北朝鮮の兵制の変化と役割と・・・？
さて、面白いものは無いかね・・・ああ、間抜けちゃんが法螺話を流しているのかね・・・？「仕方なく性上納も」脱北女性が語る北朝鮮軍の実態（高英起） - 個人 - Yahoo!ニュース 頭が悪いのが製造するとこんなものにしかならないのかね・・・？
新型コロナウイルス対策として国境を封鎖した北朝鮮が、中国との国境地帯の警備を強化する中、増強兵力として女性兵士が投入されていると、米政府系のラジオ・フリー・アジア（RFA）が伝えている。
米国は北朝鮮と戦争中なのでね・・・戦時謀略報道だから・・・まず間違いなく米政府系のラジオ・フリー・アジア（RFA）は、法螺話を流しているわけでね・・・間抜けだから、報道内容をを信じているのかね・・・？東京ローズを・・・アメリカの兵隊さんは信じたかね・・・？というのと同じレベルの話だね・・・
まあ、そこそこ東京ローズは正しい情報も流していたので・・・聴取者が多く、まあ・・・良い娯楽としての報道というのが認知されるきっかけになったものですね・・・これから学んで・・・嘘つき米国が国内向けに法螺話を拡散し・・・法螺話作家君を充実させていったというのもあるようですがね・・・さて、どんな法螺話かね・・・？
咸鏡北道（ハムギョンブクト）の軍関係の情報筋はRFAに対し、「最近、国境地域の警備強化のため兵力が継続的に増強されているが、警備隊に新たに編入されているのは主として女性兵士の部隊だ。中隊単位で各地域に配置されており、臨時に設営された兵舎で寝起きしながら、見張り所での任務についている」と話した。
はあ？なんだかあり得ない話になっていないかね・・・？まだ、暴風軍団も撤収していないという話をしていなかったかね・・・？本来の国境警備隊がいて、こいつらが信用できなくて・・・住民と慣れ合わないであろう暴風軍団を投入・・・更に、逃げ出すのが出るので・・・少佐以上が建設作業で・・・ここに、更に女性兵士の投入かね・・・話にならんじゃん！馬鹿かね・・・？中朝国境地帯に通常の3倍の兵力を投入かね・・・？
更に・・・脱北者の死体を放置で・・・日々、その死体に集まる鳥や獣を射殺して・・・死骸の山を作っている事になるから・・・いつまでも、射撃大会ができるような状況になっているという・・・笑える状態じゃないかね・・・
中国側からも見えるような位置でやっているはずですからね・・・中国側に、人権団体がわんさか集まるのではないかと思惟されるのですがね・・・馬鹿の考える事は面白いね・・・
人手不足で女子供も動員とかの話になるのかね・・・？
まあ、頭の悪い奴の話は面白いがね・・・臨時に設営された兵舎で寝起きね・・・？馬鹿でしょうね・・・いつまで配置されるのかね・・・？野戦だと幕舎で良いが・・・後は笑えるのは・・・馬鹿の考える事は間抜けでね・・・
情報筋はまた、「国境地域に女性兵士の部隊を投入している理由は、基本戦闘単位である男性兵士の部隊は様々な国家建設事業や水害復旧に動員されているため。男性兵士の不足で、女性兵士のような非戦闘単位の隊員たちを、戦闘単位に編入するしかなくなっている」と続けた。
無知ちゃんが法螺話を製造しているのがバレバレじゃん！基本戦闘単位である男性兵士の部隊は様々な国家建設事業や水害復旧に動員・・・こういった所に動員しているから、通常部隊は中隊単位で各地域に配置で、これが空になっているから、それを補充するための女性部隊であるなら・・・臨時に設営された兵舎で寝起きしながら、見張り所での任務になるわけないじゃん！置き換えだよ・・・馬鹿だね。なんで、こんな矛盾を含む話を作るのかね・・・頭が悪い証拠じゃン！馬鹿だね・・・
あと無知であることは・・・女性兵士のような非戦闘単位の隊員たちを、戦闘単位に編入・・・これだね。馬鹿かね？北朝鮮と米国は戦争中なのでね・・・女性兵士は、戦闘単位になるわけでね・・・軍服を着ていて殺してはいけないという目立つ印をつけていないと、殺してよいものなのだからね・・・これが、戦時国際法なのでね・・・
