現在をうろうろ(7289)
日本貧窮者経済新聞
 超後進国の米国は何で尊重されなければならないのかね・・・?

 遅ればせながら、水耕栽培を充実させるべく種蒔きをしていますがね・・・害虫に狙われて、私の口まではいるのかが・・・まあ、セロリやバジルはOKですがね・・・あと、空心菜やビーツの葉も・・・食われない奴を栽培すれば良いわけですがね・・・それでも、色々と食いたいしね・・・

 あれ?豆板醤が尽きちゃたよ・・・色々と調味料の欠如・・・仕方ない、買いに出るか・・・戻りました・・・戻って車を停めたら、スターターモーターが回らない・・・だましだまし使ってきましたが、バッテリはいよいよダメですね・・・2万円もするバッテリーを買いたくはないのですがね・・・仕方がない・・・この車の専用とも言えるバッテリーなのでね・・・普通のバッテリーでもOKですがね・・・ちょっといじれば良いわけですがね・・・しかし、最後に良くエンジンがかかったと・・・さもないと、スーパーの駐車場で・・・色々といじらないといけなくなりますからね・・・一応は、予備にバッテリーは積んではいますが・・・

 本気で容量が無いと、ダメでね・・・まあ、端子を交換してBタイプにすればよいのでしょうがね・・・

 とにかく、無事に戻ってはきましたがね・・・木曜日にバッテリーは届くようですから、それまでは我慢ですね・・・原チャリで動けばOK・・・幸い、オルタネーターの不良では無いはずなので良いのですがね・・・古い車は金食い虫でね・・・まあ、仕方ないですがね・・・

 さて、何か興味深いのは・・・インフレは一過性、FRBは回復支援へあらゆる手段を=米大統領 ロイター これって、本当かね・・・?問題は、米国の生産の問題にあるような気がするがね・・・

バイデン大統領は自身の掲げるインフラ投資計画や高齢者へのケア拡充などが「米国の生産性を高め、物価上昇を招くことなく賃金の上昇につながる」とし、将来のインフレ圧力軽減に寄与すると強調した。

 これね・・・インフラ投資計画は、アフガニスタンでの例を見ちゃったのでね・・・まともな投資ではないように見えてね・・・金を捨てたというか・・・お友達に回したというか・・・イラン経由で中国の投資した奴が生きた金として使われただけのようでね・・・米国のやることは、どうも・・・自己中心的な身勝手投資でしか無いような感じでね・・・まあ、アフガニスタン経済を見るための資料そのものは少ないですが・・・一応は・・・ガジアマヌラタウンとか・・・

 左のような新興都市を生み出そうとしたりとね・・・そういった、努力はあるわけでね・・・

 米国は20年間の駐留で何をしたのかね・・・?それだけの話ね・・・どうも、米国には・・・実質的な統治能力が無いような気がしてね・・・

 馬鹿らしい・・・馬鹿な米国は・・・私は、食い物に専念するかね・・・?やはり、インチキ水耕栽培でニンジンなどを・・・以前やっていましたが・・・あまり上手く行ったとは思えなくてね・・・リベンジするのも良いのかなとかね・・・一応は、システムは残っているはずですからね・・・現状は?なんって・・・そういった問題ですからね・・・

 馬鹿な米国が抜けた後のアフガニスタンがどうなるかが見ものでね・・・どうも、米国は単なる邪魔者で平和の敵のように見えてね・・・それが、証明されるのではないかとね・・・?そうなると、これも・・・面白い!馬鹿だね!で・・・

 どうも、米国は馬鹿国としか言いようが無いような気がしてね・・・果たして、米国経済はどうなるのかね・・・それが気になっているわけでね・・・

 あれ?米国は変な主張を始めたね・・・ホワイトハウス「中国政府、ハッカー雇い全世界でサイバー作戦」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース これって、米国がやっているからかね・・・?事件は基本的にセキュリティーの甘い米国で起こるようでね・・・だから変に思えるわけでね・・・

 まあ、馬鹿な米国ですから・・・しかし、何で・・・こんな馬鹿国を尊重しなければならないかが私には分からないね・・・何一つまともに管理できないわけですからね・・・ダメじゃん!まともな戸締りも出来ない・・・馬鹿だね・・・まあ、馬鹿国だから仕方ないのだろうがね・・・

