現在をうろうろ(7320)
日本貧窮者経済新聞
 米国は資金切れの状態に陥りつつあるのか・・・?

 米国は法螺話ばかり流すのかね・・・?まあ久々でRFAの英語版を眺めていますが・・・日々なんじゃこりゃの法螺話よりは上品ですが・・・まあ、大差無いような感じですね・・・北朝鮮に関する報道のかなりの部分は法螺話ですからね・・・こういったもので、世界に嘘を米国は拡散しているわけで・・・面白いね。さて、ちょっと仲間の所へ行ってくるか・・・何やら泣いている・・・また、自転車で往復9km程を走ってきましたが・・・疲れたね・・・

 しかし、嘘つき米国はどうするのかね・・・信用を無くすことを何も考えていないのかね・・・?まあ、馬鹿国だから・・・そういった事は考えていないのかね・・・?

 結局は・・・普段やっている米国の馬鹿げた謀略報道のチェックが・・・世界で甘いから、こんな下らない世界になりつつあるという感じかね・・・黒い伝説を馬鹿みたいに米国は流して・・・国内外に不安定さを生み出して・・・馬鹿な米国は戦争で儲けようとしているとしか思えないのでね・・・馬鹿な米国・・・米国の手口に乗る国はあるのかが問題ですがね・・・これだけ情報化が進むと・・・無理だと思うがね・・・私などでも、変な話があると1時間程度で情報が集められるわけでね・・・あとは、北朝鮮関連だと・・・間抜けちゃんが因果律を無視して法螺話を作るから・・・その辺りから、嘘がバレるわけでね・・・

 因果律の破綻を考えるだけの頭を有していない間抜けちゃんが日々なんじゃこりゃ報道を製造しているようでね・・・馬鹿だね・・・

 米国はいつからパンとサーカスになったのかね・・・?理想を捨てて金儲けに走るようになるのが・・・?最初からかね・・・?馬鹿みたいな金銭欲が米国を作ったとも言えるが・・・先住民から奪った富が尽きそうな米国で・・・米国はどこへ進むのかね・・・?新たな産業を生む力が日々薄れつつあるわけでね・・・

 まあ、米国が見せかけのGDPを生み出しているカラクリもなんとなく分かってきたしね・・・不動産価格の高騰ね・・・有色人種を二級の市民にするための手段でもある奴ね・・・しかし、白人の地位向上も限界にあるから・・・非ヒスパニック系の白人のホームレスが増加中・・・どうなるのかね・・・?色々な意味で破綻するのではないかとね・・・その時世界は・・・?ってね。

 馬鹿な米国は・・・あの馬鹿デカい軍隊が維持できる状況ではないと私は思うのでね・・・さてどうするのかね・・・?

 とにかく、米国はヘロイン中毒女を拾って馬鹿な宣伝をしたのは・・・そろそろバレているだろうからね・・・馬鹿だね。米国の国益のために・・・馬鹿としか言いようがないが、それをやっているわけでね・・・

 まあ、国家の成立自体が・・・米国はおかしいのでね。まともではないわけで・・・しかし、米国は軍事を中心とした間抜け国家になっちゃったのだろうね・・・?これが、近頃気になるわけで・・・というより、未だに超後進国だから・・・軍隊という組織しか作れていないだけかね?国家の組織化が出来ていないだけとも言えるか・・・?そんな国なのに・・・外征のための外交をやるだけだね・・・

 結局、米国の叫ぶ人権被害は・・・ほとんどが法螺話なのではないかね?もしくは・・・誘導の結果だろうね・・・しかし、ウイグル人のヘロイン中毒女の語り部には参ったね・・・あんなものを出してくるとは人非人かよ・・・?米国というのは、こんな事もする低級国家だという事がはっきりとしましたがね・・・

 ん?韓国民間団体 北朝鮮人権白書の発行を見送り=脱北者の調査不許可で 聯合ニュース 変だね?

 韓国の社団法人、北朝鮮人権情報センターは9日、脱北者が合宿生活をしながら韓国社会への定着教育を受ける施設「北韓離脱住民定着支援事務所(ハナ院)」が同センターによる脱北者への調査を許可しなかったため「2021北朝鮮人権白書」と「2021北朝鮮宗教自由白書」を発行しないことを決めたと発表した。

 これって・・・単に資金切れじゃないかね・・・?調査を許可しなくても人権白書や自由白書は作れるだろうに・・・何しろ、米国の手先の報道機関は北朝鮮国内に情報源を持っていると称しているからね・・・法螺話の根源民間機関が業務を縮小する事になったのだから・・・どうも怪しいね・・・

 まあ、米軍もアフガニスタンから撤退する羽目になるくらいですからね・・・米国には金が無いのは自明・・・この状況で、何を削るかもまた自明だね・・・385兆円支出計画、増税含め具体化指示へ 米上院民主   日本経済新聞 米国の産業再生の基礎になる部分でしょうが・・・

