現在をうろうろ(7084)
日本貧窮者経済新聞
 馬鹿な米国は法螺話で内政を誤魔化しているのかね・・・?

 米国は馬鹿っぽくて良いね・・・火星でヘリを飛ばし、月に人間を送る米国の狙い 火星探査の先に超党派を夢見るバイデン大統領(1-5) JBpress(Japan Business Press) 火星でヘリコプターを飛ばそうという心意気に感じるね!

 私だと、ヘリコプターは火星では飛ばせないだろうと思うから・・・だって、火星の気圧は地球の1%程度しかないから・・・火星の大気 - Wikipedia 火星表面の大気圧は、平均750パスカルであり、地球の海面上の平均である101.3キロパスカルのおよそ0.75% この数字で、私は無理だと・・・地球上でのヘリコプターの一般的な上昇限界が5000m程度ですからね・・・無理と諦めるのでね。それをやろうとするのが凄いとね・・・

 でも・・・飛ぶかもしれない?なんって・・・非常に細かな塵に覆われた地面を超低空でなら・・・?舞い上がる埃が大気密度を一時的に上げるのであれば・・・とかね。まあ、こういった奴は地球上でも実験はできるがね・・・無理でもやってみるというのは面白いね・・・これが、米国の強さの源でもあるし、馬鹿っぽさでもあるのかとね・・・

 ただ、この記事で気になるのは・・・この末尾の・・・

 首都ワシントンに長期間住む米ロビイストの友人は、宇宙計画を含めたバイデン氏の超党派の動きについて、メールで次のように述べてきた。

「バイデン氏は以前から、超党派という政治のあり方に憧れを抱いているように思う。それは同氏の政治思想の根底に流れていそうだ」

「政治家が主義主張で突っぱり合うことは得策ではないことを長年の経験から会得したのだろう。だから閣僚に共和党の人間を入れる話さえあったほどだ」

 バイデン氏は1973年から上院議員を務め、オバマ政権の副大統領も含めると44年もの長きにわたってワシントンの政局を眺めてきた。

 その人物の究極の政治的回答が「超党派」なのかもしれない。


 これね・・・バイデン政権の外交は超党派の連中の言いなりかね・・・?とね・・・だから気になるわけでね・・・夢想的な事を始める可能性が高いわけでね・・・それも良いかもね・・・?

 あれ?また法螺話かね・・・金正恩も止められない「キレた兵士」の暴走に北朝鮮が戦慄(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース 日々なんじゃこりゃか・・・?

昨年の収穫が底をつき、食糧事情が悪化する「春窮期」を迎えている北朝鮮。コロナ鎖国の今年はその程度が例年に増してひどいようだ。そんな中、住民の間ではある種の不安が高まっていると、中国との国境に接する慈江道(チャガンド)のデイリーNK内部情報筋が伝えた。

 内部情報筋が法螺話を製造しているのかね・・・会寧が都市封鎖の期間中にイベントをやって、かなりの人出があった衛星画像が出て・・・法螺話を確信しましたが・・・今日はどんな法螺話かね・・・

国境警備強化のため現地に派遣された軍の暴風軍団と第7軍団の兵士に対しては、4ヶ月に渡る冬季訓練が終わる今年3月まではそれなりの食糧配給が行われていた。ところが、今月に入ってからはその量が徐々に減り始め、副食(おかず)がなくなりつつあるという。

 農繁期に入っての撤収話じゃなかったのかね・・・?金正恩の特殊部隊 「ポンコツ」過ぎて中朝国境から撤収(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース

今月15日の太陽節(金日成主席の生誕記念日)を控え、国境にアリ1匹たりとも近づけるなという特別警備勤務方針が下されたが、軍当局は、特別警備終了後の6月1日から15日までの間に、国境地域に配備された暴風軍団の兵力を、指揮部のある平安北道(ピョンアンブクト)徳川(トクチョン)に撤収させる方針だ。ただ、現地では状況次第で撤収が前倒しになるかもしれないとの話が流れているとのことだ。

金正恩氏は、国境に人の背丈を超えるコンクリート壁と3300ボルトの高圧電線の設置を命じ、慈江道(チャガンド)では先月から工事が始まっている。建設を担当する部隊の派遣が予定より早まれば、その分、暴風軍団の撤収も早く行われるだろうというものだ。


 農繁期に入ったら副業優先で・・・じゃないのかね・・・?しかし、基本的に戦前の史料では中国側より朝鮮側の方が豊かで・・・満州支配のための朝鮮経営だようでね・・・私の理解ではね・・・

 近頃は中国側が豊かなのかね・・・?この辺りの、戦前の知識によって・・・私の理解が変なのかもしれないが・・・?

