現在をうろうろ(7319)
日本貧窮者経済新聞
 嘘つき米国では違法薬物が問題になっていて、北朝鮮でもかね・・・?

 ああ、また頭の悪い奴が法螺話を製造しているのか・・・何で、こんな話を作るかね・・・馬鹿だね・・・コロナ禍の北朝鮮社長が手を伸ばす「禁断のクスリ」の致命的な副作用(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース よほど頭が悪い奴が作ったかね・・・?しかも、こんな話を拡散しようとしていること自体が笑えるね・・・

北朝鮮の故金正日総書記は1980年代、「白桔梗(ペクトラジ)事業」の名の下にアヘン栽培を始めた。また、覚せい剤の製造にも手を染め、輸出して多額の外貨を稼ぎ出したのだが、それが横流しを通じて国内でも流通。

 まあ、北朝鮮は米国と戦争中なのでアヘン系の鎮痛剤が大量に必要になる可能性があるからね・・・軍には鎮痛剤が必要でね・・・その流れで外貨稼ぎか・・・卑劣な米国はベトナム戦争時代から黄金の三角地帯そしてアフガニスタン辺りでアヘン系の薬物を生産してCIAが米国に好意的でない国へ密輸して現地で金を集めて反政府武装勢力を生み出していたわけでね・・・

 まあ卑劣な米国の手口は・・・エア・アメリカ - Wikipedia これだね・・・

中央情報局(CIA)がベトナム戦争時に、ラオスで秘密作戦を行うために設立されたフロントカンパニー。CIAの準軍事部門SAD(Special Activities Division)に所属していた。社訓は「何でも、何時でも、何処へでも、プロフェッショナルに(英: Anything, Anytime, Anywhere, Professionally)」

主に麻薬の生産地であるメコン川流域のタイ、ラオス、ミャンマーの黄金の三角地帯に、て麻薬や食糧、武器を空輸する活動を行った。また、1964年6月から1967年6月末にかけて、那覇空港 - 先島諸島(宮古島、石垣島)の定期空路を運用していたが、エア・アメリカが撤退することになったが故に、日本資本の航空会社・南西航空(現在の日本トランスオーシャン航空)が誕生した、といういきさつがある。


 CIAの密輸のための組織でね・・・新疆ウイグル自治区で中国が薬物依存対策をやっているのが気に入らないのかとね・・・CIAの手先が麻薬の売人をやっていて、この稼ぎで反政府武装勢力を生み出すわけだからね・・・嘘つき米国は、戒毒所を強制収容所だと叫ぶわけでね・・・馬鹿だね。

 米国ではオピオイドの拡散に手を付けられない状態になっているわけでね・・・CNN.co.jp 米国の薬物過剰摂取による死亡、昨年は過去最高 コロナ禍も要因 というより、米国はまともな行政が行われていないだけの話でね・・・

(CNN) 米疾病対策センター(CDC)の国立衛生統計センターは18日までに、薬物の過剰摂取による国内の死亡者が昨年、過去最高となる9万3000人以上に達したとの暫定的なデータを発表した。

 死者ですからね・・・依存者はどれだけいるのやら・・・刑務所に入っている連中の半数はヘロインなどの違法薬物犯でしょうから・・・刑務所に100万人ぐらい入っていて、市中にも沢山・・・凄いね。馬鹿国・・・

 ホームレスのヘロイン中毒者は、ヘロインの治療薬のオピオイド系の薬剤を貰いに行くとか・・・そういった状況だからね・・・オピオイド拮抗薬としては・・・ブプレノルフィン、ナルトレキソン、ブナベイルなどが知られているが・・・これ自体もオピオイドですからね・・・じゃなくて・・・間抜け話・・・

 北朝鮮では限定的な輸出入しかしていない中で・・・

当局は「今年の外貨稼ぎ計画(ノルマ)を達成できていない単位(企業、機関)は、国境が開き貿易が再開されたとしても、貿易を認めない」との方針を下した。貿易を認めてほしければ、国内で流通している外貨をかき集めろということだ。

 国内で流通している外貨を集める話だね・・・貿易を認めてほしければ・・・だよね。本当に間抜けな奴が法螺話を作るから・・・

銀河貿易会社のイルクンは、外貨を稼ぎ出す方法をあれこれ考えた挙げ句、覚せい剤の製造を行うことにしたのだ。早速、覚せい剤の「名産地」として知られる咸鏡南道(ハムギョンナムド)の咸興(ハムン)を招き、化学実験用の設備を作らせ、1年間に渡って覚せい剤を製造、密輸して外貨を稼ぎ出し、労働党に上納した。