例えば、軍の指揮下に入っていて、タイピストをやっている女性がいるとすると・・・この女性がライフルではなくタイプライターで武装していると・・・これは、タイプライターによって命令書が発行できるにしてもタイプライターは武器ではないとされるので、殺してはいけないわけでね・・・もし、このタイピストが・・・指揮下にあって軍服を着ていてライフルを持っていると・・・これは、殺してよいわけでね・・・
無知君が作る法螺話には穴が一杯あるわけでね・・・馬鹿だね。戦争に関する基本知識も無しで・・・こんな間抜けな法螺話ばかり流している低能ちゃんという事になるかね・・・面白いね。
何だか、日々なんじゃこりゃの報道と称する法螺話は、基本的な知識の欠如のオンパレードだね・・・これって、本当に報道機関かね？というレベル・・・まあ、嘘つき米国の法螺話拡散機関なのは分かっていますがね・・・馬鹿だね。
しかし、よほど頭の悪い奴らが法螺話を製造しているのかね・・・？毎日、ツッコミどころのある間抜け話を製造しているのだからね・・・私を唸らせるような奴を作れよ・・・パターン化されていると飽きるからね・・・既に、飽きているが・・・馬鹿のやることは面白いというだけで眺めている状態ですからね・・・
女性兵士も指揮下に入って軍服を着て武装すると・・・こいつは、戦時には殺してよい人間になるだけの話でね・・・こういった知識も無いのかね・・・？阿呆だね・・・非戦闘単位だって・・・間抜けだね。
そして・・・お決まりの間抜け話・・・
女性の兵役義務に対しては、なおも国民の抵抗が強いと言われる。RFAの情報筋も、2019年の女性兵役実施の布告に対して、卒業を控えた娘を持つ親の間で激しい動揺が広がったと伝えている。軍内では女性兵士に対する上官の「性上納」強要などの虐待が横行しているためだ。
こいつだね・・・基本的に、北朝鮮は連隊区での徴兵だからね・・・つまり、郷土部隊だね・・・地元の同じ学校を卒業すると・・・同じ兵営に入る・・・一応は、男女で別でしょうがね・・・最新の兵舎の構成をチェックしないといけないのでしょうがね・・・一応は、儒教の伝統がある国家ですから・・・野蛮な昨日出来たような米国とは違うわけでね・・・卒業を控えた娘を持つ親の間で激しい動揺が広がったのは・・・男女七歳にして席を同じゅうせず・・・この伝統でしょうからね・・・米軍のような野蛮な超後進的な軍隊だと・・・空軍の女性兵士のかなりの割合がセクハラを受けるという・・・恐ろしい国ですからね・・・
陸軍でも、セクハラの横行で・・・米国では凄い事になっているようでね・・・Sexual assault in the United States military - Wikipedia 上納ではなく、強奪ですからね・・・左の奴が米陸軍のセクハラ/暴行対応と防止組織（SHARP）によって作成されたポスターですからね・・・2011年の報告によると、米軍の女性は、戦闘で殺されるよりも、仲間の兵士にレイプされる可能性が高いことがわかりました。・・・こういった状況ですからね。話にならんじゃん！
米国では恐ろしい状況になっているわけでね・・・だから、北朝鮮も凄いんだ！という話を製造しないといけないようでね・・・
最近は、この連鎖が分かって来たので・・・北朝鮮で起こっている事は米国ではどうなっている？という疑問を抱くことにしていますからね・・・お陰で、米国の暗部が見えるようになってくるというわけでね・・・
法螺話作家君の手口も見えて来るわけでね・・・面白いね。
ある脱北女性は、RFAの取材に次のように語っている。
