中朝は南浦沖で石炭の瀬取りをしているって・・・？ 2021.12.10
さて、面白いね・・・無知ちゃんの作る法螺話は・・・貿易再開の遅れで活発化する中国ー北朝鮮間の「瀬取り」｜ニフティニュース 凄く嘘くさい感じなのだがね・・・面白いね・・・北朝鮮の沖仲仕というのは・・・？なんだか、あまりイメージが無いのだが・・・？気になるのは・・・
情報筋によると、首都・平壌郊外の南浦（ナムポ）港沖合の公海上で、北朝鮮と中国の間で取り引きが数十回行われている。追跡を避けるため、船舶自動識別装置（AIS）の電源を落とし、瀬取りを行っているという。
移し替えられているのは石炭、マグネシアクリンカー、モリブデンなど鉱物資源がメインだ。中でもモリブデンは、高強度特殊合金を製造に欠かせないレアメタルで、中国での需要が高まっている。
この部分だね・・・興味深いね・・・普段、報じられる瀬取りの話は液体燃料などですからね・・・まあ、LNGなどもあるようですが・・・以前は、LNG船と一般的なタンカーが接舷する写真とか米国は流していましたが・・・瀬取りは無理だね・・・そういった奴も思い出しましたが・・・沖合で鉱石や石炭を積み替えているのでね・・・どうやって積み替えている・・・？ばら積み船とかで、クレーンがあるが・・・なんだかね・・・？
デイリーNKが接触した北朝鮮の貿易関係者は、「中国の石炭価格が下落し、業者からは予定していた品物の半分だけ受け取った」と吐露した。密輸はバーターで行われており、石炭価格の下落に伴い、対価として受け取れる品物の量が半減したということだが、この貿易関係者は、計画（ノルマ）通りに品物を取り寄せられず大変だと嘆いている。
この品物は何かね・・・鉱石などを運んで帰りに・・・？コンテナなどは別途だよね・・・
一方で「公式の密輸」の場合、防疫手続きが面倒だ。消毒薬を撒くだけで1時間をかけるなどして、従来は2〜4時間で終わっていたのが、現在では6時間以上かかるとのことだ。
これに携わったことのある中国人は「人に対して直接消毒薬を撒くのだが、臭いが酷く、涙が出るほどだった」と証言した。
何で人間が船から船へ移るのかとかね・・・？私は沖合での荷役の様子などを知りたいわけでね・・・そうなると、実際に瀬取りが日常的に行われている場所の様子についてチェックすれば良いと・・・瀬取りの本場は・・・何といっても香港ですからね・・・これは、密輸ではなく・・・沖合で荷役をするわけで・・・理由は、香港は土地が狭いのと埠頭の利用料が高いから・・・沖で小分けにして運んじゃうわけでね・・・
コンテナ船には荷役のためのクレーン設備が無いので・・・クレーンを持った船で積み下ろしを左のようにやっているわけでね・・・左のようなクレーン船が南浦あたりにいるなら・・・やっている可能性はありますがね・・・香港の辺りだと・・・22°18'39.1N 114°09'23.9E - Google マップ こんな具合に、コンテナ荷役やバラ積みの奴を沖掛で荷役をやっている船が沢山いるわけでね・・・
何かをするためには・・・それなりのインフラが無いとダメなわけでね・・・液体の場合は圧送するホースをつなげばよいわけですが・・・コンテナとか鉱石という奴は、簡単には行かないわけでね・・・
右のような奴が・・・何やらやっているわけでね・・・
なんとなく、積み荷を吸い上げているのかね・・・？物によって輸送手段が色々とあるでしょうからね・・・
クレーンとバケットで積み替えかね・・・？とかね・・・香港の周辺は・・・なかなか面白いものがみられるわけでね・・・こういった、作業を嘘つき米国の法螺話市場では欲しているようですが・・・？なんだかね・・・北朝鮮に・・・こういったインフラがあるのかね・・・？
こいつが気になるわけでね・・・まあ、どうせ・・・無知ちゃんの嘘つき米国の法螺話市場向けの間抜け話ではないかとね・・・
石炭のような安い奴を瀬取りで・・・？効率が悪いじゃん！バーターでの決済手段で楽なのは・・・金塊とかね・・・あと、この記事で気になるのは・・・
石炭は、中国政府が電力不足を理由に生産拡大を図ると同時に、輸入元の多元化を行っていることから価格が下落。北朝鮮の受け取る代金は、9月、10月ほどには満たないとのことだ。
今の水準は9月辺りの価格じゃないかね・・・？やたらと高かったのは10月じゃなかったっけ・・・？10月の末ごろには中国は対策を講じたから・・・急落・・・急騰したのは数週間だけじゃないかね・・・？どの時点の価格での決済かね・・・？契約時点？引き渡し時点・・・？
