現在をうろうろ(7288)
日本貧窮者経済新聞
 収穫物は収穫期に奪われるから春窮が起るのにね・・・

 日々法螺話の製造と拡散かね・・・「農民からいかにコメを奪うか」食糧難の北朝鮮で緊急会議(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース 頭が悪いのではないかとね・・・?まあ、日々製造しなければならないし、拡散しなければならないのだろうが・・・段々、絶糧期間が長くなるのではないかとね・・・春窮期って、端境期の話ですからね・・・馬鹿じゃないかと・・・?

 それに、春窮が起るのは前年の収穫が少ない場合だからね・・・収奪者は前年のうちに収奪を終えているわけだしね・・・今時に収奪をする馬鹿がどこにいるかね・・・あほらしくて!

 前年の収穫時期に収奪して・・・春窮期に・・・お情けで穀物を出す方が効果的なのに・・・馬鹿だね。

2012年には、金正恩氏の最高指導者就任の祝いを平壌で大々的に行うために、食糧が根こそぎ持ち去られ、2万人とも言われる餓死者を出す悲劇が起きている。

 はあ?これって・・・法螺話じゃないかね・・・?北朝鮮南西部で12年に大飢饉 1万人が犠牲、「飢えた親が子どもを食べる」事件も J-CAST ニュース【全文表示】 この笑える記事ね・・・

 北朝鮮南西部の穀倉地帯で2012年に大規模な飢饉が起こり、1万人以上が死亡した模様だ。独自のルートで北朝鮮人記者を教育し、北朝鮮国内の様子を報じているアジアプレスが明らかにした。親が子どもを釜ゆでにして食べるというショッキングな事件も起こっていたようで、英国や韓国メディアでも大きく報じられている。

 アジアプレスが捏造したやつだろうね・・・馬鹿だね。

 飢餓が起きたとされるのは、北朝鮮南西部の黄海道(ファンヘド、行政区上は黄海北道と黄海南道に分かれる)。アジアプレスでは12年3月以降、北朝鮮内部の協力者が実態調査を行ったほか、8〜9月には、中朝国境地帯に出国してきた黄海道住民6人に聞き取り調査を行った。証言を総合すると、飢饉のピークは12年4〜6月だとみられる。

 茹でて食うものは他にいくらでもあるはずなのですがね・・・間抜け話でしょうね・・・

 2012年11月の沙里院の豚の育種場・・・穀物が溢れているのだよ・・・2011年に凶作だと、豚の育種が制限されないかね・・・?豚肉1kgに穀物は7kg必要だとされますからね・・・

 穀物の消費に関して凶作だと制限を掛ける事で調整が行われる・・・酒の仕込みの制限とかね・・・鶏肉だと1kgに4kgの穀物・・・若鳥で直ぐに殺して食べちゃうとかね・・・世代交代を早める事で効率よく肉生産をするわけでね・・・牛肉1kgは穀物11kg相当とかね・・・

 2011年の黄海道での凶作話は嘘っぱちじゃないかね?面白いね・・・日々なんじゃこりゃの法螺話を米国は流し続けているわけで・・・38°32'25.9N 125°44'44.7E - Google マップ 人の子を茹でるなら・・・こういった育種場や養鶏場へ盗みに入る人間が増えるはずなんでね・・・収穫期に収穫物を確保するのが当然でね・・・

 一応は、鶏や豚の飼料用の穀物もあるし、肉もある・・・子豚を抱えて逃げれば良い!

 2012年11月の沙里院の中心の広場の様子が右のようなものですね・・・4〜6月に飢えて人の子供を茹でて食うのが流行った地域だよ・・・11月には、人々はすでに安心しきって、穀物を広場で干しているわけでね・・・略奪に合わないのが不思議ですが・・・

 結局は苦難の行軍の時代と変わっていないんだ!を叫びたいようでね・・・馬鹿だね。

 凄いぞ・・・2021年5月13日の衛星画像・・・38°29'48.0N 125°45'28.2E - Google マップ ここの、沙里院スタジアムでサッカーの試合をやっている・・・平日だから観客は少なく席をあけての観戦のようですね・・・

北朝鮮を代表する穀倉地帯である黄海南道では、田植えの段階から住民の劣悪な食糧事情が緊急課題として浮上し、食糧問題を打開するための緊急会議が繰り返し行われてきた。そして党委員会は、道内のみならず全国的な食糧問題を無条件で解決しなければならないとの目標を掲げ、総会を開いたというものだ。

 こういった緊急事態の中で・・・?何で、サッカーなんだ?走れば腹が減る!声援を送れば腹が減る・・・帰って子供を茹でて食うかね・・・?サッカーではなくラグビーが流行るかも・・・?子豚を抱えて逃げる・・・実利的じゃん!

 無いはずの農業用ビニールが使われた苗床とか・・・ダメじゃん!既に、プラスチック薄膜の工場が各地に展開されているようでね・・・法螺話を流しても、あまり意味は無いと思うのだがね・・・38°30'39.0N 125°43'43.7E - Google マップ この辺りだね・・・

 子供茹でて食わなければならないような状況なのかね・・・?

北朝鮮の農業は、社会主義計画経済の司令塔である国家計画委員会が決めた農業生産計画に基づき、各地域、農場にどれくらいの作物を生産するかのノルマを割り振る。それは自然災害や肥料などの不足による不作を考慮していないもので、秋の収穫後にノルマ通りに穀物を国に収めてしまえば、農民の手元にはほとんど残らない。

 秋のうちに収奪してあると言っているのに・・・何で、更に収奪ができるのかね・・・?収奪済みだから・・・何で、再び毟り取らなければならないかね・・・?