 米国を知れば知るほど・・・後進国だと確信が持てちゃうのがね・・・私だって、色々と最先端の暮らしをしている部分もあるのでね・・・それは・・・金次第ですがね・・・近ごろは金が無くいてね・・・日々、生活が原始的になるわけでね・・・海岸の小屋だとランプの生活ですからね・・・電気が微妙な生活ね・・・

 ただ・・・低い文化からの理解があるから困らないとも言いますがね・・・金で買った高度な文化は金が無いと維持できない・・・失うと途方に暮れるだけね・・・私は、低位の文化へシフトすれば良いだけでね・・・米糠の燈明とか・・・まあ、私のような頭の壊れた人間だと・・・米糠から油を取って・・・生石灰などでアルカリ処理をして鹸化して・・・酸で、ステアリンを抽出して蝋を作って蝋燭を・・・とか、変な事を考えますがね・・・ろうそくの科学の時代の話ですね・・・ロウソクの科学 - Wikipedia 1861年の本だね・・・私が生まれる100年も前の話だね・・・

 科学性というのは時代を越えられるわけでね・・・まあ、技術というか・・・確実な知識の積み上げだね・・・嘘つき米国の法螺話は馬鹿としか言いようが無いが・・・それに踊らされる馬鹿国が沢山あるというのがね・・・これが面白いね。批判的精神を持たないと・・・精神の奴隷化が進むわけでね・・・まあ、パンとサーカスで米国に騙されるというだけのようでね・・・

 馬鹿な米国は、どこまで法螺話を流し続けるのかね・・・馬鹿だから仕方ないか・・・とにかく、米国は先住民を武力で抑え込んで国土を略奪した国だからね・・・そして、その国土を開発するためにアフリカから黒人奴隷を導入して作った非人道の塊のような国で、その精神が未だに人種差別の形で表れているわけでね・・・内政に関して「放置」で・・・何等の改善も無いわけでね・・・

 まあ、白人が郊外に出て・・・都市がスラム化するのではないかね・・・この、コロナ禍で・・・これも、ちょっと面白いかも・・・?ランボー - Wikipedia この映画の街がね・・・白人の街で排他的なわけでね・・・従わなければ暴力で・・・まあ、こんな感じに近いのでしょうね・・・命令して従わせる、従わないなら・・・暴力で・・・

 これが、米国の基本的なやり方だという事になるかね・・・

 中国に対しての嘘つき米国の法螺話・・・イラク戦争だって嘘つき米国の法螺話で始まった戦争だね・・・馬鹿な嘘つき米国に騙されて・・・どこへ行くのか?まあ、近頃は米国の軍事力は・・・無用の長物と化しつつあるわけでね・・・でも馬鹿だから、戦争を叫び続けるしかないという低能ちゃんじゃね・・・

 既に、技術的にも負けつつあるので、米国は凄いんだ!を叫びたいようでね・・・技術の盗用と腐敗が横行 中国軍の発展は困難=米ランド研究所 この記事の話題が・・・Defense Acquisition in Russia and China RAND こいつを元にしているのか・・・

同報告書は「中国が武器開発において、世界最高水準との差を縮めている」とし、「これは同国の人材招致プロジェクトや外国技術の盗用などの措置と密接に関連している。中国の研究開発は他国の軍事技術の盗用で成り立っている」と指摘した。

「外国の知的財産の盗用は、短期的には中国の競争力を高めた反面、レベルの向上を阻害している。中国は武器開発の先進国との間に数年の差がある」とその現状を分析した。


 はあ?先進国ね・・・私には、米国はすでに先進国には見えなくなっている・・・英国もオランダも・・・文化的な基盤がね・・・所詮、田舎国にしか見えないのでね・・・米国の田舎と大差無いような感じでね・・・先進国って何かね・・・?という疑問がね・・・

 まあ、航空宇宙産業で先進性を考えると・・・人工衛星打ち上げ能力を有する国って、先進だよね・・・各国初の軌道投入の年表 - Wikipedia ソ連・米国・フランス・日本・中国英国・インド・イスラエル・イラン・北朝鮮が先進国になるかね・・・?