「（兵役の義務化前にも）軍に志願する女性はいましたが、その理由は（朝鮮労働党の）党員証を持つためですが、指揮官たちはそれと引き換えにワイロを要求し、性上納も強要します。それでも、告発することなどできません。そんなことをして生活除隊（不名誉除隊）でもさせられたら、それ以上の発展は望めないからです。それで仕方なく、上官の性的な奴隷になってしまうのです」
面白いというか・・・興味深いね・・・儒教的に考えると、あるかも？なんてね・・・でも、条件があるからね・・・それは、この上官は女を複数囲うだけの資力があるのかどうかという奴ね・・・貧乏だと、こんな事は出来ないわけでね・・・直系の卑属を作るための活動ですからね・・・誰の腹ではなく・・・男子の直系の男児の話ですからね・・・北朝鮮の現在の権力体制を見ると・・・至って儒教的じゃないかね・・・？
もし、この話が法螺話でないのであれば・・・士官学校出の連中は、良い給料＝デカい家の配給と、その家に見合った衣食の配給を受けていることになるね・・・妾を囲えるだけの・・・凄いじゃん！儒教では、正妻と妾の地位は、跡継ぎの男児より高くないから・・・その差は僅少ですからね・・・
まあ、社会学的な？民俗学になるか・・・？そういった知識も無い奴が・・・イーカゲンな法螺話を製造しているだけじゃないかね・・・？馬鹿だね・・・
確かに、ポチな米国の奴隷国では儒教的なものの見方が廃れてきているが・・・それでも、無知すぎないかね・・・馬鹿だね。金王朝の乱脈ぶりを騒ぐが・・・儒教では容認というか、推奨される範囲内の話だからね・・・キーワードは「直系男子」これですからね・・・誰の腹かなどは意味をなさないわけでね・・・笑えるね・・・無知を晒しているだけの話じゃないかね・・・僕ちゃん何も知りません！で・・・法螺話の拡散をやっているだけのようでね・・・面白いね。
北朝鮮は巨大な軍隊を様々な国家事業に投入し、労働搾取を行うことでどうにか国の屋台骨を維持してきた。しかし少子高齢化が進行し、国民の兵役忌避が強まれば、そうした構造も維持するのが難しくなるかもしれない。
米国が、将に、この状態のようでね・・・また、だから・・・アメリカンセンターJAPAN 徴兵制度 これによると・・・現在は18歳から25歳までのアメリカ国籍を持つ男性はSelective Service Systemに登録し、訓練を受ける義務があります。（5年以下の懲役か25万ドル以下の罰金）
留学生など一部を除き、国籍を持たない男性も対象となります。アメリカ国籍を持つ男性は国外に住んでいても登録の対象となります。
詳細は結構厄介で・・・Who Needs to Register Selective Service System Selective Service System どうやって逃れるかがね・・・大学へ行って、兵役へ・・・これだと士官待遇での訓練・・・これの記述が無いね・・・登録して、回避を考えるとね・・・高学歴の威力を使わないといけないわけでね・・・あれ？何の話だっけ・・・馬鹿な北朝鮮の法螺話だったね・・・こんな法螺話に何の意味があるのかね・・・馬鹿だね！飲んだ寝る！起きた・・・ああ、北朝鮮の徴兵に関しては・・・17歳から兵役義務がある北朝鮮の兵役制度を脱北者が徹底解説（JBpress） - Yahoo!ニュース こいつを元に・・・間抜けな米国の北朝鮮に関する法螺話の実像は・・・？ こいつで大日本帝国の兵制の残滓が南北朝鮮にあることを理解だね・・・17歳、高卒で徴兵で・・・
軍服務期間も1958年の内閣決議148号で、陸軍は3年6カ月、海軍と空軍は4年と規定されたが、実際は5〜8年間服務する。1993年、金正日総書記の指示で「10年間服務年限制」が導入された後、1996年の軍服務条例の改正で、男性30歳、女性26歳に延長された。その後、2003年3月の第10期6回最高人民会議で男子は10年、女子は7年に短縮されている。
