現在をうろうろ(6985)
日本貧窮者経済新聞
 文化的ジェノサイドってなんじゃらほい・・・?

 何だか、間抜けな米国は自らの報道の方針まで明かすようになったかね・・・?嘘つきちゃんが法螺話ばかり流しているという奴ね・・・これが米国の報道だから仕方ないが・・・どうするのかね・・・?トランプ氏は大統領として法螺話の拡散をやっちゃったのだからね・・・中国の同化政策 文化的ジェノサイド許すな オピニオンの「ビューポイント」 笑えるね・・・ついには、こんな話になっているのかね・・・?

 中国が少数民族に対する同化政策を強化しようとしている。人類が歴史の中で学んできた民族の固有文化の尊重、保護の流れに逆行する反文明的な政策であり、断じて看過することはできない。

 はあ?なんだか馬鹿みたいじゃん?民族固有の文化を破壊してきたのは米国なのに・・・米国には民族固有の文化は・・・建国の際に行われた先住民の虐殺による土地の奪取と、外国からの二級の国民の奴隷の導入による国造りですからね・・・そして、基本原理が・・・旧大陸から叩き出される原因となった極端な信教を持ったピューリタンの国家ですからね・・・最悪じゃン?

 現在は?治安は最悪で・・・日々100人ほどが銃弾で死ぬという状況で・・・公衆衛生の超後進国で52万人も殺しているしね・・・そして・・・米国は公教育の反対運動もあるわけでね・・・Anti-schooling activism - Wikipedia 反学校活動 こういった項目があってね・・・私も実は・・・公教育での英語は反対でね・・・何で、英語を学ばなければならない?という奴ね・・・何しろ、日本語を習得するだけで非常に大変なのだから・・・敗戦国だから仕方ないかね・・・?米国の同化政策だ!とか言いたくなるね・・・中国語とか韓国語、フランス語、ロシア語辺りを外国語として学びたかった気もしますね・・・とにかく米国では、この項目にあるように・・・

地域の文化と経済への影響
場合によっては、学校教育は同化のためのツールとして、また地域の文化や経済を別の形に変えるための意図的かつ不注意なツールとして使用されてきました。この効果の反対者は、文化を維持することは人権であり、教育はこの人権を侵害する可能性があると主張しています。強制教育は、米国とカナダでネイティブアメリカンを強制的に同化するために使用されてきました。これは文化的大虐殺であると言われています。多くの心理学者は、自国の文化の強制同化が彼らの高い自殺率と貧困の一因となっていると信じています。西洋の教育は、西洋の生存様式と経済システムを奨励します。これは、既存の生存様式と既存の文化の経済システムよりも悪く、貧弱な場合があります。


 こういった奴ね・・・米国は何をやったかというと・・・インディアン寄宿学校 - Wikipedia これですね・・・

この施設はアメリカ合衆国における人種的多数派である白人キリスト教徒によって経営され、「Reservation(保留地)」のインディアンの少年少女達を親元から強制的に取り上げ、先祖伝来の宗教、言語を禁止して、「インディアンを殺し、人間を救う」を合言葉に、キリスト教や欧米文化の学習、英語教育などを行っていた。ペンシルベニア州に創設された「カーライル・インディアン工業学校」がその第一号学校として有名である。

 親からの文化の伝承を断ったわけね・・・「インディアン教育政策は歴史的に、 部族の主権とインディアンの文化を破壊するために西洋人が設立し行使した、『孤立と同化のための兵器』です。 部族の主権とインディアンの文化を破壊することによって、これらの教育政策は本質的に、インディアン個人個人を滅ぼそうとしたさまざまな政策のうちのひとつなのです。」

 この項目を眺めれば米国が何をやったのかが理解できるわけで・・・強制的に役人が家庭から子供を奪い取るシステムが法制化されたわけでね。そして、この学校に先住民が入らずに済むようになったのは・・・

1995年、「インディアン教育事務所(OIE)」はアメリカ連邦議会で1ドルしか予算配分されず、実質的に廃止状態となった。部族代表者と汎インディアン組織の代表たちは、ワシントンDCへ出向いて徹夜で議会に抗議し、継続的な資金提供の確約を呼び掛けて報道会見を行った。