 ソ連・米国は自前の技術というよりはドイツの技術の略奪によるものだね・・・ペーパークリップ作戦 - Wikipedia 戦傷者の権利としての略奪だね・・・米国の軍事技術は第二次世界大戦中の同盟国英国からのレーダー技術の供与とか・・・そういったものですからね・・・状況で供与するしか無かった・・・戦争継続のために英国は米国に多額の借金をして戦争継続のための資材を得ていたわけでね・・・戦争があると米国は後方である限りは儲かるわけでね・・・

 ただ近ごろは、航空宇宙の先進国に化けちゃった北朝鮮が・・・

 ソウル火の海からバージョンアップして、米首都ワシントンは平らになって火の海だ!と、恐喝者を恐喝するようになったのでね・・・既に、米国も後方ではなくなったのでね・・・ソウルが火の海になろうが米国は関係なかったのだが・・・近ごろはね・・・

 色々と状況が変わって、間抜けな嘘つき米国は日々法螺話を流さないとダメなようでね・・・

 米国が先進国のように見えるのは・・・研究開発費を垂れ流した・・・後進国だから、技術が欲しいのでね・・・そして、世界中から若手の名の無い研究者が米国を目指し、何年かの研究の後に帰国・・・荒唐無稽な研究が罷り通る米国でね・・・

 概ね8割ぐらいの研究者が故郷に錦を飾ることになって行くわけだね・・・留学の感覚でしかないからね・・・あれ?ペーパークリップ作戦は人身売買かよ・・・1990年まで、アメリカとイギリスは、ペーパークリップによって約100億ドルと評価される「知的賠償」(主にドイツの特許と産業プロセス)を伴う合計1,600人の人員を得た。・・・人身売買じゃん!ドイツ人科学者を1600人を100億ドルで・・・お買い上げ!

 流石!人身売買大国だね・・・こんな低級国なのだからね・・・石井四郎 - Wikipedia

極東国際軍事裁判(東京裁判)において戦犯容疑を問われたが、詳細な研究資料を提供したため、GHQのダグラス・マッカーサー最高司令官とチャールズ・ウィロビー少将の協議によって訴追を免れたという。

 正義とかそういったものではないわけでね・・・英語版では・・・石井の免責協定は1948年に締結され、戦争犯罪で起訴されることはなく、1947年から彼の正確な所在や職業は不明でした。ケンブリッジ大学の歴史講師であるリチャード・ドレイトンは、石井が後にメリーランドに行って生物兵器について助言したと主張しました。・・・米国のために働く気が無かったのか?日本に戻って医師として活動して亡くなるわけですがね・・・フォートデトリックのチーフであるエドウィンヒル博士がいました。、その報告書は、情報が「絶対に貴重である」と述べました。それは「人間の実験に付けられたスクループルのために米国では決して得られなかった」そして「情報はかなり安価に得られた」。・・・

 日本で開発された細菌爆弾の類を実験したくなって・・・フォート・デトリック - Wikipedia ここに・・・

1950年、容量1000m3の球形の大型実験設備「エイトボール」(8-Ball、en:One-Million-Liter Test Sphere)が完成、野兎病菌を詰めた爆弾の最初の実験が行われ、次いで炭疽菌の実験が行われた。2000頭のアカゲザルがこの実験に用いられた。

 こんなのが建設されて実験が行われるようになるわけでね・・・39°26'04.4N 77°25'45.5W - Google マップ

 右のような巨大な球体がね・・・あれ?クラスター爆弾 - Wikipedia 日本語版には生物化学兵器に関する記述が無いね・・・英語版だと・・・

 左の写真がトップに掲載されていますが・・・1960年頃の米国の正直なジョンミサイル弾頭の断面図。サリンで満たされたM134爆弾を示しています。こんな感じだね・・・詳細は・・・M134 bomblet - Wikipedia