この陸軍は3年6カ月、海軍と空軍は4年これが、兵営にいる期間・・・基礎訓練期間なわけでね。これで除隊で予備役になるわけね・・・党員資格というのは、基本的に志願をしないともらえないようでね・・・この基礎訓練期間中に優秀だと認められて志願すると党員への階梯を登れるわけで・・・北朝鮮軍服務制度の大学入学特別推薦制度を利用して、特別な教育を受けた下士官への道を歩むからだね・・・只の歩兵でも大尉あたりまでは進級できるわけでね・・・
13年が適用される特殊兵種は、特殊部隊や通信・サイバー専門兵、ミサイル専門兵、車両整備兵、空軍、海軍の専門兵と軍人だ。専門兵に選ばれた若者は17歳で入隊後、30歳になってやっと家に帰ることができる。
基礎教育機関が終わると任官されるわけだね・・・つまり、職業軍人になるわけ・・・就職だよ！そうなると、軍という職場から居宅が与えられるわけ・・・ここから社会人になるわけで・・・そして、基礎訓練ではなく職業軍人としての任務に就くから・・・職場には、基礎訓練を終え、専門知識を学んだ男女の軍の職場があるわけでね・・・ここから、ロマンス又はセクハラが始まるわけだね・・・基礎訓練中や専門知識のための学習の期間中にはロマンスやセクハラは起こりにくいわけだね・・・
まあ、米国の大学ではロマンスやセクハラが激しいようですがね・・・Campus sexual assault - Wikipedia キャンパスの性的暴行 こういったカテゴリーがある自体が凄いね・・・機械翻訳で一般に、大学生の19〜27％と大学生の男性の6〜8％が大学在学中に性的暴行を受けていることがわかります。2007年に、23人の心理学者が、米国の女性の47％が過去1年間に性的暴行またはレイプを受けたという調査を実施しました。これは、同じ分野の他の多くの研究者にとって非常に有益でした。・・・非常に高い率での性的暴行を米国では受けているという事になるかね・・・？米国の統計も当てにならんが・・・
米国にはモラルの欠片も無いようでね・・・馬鹿だね・・・大学1年生は飲み方を知らんから・・・
さまざまな研究により、次の結果が結論付けられています。
・大学生の性的暴行の少なくとも47％はアルコール使用に関連しています
・パートナーがアルコールを乱用している女性は、他の女性よりもパートナーに暴行される可能性が3.6倍高い。
・2013年には、18歳から24歳までの14,700人以上の学生が、米国でのアルコール関連の性的暴行の犠牲者でした。
・アルコールが要因である警察によって記録されたそれらの暴力事件では、犯罪者の約9％と犠牲者のほぼ14％が21歳未満でした。
パートナーによる暴行って？なんとなく・・・奇異な感じですがね？統計の基盤になっている考え方が不明・・・ああ・・・
一部の人々は、酔っ払った同意のための性別固有の変動する基準に言及しています。デューク大学に対する最近の訴訟で、デューク管理者は、両方の参加者が酔っているときに口頭での同意が相互に必要かどうか尋ねられたとき、「それが男性と女性であると仮定すると、同意を得るのは男性の場合の責任ですセックスを始める前に」他の機関は、レイプ被害者は、同意を不可能にするために、アルコールや薬物によって「無力化」されるのではなく、「酔わされ」なければならないと述べている。
同意の概念の問題だね・・・更に、スタンフォード大学の同意の定義は、次のように引用されており、「18歳未満の場合、薬物やアルコールに酔っている場合、法的に同意を与えることができない」と述べた。合意に基づかないと見なされます。・・・こうなると、大学1年生は被害に遭いやすい事になるかね・・・米国は昨日出来たような超後進国だから、公序良俗の確立が無いから・・・やりたい放題になるようでね。「放置」による自由が民主と考えているようではダメじゃん！あれ？興味深い話があるね・・・
文化間のギャップと性的暴行の影響