 馬鹿だね・・・密輸して外貨を稼ぎって・・・これって、貿易をしているという事じゃん!しかも、国内の外貨ではなく国外から輸入した外貨じゃん!馬鹿かね・・・覚醒剤を製造して北朝鮮国内で外貨建てで販売して国内に流通している外貨を集めて上納しないとダメじゃん!馬鹿だね・・・貿易会社が密輸で儲けて外貨を稼ぎだしているのに・・・何で貿易を認めてもらうとかの話に結び付くかね・・・馬鹿が作っているのかね・・・?現実にはあり得ない話だよ!嘘つき米国の法螺話かね・・・しかも・・・

咸鏡北道検察所は、彼らだけで覚せい剤の大々的な密造、密輸はできなかった、現地の保衛部、安全部、地方政府の幹部の庇護の下で行っていたと見て、容疑者を次々に連行し、取り調べを行っている。

 地方政府ぐるみだってさ・・・これだと、貿易の制限も何も無いのと同じじゃん!馬鹿かね・・・?

また、関連者全員の自宅の家宅捜索を行い、うち一人の家のキムチの瓶と床下から多額の中国人民元と米ドルが発見され、密輸に加担していた中国側の業者が脱北幇助を行う集団に属しているとの噂も流れ、事がどんどん大きくなっている。

 これじゃ、地方政府は中央政府のコントロール下に無いという事になるじゃん!面白いね・・・札束が山ほど密輸で稼げるなら・・・何で正規の貿易の権限を欲するかね・・・?現状では貿易は停止状態にあるから、正規の貿易会社も隠れ蓑にならないわけだからね・・・馬鹿すぎて話にならんじゃん!

 なんだか、日々なんじゃこりゃの法螺話も質の低下が激しいね・・・まあ、間抜けちゃんが作っているから、こんなものしか出てこないのだろうね・・・馬鹿すぎて話にならんじゃん!

 馬鹿な法螺話を報道と称しているだけだね・・・嘘つき米国の手先というのはこんな程度の知能でやって行けるとは・・・面白いね。日々自らの間抜けさを並べているだけのようでね・・・

 現実の社会というのが、どのように動いているのかを何も知らないのかね・・・?社会は複雑な因果律で動いているわけでね・・・だから、事実は小説より奇なりなわけでね・・・

 こんな短い記事で因果律が破綻するようではダメじゃん!文章もひどいじゃん!咸鏡南道(ハムギョンナムド)の咸興(ハムン)を招き、化学実験用の設備を作らせ・・・地名を招いたのかね・・・?咸興から技術者を招きだろうしね・・・馬鹿だよね。化学工場を作ったわけですからね・・・貿易会社が化学工場を持つようになるとか笑えるじゃん!

 この投資で・・・中国へ覚醒剤を輸出し、外貨を輸入したわけで・・・その外貨を上納したり、関係者に撒いて儲かったのかね・・・?馬鹿がやる事じゃん!何だか、間抜けすぎないかね・・・

 まあ、法螺話でしょうから・・・何でも良いから書きましたという程度かね・・・馬鹿だね。禁制品の製造と密輸で・・・死刑で良いのでは?殺せ!殺せ!・・・ついでに、法螺話作家も吊るせ!・・・いや、吊るされると私の日々の遊びが無くなるね・・・

 さて、ちょっと野菜いじりに出かけるかね・・・そして、ちょっと原チャリいじりをしてこないとね・・・戻りました・・・汗だくですね・・・しかし、良い運動ですね・・・

 法螺話を報道と称して流しているなんって・・・馬鹿な米国・・・あれ?ちょっと気になる報道があるね・・・「指導者外交」が五輪競技なら中国は米国破り金メダル―豪シンクタンク ニコニコニュース まあ、制度上仕方がないとも言えるがね・・・合衆国大統領と話をしても何にもならない・・・というだけじゃないかね・・・?