デイリーNKが接触した北朝鮮の貿易関係者は、「中国の石炭価格が下落し、業者からは予定していた品物の半分だけ受け取った」と吐露した。密輸はバーターで行われており、石炭価格の下落に伴い、対価として受け取れる品物の量が半減したということだが、この貿易関係者は、計画（ノルマ）通りに品物を取り寄せられず大変だと嘆いている。
どの時点の契約なのかね・・・？石炭1トンに対して砂糖0.1トンとか・・・何らかのレートを決めて・・・石炭3000トンを引き渡す・・・代価は・・・の、取り決めがあって運んで決済を終了じゃないかね・・・？沖で物々交換をするわけじゃないわけだからね・・・鉱石運搬船はコンテナを積まないだろうからね・・・何だか、また無知君が法螺話を製造しているような感じでね・・・
それらしく構成しているが・・・なんだか変なんだよね・・・無知ちゃんだから仕方ないのかね・・・契約って・・・？私の概念と違う・・・まあ、私の頭は壊れているから・・・
もしかして、この法螺話作家君は・・・契約という概念が無いのかね・・・？洋上で物々交換をやっていると考えているのかね・・・？瀬取り当日に洋上の国際価格で・・・？その可能性が高い気がするが・・・まあ、無知でも法螺話は作れるからね・・・なんだか、「中国の石炭価格が下落し、業者からは予定していた品物の半分だけ受け取った」と吐露した・・・法螺話作家君の無知を自ら晒しているのかね・・・？契約・引き渡し・・・ママ！お使いに行って来た！商品が高くなっていて、貰ったお金では半分しか買えなかった！ガキの使いみたいな話になっていないかね・・・なんだか、頭が悪い奴が製造しているのかね・・・？馬鹿だね・・・
まあ、船を1隻所有して船長兼貿易会社社長で、従業員は乗組員だけで・・・洋上での物々交換専門？あり得ないね！
法螺話ってのは、背景となる部分が変なわけでね・・・特に、無知ちゃんが製造する奴は・・・馬鹿だから仕方ないのかね・・・？
貿易業者なら、契約の話じゃん？中国での石炭価格が上昇してノルマの物品が楽に手に入っていたが、9月初旬のレベルまで石炭価格が戻ったので契約を成り立たせるのに工夫が要るようになったとか・・・そういった話だろうね。10月の高騰した時期だとすぐ決まったのに・・・というような感じだね。若しくは、中国で石炭価格が急騰した時に、こちらは強気で石炭を売り込もうとしたが、中国の業者は・・・どうせ、政府が指導力を発揮して、直ぐに価格が戻るから急ぐことは無い！まずは在庫を整理させられることになり、価格は下がるから俺たちの石炭ヤードが空になってから買うよ・・・と、言われちゃったよ！そして・・・石炭価格は9月のレベルに戻っちゃったしね・・・
貿易業者は契約から納品までの時間が掛る事を理解しているから・・・そういった含みを持たせれば、それなりのリアリティーが現れるがね・・・バーター契約の本質の理解はあるのかね・・・？なんだか、物々交換をイメージして法螺話を製造していないかね・・・？まあ、ユダヤ人が古代世界で何故商業に長けていたのかを知らないのかもしれないがね・・・所詮、無知ちゃんが製造する法螺話は穴が沢山あって面白いね・・・
船は運送契約でXXまで運ぶという奴をやっているだけだからね・・・バーター貿易の基本は差額精算なのだから・・・外貨の使用を最小限にするシステム・・・現金の移動は僅少なのだからね・・・まあ、理解していないようだね・・・
さて、南浦には瀬取りというか、香港のように沖荷役作業ができる船があるのかが問題だね・・・クレーン船があるか・・・？
クレーンを積んだ船というと一般的な貨物船は荷役のためのものを持っているが・・・それ以外は、左のような奴だね・・・これでは、海上コンテナを扱うにはちょっと・・・ダメだろうね・・・
一般的な貨物船を沖合に停泊させて、やり取りかね・・・そのぐらいしか思いつかないが・・・それに・・・
情報筋によると、首都・平壌郊外の南浦（ナムポ）港沖合の公海上で、北朝鮮と中国の間で取り引きが数十回行われている。追跡を避けるため、船舶自動識別装置（AIS）の電源を落とし、瀬取りを行っているという。
AISを切っていれば、レーダーの探知域外では、存在は分からないですからね・・・別に衛星や偵察機に捉えられなければよいわけだからね・・・追跡されなければ、公海上である必要は無いわけでね・・・バレなければよい・・・
なんだか、間抜けちゃんが製造している・・・なんとなく、それらしいだけの法螺話にしか見えないわけでね・・・それらしきインフラは無いし、なんだかね・・・？まあ、嘘つき米国の法螺話市場向けの創作物だろうとね・・・
2021.12.10
北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