 事務所が活動できなくなっただけで法的に確定するのが・・・英語版の機械翻訳で・・・

1978年、インディアン児童福祉法により、ネイティブアメリカンの親は子供の学校への配置を拒否する法的権利を与えられました。非予約寄宿学校の道徳性に反する忌まわしい証拠は、インディアン児童福祉法の制定に貢献しました。議会は、ネイティブアメリカン寄宿学校での生活について直接説明した後、1978年にこの法律を承認しました。

 未だにゴタゴタがあるようでね・・・インディアン児童福祉法は・・・Indian Child Welfare Act - Wikipedia 先住民の子供の強制的な家庭からの略奪を防ぐ目的で作られた法でね・・・米国ではやりたい放題をやったわけでね。だから、文化の破壊だという話になる・・・現実に文化の破壊をするために5歳になると、家庭から寄宿学校へ・・・ここで、髪を短く切られ・・・まあ、親が死ぬと髪を切るという風習と重なって、親が死んだと擬制される・・・そして、キリスト教を叩き込まれ、インディアン居留地では役に立たない技術を身に着け・・・西洋の文化を定着させようとしたわけでね・・・あとは、養子縁組で・・・とにかく、文化の継承を防ぐための全ての事をやったが・・・まあ、なかなか上手く行かずに終わりつつあるわけね・・・

 習氏が漢語教育強化指示

 別に、語学教育だから・・・何か問題があるかね?英語を学ばせるのが良いのかね・・・まあ、ポチな米国の奴隷国では、第一外国語として実質的に英語が強制されるわけでね・・・フランス語やドイツ語を第一外国語にする者は僅少ね・・・

 中国の習近平国家主席は、全国人民代表大会(全人代)の内モンゴル自治区分科会に出席し、「全国共通の言語の普及にしっかり取り組まないといけない」と述べ、同自治区における中国語(漢語)教育を強化するよう指示した。

 別に問題があるとは思わないがね・・・米国では文化の継承をさせないために、子供を家庭から奪い取って強制教育ですからね・・・米国のような事をやっているのであれば問題ね・・・身近な言語の習得は文化の幅を広げられるわけで・・・一応は、古代中国語は気合で読めるし、英語とドイツ語は・・・機械翻訳を併用すればOKだし・・・辞書を引かずに済むのが楽だね・・・まあ、現代中国語も気合で読めなくも無いしね・・・話すのはダメですがね・・・

 同自治区には少数民族のモンゴル族が多く暮らしモンゴル語が広く使われている。小中学校では「国語」としてモンゴル語が教えられ、中国語は小学3年生から第2言語として学ぶ「双語教育」が行われてきた。

 はあ?家庭から引きはがしているわけではないから、文化の伝承は家庭内の教育でOKじゃん!双語教育でも問題は無いじゃん?なんだか変じゃん?

 ところが習指導部は昨年、小学校の「国語」授業について中国語への切り替えを強行。街角からもモンゴル語が消えるという状況が起きている。

 別に、モンゴル語の積極的な撲滅をやっているわけではないのだからね・・・言葉は学ぶ必要があるかね・・・?と、至って素朴な疑問ね。学校などというものが存在しない時から家庭での言語・文化の伝承は行われていたわけで・・・ポチな米国の奴隷国では近頃は英語が幅を利かせているが・・・昔は学問と言えば「漢学」だからね・・・律令の継受を行って・・・官学が「漢学」でやって来て・・・大和文化は衰退したかね・・・?

 民衆レベルの言語文化は5歳程度までで固まっちゃうじゃん?そして、文字の導入がそれ以降で・・・ポチな米国の奴隷国でも街角からは日本語が消えつつあるような・・・?日本も漢字を捨てるか?中華文化だよ?米国では中国語の排斥をやるのかね・・・?民族文化も持たないのに・・・?