 議会とホワイトハウスの連携が良ければ、大統領に会う価値はあるが・・・連携が悪ければ行く意味がないという感じだろうね・・・北朝鮮との和平交渉も、大統領の意のままに国務省が動くわけではないという奴だね・・・

バイデン氏が世界で「米国のリーダーシップを再確立する」という公約を果たしたいのであれば、外交を復活させて拡大する必要がある。

 世界で合衆国大統領のリーダーシップを再確立するためには・・・合衆国大統領が議会に対する強いリーダーシップを持たなければならないわけですが・・・それが、制度上ダメなわけでね・・・大統領の議会に対する指導力が高いのは戦争の時だけなわけでね・・・

米国が「対テロ世界戦争」を繰り広げたため、ジョージ・W・ブッシュ大統領の時代にはその数が71.8回に急増した。これは当時の中国の3倍以上だ。しかし、01年に中国が世界貿易機関(WTO)に加盟すると、世界の指導者の中国訪問が倍増した。

 議会に対して大統領が戦争に関しては優位だから・・・

中国のリードは、ドナルド・トランプ政権下で劇的に拡大した。トランプ氏の「アメリカ・ファースト」は外交を無視し、同盟国を疎外した。17年から19年にかけて、世界の指導者による中国への訪問数は272回であるのに対し、米国への訪問数はその3分の1未満で、米国はかつてないほど不人気となった。

 トランプ氏の法螺話では議会が動かないから・・・会っても意味がないという事だろうね。冷戦 - Wikipedia これのポスト冷戦時代・・・

ベルリンの壁が崩壊して冷戦が終結する前後に、それまで反共主義が故に、軍事政権や独裁政権、長期政権の存在が容認されていた一部の西側諸国(インドネシアや台湾、韓国、ザイールなど)が、アメリカからの金銭や軍事、政治的支援を受けられなくなったために次々と政権崩壊し、選挙の実施や政権交代を余儀なくされた。日本でも55年体制が崩壊し、非自民・非共産連立政権が樹立された。さらに反共主義を条件にアメリカの援助を受けた軍事政権や独裁政権、長期政権がその殆どを占めた中南米諸国においても、チリやアルゼンチン、ブラジルなどの主要国で相次いで民政化が進んだ。また、ソ連の中南米における橋頭堡として、軍事援助やバーター貿易などの方法でソ連から多大な援助を受けていたキューバは、冷戦が終わってアメリカとの対決の必然性が消えたロシアにとって戦略的価値を失い、援助は途絶え、経済危機に陥った。

 単純な話じゃん!そして、米国が中東・中央アジア・アフリカをいじって戦乱の巷を・・・南米には社会主義的な政権が生まれるしね・・・親米が流行らなくなっているだけね・・・同盟国とも話し合いをせずに、制裁を科す馬鹿国ですから・・・人気が無くなるのは当然だね・・・

 ホワイトハウスが議会をリードできるような状況ではないから・・・会っても無駄!という感じなのだろうね・・・嘘つき米国ですから・・・話にならない・・・じゃなくて・・・楽しい法螺話・・・

 しかし、頭が悪いのかね・・・何も知らないで法螺話を製造しているのかね・・・?

刑法に麻薬製造、密売を罰する条項が存在するのに、重複する法を採択したのは、麻薬、覚せい剤関連の犯罪に対して厳正に対処する姿勢を示したものと思われる。

 馬鹿じゃん?一般法に対する特別法という奴ね・・・刑法で大枠があって・・・特別刑法としての・・・日本の場合は・・・覚醒剤取締法 - Wikipedia とか、麻薬及び向精神薬取締法 - Wikipedia こういった奴で細かな枠組みを示しているわけでね・・・重複とか間抜けな事を述べているという事は・・・こういった枠組みに関する知識もないのかね・・・?細目を示す特別刑法を採択したのは、麻薬、覚醒剤関連の犯罪に関してきめ細かく対応する姿勢を示したものである・・・のはずですがね・・・?

 まあ、無知ちゃんが製造しているのでしょうが・・・大麻取締法 - Wikipedia これも特別刑法だね・・・何で特別刑法を作るか・・・許可しないといけないものが出るから・・・

昭和5年(1930年)の旧麻薬取締規則において、幻覚成分が含まれている大麻草と「其ノ樹脂及之ヲ含有スル物」が「麻薬」とされ、その製造、輸出入などについて全面規制されたが、戦後の1947年に「大麻取締規則」が制定され,吸引目的ではなく、布の原料や食用、縄として栽培された繊維及び種子の採取を目的とする場合に限り、許可制の下に大麻草の栽培を認め大麻の輸入・輸出・所持・販売等の行為を規制継続した

 同様な奴は・・・あへん法 - Wikipedia これもそうだね・・・

医療及び学術研究の用に供するあへんの供給の適正を図るため、国があへんの輸入、輸出、収納及び売渡を行い、あわせて、けしの栽培並びにあへん及びけしがらの譲渡、譲受、所持等について必要な取締を行うことを目的とする日本の法律である(同法1条)。