3.5兆ドルの財政支出計画は、バイデン政権が重視する子育て・教育支援など「米国家族計画」をほぼ踏襲している。幼児教育の機会拡大や子育て世帯の減税拡充、日本の短大にあたるコミュニティーカレッジの無償化などを想定している。

 世界とかけ離れてしまった不動産価格が問題なはずだがね・・・?これで、労働環境が変わってしまった・・・そして、米国の主要な輸出品である緑の紙切れによる利益が減少中というだけではないかとね・・・米ドルの取得コストが高すぎるのではないかね・・・?北朝鮮を眺めていると・・・北朝鮮は米ドルによる決済ができない事で豊かになっているとかね・・・?地方都市も豊かになっている・・・衛星画像からでね・・・

 それに対して米国は地方が貧乏になりつつあるようでね・・・都市との格差が開いているわけでね・・・原因は160エーカーすなわち4分の1平方マイルに分散された農家だね・・・大型機械の導入で、更に分散が激しくなっているようでね・・・集住による行政効率が生まれないわけでね・・・更に、都市部の行政もダメダメで、治安も公衆衛生もダメだからね・・・こんな国が何でデカい顔をするのかが私には分からないね・・・この記事で気になるのは・・・

米議会上院の与党民主党指導部は9日、子育て・教育支援、気候変動対応などに10年間で3兆5000億ドル(約385兆円)の財政支出を想定し、2022会計年度(21年10〜22年9月)予算を具体化するよう各委員会に指示すると表明した。財源として企業増税や個人富裕層増税を一体で検討することも求める。

 貧乏人のための政策で金持が身銭を切るのが・・・さて、どうなるのやら・・・?

増税を含む計画は野党共和党の支持が見込めないため、民主党単独での可決をめざす。民主党単独で可決する道を開く「財政調整措置」と呼ばれる特別手続きを使う。シューマー氏は、週内にも1兆ドル規模の超党派のインフラ投資法案を上院で可決した後、間を開けずに「予算決議」を採決する段取りを描いている。

 貧乏人が生み出す価値を金持が収奪していて・・・金持ちから収奪しないと政府が維持できない状態にあるわけでね・・・2022会計年度になると・・・間抜けな米国の法螺話が聞けなくなるかもしれない・・・私の遊びの存亡の危機が・・・結局は金の問題でね・・・

法案を具体化する過程で野党共和党が反対するのは必至だ。加えて、財源の確保などをめぐって民主党内の急進左派と中道派の意見の違いが一段と表面化し、財政支出の規模縮小などにつながる可能性がある。

 米国では金回りが悪くなっているというだけの話だとね・・・まあ、債務上限がどうなるか・・・

9日に示された上院民主の指示の概要には、8月から復活した米連邦政府の債務上限問題への対応は含まれていない。イエレン財務長官は9日、議会は超党派の連携で債務上限を引き上げるか、一時凍結すべきだとの声明を改めて発表した。政府の手元資金が秋に枯渇する恐れのあるなか、この問題も与野党の駆け引きの材料となる。

 未だに表立ってはいないが・・・政府の手元資金は軍隊の給与の支払いで枯渇するのだという奴は話になって来ないわけでね・・・馬鹿デカい軍隊の給料が、兵器のメンテナンス費が・・・軍隊の自動化と維持費の高い兵器の退役へ向かうのでは・・・?まあ、そういったものから米国の困窮度を計るしかないのでね・・・

 F-22の早期退役とか・・・B-1、B-2も・・・なんだかね・・・戦争が基本的に禁じられている中では、奇襲機は無用の長物ですからね・・・戦争前の交戦規定では・・・攻撃前に警告が必要でね・・・目視での確認が必要になるからステルス性などは無意味・・・簡単な話ね。頭の悪い米国は、何も考えないで馬鹿な航空機を作っているというだけね・・・そういったものが矢鱈と金がかかるわけでね・・・

 まあ、F-106 (戦闘機) - Wikipedia こいつのコンセプトで安価な奴が開発されるようになるのではないかとね・・・まあ、F-16でも良いが・・・こんな戦争道具に何の意味があるかね・・・馬鹿じゃん!

 馬鹿な米国は法螺話で踊るのか・・・?なんだかRFAの英語版の記事を見ていて、単に米国が喜ぶ法螺話を世界が米国に売り込んでいるだけのような感じでね・・・RFAの記事の製造元が米国というわけではないのでね・・・どうやら、間抜けな米国は低級な法螺話を買うから、この需要で製造されているような感じでね・・・馬鹿な米国・・・まあ、米国に売るためには米国にとって「良い娯楽」となる話を製造しないといけないわけでね・・・

2021.08.10

    








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