 民用語と学術用の言語というのはちょっと違うのでね・・・私も受験産業にいたのでね・・・一般的な日本語と、より厳密性を要求される日本語とはちょっと違うわけね・・・面白いのは、国語の先生が日本語で書かれた理系の文章を巧く読めないという奴ね・・・物語文と説明文の差・・・私は、説明文はOKですがね・・・物語文は、あいまいな部分が多すぎてね・・・

 日本の場合は、国語で物語文を排除しても良いのだと思うがね・・・説明文の読み取りと記述を中心に教えるべきだと・・・だって、小説は金を出しても買って読む・・・製品の付属の説明書は読まずに・・・金を出して漫画XX入門とかを買わねばならない!矛盾じゃン?説明文の読み取りが下手くそな人間を量産して何が国語教育だ!学術用の日本語は、法律で発達した文体に基本を置くようでね・・・法律の文章は、日常の日本語との差があるわけでね・・・

 だから、公教育では・・・より高き知を得るための説明文的な日本語を教えるべきであって・・・となっちゃうわけでね。学問をするための言語の習得が必要で・・・日本でも、漢字を使った熟語表現という奴で・・・自由とか民主などの文字に西洋風の意味を与えて行ったわけでね・・・それが間に合わない専門分野で・・・音写をカタカナでやるわけでね・・・フレンドリーな先生とか・・・friendlyの意味は、日本古来の「お友達」感覚とはちょっと違うから音写したのだろうがね・・・悪の道に進もうとした時に、それを叱ってくれる人ぐらいの意味が込められているのでね・・・

 古代エジプトだと、紀元前4世紀には絶えちゃった正書体のヒエログリフと神官などの速記用のヒエラティックと紀元前600年頃普及していく簡易なデモティック・・・この3種の文字が使われたわけで・・・身分や知的階層で使用する文字が違うわけね・・・民用文字というデモティックが・・・デモティック - Wikipedia 古代エジプトでは石に刻むためのヒエログリフ(聖刻文字)と筆記用のヒエラティック(神官文字)の両方が並んで発達し、後にヒエラティックを崩した簡略文字であるデモティックが作られたと考えられる。・・・まあ、漢字の書体の変化のようなものだね・・・日本語なら、旧字体・新字体・ひらがな・・・に近いかね?

デモティックで書かれたエジプト語の表現は、当時使用されていた常套句が多く含まれるなど、当時の人々の日常語の特徴を多く有していたものと思われる。しかし、デモティックの使用が次第に文学や宗教文書などの、非日常的な分野に限られてくるようになると、デモティックによるエジプト語は人工的な性格を帯びるようになり、当時の日常語からの乖離が大きくなっていった。

 これは、教育の発達の結果じゃないかとね・・・実は、日本語で理科の教材を作るのに・・・小学3年生までに習う漢字まででは教材自体を作ることが困難でね・・・ひらがなばかりではぶんしょうがうまくかけない・・・そのため わかちがき とかの しゅほうが ひつようだが、それがゆるされないといたってよみにくいものになる・・・より高度な教育を受けると、表現が高度になり・・・話し言葉と書き言葉の乖離が始まるわけね・・・特定の学問領域では、ドイツ語やフランス語・・・英語などを使う必要が出るから・・・文化も含めて学ぶには留学したりするわけでね・・・

 あ、むしがとんできた!昆虫が飛来した!・・・どちらも日本語・・・

 問題になるのは、モンゴル語の表記のためのシステムがね・・・日本では平仮名だけでは同音異義が多くてね・・・学術的なものは、漢字表記・カタカナ表記を交えて書かねば無理だね・・・日本語は至って柔軟な表記ができるから・・・あ、バグが出た・・・とかね。モンゴル文字は、モンゴル文字 - Wikipedia 草仮名のようなもので、語頭・語中・誤末で同じ文字でも繋げるために形が変わる文字だからね・・・音写は可能だが・・・PC上では現状ではかなり問題があるね・・・そうなると、中国語やロシア語など身近な言語の習得などが必要かもしれないね・・・英語でも良いがね・・・

 これに児童・生徒や保護者が強く反発し、授業のボイコットなど抗議活動が展開された。モンゴル語を使用するモンゴル国民や日本を含む世界各国のモンゴル族も抗議デモを行った。

 モンゴルのスマホは・・・どんな文字を使っているのやら・・・?キリル文字表記とか・・・?PCや昔懐かしのワープロ、新字体などは・・・文化を破壊する力を持ったものとも言えるかね・・・旧字体を使いたくなる人も・・・まあ、近頃はユニコードが普及して文化の破壊を最小限にしているような気がするがね・・・?米国は英語の普及を図りたいのかね・・・?