仕様
M134爆弾は、M190オネストジョンロケット弾頭用に設計されました。[1]爆弾はサリン 神経ガスを運び、ミサイルが発射された後、爆弾は目標から5,000フィート(1,500 m)上に放出されました。子爆弾の放出時に、機械的な信管が弾頭の皮膚を切断し、爆弾が放出されました。この武器は、直径3,300フィート(1,000 m)の領域を化学薬品で効果的に飽和させることができます。


 なるほどね・・・MGR-1 (ロケット) - Wikipedia このミサイルの弾頭として開発されたわけですね・・・20km余り先の目標に対して半径500mの範囲の人間を殺人ガスで覆って殺すという兵器だね・・・米国のロケット産業は・・・レッドストーン兵器廠 - Wikipedia ここから始まるわけでね・・・あれ?日本語版には、ロケット産業系の話があまり無いね・・・何で?英語版から機械翻訳で・・・

第二次世界大戦の終わりに、多くの主要なドイツの科学者とエンジニアがペーパークリップ作戦の下で米国に連れてこられました。ホルガー・トフトイ大佐は、ヴェルナー・フォン・ブラウンを含む127人に、陸軍ミサイルの作業契約を結ぶよう手配しました。1945年後半、彼らはテキサス州フォートブリスに到着し始めました。そこでは、ドイツから持ち込まれたコンポーネントを使用して、V-2ミサイルのアップグレードを開始しました。テストは、ニューメキシコ州の近くのホワイトサンズ試験場で行われました。

1949年6月1日、陸軍兵器廠長は、レッドストーン兵器廠を兵器ロケット研究開発施設である兵器ロケットセンターに指定しました。1950年4月、フォートブリスミサイル開発作戦は、130人のドイツの契約社員、120人の公務員、500人の軍人とともに、レッドストーン兵器廠に移されました。これが兵器誘導ミサイルセンター(OGMC)になり、ジェームズハミル少佐が指揮官を務め、フォンブラウンがテクニカルディレクターを務めました。最初のプロジェクトは主要な戦術ミサイルでした。

1950年6月の朝鮮戦争の勃発時に、OGMCは、500マイル(800 km)の目標範囲を持つ地対地弾道ミサイルを開発する任務を与えられました。アップグレードされたメジャーミサイルから始めて、設計は一連の改良を経て、最終的にはレッドストーンロケットの通称を持つPGM-11になりました。開発を促進するために、既存のエンジンが使用され、動作範囲が58〜200マイルに大幅に縮小されました。


 一束100億ドルで購入してきたドイツ人技術者の強制労働で米国の宇宙産業は始まったわけでね・・・フランスや日本は、自国の技術で・・・

 米国は移民の国ですから・・・技術を持っている人間の半ば強制移民も大勢いるわけでね・・・

報告書は、外国の知的財産権の盗用への依存は、中国の兵器開発能力の向上を妨げる根本的な問題であるとも指摘した。

 はあ?馬鹿かね・・・知的財産権の盗用?これって笑える!知的財産権の元になるのは・・・発明・発見だね・・・物理法則の範囲内での話だからね・・・科学知識は盗用とか・・・変じゃん?兵器開発では科学知識が必要なわけでね。知的財産権の盗用ではより高度な製品は作れない・・・コピーにしか過ぎないからね・・・米国の兵器開発の中で・・・フランスのHVAR (ロケット弾) - Wikipedia この対地攻撃用のミサイルを、空対空ミサイルに仕立て直したのが・・・サイドワインダー (ミサイル) - Wikipedia これだね・・・開発費が無かったからフランスの空対地ミサイルに誘導装置を組み込んだわけで・・・サイドワインダーのパーツの刻印までコピーしたのが・・・

特に有名なのがソビエト連邦のR-3(AA-2「アトール」)である。一説には、金門砲戦の最中に人民解放軍機に命中したサイドワインダーの不発弾が人民解放軍に回収され、ソビエト連邦に提供されてリバースエンジニアリングに供されたとも言われる。ただし旧ソ連(リトアニア)の航空評論家であるエフィーム・ゴードン(英語版)は、中国を領空侵犯して撃墜されたアメリカ海軍機の残骸から引き揚げられたとする説を採用している。