Pryorらによると。（1997）、性的暴行の定義は国や文化によって異なる可能性があり、一部の学生は、彼らが勉強している国や文化でどのような行動がセクハラと見なされるかを知りません。Pryorらによって行われた研究。ドイツ、オーストラリア、ブラジル、および北アメリカにおけるセクハラの大学生の定義は異なると報告しました。彼らは、北米人、オーストラリア人、およびドイツ人にとって最も頻繁な定義的反応には、望まない口頭または身体的な性的序曲が含まれることを発見しました。ブラジルの大学生の最も一般的な反応は、「誰かを誘惑すること、（性的に）より親密になること、ロマンスを調達すること」でした。さらに、オーストラリア人、ドイツ人、北米人は、セクハラを権力の乱用、性差別、有害な性行動と定義していることを発見しました。ブラジル人は、セクハラを無害な誘惑的な行動と定義しました。この場合、性的暴行の基準が低い特定の学生グループは、暴行されやすくなります。生徒が暴行の種類が国や文化の性的暴行の定義と一致するかどうかを確認できない場合、士気の喪失、キャリア目標への不満、またはパフォーマンスの低下などの行動を示すリスクがあります。
ロマンスとセクハラの線引きが文化によって異なるのは当然なのだが・・・そういった認識が米国で生まれるのが1997年頃ね・・・文化の違いという奴の認識が米国には乏しい事になるのかね・・・？比較文化論になるわけですがね・・・
北朝鮮関連報道での嘘つき米国の法螺話は文化に関する記述を眺めると法螺話だと分かるしね・・・馬鹿だね・・・
女性の兵役義務に対しては、なおも国民の抵抗が強いと言われる。RFAの情報筋も、2019年の女性兵役実施の布告に対して、卒業を控えた娘を持つ親の間で激しい動揺が広がったと伝えている。軍内では女性兵士に対する上官の「性上納」強要などの虐待が横行しているためだ。・・・性上納だってさ・・・これが日々なんじゃこりゃでは大好きな言葉かね・・・？一応は儒教文化にある北朝鮮ですからね・・・上納するにはそれなりの見返りがないとね・・・
ある脱北女性は、RFAの取材に次のように語っている。・・・RFAの曲解型の話かね？戦時謀略報道ですから・・・良い娯楽のための法螺話を報道と称しているわけですからね・・・
「（兵役の義務化前にも）軍に志願する女性はいましたが、その理由は（朝鮮労働党の）党員証を持つためですが、指揮官たちはそれと引き換えにワイロを要求し、性上納も強要します。それでも、告発することなどできません。そんなことをして生活除隊（不名誉除隊）でもさせられたら、それ以上の発展は望めないからです。それで仕方なく、上官の性的な奴隷になってしまうのです」・・・下級指揮官たちはセクハラではなくロマンスを求めているのだろうね・・・だって、女性の少ない職場ですからね・・・しかも、軍に就職しているから独身だと兵営で兵食を食う事になるかね？独身用の賄付きの官舎かね？これから出るためには・・・結婚が必要で・・・ロマンスが成り立つと寿除隊で・・・今度は旦那が軍で党員を女房殿は女盟からの党員を目指すことになるのだろうね・・・
まあ、ラジオ・フリー・アジアのインチキくさい書き換えの結果だろうね・・・何しろ、ロシアの外交官に平壌で輸入品の入手は？で、小麦粉や油・・・手に入らなくなった・・・「輸入品」の話を北朝鮮製も無い事にしちゃうわけでね・・・馬鹿だね。普通の話を法螺話に作り替える手法は理解しましたがね・・・
嘘を嘘で固めるのも、そろそろ限界じゃないかね・・・？
北朝鮮は巨大な軍隊を様々な国家事業に投入し、労働搾取を行うことでどうにか国の屋台骨を維持してきた。しかし少子高齢化が進行し、国民の兵役忌避が強まれば、そうした構造も維持するのが難しくなるかもしれない。
これが、米国で起こっている事のようでね・・・米軍のモラルが下がっている・・・道徳的・士気の両面でね・・・従って、米国は・・・この手の「良い娯楽」としての報道と称する法螺話が必要になるようだね・・・