 収奪は収穫期だから・・・今は、関係ないじゃん?馬鹿かね・・・?頭が悪いのが、法螺話を作ってもまとまらなくなっちゃうだけね・・・間抜けちゃんが米国の法螺話を拡散してもダメじゃん!

 なんだか、農業経済などの知識はまるで無い奴が、馬鹿げた話を日々創造しているような感じだね・・・面白いね。馬鹿のやることは・・・

 北朝鮮は、この20年ぐらいで大きく進歩しているというのに、間抜けな米国の謀略報道作家君の頭の中では20年前なのかね・・・まあ、北朝鮮が発展しては困るから・・・間抜けな経済制裁などを行って、北朝鮮を本気にさせて経済発展に貢献しちゃっているようだしね・・・馬鹿だね。人間は工夫をするのだからね・・・毎年同じことを叫んでいる間抜けな米国は・・・面白いね。

 やはり、後進国が考える事って・・・後進国のレベルにしか過ぎないようでね・・・

 このところの、北朝鮮での日光温室の普及は凄いね・・・これによって野菜の栽培が大きく変わって・・・食生活も変わりつつあるわけでね・・・

 左のような日光温室と新しいタイプの家屋と・・・果樹園とかね・・・飢えているのなら、果樹ではなく穀物を・・・養豚や養鶏などは余剰穀物が無いと成り立たないのだからね・・・38°28'46.3N 125°44'17.4E - Google マップ ここの様子ですね・・・

 飢えている場所は・・・昨年の水害で全てを失った集落などは・・・各戸の備蓄も失ったので・・・さぞや飢えているのでしょうが・・・?

 全てを失った場所だよ・・・38°26'22.0N 125°46'26.6E - Google マップ ここだね・・・昨年に全てを失い・・・作物は収穫できなかったことになっているのかね・・・?そうなると、この地域はすっからかん!

貧しい農民はトンジュ(金主、新興富裕層)から、現金の代わりに穀物で借り、それで必要な営農資材を買い込んで農作業を行い、秋の収穫後に利子を付けて返済するのだが、国にすべて取られてしまえば、食い扶持の確保はもちろん、借金の返済にも息詰まる事態となる。

 これより、凄い事になっていないとダメじゃん・・・?この辺りの復興のためのシステムは・・・水害被害の北朝鮮、住宅再建も「個人投資家」が頼り|ニフティニュース

2011年の水害では、国際赤十字の支援物資が入ったが、今回はそれも期待できない。復興資金など全くない郡人民委員会(郡庁)が、窮余の策として編み出したのは、トンジュ(金主、新興富裕層)の投資を募るというものだった。

そのスキームは――水害で破壊された農家1軒分の土地をトンジュに与える。トンジュは自らの資金で2軒、または4軒続きの長屋を建てる。うち1軒は郡人民委員会に提供し、残りの3軒はトンジュが販売し利益を得る――というものだ。


 このスキームは嘘っぱちじゃん!

 どう見ても・・・長屋ではないのでね・・・面白いね・・・従って、法螺話でしかないわけでね・・・馬鹿じゃないかね・・・?

 衛星画像でバレちゃう嘘ばかりついている馬鹿者は面白いね・・・「とても住めたもんじゃない」北朝鮮国民が金正恩住宅を酷評(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース 酷評されている住宅が左の奴でね・・・

現地の情報筋は、郡内では依然として住む家がなく、託児所、幼稚園、金日成ー金正日研究室などで寝泊まりして、厳しい寒さに耐えている人が多いと伝えた。

 住む家は完成・・・

 公共建築物は未成ですからね・・・従って、現地の情報筋は存在しない・・・簡単な話だね・・・

避難所生活から一刻も早く抜け出したい人々は、自費でトイレやキッチンを作って入居したが、暖房まで手が回らず寒さに震えている。また、手抜き工事のせいで壁にヒビが入り、雨漏りがして、セメントよりも砂が多く含まれたブロックを使ったため、屋根が崩れてしまった家すらある。「とても住めたもんじゃない」と避難所に戻ったり、親戚の家で避難を続けている人もいる。

 屋根が崩れた家が確認できない・・・従って、嘘でしょうね・・・だから、日々なんじゃこりゃ報道に過ぎないわけでね・・・しかし、凄いね・・・日々なんじゃこりゃだよ・・・

 まあ、間抜けな米国の戦時謀略報道だから、多少は荒唐無稽でも・・・「良い娯楽」としての法螺話を報道と称して流しているだけですがね・・・しかし、これが現実だとは・・・とても思えないのでね。

 新疆ウイグル自治区も・・・米国の法螺話のようですからね・・・アフガニスタンから金が無くて撤退だし・・・ダメダメ国じゃン?アフガニスタンでは20年も無駄金を使っただけのようだしね・・・何の成果も無しで逃げてきただけね・・・馬鹿な国。これ以上の駐留は金の無駄だとやっと気づいたようですからね・・・既に、米国には垂れ流す金が無いのではないかとね・・・そろそろ、VOAなどを中心とする謀略報道も削減になるのではないかとね・・・あとは、米国の謀略報道の拡散システムが生き残れるかの問題ですかね・・・?

 嘘つき米国の法螺話拡散システムは、概ね理解しましたが・・・多分、米国は2011年頃から各国の有力出版社の雑誌に金を払って、米国に都合の良い記事を多数掲載するためのシステム構築をしたようでね・・・ネットなども利用してね・・・これも、そろそろ限界じゃないかね・・・?

 米国がバラまく緑の紙切れ次第ですかね・・・?

2021.07.20

    








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