 で、R-3 (ミサイル) - Wikipedia こいつが、サイドワインダーの完全なコピーモデルとして生まれるわけですがね・・・まあ、戦時の剽窃なわけで・・・ただ・・・

ヴィーンペル科学製造連合の主任技術者であったゲンナジー・アレクサンドロビッチ・ソコロフスキーは、「サイドワインダーはミサイル製造技術の大学であり、機械工学教育を向上させると共に我々の新型ミサイル開発へのアプローチを更新した」と述べている。

 製品から学ぶわけでね・・・学ばないでコピーに終始するとダメですがね・・・米国は、発想は悪くないが・・・物作りの伝統が無いのでね・・・従って、コピー商品に負けるわけでね・・・だから、先端だ!とか叫んでいた工業が・・・いつの間にか空洞化してしまったわけでね・・・近頃は対艦ミサイルも自前で製造できなくなっているしね・・・欧州の機械工学の伝統からはるかに遅れたものでしかないわけでね・・・

「コピーモデルは、逆行分析(外国製品からその製造過程を逆算)を助長し、基礎研究を犠牲にしている」

 そういった面も無いわけではないですがね・・・民生品の例としては、米国にはビデオテープレコーダーというものの発想があって、製品化にこぎつけたが・・・量産はどうだったのか?という奴だね・・・結果は1956年の2インチVTR - Wikipedia これから始まり、1969年にソニーのUマチック - Wikipedia こいつを経て・・・ベータ方式とVHSが隆盛を極め・・・今は、消滅ですね・・・

「これまで、中国は積極的に留学生を帰国させていた。高給などの優遇措置により、2016年には留学生の約80%が帰国している」

 この表現が面白いね・・・留学生だから帰国するのが当然じゃン!米国へ技術移民というわけではないのだからね・・・米国としては、優秀な奴は移民として引き込みたいというだけじゃん!

「しかし、これらの若者はシステム統合など大型プロジェクトを管理する経験や、ハイエンド技術を開発するためのスキルを欠いている」と指摘した。

 馬鹿かね・・・米国にはシステム統合などの大型プロジェクトを遂行する能力が低かったのではなかったかね・・・?プロジェクトリーダーの人間的な資質によって動いていたわけで・・・古い大型プロジェクトとしてはパロマー天文台 - Wikipedia このプロジェクト・・・この天文台に納められたヘール望遠鏡 - Wikipedia この製造ね・・・多くの新機軸を盛り込み・・・米国工業の精華でね・・・山頂へ資材を上げるための電動搬送車なども開発されたりとね・・・

 仕切ったのは・・・左のCaptain Clyde S. McDowell この人ですね・・・巨大プロジェクトも、こういった個人の能力に頼っていいる部分が多かったわけでね・・・

 個人の能力で手に負えなくなったのが・・・アポロ計画で、ここで・・・プロジェクトマネジメントがクローズアップされるわけでね・・・システム工学とかそういった奴ね・・・

また、報告書は「盗用では問題を克服できないと認識した後、中国は企業の合併や外国技術の買収などを通じて管理経験を獲得しようとした」

 馬鹿言ってるんじゃないよ!プロジェクトマネジメントがダメダメなのが米国じゃないかね・・・?多くは個人に任される事になる・・・階層化されたプロジェクトマネジメントをアポロ計画では構築ね・・・この中心人物が・・・Christopher C. Kraft Jr. - Wikipedia この人ね・・・

 米国は組織の力よりも、個人の力に依存するところが大きいのでね・・・中国は企業統治などに関しては・・・物凄く古くからの伝統があるから、巨大組織の力を遺憾なく発揮できるのでね・・・これで、米国が負けていることを理解していないようでね・・・馬鹿だね。

「全体的に、中国は現在、弾道ミサイルの分野で長らく克服できなかった一部の問題を解決したが、航空機などの分野では、過去数十年の盗用によって入手した技術に頼っており、それほどの進歩はなかった」とも指摘した。

 中国の研究施設に関する知識の欠如かね・・・?基礎研究に金を使っていないとでも言うのかね・・・馬鹿だね。無能な米国が何を言うかね・・・?結局、米国は卓越した能力の個人依存が大きすぎる・・・

2021.07.21

    








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