現地住民は、彼らが民家を襲撃して人を殺し、食糧を奪う盗賊団になるのではないかとの恐怖に震えている。

 現地には現地の暴力集団の郷土部隊がいるじゃん?予備役やら沢山いるはずだが・・・?北朝鮮の軍は米国の連邦の陸軍の寄せ集めとは違って地元は地元の人間の軍によって守られるわけでね・・・米国の州兵に近いわけでね・・・

 よそ者部隊が余計な事が出来るような感じはないような気がするがね・・・それに、撤収準備をしているのではないかね・・・?地元での副業に精を出さないといけないわけでね・・・国軍が盗賊団になるという発想が・・・異常じゃないかね?これが嘘つき米国の法螺話の真骨頂かね?面白くてね・・・怪傑ゾロの出番になるような・・・?スペイン統治下のカリフォルニアの話でしょうが・・・怪傑ゾロ - Wikipedia 日本語版と英語版の差が・・・面白いね・・・メキシコの話になっているが・・・スペイン領のカリフォルニアの話だからね・・・アルタ・カリフォルニア - Wikipedia これね・・・米墨戦争 - Wikipedia これで米領になるわけでね・・・これに先立つ奴が・・・テキサス革命 - Wikipedia これで・・・アントニオ・ロペス・デ・サンタ・アナ - Wikipedia この人の時代ね・・・

 まあ、馬鹿な嘘つき米国の手先君の話ですから面白がっていれば良いのでしょうね・・・しかし、米国は法螺話の拡散員をいつまで雇っていられるのかね・・・?それより問題は・・・法螺話の拡散員の再就職先だよ・・・嘘の拡散じゃ再就職が困難じゃん?

飢えた兵士たちは駐屯地周辺の民家、農場を襲うのはもちろんのこと、災害復旧の派遣先でも乱暴狼藉を働く。金正恩総書記は、被災地での窃盗に対して公開処刑などの重罰で対処する方針を示したが、さほど効果がなかったようで、兵士の集団が「馬賊」呼ばわりされる状態は続いている。

 これね・・・大日本帝国の陸軍が・・・国内でトラブルを起こした記録が・・・ほぼ皆無なのだがね?郷土部隊だから、地元ではトラブルを起こしようがないという奴ね・・・まあ、女郎屋での・・・とかはあるでしょうがね。北朝鮮も衛星画像からすると大日本帝国の郷土部隊と同じようですからね・・・精鋭を抽出して軍事境界線へ出しているようですが・・・?なんだか、法螺話だろうね・・・こんなものばかり流して・・・嘘つき米国の手先は・・・

前述の通り、当初は補給に力を入れていた当局だが、派遣期間が長期化するにつれ、物資の輸送にも問題が生じた。情報筋は詳細に触れていないが、輸送過程での横流し、着服などが相次いだことは、今までの事例を考えると想像に難くない。

 違うだろうに・・・コネと賄賂と横流しの国だからね・・・軍部隊のコネは強力だろうからね・・・間抜けな米国の想定したものとは随分と違うようだね・・・米国では郷土部隊の概念が希薄だからね・・・州兵はどうなのかね?と、調べ始めると厄介なの事になりそうなのでパスね・・・とにかく、戸籍で管理された軍隊だからね・・・

 こういったあたりが、嘘つき米国の法螺話臭くてね・・・まあ、北朝鮮研究をやっても儲からないだろうからね・・・米国の犬になるしかないという事ね。情けない話ですがね・・・私も犬になりたいと思う時もありますね。何分にも貧乏なので・・・

咸鏡北道(ハムギョンブクト)に派遣されていた暴風軍団に対しては、今月5日、最高司令官(金正恩総書記)の撤退命令が下されたが、慈江道には正式の命令が届いていないようで「すぐに撤収するだろう」「いやまだ居座るだろう」と相反する噂が流れていると情報筋は伝えた。

