celeron J4125 8G/128G Windows 10 Pro まあ、普通のミニPCですね・・・
2万円ちょっとの安物PCですね・・・私の資力では、これが限界・・・年末の私に対する御褒美ですかね・・・？単にWindows11をインストールしたいというだけの話ですがね・・・
BIOSをいじってやらないとWindows11のインストールができないとか・・・そのぐらいは分かるので問題無しですがね・・・
とりあえずWindows11をインストールしてやりましたが、特に問題は無しですね・・・
特にWindows11を使う必要は無いですが・・・試しにね・・・あとは、この安物CPUの威力は・・・？なんてね・・・ペイント３Dが起動しない・・・ストアでは、インストール済みになっているが・・・？何だろうね・・・確か、プリインストールの対象から外れているとか？再起動したら動いたよ・・・？なんだか良く分らんね・・・まあ、滅多に使わない機能でもあるが・・・極まれに使う時もあるのでね・・・
新しいものにも慣れないとね・・・一応は、新し物好きですから・・・OSが変わろうが、特に問題は無いようですね・・・私の、普段のPCの使い方がまともじゃないからね・・・都合により、リモートデスクトップで開いて、その中でで更にリモートデスクトップで開くとかね・・・同時に5台ぐらいのPCを動かしていたりと・・・馬鹿だね。
問題はWindows11の新しいマシンに食わせるアプリはどうするか・・・？そういったものだね・・・新しいアプリケーションソフトウエアが無いのでね・・・それが情けない所でね・・・未だにWindowsXPなども使っていますからね・・・どれもリモートデスクトップでですがね・・・大昔にシステムエンジニアだったので・・・それなりに知識はありますがね・・・いつの間にか私も歳をとったよ・・・気だけは若いがね・・・若いというか馬鹿だね・・・
さて動作自体は問題ないね・・・それなりの速度だし・・・リモートデスクトップで使っているから表示は、回線速度とこちらの旧式PCのビデオカードの性能に依存だろうしね・・・今では、OSがそれなりに動くPCなら・・・何でも良いという感じだしね・・・ただ、CPUのコアの速度がね・・・限界が来ているのか・・・人間様は1度に1つの事しかできないが・・・色々と、裏でやらせているわけでね・・・並行して色々とできないことは無いですが・・・何かをしながら・・・監視はできますがね・・・久々にWindowsサーバー・・・2008でも動かすかね・・・たまには更新しないとね・・・流石にサーバー用OSですから、それほど更新は無いですね・・・15分ほどで再起動も無くサクサクと・・・
たまには、使っていないPCのアップデートでもやるか・・・今日は更新を掛けて寝る！
2021.12.10
北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