 中国当局はこうした声を無視し、中国語教育を強行。反対する人たちの顔写真を公開したり、経済的な圧力をかけたりするなど、さまざまな手段で抑え込みを図っている。

 中華帝国内だと、高度な教育は漢語が必須になるのでは・・・?そして、それ以外の外国語ね・・・だから、学ぶために必要なものでもあるわけね・・・流石に、漢字は嫌いだ!和語を平仮名で・・・これは、無理だと認識している・・・韓国は漢字を捨てたのは凄いが・・・同音異義が・・・という事になるわけね。言い換えの言葉を用意しないといけないわけでね・・・書き言葉と話し言葉の乖離というのが厄介だという事ね・・・

 習指導部は少数民族の同化政策を強めており、その中心の一つが中国語教育の強行による固有の民族言語の抹殺だ。新疆ウイグル自治区とチベット自治区では、既に「国語」「道徳」「歴史」の三つの教科で中国語による授業が行われている。

 だれか、日本語のプログラミング言語を作って!とかね・・・何で英語なんだ!民族言語は生活と結びついているから、抹殺するには・・・親から子供を引き離すことによって破壊するわけだからね・・・これでも、5歳児ぐらいの基本語彙で民族言語は生き残ってしまうのは、米国やカナダの例でも分かるわけでね。

 習氏は「中国語の普及にしっかり取り組み、全国統一の教科書の使用を進めなければならない」と述べ、さらに「さまざまな誤った思想や政治的観点に、旗幟(きし)鮮明に反対するよう導くべきだ」と述べ、反対を徹底的に抑え込むよう指示した。

 日本も漢字を廃止しよう!そうすると、学術語は英語にならざるを得ないから、日本語を捨てられるだろうと・・・流石に、平仮名だけでは・・・猛反対かね?米国から強制されるかも?日本語というか、漢字廃止論は?漢字廃止論 - Wikipedia あれ、ここでも・・・米国は嘘をついても断行したかったようだね・・・

太平洋戦争終結後、1948年(昭和23年)に「日本語は漢字が多いために覚えるのが難しく、識字率が上がりにくいために民主化を遅らせている」という偏見から、GHQのジョン・ペルゼルによる発案で、日本語をローマ字表記にする計画が起こされた。

正確な識字率調査のため民間情報教育局は国字ローマ字論者の言語学者である柴田武に全国的な調査を指示した(統計処理は林知己夫が担当)。1948年8月、文部省教育研修所(現・国立教育政策研究所)により、15歳から64歳までの約1万7千人の老若男女を対象とした日本初の全国調査「日本人の読み書き能力調査」が実施されたが、その結果は漢字の読み書きができない者は2.1%にとどまり、日本人の識字率が非常に高いことが証明された。

柴田はテスト後にペルゼルに呼び出され、「識字率が低い結果でないと困る」と遠回しに言われたが、柴田は「結果は曲げられない」と突っぱね、日本語のローマ字化は撤回された。この話は2010年9月23日放送のみんなでニホンGO!で取り上げられた。


 米国のやる調査は、自分の都合を推進するためのものだという事になるね・・・卑劣な国に対しては毅然と突っぱねないといけない!そのためには、しっかりとした理論武装が必要になるわけでね。米国は嘘つき国である例が随分と出るね・・・

 一方、習氏は「文化は最も深いアイデンティティーであり、民族団結の根本だ」とも述べている。その習氏が少数民族の言語を抹殺しようとするのは、それが現在の共産党一党独裁体制を揺るがすとみるからだ。

 抹殺するには、言葉を覚える前に親や、その文化から引き離さなければならないわけでね・・・

 「中華民族」という歴史的にも学問的にも存在しない概念を作り上げ、今回も若年層で「中華民族の共同体意識」を深めることを強調した。民族の固有言語を抹殺しようというのは、世界史の流れに逆行するものだ。

 こういった、変な論を振り回すのは・・・単なる米国の手先じゃん!文化に関しての理解なども無いのに・・・米国の言う事を繰り返すだけの嘘つきちゃんかね・・・?

 かつて中国大陸を治めた清朝が「五族共和」をスローガンに、満・蒙(モンゴル)・回(ウイグル)・蔵(チベット)・漢の融和を掲げ、民族文化も比較的尊重してきたことに比べても、大きな後退である。

 はあ?清朝って漢民族の国家だったっけ?この記事を書いた人は無知すぎないかね・・・?