 こういたのが嘘くさいじゃん!軍事通信だよ・・・正式の命令が届かないわけが無いじゃん・・・まあ、間抜けちゃんはこんな風な話をでっち上げるだけの低能ちゃんなのだろうね・・・ただ、米軍の軍事通信は通信衛星依存だから・・・電磁パルス攻撃には至って脆弱なために、G5の通信にデリケートになっているという事でしょうね・・・

 まあ、馬鹿げた法螺話を流すだけの話ね・・・あほくさいが・・・私は、これで遊んでいるのだからね・・・

 しかし、なんで、こんな間抜けな話が報道なのかね・・・?まあ、米国の法螺話の拡散「命」でやっているのだから仕方ないだろうがね・・・まあ、米国の奴隷ちゃんだから仕方ないか・・・食うためにはね・・・

ただ、「未だに撤収に関する指示は下されていないが、夏季訓練の前や、障壁、高圧線の設置工事が8割程度進めば、時間差を置いて国境沿線の全地域からの撤収命令が下されるとの見方も出ている」と情報筋は伝えている。

 北朝鮮軍は、どうやら・・・副業を重視しているようでね・・・馬鹿な米国は戦争で稼ごうとしている事だね。あの国をなんとかしないとまずいと思うがね・・・まあ、どうやら自滅の道を歩んでいるようでね・・・まあ、時間の問題かね?

 どうやら、馬鹿デカい軍隊を維持する事が困難になりつつあるようでね・・・問題は、内政になるかね・・・馬鹿な米国は、こんな話を流すことで誤魔化しているだけのようでね・・・本質的な解決にはならないのにね。

第7軍団の指揮部は咸鏡南道(ハムギョンナムド)の咸興(ハムン)で、暴風軍団は平安北道(ピョンアンブクト)徳川(トクチョン)に本部がある。本来の駐屯地から離れ、設備の整っていない出先での勤務が長期化したことで疲労度が増し、「思想状態」にも問題が生じているようだ

 この「ようだ」・・・馬鹿だね、自らの間抜けさを晒しているだけじゃん・・・何の情報も無くて、テキトーな話を流しているだけね・・・北朝鮮報道が一応はホワイトプロパガンダで始まった奴の名残でしょうね・・・法螺話と情報を分けるためのキーワードなのだろうとね・・・この部分は明らかな法螺話なのだろうね・・・推測・・・そういう風に思ってもらいたいという奴ね。

当局は、地域住民とズブズブの関係にあり、密輸や脱北に手を貸す国境警備隊を信じることができず、思想状態が「良好」と見られていた暴風軍団と第7軍団の兵士たちを、内陸地方から国境沿いの地域に派遣した。

 これは、事実に近い内容かね・・・?郷土部隊から精鋭を抽出して派遣するという・・・まあ、真っ当な話ね。あれ?北朝鮮に飢饉はない、まもなく貿易も再開へ=ロシア大使 ロイター まずいじゃん!

駐北朝鮮ロシア大使のマツェゴラ氏は、北朝鮮の生活は厳しいが飢饉はなく、海外との交易もまもなく再開すると述べた。

タス通信への発言が14日に明らかにされた。

北朝鮮では先週、金正恩総書記が現在の経済危機を飢饉と混乱が続いた1990年代に引き合いにし、朝鮮労働党幹部に「苦難の行軍」を呼び掛けた。苦難の行軍は90年代に飢饉と経済危機を乗り越えるために使われたスローガン。


 衛星画像から推測される穀物自給利率はかなり高いレベルにあるはずなのでね・・・間抜けな米国の手先君には分からないだろうがね・・・

マツェゴラ大使は、金総書記の意図は不明だが現在の状況は当時とは比べ物にならないと述べ、今の北朝鮮に飢饉はないと述べた。

 これは事実だろうね・・・

輸入品は店の棚から消えたが、国産品は入手可能で値上がりもわずかにとどまっている。

 間抜けな米国の法螺話で・・・輸入品に関しての話を間抜けな米国が・・・存在しない話にしたわけでね・・・

国際社会からの支援物資は閉鎖された国境の中国側倉庫にとどまっているが、北朝鮮は大規模な消毒用建物を建設中で、4月末までに完成する見込みだという。

 新義州の噂の奴ね・・・

同大使は、国境を越えた物資の輸送が「近い将来」再開する可能性を指摘。

結構式が許可されたり、学校も今月再開される見通しで、当局が感染症対策の規制を緩和する兆候がみえるという。


 米国掘法螺話が否定されるわけね・・・馬鹿な米国・・・まあ、ウイグルのヘロイン中毒女の語り部まで動員しての法螺話の拡散も、そろそろ限界かね・・・?馬鹿な嘘つき米国・・・その手先君の法螺話だからね・・・