 なんだか、何の知識も無くて、嘘つき米国の法螺話を拡散しているだけなのかね・・・馬鹿じゃん!米国の法体系が大陸法と著しく違っているのでね・・・法域ごとにバラバラと法典が並ぶわけでね・・・しかも、基本が州ごとの判例法になるわけで・・・米国では麻薬取り締まりという法域が意識されて法典が作られるわけで・・・規制物質法 - Wikipedia こういった法が作られるわけでね・・・

薬物の製造・濫用を規制するため、アメリカ合衆国議会によって1970年包括的医薬品濫用防止及び管理法第 II 編(アメリカ連邦法典第21編第13章)として策定された。特定の薬物の製造、輸入、所有、流通がアメリカ合衆国政府によって規制される法的根拠である。また、国際条約である「麻薬に関する単一条約」の国内実施立法である。

 こいつを実施するとなると・・・警察以外に組織が必要になるわけね・・・連邦法だから連邦の執行機関が必要になって・・・麻薬取締局 - Wikipedia ここが扱うわけで・・・

 米国の麻薬取締法は、万国阿片条約 - Wikipedia この辺りから始まるのかね・・・?

上海国際阿片会議
アジアにおける阿片問題に関心を示していたマニラ在住の米国人宣教師チャールズ・ブレント(英語版)は、アメリカ合衆国大統領ルーズベルトに対し、アジア殊に清国においての阿片拡大の窮状と吸引禁止に関するの国際会議開催の必要性を意見した。これに応じたルーズベルト合衆国大統領は、清国と当時関係の深い英国と日本国の了解を得て、1904年10月に建議した。清国は、阿片の製造及び販売を禁止することは甚だ困難であるが研究するとして国際会議に同意を示した。


 こういった話があるわけで・・・米国は1906年にPure Food and Drug Act - Wikipedia 純正食品薬品法 こいつを制定・・・中毒性がある物質を含んだ医薬品は、その成分をラベルに表示しないといけなくなったわけでね・・・この法は結構笊法で、まともに機能するには1938年の連邦食品・医薬品・化粧品法 - Wikipedia これを待つことになりますね・・・それまでは、麻薬含有飲料が流行ったようでね・・・コカの葉のエキスを使ったコカ・コーラも1903年にコカイン成分は排除されたわけでね・・・自主規制もあったり・・・様々な麻薬性のチンキが横行した時代だね・・・代表的なものは・・・アヘンチンキ - Wikipedia

19世紀には、アヘンチンキは「痛みを和らげ、安眠でき、苛立ちを鎮め、過剰な分泌を阻止し、神経系統を支え…そして催眠剤としての」特効薬として使われており、万能薬のような用いられ方をしていた。

 間抜けな米国では21世紀になっても心と体の痛みにオピオイドで、万能薬のような用いられ方をしているわけで・・・馬鹿だね。米国の法はどうやら・・・

1868年にイギリスで薬事法(英語版)が成立し、アヘンが規制の対象となった。これにより、薬店の国家登録が定められ、登録された薬屋と正規の医師のみにアヘンの販売権が与えられ、それまでのように、一般の店で販売することが禁止された。また、アヘンをはじめ砒素などの15種類の毒物を規制対象に指定し、販売規定を細かく定めた。こういった毒物を入れる箱や瓶、包装紙などに、商品名と共に毒物(poison)であることと、販売人、販売人の住所氏名を必ず記さねばならなくなった。さらにこの15種類の毒物は第1種と第2種に分けられ、第1種に分類された毒物はさらに厳重に規制された。それは、販売年月日、購入者の住所氏名、販売量、使用目的等を専用帳簿に記録し、さらにその上で、購入者の署名を取ると言ったもので、これに違反すると20ポンド以下の罰金に処せられた。

 この系譜にあるのかね・・・?イギリスの法など、あまり考えていなかったよ・・・アヘンチンキの項に米国の麻薬規制の歴史が並んでいたとはね・・・どうやら、今回の法螺話は米国製ではないね・・・日本製かね?その辺りも気になって米国の麻薬規制に関して知りたかったわけでね・・・

 しかし、米国では正規の製品が正規の医師の手になる処方箋で購入されて違法に売買されるという馬鹿話ですからね・・・アホかね?米国は・・・

 まあ、北朝鮮に関する報道は嘘つきちゃんの製造する法螺話だという事が確実になっていくし・・・米国の問題がベースにあるようだしね・・・面白いね・・・

2021.08.09

    








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