北朝鮮は一般的な公序良俗が確立している民族国家だからね・・・昨日出来たような米国とは文化水準が違うのだからね・・・しかし、北朝鮮はロマンスの舞台を作るのが上手いのかもね・・・？
北朝鮮の田植え機は・・・ズルいね！苗を供給する斜めの板をもっと長くしてやれば・・・この2人の人間は不要になる・・・事実、日本の高度に自動化された田植え機では1人のオペレーターで山ほど苗を積んで効率よく田植えをやっているわけでね・・・
広大な田の中で・・・一人黙々と田植えをすることになる・・・なんだか、遅れているというよりも、人間的じゃないかね・・・？
日本では消滅してしまった大田植系の奴を北朝鮮は残しているわけでね・・・田楽とか・・・田楽 - Wikipedia こういった奴・・・
もともと耕田儀礼の伴奏と舞踊だったものが仏教や鼓吹と結びついて一定の格式を整え、芸能として洗練されていった。やがて専門家集団化した田楽座は在地領主とも結びつき、神社での流鏑馬や相撲、王の舞などとともに神事渡物の演目に組み入れられた。
・・・
平安時代に書かれた『栄花物語』には田植えの風景として歌い躍る「田楽」が描かれており、大江匡房の『洛陽田楽記』によれば、永長元年（1096年）には「永長の大田楽」と呼ばれるほど京都の人々が田楽に熱狂し、貴族たちがその様子を天皇にみせたという。平安後期には寺社の保護のもとに座（田楽座）を形成し、田楽を専門に躍る田楽法師という職業的芸人が生まれた。
草創期の田楽は御霊会との結びつきが強く、仏事に演じられる舞楽に対して卑俗な演芸と見られていた様子が、比叡山の教円座主の若い頃のエピソードとして『今昔物語』に「近江国矢馳郡司堂供養田楽語第七」として残されており、当時の田楽の様子も活写されている。
田植が労働集約型で・・・多くの人を集めなければならないから・・・食い物も用意しなければならないし・・・当然、作業ペースを調整するための労働歌も必要であったためのものでしょうね・・・このペースメーカーになる有効な楽器は太鼓ですが・・・軍防令 全76条中24?51条＿現代語訳「養老律令」｜官制大観_律令官制下の官職に関するリファレンス
○44 私家鼓鉦条
個人の家には、鼓鉦〔くしょう／こしょう〕（皮鼓と金鼓）、弩、牟〔む〕（２丈（約５．９ｍ）の矛〔ほこ〕）、【矛肖】〔しゃく〕（馬上で用いる１丈２尺（約３ｍ５５ｃｍ）の矛）、具装（馬の武装）、大角、少角、及び、軍幡（軍旗類）があってはならない。ただし、楽鼓（楽器としての鼓）は禁止の対象としない。
据え付けて敲くような太鼓の私有が許されていないわけでね・・・時代劇で現れる登城太鼓のようなものは禁止・・・みんながテキトーに叩くと意味が失われるわけでね・・・通信と統帥のための兵器ですからね・・・楽鼓の普及があるのが、良い鋼の普及になるわけでね・・・硬い石が加工できるようになる時代・・・
陣太鼓系が・・・和太鼓 - Wikipediaで、楽鼓は・・・鼓 - Wikipedia となるかね？つまり、バチで叩く奴が規制対象で、手で叩く奴は民間で使用という感じでしょうね・・・簡易な太鼓としては・・・団扇太鼓などがあるね・・・法華の太鼓・・・
朝鮮半島での田楽に相当するものは・・・農楽 - Wikipediaですね・・・現在の朝鮮民主主義人民共和国の統治範囲や、中国の延辺朝鮮族自治州でも農楽舞がおこなわれているが、基本的には伝統芸能とは違う、いわゆるプロパガンダ的なものが行われている。・・・まあ、それでも農楽の系譜にあるわけでね・・・イベント用のものですからね・・・まあ、比較文化というのは面白いね。
どう考えても、北朝鮮では兵士の基礎訓練期間での男女の兵営は分けられているでしょうし・・・志願して軍務に就くとロマンスが推進されていくのではないかね・・・？独身寮からの離脱には女房殿が必要でしょからね・・・まあ、嘘つき米国の法螺話と考えて再構成するとね・・・間抜けちゃんの作る法螺話は面白いね！
2021.09.05