 清国の皇帝は・・・愛新覚羅氏 - Wikipedia この氏族だよ?満州民族 - Wikipedia だからね。漢民族を征服して・・・文化的には漢民族にやられたわけでね・・・

中華人民共和国による民族識別工作では、蒙古八旗や漢軍八旗も含む「旗人の末裔」全体が「満族(まんぞく, マンズゥ)」に「識別」(=区分)され、「55の少数民族」の一つとされた。2010年の中国の国勢調査では人口1,038万人とされ、「少数民族」としてはチワン族・回族に次ぐ人口である。

 愛新覚羅氏の太祖はヌルハチ - Wikipedia モンゴル色を残していますが・・・中華風だね・・・やがて、この一族が漢民族を支配するのだからね・・・漢民族の官人を利用して漢民族のシステムを動かして統治したわけだからね・・・清 - Wikipedia

少数派の異民族である満洲族の支配を、中国文明圏で圧倒的大多数を占める漢民族が比較的容易に受け入れた背景には、清が武力によって明の皇室に取って代わったとの姿勢をとらず、明を滅ぼした李自成を逆賊として討伐したという大義名分を得たことがあげられる。自殺に追いやられた崇禎帝の陵墓を整備し、科挙などの明の制度を存続させるなど、あくまで明の衣鉢を継ぐ正当(正統)な中華帝国であることを前面に出していた事が考えられる。

 これと似たことを中華帝国は過去にやっていないかね・・・?元 (王朝) - Wikipedia まあ、モンゴル帝国 - Wikipedia 中華帝国の官僚システムは優秀だから・・・別に、皇帝が誰になろうが・・・特に問題が無いわけね・・・モンゴル帝国も単に中華帝国の統治システムを領域に広めたから・・・旧東側の行政システムが同系統だったから・・・ローマ帝国型の統治機構との差があったわけでね・・・

 だから、大航海時代が始まる前は東欧が先進だったわけで・・・やがて、中国では内モンゴルとか、そういったところからの書記長が出るかもしれないしね・・・

 文明と人道に反する

 こんな風に決めつけるのは米国は好きだが・・・ちゃんと文明を理解しているのかが・・・

 米政府は中国政府によるウイグル族など少数民族への迫害を「ジェノサイド(民族大量虐殺)」「人道に対する罪」と認定。ポンペオ前国務長官は「少数民族、宗教を強制的に同化し、最終的には消滅させようとしている」と厳しく非難した。内モンゴルでの同化政策強化は、まさに文化的ジェノサイドに当たる。文明と人道の名において、これを許すことはできない。

 こんな嘘つきちゃんが叫んでもダメじゃん?面白いね・・・しかし、大清国を漢民族の国と思っていたのかね?中華帝国が存続してきたのは・・・民族による抵抗運動を起こさない統治システムを使っていたから・・・そして、それは、少数民族も踏襲したから・・・お家騒動以外では・・・前代の正統な後継者の地位を得ることで新しい王朝を立てているのだからね・・・

 何だか、非常に底の浅い報道のような気がするが・・・米国製かね?まあ、超後進国の米国の大衆文化のレベルが低すぎるからね・・・文化というものを理解できるレベルに無いようだしね・・・だから、「良い娯楽」としての法螺話報道を与えないといけないようでね・・・しかし、笑えるね・・・モンゴル族もかつては漢民族を漢民族のシステムで統治したのだからね・・・

 無知ちゃんが、叫んでいるのかね・・・馬鹿だね。米国は中華帝国のように少数民族の統治下に入れるのかね・・・?先住民の大統領が出るのはいつの事か・・・?オバマ君は、奴隷の子孫ではなく・・・バラク・オバマ - Wikipedia ・・・

実父のバラク・オバマ・シニア(1936年から1982年)は、ケニアのニャンゴマ・コゲロ出身(生まれはニャンザ州ラチュオニョ県Kanyadhiang村)のルオ族、母親はカンザス州ウィチタ出身の白人、アン・ダナムである。 父は奨学金を受給していた外国人留学生であった。2人はハワイ大学のロシア語の授業で知り合い、1961年2月2日に結婚。

 奴隷の子孫でないケニア人の父親と白人の間に生まれたという奴ね・・・これで、微妙に差別が違う・・・だから、母方の方の精査をやって・・・こちらに、John Punch (slave) - Wikipedia この奴隷の血が混じっているとか騒がれたわけでね・・・

 米国の文化は変だね・・・?嘘つきちゃんの法螺話が独り歩きするのがね・・・

2021.03.09

    








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