しかし、国境越しに「豊かな中国」を生まれて初めて目の当たりにした兵士たちが、衝撃を受けないはずはないのだ。彼らの思想の緩みは、部隊復帰後に目撃談の形で、地域社会に広がることだろう。

 はあ?社会主義で成功した国に見えるのではないかね・・・中国は自由主義の国ではないのでね・・・こういった変な話になるのが間抜けさの象徴じゃないかね・・・?中国が自由主義で成功しているなら、北朝鮮も自由主義に憧れるかもしれないが・・・北朝鮮の理解では、中国は社会主義国であると・・・共産主義との差は?なんてね・・・一応は古典的な定義は知っていますが・・・近ごろは私には分からなくてね・・・

 とにかく、嘘つき米国の流す法螺話に対する包囲網が出来つつあるような雰囲気でね・・・嘘つき米国の法螺話に気いづく人は多いが・・・金にならないのでね・・・嘘つき米国は金を撒いて法螺話を拡散するわけでね・・・この差は大きいわけでね。

 しかし、今回のウイルぐ関連は金が絡んでいるわけでね・・・北朝鮮に関す嘘つき米国の法螺話とは意味が違うのでね・・・馬鹿な米国はどうなるのやら・・・?

第7軍団、暴風軍団が撤収する前から、前述のコンクリート障壁、高圧線の設置作業にあたる建設部隊の兵士たちが大量に派遣され、地域住民の不安はさらに高まっている。

 はあ?壁ができるわけね・・・まあ、これはあっても良いのではないかね・・・?ただ、国際河川の利用という面では・・・北朝鮮は筏流しに利用していますからね・・・こういった奴もトラック輸送になるのかね・・・?私は、筏流しが好きだが・・・?

 多分、この連中が・・・シーズン外に漁労作業に出稼ぎではないかと思われますがね・・・?

 しかし、内部通報者がいる割には・・・社会システムに関する情報が少なすぎるね・・・だから、嘘つき米国の法螺話に見えるわけでね・・・しかし、ポチな米国の奴隷国の出稼ぎシステムは・・・1975年頃をピークに、既に終焉かね・・・?常雇の出たきりになったようでね・・・

 そうか、このシステムがあったから・・・安アパート・木賃宿があって、住居費の低廉化があったという事かね・・・?不動産価格が米国のように高騰しない理由かね・・・?そろそろ、米国のように不動産主導でインフレを生み出すことになるのかね・・・?

今のところ、彼らには1日トウモロコシ飯600グラム、塩漬けの白菜入りのスープ、塩漬けの大根などがきちんと配食されているが、1?2ヶ月もすればその量が減るだろうと地域住民は見ている。

 はあ?兵営で・・・こういった配給の形態になるのかね?トウモロコシ飯600グラムとか・・・基本配給の話だよね・・・?随分と細かな話になっているね・・・?こんなもので、リアリティーを?馬鹿じゃん!

 兵営だよ・・・面白い事に、衛星画像からは・・・この兵営の活動が見られないのでね・・・大隊規模で動けば、それなりに見えるはずですがね・・・それが無いから、予備役の動員だと思うがね・・・?

「国からの配給が不足すれば、それを補うために、民間人の家を襲って、鶏、ウサギ、犬などの家畜を盗み、秋になればトウモロコシ、大豆、白菜、大根などすべてを奪い尽くすだろう」(現地住民の声)

 面白いね・・・何で、そんな心配をするかね・・・?勝手に自滅コースに入れば良いだけじゃん?違和感があるね・・・これって、米国の国外への駐留軍の話をベースにしているのではないかね・・・?

 行政能力が低い米国ですからね・・・

この地域の住民は、密輸で生計を立ててきたことから、それをできなくする兵士に対する視線は厳しい。生きていくには、山を切り開いて畑を耕し、作物を作るしかない。それすらも飢えた兵士が虎視眈々と狙う現状の中、「希望が持てない」とため息をつくばかりだ。

 日々この話か・・・馬鹿かね?

2021.04.15

    








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